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プロフィール
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ヤマト(^_^)v
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男性
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サッカー日本代表の応援
自己紹介:
■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
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ヤマトです.

昨日,久しぶりに他の方のブログにコメントを入れさせて頂きました.
そのいずれもが反論的な内容でしたから,コメントを受け取られた方は驚くとともに,多少なりともカチンとこられたのではないかと心配をいたしております.
ですが,ヤマトにはケンカを売る気は毛頭なく,問題や論旨の多面的な視点からのご意見をさし上げたに過ぎません.
けっして筆者のご意見を批判しているわけではござませんので悪しからずお願いいたします.

さて,書き込ませて頂いた内容にも関連いたしますが,”立場”という側面について少しだけ記述させていただきます.
世の中には多種多様な思想と感性をお持ちの方がいらっしゃいます.
そうした方々が意見を交換する場合,お互いの前提条件を確認した上で話を進めないと意見が噛み合わないばかりか,場合によっては感情のもつれに発展する場合があります.

ここで表現する”立場”とは,単に職業や職責などといったものから,視点の違いに基づく意見内容の”範囲”という部分も含んでいますのでご注意下さい.

例えば,技術士としての意見なのか,それとも建設技術者としての意見なのか,これによってはずいぶんと意見の方向性や内容が変化する結果になります.
また,これらが混同された意見では理解をすることが難しくなると言えます.
ただし,立場を明らかにしたうえで展開した意見であれば,なんとか理解できるでしょう.
しかし,立場を伏せて自らの思いの中だけに留めてしまっては,もはや第三者には理解の道は閉ざされます.
せっかく貴重なご意見なのですから,どうか立場軸を明らかにして,その立場での範囲の内容をご意見として整理のうえでお話を聞かせて頂きたい.
是非ともそのようにお願いする次第でございます.

さて,お話は変わります.
東日本大震災を受けて,「災中」とか「災後」などといった言葉が散見されるようになりました.
また,「復旧」「復興」といった言葉もやたらと文字や言葉として発せられる状況です.
ところで,「復旧」と「復興」の意味の違いを理解して使っていらっしゃる方がどれほどいらっしゃるのかと少々疑問に感じました.
そう言うヤマトはイメージとして理解はしているものの,正確に説明のできるレベルにいないことを実感しましたので調べてみました.
「復旧」とは,元の状態に戻すこと.
「復興」とは,一度衰えたものを再び盛んにすること.
簡単にはこのように規定されています.
前者がどちらかというと静的な印象がある一方,後者には動的で継続的な印象を受けるのはヤマトだけでしょうか.
換言すれば,前者が目的設定型であるのに対し,後者には方向性型であるようにも感じます.
ただし,前者・後者を問わず,その中身が多岐に亘ることを考えれば,重複する内容もあることは想像に難くありません.

未だに「安全」と「安心」の順序の差なく用いられる方がいらっしゃいますが,上記の「復旧」と「復興」についても意味を理解して使い分けを心がけたいものだと改めて感じました.
立場を明らかにしたうえで,言葉の意味に配意しながら意見を述べるというのは技術士試験でも求められていることです.
技術士試験の答案というのは,なにも試験官に読んで頂くためだけのものではありません.
そのまま社会に公表して読んで頂いても理解できるものでなければ意味がありません.
専門用語や横文字の羅列が高等の論文だとお考えの方は,そのお考えを改めるべきだと思います.
しかし,そうした言葉を使わざるを得ないことも事実です.
その場合は,なぜそれを用いるのか,十分な吟味のうえ使用することが大切だということを常に心に留めておいて頂きたいと思います.

このGWは前半が身内の葬式と病院通いでつぶれてしまい,既に終わりかけています.
勉強らしいことを何もしないうちに通常業務が始まってしまいそうです.
今から少しでも挽回すべくネジを巻いて頑張らなければ!
皆さまもどうぞ有意義に残った時間をお過ごし下さい♪

では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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立場がはっきりしなければ
ヤマト様、おはようございます。
まちづくりです。

今回のタイトルにある「前提としての”立場”」は、技術士論文試験を受けるようになってからは、常に心がける必要があると感じており、納得しながら読んでおります。
日常の業務打ち合わせにおいても、対話の中で話が「ころころ」替わる方、立場が明確でない方と話すと、「この人何がいいたいのか?」と思ってしまいます。
意見の違いがあるのは当たり前ですが、立場が明確でないと、その相手を十分理解できないと思います。
技術士試験に関していえば、口頭試験ならば再度言い直し、追加説明ができますが、論文試験ではそれができませんよね。

そんなこと思いつつ、記事を読ませていただきました。
まちづくり 2011/05/05(Thu)07:24:25 編集
Re:立場がはっきりしなければ
まちづくり様

わざわざコメントをいただきありがとうございます.
今回の記事は個人攻撃を目的にしたものではございません.
重ね重ねどうぞ悪しからずお願いいたします.

さて,ご説明をいただきましても私にはどうも理解できない部分が残ってしまいました.
それは部門一般とその1科目との間でトレードオフが発生するという事態についてです.
どちらかがあるべき姿に間違いが含まれているのではないかと思えて仕方がないからなのです.
技術士試験ではOKでも建設技術者としてはNGだという論理もまた理解できない部分でもあります.
理想と現実という論理区分においての排反事象であるならまだしも,そのようなことがあり得るのでしょうか.
私のような柔軟性を失った頭ではなかなか理解できないことが多くて...
ご迷惑をおかけしていないことを切に願っています.

ところで津和野に行かれたのですね.
良いところのようですね.
一度訪れたいと思いながらも未だ未踏の地となっています.
何かのきっかけを得て是非に!と思っています.
【2011/05/05 08:55】
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