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■技術士(総合技術監理部門)
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■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
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ヤマトです。

昨日は床屋さんへ行ってきました。

最近、この床屋さんのマスターは、写真を始められたそうです。
かれこれ1年ぐらいにはなるのでしょうか。
写真を始めたことによって、とても多くの気づきを得たと言うことをおっしゃっていらっしゃいました。

プロもどきの方に手ほどきをして頂いたそうですが、全くの初心者の頃はどんなに貴重で有益なプロの方の言葉も自分には無益な情報でしかなかったものが、今ではとても価値のある言葉に聞こえるのだとおっしゃっていらっしゃいました。
なるほどぉ。。。
立つ位置の違いは、目的と目標の違いを表し、自ずとPerspectiveの違いとなって発想そのものを変化させるのだと感じました。

そして、マスター曰く。
これまで10年以上モヤモヤし、悩んできた本業の課題についてスッキリと解決した。
それは写真を始めた結果、得ることができたのだと。

ヤマトは思いました。
写真はプロの道に入れば芸術と考えられています。
床屋さんの仕事もある意味芸術ではないかと。
どちらにも共通するのは、全体バランスの上に立つやり直しの利かない一発勝負の瞬間的な判断とスキルが要求される仕事であることです。
この結果、スキルの高低はそのまま立ち位置に置き換えることができます。
スキルの高い方には見えても、低い方には見えない。
つまり、スキルの高低が話す言葉の内容も規定し、したがって低位スキルの方には高位スキルの方の言葉が理解できない。
こうした事態が発生するのだと思いました。

マスターは、これまで高いスキルのため、あちこちの技術講習会で講師をなさったそうですが、なぜか受講生が引いていることを不思議に思っていたそうです。
それが、写真という新たな世界の初心者となって教わった時初めて気がついたそうなのです。
教えるとはどういうことかを。
相手の目線に降りて話をしなければ、相手の理解は得られない。
相手にとって有益なレベルの情報を、相手のレベルに合わせて話さなければ、決して有効な機会にはならないことを。
今まで、一所懸命でありすぎたがために、必要な情報を提供できていなかったことに気がついたとおっしゃっていらっしゃいました。
その結果、そうした配慮を行って講習会を開催し始めたところ、受講者が身を乗り出してくる様子が分かるとおっしゃっておられました。
そして、講習会の要望が増加してきていることもお話下さいました。

当たり前と言えばそれまでですが、なかなかそのことに意識が及ばない方が多い中、マスターはそのことに気がつかれました。
もっと早くこのことに気づくべきでした。
こうもおっしゃっていらっしゃいました。
しかし、ヤマトはこう申し上げておきました。

いえ、この十数年間は決して無駄な時間だったとは思いません。
むしろその時間があったからこそ、今その大切な事を学ぶことができたと考えるべきだと思います。
人によれば、それを知ることなく命を全うされる方だっていらっしゃる訳で、知り得たことをありがたいと思うべきではないでしょうか?
また、もっと早く知ることができれば・・・というお話も、その悩んだ十数年があったからこそ、写真という新たな分野への一歩があったでしょうし、十数年は力を蓄えるための時間だったと考えれば、今後はそれを解放し生かす時なのです。
十年以上も力を蓄えるということは、なかなかできることではありません。
これからの発展は想像を超えるものになると思いますよ。

しかし、昔から欲のないマスターですから、さぁでは何をしましょうか?
とおっしゃって、二人で大笑いした次第です。

まだ、他にもお話をさせて頂きましたが、その中でのような内容がありました。

「気づきを得て対応した結果は身をもって体験したことなので、よく理解できるところなのですが、ヤマトさんのように言葉にすることがなかなかできませんでした。
話を聞いていて、そういうことだったのか!?と改めて理解が深まった気がしました。
言葉にするのは難しいので、それが一度に晴れた気がします」

そうなのかぁ。。。
このマスターの言葉を聞いて、改めてこちらが気づかされました。

タイムリーな言葉、内容を言い表す適切な言葉、相手の心に入る言葉...

色々と表現はあるでしょうが、言葉とは大切なものなのだということを、こうした会話の中で改めて感じることができたというのは幸せなことだとつくづく感じました。

口頭試験でも同様なのです。
口頭試験官はある分野のプロではあっても、あらゆる受験生の専門分野をすべてご存じのはずはありません。
したがって、上記のような相手の目線に降りてお話をするという意識がとても重要になるのだと思います。

ところで、その床屋さんで雑誌を読んでいてふと目にとまった記事がありました。

脳の重量は全体重のわずか2%
しかし、エネルギー消費量は全消費量の18%
如何に脳がエネルギーの大飯ぐらいか分かります。

また、一定の負荷以上がかかると脳はダメ出しをするので、やる気が起きない時は脳の指令に従い、休憩を取ること。
したがって、面白すぎる仕事はしてはいけませんとも記載がありました。
そんな馬鹿な!
面白くない仕事をわざわざ面白くしてやる気を起こさせているのに。
でも、面白すぎる結果、脳ばかりでなく身体的にも限界を超えて使用することになりやすく、過労死に至るのはこうしたケースだと記載されていました。
理解できなくは無いけど、これは納得できません!
但し、集中を解くために、全く異なることを行うのは、脳の休息に役立つとも記載がありました。
それは趣味です。
デスクワークが中心の方であれば、スポーツなどが最適と言えるのは脳科学的にも納得性の高い解決策です。

さぁ、今日はどこから手をつけようかなっと???
スケジューリングだけで一日終わったりしないように気をつけなければ!!!

では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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お世話になりました。
PMP様との貴重な時間をおじゃましましてすみませんでした。
また、貴重なお話等聞かせて頂き今後の、総監受験対策に大いに役立ちます。
本当にありがとうございました。


(ヤマト様は想像以上のナイスガイとお見受けします。)
まちづくり 2008/12/20(Sat)23:09:10 編集
お疲れさまでしたm(_ _)m
まちづくり 様

お疲れさまでございました。
反面教師はお役に立ちましたでしょうか?
模擬講座を依頼しておいて、予習を一切しないなんてどういう考えだとPMPさんからは言われましたが、白紙であるからこそ指摘事項が取り入れやすいと考えていました。
このため、私にとっては十分な成果を得ることができました。
そこで、今週末には再び講座を要請しようかと考えております。
まちづくり様も如何でしょうか?

コメントで記載して頂いても結構ですし、ブログの「ヤマト通信」からご連絡を下さっても結構です。

ご参加は自由でございますが、年内にはシナリオを固めておくことが不可欠だと思いますから、是非ともご参加なさるべきだと思います。

一緒に合格を目指して頑張りましょう♪

昨夜はお忙しい中、またskype環境の不慣れな中お疲れさまでございました。
この拙ブログにわざわざコメントを頂き、ありがたく存じます。
機会がございましたら、またお立ち寄り下さい。お待ち致しております。
ヤマト 2008/12/21(Sun)07:55:36 編集
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