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プロフィール
HN:
ヤマト(^_^)v
性別:
男性
趣味:
サッカー日本代表の応援
自己紹介:
■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
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ヤマトです。

滅多に書かないカテゴリーの記事です。
久々に見て感じることがありましたので、コメントをさせて頂きます。
タイトルのとおり昨日のWBC世界フライ級タイトルマッチについてです。

チャンプの内藤大助vs同級13位の山口真吾の間で行われました。

戦前の予想では、チャンプの圧倒的有利と見なされていました。
試合展開自体もそのとおりで進展しました。
的確にポイントを獲得していくチャンプに対して、パンチを受けても決して怯むことのない挑戦者。
ダメージの蓄積は見ている者にも十分理解できるほどにもかかわらず、挑戦者は決して下がることをしません。
もちろん逃げる意識は毛頭感じられません。
時折ヒットする挑戦者のパンチが一発当たればと思わせる気にさえさせられました。

しかし、その時がやってきます。
11ラウンド
ついにTKOでチャンプの内藤大助が勝利を収めます。
勝利を得た直後のチャンプの言葉が印象的です。
「センス無いなぁ。。。」
この言葉が意味するものは一体何か?
もちろんご本人で無ければ分からないことは当然ですが、以下のように感じた結果のコメントだったのではないかと推察しました。

的確に相手を捉えた手応え十分なパンチを何度となく浴びせながら、11ラウンドまで結果を引き延ばしてしまったことへの自身に対する憤りか。

それとも、研究しつくされた自身のボクシングを、試合の流れの中で変更できなかった、対応能力の低さに対する無念さか。

しかし、それ以上にあったのではないかと思うことは、挑戦者である山口真吾に対する畏敬の念です。

あれほどのパンチを受けて、自分が挑戦者の立場であれば立っていることができたか?

TKOの瞬間にはおそらく山口真吾の意識は飛んでいたのではないかと思いますが、なお手を出し前に進む意思を見せていました。
勝利に対する執念では、絶対に負けないと自負していたであろう内藤大助の精神力を、山口真吾が上回っていたことに対する屈辱もあったのではないか。

年齢的にはピークを過ぎ、フィジカル・メンタル共に厳しい状況下で、自らを追い込んだ内藤大助は見事という他ありません。

しかし、それを改めて我々に理解させたのは、山口真吾の頑張りがあったればこそと言えます。
あまり無謀な闘志と行動は、ボクサー生命に影響しますから、すべてを良しとすることには抵抗がありますが、少なくともヤマトはあの闘志を見習いたいと感じました。

最後の1分1秒まで食らいついて合格を目指す。
絶対に諦めない。

ある意味、技術士等資格試験における覚悟と共通するものだと感じました。

ところで、全く話が変わりますが、ISO9001が改訂されました。
u.yan様のHPでご紹介下さっていましたので、早速ジャンプしてみました。
いつもながらタイトルとはほど遠い内容を途中から書き始めるのがヤマトのブログの特徴です。

さて、ISO9001の改正概要は以下のとおりです。

①要求事項の明確化
②ISO14001との整合性向上


上記の内容を、JIS Q 9001を参考として以下にその詳細を記述致します。

①要求事項の明確化
 ⅰ)品質マネジメントシステム・・・アウトソースプロセス管理について、組織の管理方式及び程度を規定
   (3つの要因)
   a)アウトソースプロセスの適合製品供給という組織能力への影響の可能性
   b)アウトソースプロセス管理への組織の関与度合い
   c)購買管理の組織能力

 ⅱ)是正処置及び予防処置
   是正処置において実施した活動のレビュー→是正処置の有効性のレビュー
   ・是正処置の結果確認を含む点に留意
   予防処置も同様

②ISO14001との整合性向上
 記録管理に関する要求事項について、ISO14001の記述順序を揃える

なお、ISO9001の主な規定項目は以下のとおりです。

(1)品質マネジメントシステム・・・一般要求事項及び文書化に関する要求事項
(2)経営の責任・・・経営者のコミットメント、顧客重視、品質方針、計画及びメネジメントレビュー
(3)資源の運用管理・・・要員の力量、インフラ経営基盤及び作業環境
(4)製品の実現・・・計画、契約、購買、設計・開発、製造・サービス提供、保存及びトレーサビリティ
(5)測定、分析及び改善・・・顧客満足、内部監査、プロセス重視、製品の測定、不適合品の管理、継続的改善及び是正措置

ISO9001の改正版発行は、H20.11.15付けで行われています。
また、JIS Q 9001の改正は、H20.12.20付けで行われています。

注釈文に依れば、
①現行のJIS Q 9001から改正版のJIS Q 9001への移行期間は、改正版の発行から24ケ月間
②改正版発行後、1年経過後は新規認証及び再認証を改正版で行うこと

アウトソースプロセスに関する管理の責任が追加されたことは当然と言えます。
ヤマトは、技術的体験論文で人的資源管理とリンクさせてそのことを記述致しました。
アウトソースする側とされる側、それぞれに管理の視点を欠くことはできませんし、同時にその情報は共有が必要です。
そして、誰が何をいつまでに行うのかを明瞭化し、管理しなければ納期遅延という事態が発生するばかりでなく、要求品質の確保すら危うくなってしまいます。

監理と管理の相違は、言うまでもなく青本に記載があります。
総監技術者に要求されるのは、監理を主体としながらも、管理を知らなければ監理ができないからだと言えます。

口頭試験へ向けた準備事項が一つ増えたような気がします。
とは言っても、これ以上に深く突っ込む意思はございませんが。。。

では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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ヤマトです。

昨日から寒さが厳しくなってきました。
今週末には県北では積雪がありそうです。

さて、難しい選択です。
スタッドレス・タイヤに履き替えるべきか否か?

というのも、ここ2シーズンは空振りだったからです。
例年12月の頭にはスタッドレスにタイヤを交換していました。
しかし、温暖化の影響なのかどうか?
12月にはスタッドレス・タイヤの必要が無いというか、ここ2年ほどは1月2月でさえ必要がなかったのです。

スタッドレス・タイヤはご承知のとおり、軟質ゴムで製造されたタイヤです。
低温時でも制動性能が低下しないように配慮されたタイヤです。

しかし、このタイヤは使用しても、しなくても経年変化でゴムが硬化してしまう特徴を持っています。
また、ゴムが軟質であるため、すり減りがノーマル・タイヤに比べて大きいという点もあります。
積雪時には制動性能が期待できるスタッドレス・タイヤも、降雨時にはノーマル・タイヤに比べ低下するという短所があります。

そして、現在保有しているスタッドレス・タイヤは購入後4年目を迎えています。
凡そスタッドレス・タイヤの制動期待年数は3年と言われています。
さらに、以前使用していたトヨタ系の車から、現在は日産系の車に変更しています。
つまりボルト穴の数が異なるため、ホィールを交換しなければ保有するスタッドレス・タイヤを装着できないことになるのです。
これは追加的出費となります。

コストの問題
要求品質の問題
時間軸の問題
安全性確保の問題
情報の確からしさの問題

個人レベルで考えてもさまざまな問題要素を含んでいます。
意思決定を早くしなければ、タイヤ交換できるタイミングは今日しか残されていません。
このため昨日から悩んでいます。。。

ところで、自動車業界を取り巻く環境が著しく変化しています。

世界同時不況に伴う業績悪化は、あらゆる業界に及んでいますが、トヨタも例外に漏れず、昨日今期業績見通しについて再度下方修正を発表しています。
これまで非正規雇用社員を中心とする解雇が行われてきましたが、この傾向はさらに強まり、正規雇用社員にまで及ぶ可能性が高いと言えそうです。

マネーがマネーを創り上げるバーチャル経済がもたらした負の影響が、実体経済に大きく影響を及ぼしてしまいました。
しかし、どう考えても理解できないのは、あらゆる業界が一斉に非正規雇用社員をカットしていることです。
あまりにもタイミングが同時的でありすぎる点です。
これを計画的に行われていると見るのは考えすぎでしょうか?

トヨタは昨期2兆円を超える収益を得、自動車業界では世界屈指の企業の地位を確立していました。
それが今期損益はそれらをすべて喪失し、さらにマイナスに転落してしまうのです。
世界経済が極めて短気に、危機的状態に至ったと言っても、あまりに短兵急な対応だと見えて仕方がありません。

そもそもサブプライムローンの問題は昨年発生しました。
実態経済への影響が、その構造の複雑さから読み取れなかったという問題はあったにしろ、その連鎖的な影響がある段階で明らかになっていたのではないかと邪推したくなります。
このため、企業戦略を拡大方針から縮小方針へといち早く舵を切った。

モノ作りの現場において縮小方針とは、コンパクトシティへの進展と同様にさまざまな影響を及ぼすことは明らかです。
裾野の広い自動車産業の頂点が縮小意思を固めたことで、ヒエラルキーに従う関連企業は同様な対応が求められることになります。

これに加えて、自動車産業のパラダイムシフトがさらに追い打ちをかけたのではないかと考えています。
内燃機関を基本とする自動車から燃料電池,電気,水素など代替エンジンに基づく、所謂エコカーと言われる次世代の自動車への移行です。
このエコカーには、従来の自動車メーカーも勿論参加していますが、全く自動車と関係の無かった企業の新規参入が続いています。
例えば、電気関係の企業などです。
つまり、シェアの変化が極めて大きく発生する可能性があることを察知していたはずなのです。

トヨタは、電気・電子関係の部分をパナソニックと業務提携していたはずです。
ところが、パナソニックは電池のノウハウが脆弱であったため、三洋電機のM&Aに踏み切ったと言われています。
しかし、これは従来トヨタが抱えている組織の縮小を余儀なくされることを意味していたと思います。
アウトソース部分を増やすということは、自身の不要となる部分を切らざるを得ないということだからです。
したがって、そのための準備は随分以前から行っていたと見る方が妥当だと思います。
結果として、実行シナリオが予定よりも早まると共に、急激とならざるを得なかった。

本来であれば、社会的影響を考慮して、順次段階的に行うべきリストラ・スケジュールが、世界同時不況により破壊されたと見えます。

などと経済専門誌の論評のようなことを書いている場合ではありません。
スタッドレス・タイヤへの交換に関して、早く意思決定しなければ納期遅延となります。
また、そのための情報収集がさらに先です。
急がなければ!!!

では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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ヤマトです。

昨日は床屋さんへ行ってきました。

最近、この床屋さんのマスターは、写真を始められたそうです。
かれこれ1年ぐらいにはなるのでしょうか。
写真を始めたことによって、とても多くの気づきを得たと言うことをおっしゃっていらっしゃいました。

プロもどきの方に手ほどきをして頂いたそうですが、全くの初心者の頃はどんなに貴重で有益なプロの方の言葉も自分には無益な情報でしかなかったものが、今ではとても価値のある言葉に聞こえるのだとおっしゃっていらっしゃいました。
なるほどぉ。。。
立つ位置の違いは、目的と目標の違いを表し、自ずとPerspectiveの違いとなって発想そのものを変化させるのだと感じました。

そして、マスター曰く。
これまで10年以上モヤモヤし、悩んできた本業の課題についてスッキリと解決した。
それは写真を始めた結果、得ることができたのだと。

ヤマトは思いました。
写真はプロの道に入れば芸術と考えられています。
床屋さんの仕事もある意味芸術ではないかと。
どちらにも共通するのは、全体バランスの上に立つやり直しの利かない一発勝負の瞬間的な判断とスキルが要求される仕事であることです。
この結果、スキルの高低はそのまま立ち位置に置き換えることができます。
スキルの高い方には見えても、低い方には見えない。
つまり、スキルの高低が話す言葉の内容も規定し、したがって低位スキルの方には高位スキルの方の言葉が理解できない。
こうした事態が発生するのだと思いました。

マスターは、これまで高いスキルのため、あちこちの技術講習会で講師をなさったそうですが、なぜか受講生が引いていることを不思議に思っていたそうです。
それが、写真という新たな世界の初心者となって教わった時初めて気がついたそうなのです。
教えるとはどういうことかを。
相手の目線に降りて話をしなければ、相手の理解は得られない。
相手にとって有益なレベルの情報を、相手のレベルに合わせて話さなければ、決して有効な機会にはならないことを。
今まで、一所懸命でありすぎたがために、必要な情報を提供できていなかったことに気がついたとおっしゃっていらっしゃいました。
その結果、そうした配慮を行って講習会を開催し始めたところ、受講者が身を乗り出してくる様子が分かるとおっしゃっておられました。
そして、講習会の要望が増加してきていることもお話下さいました。

当たり前と言えばそれまでですが、なかなかそのことに意識が及ばない方が多い中、マスターはそのことに気がつかれました。
もっと早くこのことに気づくべきでした。
こうもおっしゃっていらっしゃいました。
しかし、ヤマトはこう申し上げておきました。

いえ、この十数年間は決して無駄な時間だったとは思いません。
むしろその時間があったからこそ、今その大切な事を学ぶことができたと考えるべきだと思います。
人によれば、それを知ることなく命を全うされる方だっていらっしゃる訳で、知り得たことをありがたいと思うべきではないでしょうか?
また、もっと早く知ることができれば・・・というお話も、その悩んだ十数年があったからこそ、写真という新たな分野への一歩があったでしょうし、十数年は力を蓄えるための時間だったと考えれば、今後はそれを解放し生かす時なのです。
十年以上も力を蓄えるということは、なかなかできることではありません。
これからの発展は想像を超えるものになると思いますよ。

しかし、昔から欲のないマスターですから、さぁでは何をしましょうか?
とおっしゃって、二人で大笑いした次第です。

まだ、他にもお話をさせて頂きましたが、その中でのような内容がありました。

「気づきを得て対応した結果は身をもって体験したことなので、よく理解できるところなのですが、ヤマトさんのように言葉にすることがなかなかできませんでした。
話を聞いていて、そういうことだったのか!?と改めて理解が深まった気がしました。
言葉にするのは難しいので、それが一度に晴れた気がします」

そうなのかぁ。。。
このマスターの言葉を聞いて、改めてこちらが気づかされました。

タイムリーな言葉、内容を言い表す適切な言葉、相手の心に入る言葉...

色々と表現はあるでしょうが、言葉とは大切なものなのだということを、こうした会話の中で改めて感じることができたというのは幸せなことだとつくづく感じました。

口頭試験でも同様なのです。
口頭試験官はある分野のプロではあっても、あらゆる受験生の専門分野をすべてご存じのはずはありません。
したがって、上記のような相手の目線に降りてお話をするという意識がとても重要になるのだと思います。

ところで、その床屋さんで雑誌を読んでいてふと目にとまった記事がありました。

脳の重量は全体重のわずか2%
しかし、エネルギー消費量は全消費量の18%
如何に脳がエネルギーの大飯ぐらいか分かります。

また、一定の負荷以上がかかると脳はダメ出しをするので、やる気が起きない時は脳の指令に従い、休憩を取ること。
したがって、面白すぎる仕事はしてはいけませんとも記載がありました。
そんな馬鹿な!
面白くない仕事をわざわざ面白くしてやる気を起こさせているのに。
でも、面白すぎる結果、脳ばかりでなく身体的にも限界を超えて使用することになりやすく、過労死に至るのはこうしたケースだと記載されていました。
理解できなくは無いけど、これは納得できません!
但し、集中を解くために、全く異なることを行うのは、脳の休息に役立つとも記載がありました。
それは趣味です。
デスクワークが中心の方であれば、スポーツなどが最適と言えるのは脳科学的にも納得性の高い解決策です。

さぁ、今日はどこから手をつけようかなっと???
スケジューリングだけで一日終わったりしないように気をつけなければ!!!

では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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ヤマトです。

いつもブログに記載させて頂いておりますとおり、技術士の資格はスタートラインです。

その意味で、最近さまざまな方からエールを頂戴致しております。

ある方からは、「なにくそっ!と思ってガンバレ」と激励を受けました。
ケンカを敢えて売っていらっしゃることを承知の上で、お応え申し上げました。
この言葉の裏側には、まだまだ出来るはずだという意思が明確に見え、表面上は強い口調ながら大きな期待を寄せて下さっていることが理解できます。
ヤマトのような取るに足らない存在に期待をして下さる方がいらっしゃるということは、誠にありがたく、この言葉を励みに一層精進しなければならないことを改めて感じた次第です。
貴重な言葉下さったI様、ありがとうございました。
厳寒の地ではございましょうが、風邪は万病の元と申しますから、早めに対処下さいますようお願い申し上げます。
せっかくバトルを期待致しておりますのに、体調が完全でなければバトルに力が入りませんから。
もっとも、それぐらいのハンデがなければヤマトは太刀打ちできない可能性が高いですが。。。

また、ある方からは、「火達磨にしたいと思うが、難しいだろう」と逆のプレッシャーを頂いています。
今週末、その方には総監の模擬口頭試験講座を依頼致しました。
快くお引き受け下さり、ありがたく感謝申し上げております。
先のコメントはご自身のブログに記載されたものですが、一体いつになったら取得するんだよ!?
という言葉が背後に隠されていることは明らかです。
本来ならば模擬試験など必要ないはずだぞ。
という意図も十分感じられます。
習熟度確認を目的としているともコメントを頂いています。
しかし、ヤマトは頭の中を一端白紙にして、口頭試験に向かうべきだと考えています。
7年も青本とにらめっこしてくると、既に分かったような気になっている自分がいます。
でも、本当にそうか?それで良いのか?
改めて再構築すべきではないかと思ったのです。
ですから、合格発表後から現在に至るまで間、総監に関しては全く何も勉強していません。
その結果、焦りを生じる自分を待っていたというところです。
年も押し詰まり、そろそろ活動を再開しなければマズイぞと思う自分を見つけましたので、講座をお願いした次第です。
今回の目的は、焦りをさらに拡大させたいという狙いがあります。
そうすることでエンジンが本格的に回転を始めるような気がしています。
ですから、是非とも火達磨にして頂きたいと思います。
宜しくお願い致します。
但し、お○は控えめでお願い致します。

話は変わります。

技術士口頭試験が進んでいます。
ネットで知り合うことのできた方々の中には、既に口頭試験を終えられた方、或いはまさにこれから受けようとなさる方、色々な状況です。
しかし、いずれの方も優秀な方ばかりで、是非とも「合格」の二文字を手に入れて頂きたい。
こう思わずにはいられません。
優秀とは、単に能力があるとか、資質があるというばかりでなく、何より真摯な技術者魂が素晴らしいと感じています。
技術士とは、とかく技術力がクローズアップされますが、最後にモノをいうのは精神力であり、心の力だと感じています。
最近は、自らの口頭試験より、そうした方々の動向が気になって仕方がないという状況です。
皆さんが、どうか「合格」できますようにお祈り申し上げております!

今日は、感想ばかりのブログになってしまいました。

では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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ヤマトです。
 
昨今、世界大恐慌の訪れる可能性を、メディアはさんざん書き立てています。
サブプライムローン問題に端を発する今回の世界的経済の大減速は、必然的に発生した感が否めません。
と言って、ここからこの問題の根っこを明らかにし、それに対して打つべき対策を論じようと考えている訳では決してございません。
残念ながらそのような素養を身につけておりません。
 
日本では、「失われた10年」と呼称された時期がありました。
この時の状況もある意味必然的に発生した経済状況と言えます。
この時、不動産価格がピーク時の87%下落し、株や土地の下落により1,500兆円もの資産が失われたと言われています。
これは実にGDPの3倍にも相当し、1930年代の世界大恐慌時における米国の喪失資産がGDP相当分であったことと対比すると、規模の大きさが如実に理解できます。
 
ところが、この「失われた10年」と言われる期間、GDPはバブルのピークを下回ることなく推移し、失業率も5%台を維持していました。
なぜこのようなことが可能になったのでしょうか?
答えは、政府の財政出動の結果なのです。
政府が、民間の貯蓄と借金返済分を借りて使い続けた結果、GDPが維持され、民間はその所得で借金返済を続け、バランスシートの正常化が実現できたということなのです。
 
しかし、この結果を良しとしない方々が大勢いらっしゃいました。
それは、十数年に亘って政府が巨額の投資をしたにも関わらず、経済が”ゼロ成長”だったことを理由として挙げていらっしゃいます。
この方々の論拠は、政府が「何もしなくても経済はゼロ成長だった」ことを挙げていらっしゃいます。
そして、ここから公共事業による政府のムダ使いという指摘につながっていくこととなる訳です。
当時の民間のデフレギャップ(貯蓄+借金返済)はGDP比で10%程度あり、数年でGDPが半分になっても不思議ではなかったという状況を考えれば、政府のムダ使いという指摘をなさる方々の前提条件は見事に崩れ去ってしまうのです。
つまり、「失われた10年」の犠牲を最低限度でくい止めることができたのは、紛れもなく政府の果敢な財政出動であったと言えるのだろうと思います。

但し、このことと各省庁による真のムダ使いとは別な問題ですから、同一の論理で評価はできません。
正すべき襟はきちんと正さねばなりません。

さて今、世界の各国は日本に学ぼうとして躍起になっています。
それは先に示した「失われた10年」における日本政府の対応により、恐慌を回避させた事実が正当に評価したからに他なりません。

そして、驚くことに(驚いたのはヤマトだけかもしれませんが。。。)、日本の総理大臣がこの「失われた10年」における対応を英語で自ら伝えているということをです。
中国の胡錦涛国家主席、米国のブッシュ大統領などは、必死に総理大臣の話に聞き入ったと言います。

内閣支持率が20%台にまで低下してしまったご存じ麻生太郎氏ではございますが、マスコミの情報戦略に飲み込まれてしまった感が強いと言えます。
まして、麻生太郎氏は、「失われた10年」と言われるバブル崩壊期から、日本経済の抱える問題の本質を最初から完全に理解していた数少ない政治家の一人だったということなどは、全く報道されることはありません。
或いは、過去には報道されたのかもしれませんが、再びそうした情報を耳にすることはありません。

情報の提供とは中立というスタンスが、極めて困難なものであることをまず理解しなければなりません。
これはマスになればなるほど、その影響力が大きいことも特徴として挙げられます。
また、情報操作によってあらゆるバイアスの発生も可能であることに注意が必要です。
さらに言えば、情報の積極的開示により正負両面の効用を明らかにし、問題の正しい理解を促すようアカウンタビリティに努めなければなりません。

このことは昨今話題となっている学力テストの結果公表という問題にも当てはめて考えることができると思います。
公表という問題について、正負両面の効用をMECEにより洗い出し、長期戦略の基、何をどうするかを決定すべきだと思います。
決して組織維持の道具に使ってはならない重要なテーマですから、徹底的に議論を尽くして頂きたいと思います。
言葉は乱暴で配慮を欠く面は否定できませんが、橋下知事の意見にも耳を傾けたい。

「一方を聞いて沙汰するな!」
篤姫で有名になった言葉ですが、まさにそのとおりです。
我々もこの議論には積極的に加わるべきでしょう!
なぜなら科学技術立国を実現・継続する場合、教育を除くことが絶対にできないからです。

少々タイトルにマッチしない内容になってしまったかもしれません。
ご容赦下さいm(_ _)m

ところで、土木学会では来期の編集委員の募集を開始致しております。
詳細は
http://www.jsce.or.jp/journal/081104.pdf
をご参照下さい。
編集委員となられましたら、もれなくヤマトと酒が飲めるという特典が付いてきます。
但し、割り勘ですけど。。。
エッ!それは特典ではない???
それは残念です。。。

では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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ヤマトです。

ヤマトが憧れを抱く建築家の一人にサンチャゴ・カラトラバ氏がいらっしゃる。
彼の作品を初めて見た時、ル・コルビュジェより凄いかも!?と思った記憶がある。
彼は建築家らしく、こうおしゃっておられた。
「何を創るかというのは建築家の感性が決定するのではなく、その場所が教えてくれるものだ」と
この言葉がどのような状況で生まれたものかは不明です。
しかし、そのとおりだとヤマトも思うのです。
我々土木に携わる者は、経済合理性を最優先に構造物の構造やデザインを考えてきたと思います。
また、その場合、一般的な認識や共通概念に基づいた設計思想が支配的だったと思います。
それは具体的には、設計基準であったり、設計示方書であったり、設計要領などであったりするでしょう。
つまり、構造やデザインの骨格が概ね道筋として与えられた中でモノ作りを行ってきたと言えるのではないでしょうか。

現在、我が国でもISOに準拠した設計が中心となっており、性能照査型の設計手法が導入されています。
しかし、従来どおりの設計に準拠した成果が、未だ幅を利かせている現実を無視することができない状況です。
さらには、信頼性設計というさらに高い段階が存在しますが、とてもとてもそんな設計は夢物語と言わざるを得ない現実があります。
もちろん、これらは施設・設備の重要度に応じた対応が必要であることは疑いのないところです。
しかし、重要度という一語にすれば誠に簡単な言葉ですが、真の価値を皆さまはどこまで考えて計画・設計及び施工をなさっていらっしゃるでしょうか?

慶応大学の米田先生がおっしゃっておられますが、現代の建築は「フローの設計とストックの施工」と。
一方、土木はそうでも無いという風におっしゃっていらっしゃいます。
しかし、ヤマトの見方は少し異なります。
本当に長い年月使って頂ける思想に満ちあふれた設計思想に貫かれた施設・設備を土木は創り上げているのか。
決してそうではないのではないかと。

高い視点と思想を持って、企画・計画立案をしなければ先人達に笑われてしまいそうです。
PCやITの普及拡大に伴って、我々が普段使いうるツールは高度化が進展してきました。
しかし、その中身はと言うと大昔からやってきたことと大して違いはありません。
いや、そんなことは無いとおっしゃる方、アプリケーションソフトの中身を検証なさったことがありますか?
例えば、近年では頻繁に使用されるようになってきたFEMやBEMなど、基本原理を勉強なさり自らプログラムを作成されたご経験がございますか。
先人たちはそんな便利なツールが無くても、経験知に基づいた論理的思考と驚くべき計算手法を用いて我々以上の成果を為し得ているのです。
さらには経済性合理性はもちろんのこと、品質や納期などにも気を配る一方、人的資源の養成にも心を砕き、外部への負荷を極力低減する工夫も凝らしていらっしゃいます。
つまり、先人たちは総監的視点を須く確保しながら土木事業に当たってこられたと言えるでしょう。

しかし、これらのことはすべてのアプローチを過去へ回帰させようとしている訳ではありません。
あらゆることにおいて一長一短が必ず存在するからです。

そこでヤマトの考える土木に対するアプローチの思想は

①現在よりは22世紀の方が住みやすい国家となるための社会資本を創造する
②地域に密着した情報(社会構造,人口動態、気候,風土,伝統etc)を基本に、地域のあるべき姿を創造する
③リソースの範囲内(土木資材の地産地消)での社会資本整備を強化していく
④土木事業の多様なアプローチ(デザイン先行設計,トータル色バランス設計,冗長化設計,フレックス設計)を可能ならしめる

土木の感性をこうした取り組みで醸成していくべきではないかと考えています。
どれを見ても大して代わり映えのしない、工場生産品のような土木構造物を作るのは止めましょう。
こんなことをしているから土木に技術は必要ないなどと言われたりするのです。

とりとめのない内容になってしまいましたが、そんなことを考える日曜日でした。
本当はPMPさんに模擬口頭試験をお願いしたいと考えていましたが、少々Outputの調子が悪く座り続けることが辛い状況にありましたので、ゴロゴロと過ごすことになってしまいました。

いよいよお知り合いの方々の口頭試験が今週行われるようです。
ヤマトは年明けですので、口頭試験に対する実感が全くわいてこないのですが、是非とも良い成果を挙げて頂きたいと思います。

ところで、クラブワールドカップではアデレードvsG大阪が行われました。
戦前の予想どおりACLの時とは全く異なるパフォーマンスをアデレードは見せました。
不運な面が多分にあり、敗退を喫しましたが、内容的にはG大阪を上回っていたように感じるのはヤマトだけでしょうか。
しかし、マンUと対戦する機会を得たのはG大阪です。
欧州屈指のクラブとの真剣勝負は、日本のクラブが望んでも実現などできません。
滅多にないチャンスです。
G大阪には精一杯戦ってくれることを祈ります。

最後に、風邪が蔓延しているようです。
インフルエンザの拡大が懸念される中、風邪を引かれた方は早めの休息を取得して頂きたいと思います。
しかし、この時期なかなかノンビリとできる方は少ないのが実情だろうと思います。
せめて風邪の気配を感じたら、マスクの着用をお願いしたいところですが、我が職場ではよほど酷い症状でない限りマスクをされない方が多くて困ります。
一般常識の欠如が甚だしいと言わざるを得ないのですが、今日からヤマトは予防原則に基づいてマスクを着用しています。
困ったものです。

では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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ヤマトです。

決して「情報」というキーワードにこだわりがある訳ではございません。
しかし、総監に限らず重要なキーワードであることは確かだと思います。

情報にはバイアスが発生する場合があります。

先日PMP氏がご自身のブログに記載された以下の内容
『ちなみに、彼は講座終了後、
なんと!!
前歯が欠けたそうだ!!
口頭試験までにに前歯治療が重要なプロジェクトになってしまったようだ。。。。。』

次に、毎日閲覧を欠かさないまちづくり氏のブログでは
『今回の旅は、幸運続きで、まず、新大阪駅を出てすぐにAPECさんとPMPさんに出会い、感激のままに挨拶にならない挨拶をしてしまいました。PMPさんは、私が持っていたネットからの印象とは違ってhappy01でした。』

これらと両ブログの周辺情報から、前歯が欠けたご本人は、まちづくり氏の可能性があるのではないかと考えた次第です。

そこで、まちづくり氏のブログへ、もしや?と思ってコメントを入れさせて頂いたところ、まずPMP氏から「前歯が欠けた方はまちづくり氏ではないこと」、続いてまちづくり氏ご本人も同様に仮説を否定されるコメントを頂きました。
まちづくり氏には誠に申し訳ないコメントをしてしまいました。
申し訳ございませんでしたm(_ _)m

上記ケースにおいて、「前歯が欠ける」という事実があります。
欠けた前歯とは、どのような材質のものであるのか?
また、何によって発生した欠けであるのか?
などの情報が不足していることから、第三者は不足する情報を自らの想像力で補足し理解することとなります。
そこで、事実と異なる想像的シナリオが頭の中でできあがります。
事実と想像の差、即ちこれがバイアスの原因となります。

ヤマトのまちづくり氏のブログに対するコメントに対して、PMP氏が『前歯が欠けたのはまちづくりさんじゃないよ!!そりゃ、まちづくりさんに失礼!!』とコメントされています。

「失礼」かどうかは、現実をご覧になった方にしか分かりません。
この「失礼」という判断にもバイアスが発生しています。

このようにあらゆるところでバイアスの発生機会が増加していることが、現代の特徴と言えるかもしれません。
それはこのような情報通信環境の高度な発達が助長していると言えるでしょう。

人のコミュニケーションにおいては、単に字面に限定されない多様な感覚器官を通じて相互理解が深まっていきます。
その点が人間社会における特徴でもあります。
しかし、迅速性と効率性ばかりが追求される余り、字面に軸足を置く情報交換が主流となっている現代において、コミュニケーションが不十分となっている可能性が身近に発生していないでしょうか?
全身を使ったコミュニケーション、これが最も効率的で納得性の高い意思伝達の方法であるとヤマトは信じて疑わないのですが、皆さまはいかがお考えになられますでしょうか?

先日、工事説明のため地元の方とお話をさせて頂く機会がございました。
その時ヤマトは
「地域の方々の満足が最高の成果です。モノづくりは単なる手段に過ぎません。」
とお話しさせて頂いたところ、地元の方は随分と気に入って下さいました。
もちろん、相手の目をしっかりと見て、誠意を込めて申し上げたことは言うまでもありません。

リスクマネジメントの視点からもバイアスを解消することは重要と言え、あらゆる機会を通じて我々のコミュニケーション・スキルが試されていると言えるでしょう。
このような点に加えて、目下真っ最中である技術士の口頭試験への対応という点を考慮した時、プレゼンテーション能力は重要であると言えます。

そこで思い出すのは『技術士ハンドブック』第11章問題解決の中にある10問題解決結果のプレゼンテーションです。
この内容を整理すると以下のようになると思います。

①事実のメッセージ(背景,統計,観察結果etc)
 What,How,Why
②評価のメッセージ(問題のレベル評価,影響評価,解決結果の評価etc)
 新規性・着眼点・独創性,結果の評価,効果etc
③提案のメッセージ(今後の展望,改良事項etc)
 
11.10.1 プレゼンテーションのポイント
 ・説得力の有無

11.10.2 プレゼンテーション作成手順
目的と前提条件の確認
 ・5W1H
 ①What(目的),Why(理由,ニーズ)
 ②Who(誰に対して,関心事)
 ③When(いつ,期間)
 ④Where(場所)
 ⑤How(設備・機材の調達・活用方法)
メッセージの設計
 ①事実メッセージ・・・事実として理解を促すのか?
 ②評価メッセージ・・・納得を得るのか?
論理構築
 ・評価ストーリー・・・問題発見(認知)→解決策→実施結果
 (1)問題発見(認知)
  ・問題本質の掘り下げ
  ・問題原因のえぐり出し
  ・問題の正しい聞き手の認知→プレゼンテーションの成否
  ・問題発見の4P
   Purpose(目的)
   Position(主体)
   Perspective(範囲)
   Period(タイミング)
 (2)解決策
  ・探求,決定プロセス
  ・説明,選択理由
  ・エピソード
 (3)実施結果
  ・定量結果→視覚化(グラフetc)
  ・客観性→説得力
 (4)評価
  ・評価メッセージ:根拠重要
  ①前提条件と評価基準
  ②MECE(モレ無く、ダブリ無く)で根拠づけ
  ・成果指標(Key Goal Indicator)
  ・性能指標(Key Performance Indicator)
コンテンツ作成
  ・目に訴える→直感的理解
  ①グラフ・図の活用→視覚効果
  ②グラフ・図←シンプルに
  ③言語メッセージ→図・表
  ④言語メッセージ→簡潔に

11.10.3 プレゼンテーションのスキル
 (1)アイコンタクト
 (2)ジェスチャー
 (3)発声
 (4)PCソフトの活用
 (5)読み上げ不可

11.10.4 効果的なプレゼンテーション
 ・プレゼンテーションのコツ
 文字は10行程度
 大きなフォントで
 配色の工夫
 ストーリーを明確に
 過度な行間
 簡潔
 細かい表
 ・プレゼンテーションのテクニック
 (1)リハーサルと時間配分計画
 (2)1画面の説明時間と目安
 (3)1画面の文字数・行数
 (4)細かすぎるスライド
 (5)フォントの工夫
 (6)ストーリーの組立
 (7)ブロック化・・・視覚的ブロック化,意味的ブロック化
 (8)アニメーションの抑制
 (9)図のストック
 (10)配色の工夫・・・テーマカラー

11.10.5 まとめ
 ・プレゼンテーション・・・技術者の必須スキル
 ・「慣れ」の必要

上記は必ずしも技術士の口頭試験に当てはまる内容ばかりとは言えません。
しかし、参考にすることは可能です。
また、最近『技術士ハンドブック』が話題に上ることが少なかったため、引用して皆さまにインセンティブを差し上げようと考えた次第です。

では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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ヤマトです。

ここのところアクセス下さる方が増加していてありがたいことではございますが、このブログは内容が極めて薄いものでございますから、あまり増加するとプレッシャーに潰されて閉鎖してしまうかもしれませんので、上限規定を設けたいと考えています。

↑冗談です

「政府の統計は、エコノミストや専門家が使いやすいようにするために整備しているわけではない」

この言葉は、政府の統計関係部署の方から出た言葉のようです。
驚くべき内容です。
これが個人レベルの考えなのか、それとも組織としての意思なのか。
その結果如何によっては、我々の判断も大きく変わることになります。

そもそも国家に関する統計情報の価値とは何か?
もっとも重要な目的は、将来の来るべき姿を予想し、これに対してあるべき姿を重ね合わせることによって、執るべき対策を発想し、具体策を検討・実行することだと思いますが、違うのでしょうか?

そのためには、利用可能なデータ項目を選定し、必要なスパン・精度で収集することが当然要求されます。
また、このデータは利用可能性が高くなければ、情報の多面的な分析が不可能になります。
多面的な分析が不可能となれば、将来の国家像を明確に推定することが不可能となるばかりか、国家戦略の立案すら精度が極めて低いものとならざるを得ません。
その結果どうなるのか?
国民の福祉に資する適切な戦術も実行不可能となってしまう可能性が高いと言えるでしょう。
つまりジリ貧の国家しか残らないことになるものと推察します。
若しくは、発生する問題が発生する都度、場当たり的な対策に追われる”モグラ叩き国家観”が支配するのではないでしょうか?

国家戦略とは、何も内政だけに止まりません。
サブプライムローンに端を発する現在の世界経済の状況は、パラダイムシフトを促す可能性が高いと言え、国家の行く末はこうした世界経済環境と密接に関連することは疑いのないところです。
つまり、国家戦略を検討するための統計データとしては、我が国だけではなく全世界の統計データが重要な情報源と言えるでしょう。

そして、これらの統計データは時々刻々変化していきますから、そのレスポンスにも注意することが大切です。
分析・解析する目的に応じたデータの属性とそのタイミングは、まさに国家戦略の実現可能性に大きく関わる問題とも言えるのです。

このように、政府が自ら行う統計データの収集・整理が、過去の結果だけの視点でもし仮に行われているとしたら、大きな勘違いであると結論づけなければなりません。
情報は、意思決定のための大きな武器であるとともに、根拠となるものです。
これに基づいた実行レベル戦術が、目的・目標実現に対して不十分と判断するのも、この情報に基づいて行われるべきですし、また変更管理する場合の基礎としても大切な要素となるでしょう。

情報の価値を知り、その目的と応用領域を知らぬ者が情報を安易に扱っているとしたら、それは国家戦略として大きなミスだと言わざるを得ません。

さらに言えば、情報を開示することによって、国民は自らの進むべき道を知ることとなります。
ある意味道筋を照らす灯台のようなものだと言えるでしょう。
灯台の位置が大きく間違っていたら。。。
申すまでもありません。

国家の戦略・戦術はいかなる分野においてもプロジェクト・マネジメントの発想が必要です。
その意味で、科学技術に関する高等の専門的応用能力を有する者の出番が回って来たと言っても過言ではないように感じます。
金が金を生むバーチャルから脱却し、しっかりと現実に向き合うこと基本として大きく舵を取る時期ではないかと思います。
しかし、これは新たな発想をこれから創出するのでは間に合いません。
普段からあるべき国家観を想起していなければ不可能な対応と言えるでしょう。

Negativeは悪魔のスパイラルに陥り、Positiveは天使のスパイラルに乗る

こんな感じに表現できるのではないかと思います。

またしても意味のないブログ内容となってしまいました。
期待してお読み下さった方には誠に申し訳ございません。
最後までくだらない内容におつき合い下さいましてありがとうございました。

では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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ヤマトです。

今日はテーマを定めず、散歩感覚で書いてみたいと思います。

毎日チェックを欠かさないu.yan氏の
巨大且つ膨大な情報量を誇るHPであることはこれまで何度も書いて参りました。
しかし、ヤマトにとっての価値は、実はそこにあるのではなく、Topページの「お知らせ欄」における管理者自身の言葉です。
短い文面である場合が多いのですが、実に共感できる言葉が並んでいます。
時々ドキッ!とします。
勿論お目にかかったことはございませんが、是非一度お目にかかりたい方の一人です。
ところで、このu.yan氏。
ヤマトにはHNの読み方が分かりません。
最初は「ユーヤン」かな?と思っていましたが、
先日、Profileを拝見していて

好きなもの:海とウサギとトトロ
愛読書:ぴくぴく仙太郎(ウサギ漫画)

などを発見し、u.yan氏のuはウサギのウなのかな?と思った次第です。
そうすると「ウーヤン」氏?
う~むぅ???分からない。。。
このように書いておけば、きっとu.yan氏のこと、やがて発見して解答を与えてくださるでしょう

このu.yan氏に先日のコメントに対するお返事を書かせて頂きましたが、その時「四谷付近をご存じでしたら、お食事どころをご推薦下さいませんか?」とお願い申し上げたところ、早速お返事を下さいました。
実はこのお返事を読んで苦笑してしまいました(←u.yan様ごめんなさいm(_ _)m)

編集委員会終了とともに開始される懇親会の場所は毎回同じところに決まっております。
そして、だいたい一次会のみで散会するのが通例となっています。
まして、土地勘のない田舎者のヤマトは、アルコールによってさらに感度が鈍くなる意識でホテルまでたどり着くことを優先に考えざるを得ません。
ホテルは最近、東新宿付近を定宿にしていますので、四谷からは丸ノ内線→副都心線と乗り継ぐ必要があります。
一度、新宿駅付近のホテルに泊まった時、Life Deign♪氏と夕食を共にさせて頂きましたが、この時迷子になってしまった経験があります。(←Life Design♪氏に責任は一切ございませんから。念のために)
ですから、余計に慎重になってしまいます。
つまり、ヤマトの言うお食事どころとはお昼の食事場所を指していました。
したがって、そこまでの詳細情報を記述していなかっったヤマトの責任が大と言えます。
u.yan様、わざわざコメントを頂きありがとうございましたm(_ _)m
また適切な場所がございましたら、ご推薦を宜しくお願い致します。

ところで、u.yan氏のHPで記述されていたコメントのバックナンバーが読みたいと思い、随分とサイト内を探してみましたが、一向に見つけることができませんでした。
いったいどこにあるのだろうか???
もしも読めないとすると、これは勿体ないです!
大いなる損失です。
是非とも管理者のu.yan氏にコメントのバックナンバー頁の追加を促したいと思います。
ヤマトの内容も無くただひたすらダラダラ長い文面とは異なり、良い言葉が本当に多いのです。
とは、持ち上げ過ぎですか?
しかし、u.yan氏のHPを評価すればこそ、リンクを貼る方々が増加しています。
コン太氏やごんぎつね氏がそうです。
この方々は我がブログでもご紹介申し上げました。
このような意欲的な方々が認めるHPの価値を、皆さまもご自身の目でご確認をしてみてください。

さて、話題が変わります。
12月6日及び7日の両日、大阪でAPEC氏主催の口頭試験講座が開催されました。
この講座には、まちづくり氏もご参加なさったそうで、ご自身のブログで内容をご報告なさっていらっしゃいます。
そして、この講座に講師として参加なさったPMP氏はご自身のブログで惜しげもなく『総監とは何か?』を簡潔にして明瞭に記述なさっていらっしゃいます。
そこに記された内容を記載させて頂きます。(←PMP様、引用ご容赦を願いますm(_ _)m)

総監技術士とは、5つの管理と国際的視点、プロフェショナルとしての倫理観を認識して課題に対するトレードオフを把握して確率的思考で全体最適化を目指すマネジメント能力のある技術者

この言葉のすべてに意図するところが、すべて自らの立場における言葉に置き換えて表現できれば、青本第1章はOKと言えるだと思います。

全体最適 vs 部分最適

この関係把握が総監技術士として大切であることを、講座では学ばれたと思います。
極論すれば総監とはたったこれだけのことだとも言えます。
ですから、総監能力は普段から皆さまが行っている業務の中に常に含まれています。
それを総監の能力として体系的に意識して用いることができるかどうかが重要だと言えます。
意識しないで行っていれば、決してマネジメント能力が向上することはありません。
逆に、意識して用いれば、さらに新たなスキル要請が自らの中から発生してきます。
この差は大きいと感じられませんか?
前者は、仮に総監試験に合格してもPMP氏がおっしゃる「なんちゃって総監技術士」になってしまうのです。
以前、総監をお持ちの方を相手に、ある業務において総監用語での議論に持ち込んだお話を致しました。
さすがに総監用語での会話は継続できますが、視点が俯瞰に至ることはありませんでした。
また、マネジメントだけであれば必要ないと語った事務方のお話をさせて頂いたことがございますが、専門スキルだけでは成り立たないのがプロジェクトであると逆説的に表現することが可能であると思います。

個別の専門的スキルを有し、且つそれを含む周辺分野に対する高い見識を確保した、目的達成を最も合理的に導く総合的判断力と指導力を有する者。

と表現すればボトムアップ的視点からの総監技術士像になるでしょうか。

また、ダラダラとつまらない事を書いてしまいました。
さて、年内には青本を再度読み込んで、リスタートの準備を整えつつ、技術的体験論文の想定問答並びに筆記試験の理想論文と実際論文の差異分析などを終了したいと考えています。

では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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ヤマトです。

いよいよ2008年も最後の月に突入致しました。
慌ただしくなりそうです。

さて、昨日は土木学会 上級技術者資格試験の勉強に時間を充てました。
しかし、残っていたMMと提出したであろう経験論文の内容がミスマッチであったり、
さらには専門分野の論文は手書きのキーワードしか残っていなかったため、記憶を取り戻すのに随分と時間がかかりました。
しかし、何を試問されるのかが明確でないため、範囲も深さも雲をつかむような有り様であることから、意欲はあまり湧いてこないというのが正直なところでした。

そんな時、インセンティブを頂くにはうってつけなのが他の技術者の方々のブログです。
やってる。やってる。
皆さん頑張っていらっしゃる。

そして、我がブログの左端に設けたリンク先ですが、新たにお二方のHP並びにBLOGを追加させて頂きました。

顧客の価値から始まるプロジェクトマネジメント
施工計画どっとこむ

この二つのHPは桂利治氏のサイトです。
前者は、マネジメントに特化しており、後者は建設系の施工計画に特化した内容となっています。
両方ともに桂氏のスキルレベルの高さと意欲を感じられるサイトになっています。
前者は総合技術監理部門を目指す方には必見と言え、また後者も総合技術監理部門並びに建設部門(施工計画,施工設備及び積算)を目指される方には貴重な視点を与えて下さるものと考えます。

コン太さんのblog

上記は開始間もないコン太さんのブログです。
意欲にあふれるブログで、これから様々な資格取得を通じてスキルアップを目指していらっしゃいます。
同様な技術者の方々が集い切磋琢磨し、共に優れた技術者に成長されることを願って止みません。
是非とも継続していって頂きたいと応援のエールをお贈り致します。

遅くなりましたが、既にリンク追加をさせて頂いているお三方をご紹介申し上げます。

ごんぎつねさんの独り言

ごんぎつね様は今年、建設部門(道路)の口頭試験に向けて準備中の方でございます。
ブログからお分かりのとおり、優秀さと真摯さが伝わってきます。
こういう方が不合格になるとすれば、それは試験官の方に問題があるのではないかと思います。
但し、口頭試験は独特な雰囲気がありますから、この雰囲気に自らを見失わないようにすることが大切です。
ヤマトのようになるようになる。
と不心得な者の方が良い場合の典型かも知れません。
是非とも今年技術士を取得して頂き、来年には総監へ向かって欲しいと願っています。

いなかものさんのブログ 技術士(道路)を目指そう!

いなかもの様は既に建設部門(道路)で技術士ホルダーとなっていらっしゃいます。
今年は充電期間として、来年の総監取得に向けて準備をなさっていらっしゃいます。
いなかもの様が現在シリーズでアップして下さっている「口頭試験対策」は既に11回にも及んでおり、1冊の本にも匹敵するほどのボリュームになっています。
この勢いを見ると、来年には総監の勉強シリーズがアップされるのではないかと期待をしているところです。
ともかくいなかもの様の情熱は半端なものではございません。
こうした方がいらっしゃる我が業界、捨てたものではございませんし、こうした方を支援していかなければならないと思います。
是非とも来年には総監を取得頂き、一人前の技術士に加わって頂きたいと思います。

技術士総監への挑戦(2年目)まちづくりさんのブログ

まちづくり様は今年総監の口頭試験へ向けてまさに準備の真っ最中という状況にある方でございます。
つまりはヤマトと同じ境遇と申し上げたいところではございますが、ヤマトとは決定的に異なる点がございます。
2回目ののチャレンジで総監の口頭試験を受けられる点でございます。
ヤマトは7回目です
また、都市計画分野のお知り合いがヤマトは少ないため、今後この分野で困ったことが発生した場合はご相談申し上げよう。
こんな甘ったれた考えを持っていたりします。
ここまできたら口頭試験を一緒に突破して、一人前の技術士の仲間に入れるよう頑張りましょう。
ヤマトもまちづくり様に負けないよう頑張ります。

以上のお三方のご紹介が遅くなりましたのは、既にある程度のスキルレベルにあり、改めて応援するまでも無いからでございます。
決して軽んじていた訳ではございませんので、ご理解のほどをお願い致します。

さて、我がファジアーノです。
氷雨降る富山で、JFL3位の強豪カターレ富山と最終戦を行い、1-1のドローに終わりました。
5位のガイナーレ鳥取が0-2で流通経済大学に破れたため、ファジアーノは4位で今年のリーグ戦を終えました。
J2昇格へのハードルであるJFLで4位以内という関門をかろうじてクリアした格好になりました。
昨日は勉強もそっちのけで手に汗握りながらTVで応援をしていました。
岡山からわざわざ富山へ応援に駆けつけた方も800人いらっしゃったということです。
浦和然り、新潟然り、大分然り。
結局、地域とどう関わってチーム力をアップしていくのかということが大切なのだと思います。
スポンサー能力が低いという評価を頂いていますから、こうした点をてこ入れしなければならないことは事実です。
JFLとJ2では予算規模が全く異なりますから。
しかし、お金さえあれば強いチームになるとは限らない例は枚挙に暇がありません。
じっくりと組織力を高め、やがてはJ1を狙えるチームにしていって頂きたいものだと思います。
ヤマトも可能な限り支援を心がけたいと思います。

一方、Jリーグも残すところ1試合だけとなりましたが、優勝争いが絞られてきました。
1鹿島  60
2名古屋 58
3川崎F 57

この3チームです。
昨年は棚ぼたの優勝と酷評された鹿島は、小笠原の加入を得て充当に勝利を積み重ねてきました。
ACLによる連戦の影響や小笠原の故障離脱などの危機を迎えましたが、優勝目前という状況にチームが一丸となっているようです。
名古屋はピクシーことストイコビッチ監督の影響でしょうか、伸び伸びとしたチームに変貌しました。
小川佳純は現在アシストランク1位である上、得点も11点を稼いでいます。
こうした選手が出てくるチームは強くなります。
川崎Fは前半モタモタしていましたが、終盤にさしかかってやっとエンジンがかかってきた感じです。
もう少し早くこの成果が出ていればと残念な思いはありますが、マギヌンの抜けた影響をやっと昇華したチームに変貌を遂げた感があります。

最終戦の対戦は

・札幌vs鹿島
・大分vs名古屋
・東京Vvs川崎F

これだと鹿島が圧倒的に有利と言わざるを得ないでしょう。

一方、崖っぷちなのは
15磐田  37
16東京V  37
17千葉  35
18札幌  18

札幌は早々にJ2落ちが決まってしまいました。
自動降格となるのは後1チーム。

最終戦の対戦は
・磐田vs大宮
・東京Vvs川崎F
・千葉vsF東京

ここでヤマトの大胆予想です。
磐田○、東京V×、千葉○

東京Vは大胆リストラを発表しました。
元代表クラスが軒並み首切り状態です。
これではいくらプロだとは言っても、モチベーションが維持できないのではないかと危惧します。
逆に昨年の例もありますから、川崎Fはともかく全力で勝ちに拘ってくるでしょう。
したがってモチベーションは極めて高いと言えます。
この差は歴然と考えますが、単純にそれだけで勝負が決しないところがサッカーの摩訶不思議なところです。

一方、磐田は十分な補強を行ったはずなのですが、近年優勝争いに絡む成果を残すことができていません。
チーム力強化のための戦略・戦術が不十分なのだと言わざるを得ません。
指導力の強化が目下の急務と考えますが如何でしょうか?

また、千葉は先日の試合でも持てる能力を泥臭くはあっても発揮していたと思います。
しかし、結果につながっていません。
何とかJ1に残してやりたいチームの一つですが、時に結果は冷酷です。
個人的には最終戦で期待する結果を出して欲しいと願っています。
最後は希望的観測になってしまいました。

ところで、昨年は口頭試験など全く無縁だったヤマトは、11月末には年賀状を家族全員分を作成していました。
しかし、今年は未だ年賀状すら購入に至っていません。
その気になれないというのが正直なところです。
特別な準備をしようと思っている訳ではございませんが、何かと気がかりで何かを見ていないと落ち着かない日々が続いています。
ともかく今週末には一つ終わります。
それから総監の準備に移りたいと考えています。

1年の締めくくりの月が始まりました。
来年に向けて準備の期間とも考えられます。
良い準備をして新年を迎えるためにも、この1ケ月の過ごし方は重要と言えるでしょう。
そろそろ来年のターゲットを絞りつつあるヤマトですが、今は目の前の重要事項に集中です。
ともかく健康にはくれぐれも注意して恙なく新年をお迎え頂きたい。
今はこう思います。
さぁ1週間の始まりです。
頑張って参りましょう♪

では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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