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プロフィール
HN:
ヤマト(^_^)v
性別:
男性
趣味:
サッカー日本代表の応援
自己紹介:
■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
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ヤマトです。

いつもブログに記載させて頂いておりますとおり、技術士の資格はスタートラインです。

その意味で、最近さまざまな方からエールを頂戴致しております。

ある方からは、「なにくそっ!と思ってガンバレ」と激励を受けました。
ケンカを敢えて売っていらっしゃることを承知の上で、お応え申し上げました。
この言葉の裏側には、まだまだ出来るはずだという意思が明確に見え、表面上は強い口調ながら大きな期待を寄せて下さっていることが理解できます。
ヤマトのような取るに足らない存在に期待をして下さる方がいらっしゃるということは、誠にありがたく、この言葉を励みに一層精進しなければならないことを改めて感じた次第です。
貴重な言葉下さったI様、ありがとうございました。
厳寒の地ではございましょうが、風邪は万病の元と申しますから、早めに対処下さいますようお願い申し上げます。
せっかくバトルを期待致しておりますのに、体調が完全でなければバトルに力が入りませんから。
もっとも、それぐらいのハンデがなければヤマトは太刀打ちできない可能性が高いですが。。。

また、ある方からは、「火達磨にしたいと思うが、難しいだろう」と逆のプレッシャーを頂いています。
今週末、その方には総監の模擬口頭試験講座を依頼致しました。
快くお引き受け下さり、ありがたく感謝申し上げております。
先のコメントはご自身のブログに記載されたものですが、一体いつになったら取得するんだよ!?
という言葉が背後に隠されていることは明らかです。
本来ならば模擬試験など必要ないはずだぞ。
という意図も十分感じられます。
習熟度確認を目的としているともコメントを頂いています。
しかし、ヤマトは頭の中を一端白紙にして、口頭試験に向かうべきだと考えています。
7年も青本とにらめっこしてくると、既に分かったような気になっている自分がいます。
でも、本当にそうか?それで良いのか?
改めて再構築すべきではないかと思ったのです。
ですから、合格発表後から現在に至るまで間、総監に関しては全く何も勉強していません。
その結果、焦りを生じる自分を待っていたというところです。
年も押し詰まり、そろそろ活動を再開しなければマズイぞと思う自分を見つけましたので、講座をお願いした次第です。
今回の目的は、焦りをさらに拡大させたいという狙いがあります。
そうすることでエンジンが本格的に回転を始めるような気がしています。
ですから、是非とも火達磨にして頂きたいと思います。
宜しくお願い致します。
但し、お○は控えめでお願い致します。

話は変わります。

技術士口頭試験が進んでいます。
ネットで知り合うことのできた方々の中には、既に口頭試験を終えられた方、或いはまさにこれから受けようとなさる方、色々な状況です。
しかし、いずれの方も優秀な方ばかりで、是非とも「合格」の二文字を手に入れて頂きたい。
こう思わずにはいられません。
優秀とは、単に能力があるとか、資質があるというばかりでなく、何より真摯な技術者魂が素晴らしいと感じています。
技術士とは、とかく技術力がクローズアップされますが、最後にモノをいうのは精神力であり、心の力だと感じています。
最近は、自らの口頭試験より、そうした方々の動向が気になって仕方がないという状況です。
皆さんが、どうか「合格」できますようにお祈り申し上げております!

今日は、感想ばかりのブログになってしまいました。

では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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ぜひ実現してください
本当に期待してもいいんですか?
私の少ない経験では、自治体を変えるのは内部からでないと難しいと考えているところです。内部の方からこのようなコメントをいただけると、この上ない喜びです。
なかなか行動に移せる人はいないので、応援しております。
ぜひ実現してください。
イマジン URL 2008/12/20(Sat)00:00:21 編集
有言実行
イマジン様

大きな目的は他にございますが、私の現在の立場において為すべきことは、社会のパラダイムシフトに対して最適な公共経営を実現することにあります。
そのために資格取得を目指しているという側面があることは確かでございます。

自治体が変化をする時、その要因は大別して二つあると考えております。
一つは、外力。
つまり、国の方針にしたがって、変化が余儀なくされるケースでございます。
もう一つは、内力。
これはさらに二つに分類され、①自治体がトップダウンの強力なリーダーシップに基づいて変化するケースと②ボトムアップにより変化するケースでございます。

前者は、一度国の方針が決定されると、早期に実現されますが、他人によって変更されたという意識が強く、ネガティブに陥る場合が多いと言えます。

後者の①は、レア・ケースと言え、傑出した人材が登場しない限り不可能と言えます。

そして、後者の②。
第三の場合と言っても良いかもしれません。
これをヤマトは目指しています。
大きな変化を嫌う組織を、内部から変化させるというのは至難の業と言えます。
しかし、住民満足が最上位のプライオリティであることを考えれば、絶対に実現しなければなりません。
何のための組織なのか。
どうすれば住民満足に応えられるのか。
どのような環境が職員にやりがいを与えられるのか。
今はすべてが場当たり的でネガティブです。
このような環境を打開すべく、あらゆる機会を通じてあるべき姿を追求していきたいと考えています。

しかし、これは一人では絶対に不可能と言えます。
大きなトレンドを形成しなければ実現できません。
このためにあらゆる活動を通じて、実現を目指したいと考えています。
イマジン様がご帰国後は是非ともバトル、いやいや(^_^)
色々な面でご支援・ご協力を頂きたく、お願いを申し上げます。

この度はわざわざお越し頂き、貴重なコメントをありがたく思います。
また、機会がございましたら、是非お立ち寄り下さい。
お待ち申し上げております。
ヤマト 2008/12/20(Sat)05:56:26 編集
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