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HN:
ヤマト(^_^)v
HP:
性別:
男性
趣味:
サッカー日本代表の応援
自己紹介:
■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
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ヤマトです。
決して「情報」というキーワードにこだわりがある訳ではございません。
しかし、総監に限らず重要なキーワードであることは確かだと思います。
情報にはバイアスが発生する場合があります。
先日PMP氏がご自身のブログに記載された以下の内容
『ちなみに、彼は講座終了後、
なんと!!
前歯が欠けたそうだ!!
口頭試験までにに前歯治療が重要なプロジェクトになってしまったようだ。。。。。』
次に、毎日閲覧を欠かさないまちづくり氏のブログでは
『今回の旅は、幸運続きで、まず、新大阪駅を出てすぐにAPECさんとPMPさんに出会い、感激のままに挨拶にならない挨拶をしてしまいました。PMPさんは、私が持っていたネットからの印象とは違ってでした。』
これらと両ブログの周辺情報から、前歯が欠けたご本人は、まちづくり氏の可能性があるのではないかと考えた次第です。
そこで、まちづくり氏のブログへ、もしや?と思ってコメントを入れさせて頂いたところ、まずPMP氏から「前歯が欠けた方はまちづくり氏ではないこと」、続いてまちづくり氏ご本人も同様に仮説を否定されるコメントを頂きました。
まちづくり氏には誠に申し訳ないコメントをしてしまいました。
申し訳ございませんでしたm(_ _)m
上記ケースにおいて、「前歯が欠ける」という事実があります。
欠けた前歯とは、どのような材質のものであるのか?
また、何によって発生した欠けであるのか?
などの情報が不足していることから、第三者は不足する情報を自らの想像力で補足し理解することとなります。
そこで、事実と異なる想像的シナリオが頭の中でできあがります。
事実と想像の差、即ちこれがバイアスの原因となります。
ヤマトのまちづくり氏のブログに対するコメントに対して、PMP氏が『前歯が欠けたのはまちづくりさんじゃないよ!!そりゃ、まちづくりさんに失礼!!』とコメントされています。
「失礼」かどうかは、現実をご覧になった方にしか分かりません。
この「失礼」という判断にもバイアスが発生しています。
このようにあらゆるところでバイアスの発生機会が増加していることが、現代の特徴と言えるかもしれません。
それはこのような情報通信環境の高度な発達が助長していると言えるでしょう。
人のコミュニケーションにおいては、単に字面に限定されない多様な感覚器官を通じて相互理解が深まっていきます。
その点が人間社会における特徴でもあります。
しかし、迅速性と効率性ばかりが追求される余り、字面に軸足を置く情報交換が主流となっている現代において、コミュニケーションが不十分となっている可能性が身近に発生していないでしょうか?
全身を使ったコミュニケーション、これが最も効率的で納得性の高い意思伝達の方法であるとヤマトは信じて疑わないのですが、皆さまはいかがお考えになられますでしょうか?
先日、工事説明のため地元の方とお話をさせて頂く機会がございました。
その時ヤマトは
「地域の方々の満足が最高の成果です。モノづくりは単なる手段に過ぎません。」
とお話しさせて頂いたところ、地元の方は随分と気に入って下さいました。
もちろん、相手の目をしっかりと見て、誠意を込めて申し上げたことは言うまでもありません。
リスクマネジメントの視点からもバイアスを解消することは重要と言え、あらゆる機会を通じて我々のコミュニケーション・スキルが試されていると言えるでしょう。
このような点に加えて、目下真っ最中である技術士の口頭試験への対応という点を考慮した時、プレゼンテーション能力は重要であると言えます。
そこで思い出すのは『技術士ハンドブック』第11章問題解決の中にある10問題解決結果のプレゼンテーションです。
この内容を整理すると以下のようになると思います。
①事実のメッセージ(背景,統計,観察結果etc)
What,How,Why
②評価のメッセージ(問題のレベル評価,影響評価,解決結果の評価etc)
新規性・着眼点・独創性,結果の評価,効果etc
③提案のメッセージ(今後の展望,改良事項etc)
11.10.1 プレゼンテーションのポイント
・説得力の有無
11.10.2 プレゼンテーション作成手順
目的と前提条件の確認
・5W1H
①What(目的),Why(理由,ニーズ)
②Who(誰に対して,関心事)
③When(いつ,期間)
④Where(場所)
⑤How(設備・機材の調達・活用方法)
メッセージの設計
①事実メッセージ・・・事実として理解を促すのか?
②評価メッセージ・・・納得を得るのか?
論理構築
・評価ストーリー・・・問題発見(認知)→解決策→実施結果
(1)問題発見(認知)
・問題本質の掘り下げ
・問題原因のえぐり出し
・問題の正しい聞き手の認知→プレゼンテーションの成否
・問題発見の4P
Purpose(目的)
Position(主体)
Perspective(範囲)
Period(タイミング)
(2)解決策
・探求,決定プロセス
・説明,選択理由
・エピソード
(3)実施結果
・定量結果→視覚化(グラフetc)
・客観性→説得力
(4)評価
・評価メッセージ:根拠重要
①前提条件と評価基準
②MECE(モレ無く、ダブリ無く)で根拠づけ
・成果指標(Key Goal Indicator)
・性能指標(Key Performance Indicator)
コンテンツ作成
・目に訴える→直感的理解
①グラフ・図の活用→視覚効果
②グラフ・図←シンプルに
③言語メッセージ→図・表
④言語メッセージ→簡潔に
11.10.3 プレゼンテーションのスキル
(1)アイコンタクト
(2)ジェスチャー
(3)発声
(4)PCソフトの活用
(5)読み上げ不可
11.10.4 効果的なプレゼンテーション
・プレゼンテーションのコツ
文字は10行程度
大きなフォントで
配色の工夫
ストーリーを明確に
過度な行間
簡潔
細かい表
・プレゼンテーションのテクニック
(1)リハーサルと時間配分計画
(2)1画面の説明時間と目安
(3)1画面の文字数・行数
(4)細かすぎるスライド
(5)フォントの工夫
(6)ストーリーの組立
(7)ブロック化・・・視覚的ブロック化,意味的ブロック化
(8)アニメーションの抑制
(9)図のストック
(10)配色の工夫・・・テーマカラー
11.10.5 まとめ
・プレゼンテーション・・・技術者の必須スキル
・「慣れ」の必要
上記は必ずしも技術士の口頭試験に当てはまる内容ばかりとは言えません。
しかし、参考にすることは可能です。
また、最近『技術士ハンドブック』が話題に上ることが少なかったため、引用して皆さまにインセンティブを差し上げようと考えた次第です。
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
決して「情報」というキーワードにこだわりがある訳ではございません。
しかし、総監に限らず重要なキーワードであることは確かだと思います。
情報にはバイアスが発生する場合があります。
先日PMP氏がご自身のブログに記載された以下の内容
『ちなみに、彼は講座終了後、
なんと!!
前歯が欠けたそうだ!!
口頭試験までにに前歯治療が重要なプロジェクトになってしまったようだ。。。。。』
次に、毎日閲覧を欠かさないまちづくり氏のブログでは
『今回の旅は、幸運続きで、まず、新大阪駅を出てすぐにAPECさんとPMPさんに出会い、感激のままに挨拶にならない挨拶をしてしまいました。PMPさんは、私が持っていたネットからの印象とは違ってでした。』
これらと両ブログの周辺情報から、前歯が欠けたご本人は、まちづくり氏の可能性があるのではないかと考えた次第です。
そこで、まちづくり氏のブログへ、もしや?と思ってコメントを入れさせて頂いたところ、まずPMP氏から「前歯が欠けた方はまちづくり氏ではないこと」、続いてまちづくり氏ご本人も同様に仮説を否定されるコメントを頂きました。
まちづくり氏には誠に申し訳ないコメントをしてしまいました。
申し訳ございませんでしたm(_ _)m
上記ケースにおいて、「前歯が欠ける」という事実があります。
欠けた前歯とは、どのような材質のものであるのか?
また、何によって発生した欠けであるのか?
などの情報が不足していることから、第三者は不足する情報を自らの想像力で補足し理解することとなります。
そこで、事実と異なる想像的シナリオが頭の中でできあがります。
事実と想像の差、即ちこれがバイアスの原因となります。
ヤマトのまちづくり氏のブログに対するコメントに対して、PMP氏が『前歯が欠けたのはまちづくりさんじゃないよ!!そりゃ、まちづくりさんに失礼!!』とコメントされています。
「失礼」かどうかは、現実をご覧になった方にしか分かりません。
この「失礼」という判断にもバイアスが発生しています。
このようにあらゆるところでバイアスの発生機会が増加していることが、現代の特徴と言えるかもしれません。
それはこのような情報通信環境の高度な発達が助長していると言えるでしょう。
人のコミュニケーションにおいては、単に字面に限定されない多様な感覚器官を通じて相互理解が深まっていきます。
その点が人間社会における特徴でもあります。
しかし、迅速性と効率性ばかりが追求される余り、字面に軸足を置く情報交換が主流となっている現代において、コミュニケーションが不十分となっている可能性が身近に発生していないでしょうか?
全身を使ったコミュニケーション、これが最も効率的で納得性の高い意思伝達の方法であるとヤマトは信じて疑わないのですが、皆さまはいかがお考えになられますでしょうか?
先日、工事説明のため地元の方とお話をさせて頂く機会がございました。
その時ヤマトは
「地域の方々の満足が最高の成果です。モノづくりは単なる手段に過ぎません。」
とお話しさせて頂いたところ、地元の方は随分と気に入って下さいました。
もちろん、相手の目をしっかりと見て、誠意を込めて申し上げたことは言うまでもありません。
リスクマネジメントの視点からもバイアスを解消することは重要と言え、あらゆる機会を通じて我々のコミュニケーション・スキルが試されていると言えるでしょう。
このような点に加えて、目下真っ最中である技術士の口頭試験への対応という点を考慮した時、プレゼンテーション能力は重要であると言えます。
そこで思い出すのは『技術士ハンドブック』第11章問題解決の中にある10問題解決結果のプレゼンテーションです。
この内容を整理すると以下のようになると思います。
①事実のメッセージ(背景,統計,観察結果etc)
What,How,Why
②評価のメッセージ(問題のレベル評価,影響評価,解決結果の評価etc)
新規性・着眼点・独創性,結果の評価,効果etc
③提案のメッセージ(今後の展望,改良事項etc)
11.10.1 プレゼンテーションのポイント
・説得力の有無
11.10.2 プレゼンテーション作成手順
目的と前提条件の確認
・5W1H
①What(目的),Why(理由,ニーズ)
②Who(誰に対して,関心事)
③When(いつ,期間)
④Where(場所)
⑤How(設備・機材の調達・活用方法)
メッセージの設計
①事実メッセージ・・・事実として理解を促すのか?
②評価メッセージ・・・納得を得るのか?
論理構築
・評価ストーリー・・・問題発見(認知)→解決策→実施結果
(1)問題発見(認知)
・問題本質の掘り下げ
・問題原因のえぐり出し
・問題の正しい聞き手の認知→プレゼンテーションの成否
・問題発見の4P
Purpose(目的)
Position(主体)
Perspective(範囲)
Period(タイミング)
(2)解決策
・探求,決定プロセス
・説明,選択理由
・エピソード
(3)実施結果
・定量結果→視覚化(グラフetc)
・客観性→説得力
(4)評価
・評価メッセージ:根拠重要
①前提条件と評価基準
②MECE(モレ無く、ダブリ無く)で根拠づけ
・成果指標(Key Goal Indicator)
・性能指標(Key Performance Indicator)
コンテンツ作成
・目に訴える→直感的理解
①グラフ・図の活用→視覚効果
②グラフ・図←シンプルに
③言語メッセージ→図・表
④言語メッセージ→簡潔に
11.10.3 プレゼンテーションのスキル
(1)アイコンタクト
(2)ジェスチャー
(3)発声
(4)PCソフトの活用
(5)読み上げ不可
11.10.4 効果的なプレゼンテーション
・プレゼンテーションのコツ
文字は10行程度
大きなフォントで
配色の工夫
ストーリーを明確に
過度な行間
簡潔
細かい表
・プレゼンテーションのテクニック
(1)リハーサルと時間配分計画
(2)1画面の説明時間と目安
(3)1画面の文字数・行数
(4)細かすぎるスライド
(5)フォントの工夫
(6)ストーリーの組立
(7)ブロック化・・・視覚的ブロック化,意味的ブロック化
(8)アニメーションの抑制
(9)図のストック
(10)配色の工夫・・・テーマカラー
11.10.5 まとめ
・プレゼンテーション・・・技術者の必須スキル
・「慣れ」の必要
上記は必ずしも技術士の口頭試験に当てはまる内容ばかりとは言えません。
しかし、参考にすることは可能です。
また、最近『技術士ハンドブック』が話題に上ることが少なかったため、引用して皆さまにインセンティブを差し上げようと考えた次第です。
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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この記事にコメントする
無題
ヤマト様、私も毎日こちらのブログは拝見しております。
書かれていらっしゃる記事について、当事者の一人として状況をご説明しますと、私がPMPさんとお会いしたのが、6日の朝(セミナーの開始前)の出来事であります。また、前歯の方は、7日の夜(セミナー終了後)の出来事と思います。
ヤマト様のような深い考察によるコメントは書けませんが、情報と口頭試験とバイアスで感じることは、口頭試験における試験官の質問と受験者の回答においてもよく、起きているのではないかと思います。
質問に対して適格な回答ができない場合、正常性バイアス?がかあり、質問と食い違った回答をしてしまう、のではないかと思います。
まだまだ、良く分からないまま総監用語を使っております。
書かれていらっしゃる記事について、当事者の一人として状況をご説明しますと、私がPMPさんとお会いしたのが、6日の朝(セミナーの開始前)の出来事であります。また、前歯の方は、7日の夜(セミナー終了後)の出来事と思います。
ヤマト様のような深い考察によるコメントは書けませんが、情報と口頭試験とバイアスで感じることは、口頭試験における試験官の質問と受験者の回答においてもよく、起きているのではないかと思います。
質問に対して適格な回答ができない場合、正常性バイアス?がかあり、質問と食い違った回答をしてしまう、のではないかと思います。
まだまだ、良く分からないまま総監用語を使っております。
何をおっしゃいますやら
まちづくり様
情報の伝達とは難しいものです。
自分の知っている基本的なことは、他者も知っているという前提を基に行いがちです。
まちづくり様のおっしゃるとおり、口頭試験での情報交換はまさにバイアスが原因となる会話のキャッチボール不能の事態はしばしば発生しているものと推察致します。
もっとも口頭試験の不合格は、むしろテンパッてしまう場合が多いのだろうと思いますが。。。
総監のすべてを理解するのは、実践を経て実現すれば良いと考えております。
そして、自らの体系化を果たすことが重要だと思います。
そのために「My青本」の作成を推奨させて頂いております。
総監合格をさせて頂きましたら、例示として技術士会の承諾を得てヤマトの「My青本」をHPで公開したいと考えています。
乞うご期待!(←ウソです!(^_^;実際には体系化などできていない単なる青本のサブノートです。)
さて、このエントリーは、決してバイアスを問題にしたかったのではなく、これをトリガーとして口頭試験でのプレゼンテーションの重要性を説きたいと考えたので、まちづくり様のフォローはとても有効でした。ありがとうございますm(_ _)m
また、前歯欠損の状況説明を加えて頂き、ありがとうございました。
5W2Hでの整理は常に心がけたい重要な視点です。
口頭試験での必須アイテムと言えるでしょう。
ブログにおいても、この5W2Hが十分であるかどうかを常に念頭に置いて書く必要があると感じた次第です。
以上、自戒を込めてのコメントでございました。
わざわざご訪問頂き、貴重なコメントをありがとうございました。
Xdayまで残す時間が限られて参りましたが、ちょっと一息ヤマトのブログでリラックスして頂ければ幸いでございます。
情報の伝達とは難しいものです。
自分の知っている基本的なことは、他者も知っているという前提を基に行いがちです。
まちづくり様のおっしゃるとおり、口頭試験での情報交換はまさにバイアスが原因となる会話のキャッチボール不能の事態はしばしば発生しているものと推察致します。
もっとも口頭試験の不合格は、むしろテンパッてしまう場合が多いのだろうと思いますが。。。
総監のすべてを理解するのは、実践を経て実現すれば良いと考えております。
そして、自らの体系化を果たすことが重要だと思います。
そのために「My青本」の作成を推奨させて頂いております。
総監合格をさせて頂きましたら、例示として技術士会の承諾を得てヤマトの「My青本」をHPで公開したいと考えています。
乞うご期待!(←ウソです!(^_^;実際には体系化などできていない単なる青本のサブノートです。)
さて、このエントリーは、決してバイアスを問題にしたかったのではなく、これをトリガーとして口頭試験でのプレゼンテーションの重要性を説きたいと考えたので、まちづくり様のフォローはとても有効でした。ありがとうございますm(_ _)m
また、前歯欠損の状況説明を加えて頂き、ありがとうございました。
5W2Hでの整理は常に心がけたい重要な視点です。
口頭試験での必須アイテムと言えるでしょう。
ブログにおいても、この5W2Hが十分であるかどうかを常に念頭に置いて書く必要があると感じた次第です。
以上、自戒を込めてのコメントでございました。
わざわざご訪問頂き、貴重なコメントをありがとうございました。
Xdayまで残す時間が限られて参りましたが、ちょっと一息ヤマトのブログでリラックスして頂ければ幸いでございます。
祝「My青本」
ヤマト様、「My青本」の公開、いや、発刊を私(まりづくり)は、応援・希望します。また、択一予想問題の発刊もどうですか。
初心者にとっては、青本はとても理解しにくいものです。いろんな方かいろんな切り口で解説されることにより、初心者の理解が深まると共に、総監が広く一般化されるのではないでしょうか。
とりあえずは、総監口頭試験ですが、その後は、ぜひ、実現をお願いします。
初心者にとっては、青本はとても理解しにくいものです。いろんな方かいろんな切り口で解説されることにより、初心者の理解が深まると共に、総監が広く一般化されるのではないでしょうか。
とりあえずは、総監口頭試験ですが、その後は、ぜひ、実現をお願いします。
過剰な期待です(^_^;
まちづくり様
「My青本」はコメントにも記載致しましたとおり、単なるサブノートに過ぎません。
また、名前のとおり自分にしか理解できないという欠点を持っています。
体系化は青本の構造そのままですから、他者が読んでも理解できないのではないかと思います。
だからこそ「My青本」であるとも言えます。
但し、Word文書で作成していますから、多少の加工により自らのための「My青本」が作成しやすいとお考えになる方には有効かもしれません。
もっとも、「My青本」は自ら作成して初めて有用と言えることは確かだと思います。
公開に消極的なのではなく、実は実際の青本以上に「My青本」のボリュームは増加してしまいました。
したがって、ボリュームに圧倒されて見ることさえ億劫になってしまうのではないかと危惧致しております。(>_<)
また、択一問題はHPヤマトの視点にて「H19ヤマト精選総監択一150問」として既に公開致しております。
まちづくり様には既に必要が無いと思いますが、総監を受験なさる方であればどなたでもご利用可能となっています。
近々skypeのセットアップ方法をブログでご紹介させて頂こうと考えています。
機会がございましたらskypeでお話をさせて頂ければ幸いに存じます。(^_^)v
口頭試験の準備でお忙しいにもかかわらず、わざわざお越し頂きコメントをありがとうござしました。
内容の薄いブログではございますが、またのお越しをお待ち致しております。
「My青本」はコメントにも記載致しましたとおり、単なるサブノートに過ぎません。
また、名前のとおり自分にしか理解できないという欠点を持っています。
体系化は青本の構造そのままですから、他者が読んでも理解できないのではないかと思います。
だからこそ「My青本」であるとも言えます。
但し、Word文書で作成していますから、多少の加工により自らのための「My青本」が作成しやすいとお考えになる方には有効かもしれません。
もっとも、「My青本」は自ら作成して初めて有用と言えることは確かだと思います。
公開に消極的なのではなく、実は実際の青本以上に「My青本」のボリュームは増加してしまいました。
したがって、ボリュームに圧倒されて見ることさえ億劫になってしまうのではないかと危惧致しております。(>_<)
また、択一問題はHPヤマトの視点にて「H19ヤマト精選総監択一150問」として既に公開致しております。
まちづくり様には既に必要が無いと思いますが、総監を受験なさる方であればどなたでもご利用可能となっています。
近々skypeのセットアップ方法をブログでご紹介させて頂こうと考えています。
機会がございましたらskypeでお話をさせて頂ければ幸いに存じます。(^_^)v
口頭試験の準備でお忙しいにもかかわらず、わざわざお越し頂きコメントをありがとうござしました。
内容の薄いブログではございますが、またのお越しをお待ち致しております。