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■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
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昨日、組織トップに対する組織横断プロジェクトの中間報告を説明し、方向・方針の了解を得ました。
これで8月前半に予定されていたスケジュールが一応一段落です。
第1幕の終了と言えるマイルストーンを通過しました。
技術士試験2部門に加えて、土木学会誌編集の役割と組織横断プロジェクト。
相当にきつかったというのが正直な感想です。
技術士試験は終了ですが、あと二つはまだこれから続きます。
特に、組織横断プロジェクトはこれからが本番と言っても良いような状況です。
早速12日までには最終成果としての案を作成し、メンバーに情報を流通しなければならないことになっています。
休む暇など全くありません。
この土日も利用して原案作成を行わなければならない状況です。
とても土木学会の試験などへ割く余力は残っていません。
しかし、それでも隙間時間を何とか勉強に充てなければ合格がおぼつかないことも事実です。
一日が48時間欲しいと願っても、こればかりはどうにもならないことは確かです。
寝る間を削ってというのは短期であればどうにかなるかもしれませんが、継続的に行うのは非現実的ですし、この暑さの中でそれをやれば体が破綻をきたすことは間違いありません。
9月には手術・入院も控えています。
そんな体調で無理は絶対にできないというのが現状のヤマトです。
ひとまず今日はリセットを兼ねてゆっくりと今後のスケジュールを見直したいと考えています。
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
昨日は何がどうなったのか分かりませんが、閲覧して下さる方が通常の3倍近くに急増しました。
何かマズイことを書いたのだろうか?
と少々不安に思った次第です。
さて、昨日は組織横断プロジェクトの会議が開催され、今後の最終報告へ向けたシナリオを確認すると共に役割分担を決定しました。
これによれば今週中には概ね実施策までを固めてしまわなければ間に合わないこととなります。
しかし、明日は再び土木学会誌編集WGのため上京しなければなりません。
さらには、8日にトップへの中間報告が予定されており、報告者はヤマトの予定です。
ともかく時間がありません。
本来業務が停滞しないよう配慮しながら、こうした外部活動へ力を注いでいかなければなりません。
明日の資料を早速メールで送らなければ。
今日は内容の全くないブログですが、これが本来のヤマトのスタンスです。
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
昨日は中間報告のプレゼンでした。
このため土日は下調べや時間配分などを調整するため、試験勉強を放置する事態になりました。
しかし、画面のパワポに向かってしゃべるのはあまり気乗りするものではないため、疎かにしていました。
そのため、会場へ早めに行き、機器などの配置を確認した上で予定時間内にプレゼンを終了できるかテストを行いました。
ところが、予行演習を行っていなかったツケがここで見事に露呈する結果となりました。
相当な時間超過です。
これはマズイ!
しかも、聞いて下さっていたスタッフの方から「普段どおりのしゃべり方で良いと思いますよ。そうでないと自信の無さが際だってしまいます」とグサッとくる言葉を頂いてしまいました。
確かに、説明する相手が相当に上の方々ですから、自ずと控えめなしゃべり方になってしまっていました。
そこで指摘して頂いた点に注意を払いながら、時間を浪費した画面の説明を短縮しつつ再びテストをしました。
何とか目標時間に納めることができ、またしゃべり方についてもOKを頂きました。
これまで人前で講演をしたことは何度かありましたが、今回、なぜこのように苦労しているかと申しますと、それはパワポを自ら作成していない点が大きかったのです。
特にアニメーションが自分のイメージしたしゃべりとリンクしていないことが時間を浪費する原因になっていました。
そこで、2回目のテスト前に少々アニメーションの修正を依頼しました。
これが奏功し比較的スムースに前半を通過することができたことが大きかったと言えます。
そして、いよいよ本番。
続々とお偉方が入室して来られます。
それまでは緊張感とは無縁でしたが、次第にドキドキ感が出てきました。
いよいよ紹介を受けてプレゼン開始です。
。。。アッという間に終わりました。
時間はやはり少し押したみたいです。
どうしても丁寧に説明したいという気持ちがあったのだと思います。
まぁ許容の範囲内でしたから問題は無かったでしょう。
その後質疑に入りました。
根底を覆されるような質問はありませんでした。
特別回答に窮する質問もなく終了。
やっと終わりました。
内容については企業秘密のため公開できないことをご容赦下さい。
今日には中間報告内容の修正方向などの連絡が入るのだと思います。
9月の最終報告へ向けて再びプロジェクトは動き出します。
ともかく一区切りです。
これでやっと技術士試験へシフトできそうです。
あとわずかですが、こうなってからの真価を発揮するのが本物のヤマトです。
頑張ります!!!
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
明日は上京です。
土木学会誌編集委員会が開催されるためです。
そして、明日は特に今後の学会誌構成変更WGの第1回目が開かれます。
知り合いの皆さま方にご協力を頂いて、土木学会誌を変えるならば「かくあるべし!」というご意見を頂きました。
お返事を下さった各位に対しまして、この場をお借りして深く御礼申し上げます。m(_ _)m
その貴重なご意見にヤマト自らがこれまで考えていたことを付加してまとめた結果を以下に示します。
その前に学会誌編集には方針が決まっています。
・編集方針1 「土木」の再発見とPR
・編集方針2 「人」の見える雑誌づくり
・編集方針3 「時宜性」と「速報性」の維持
これを具現化するためにどうすれば良いかが今回のテーマとなります。
これに対してヤマトは
底辺を拡げる・・・一般社会に向けてのメッセージ性を確保する。
楽しい誌面作り・・・読者に「なるほどぉ」と思わせる。
スキルアップの場・・・土木技術者に対するインセンティブ提供を行う。
インタラクティブ性の確保・・・双方向の可能性に挑戦する。
具体詳細についてはここでは割愛させて頂きますが、明日はこうした方向で提案をさせて頂こうと考えています。
また、その後編集委員会が開催され、特集記事のスケジュール管理が行われます。
ヤマトの持ち分につきましては魔法使いさんへ特集記事の方針について昨日お送りさせて頂いたところです。
もちろん今後のスケジュールと制限字数など。
但し、一つ書き漏らしたことがありますから、再びメールでお伝えしなければなりません。
そして、明日は初めて編集会のメンバーの飲み会に参加させて頂きます。
こういう場でなければお目にかかることのできないような方ばかりですから、飲み会であるにも関わらず緊張してしまいます。
って、ヤマトのガラではないですかね?
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
ヤマトです。
様々な箇所に不具合をかかえるヤマトですが、夏本番を迎えると必ずと言って良いほど発生するのが貧血なのです。
これが、梅雨明けをしたあたりから症状として出てきたような感じです。
集中力を欠き、根気が続かなくなってしまいます。
それだけではなく立ちくらみが発生します。
この結果勉強が思うようにできない状況になっています。
そして、少しやると、すぐ疲れてしまいます。
土曜日に病院へ行けば良かったのですが、タイミングを逃してしまいました。
今週は上京が控えています。
さらに来週は組織横断プロジェクトの中間報告プレゼンの予定です。
体力消耗を防止しながら回復に努めなければなりません。
今日はゆっくりと焦らず青本の再理解に努めます。
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
ヤマトです。
組織横断プロジェクトの中間報告の方針が決まりました。
メンバーの方が作成して下さったパワポをベースに議論をさせて頂きました。
何回も重ねた会議での議論をビジュアル的な資料に整える作業は相当だったはずで、感謝をすると共に敬意を表したいと思います。
本当は、中間報告者として最適なのは、このパワポを作成された方であることは間違いありません。
しかし、世の中なかなかそうはいかないことが多いのも事実です。
結果としてヤマトが説明することが決定しました。
これからパワポはさらにブラッシュアップをしなければなりません。
しかし、メンバーの意思を尊重しすぎると真に伝えたいことが発散しかねません。
そこで最終的にはヤマトの意思を貫くつもりでいます。
前代未聞であろうが、真に必要なことを説くつもりでいます。
そのXdayは7月28日です。
但し、これは予行演習のようなもので、本番は8月8日です。
この日に組織のトップへのプレゼンとなります。
果たして成果はいかに???
何だか物語的になってきました。
ワクワクします。
さて、昨日。
土木学会誌編集に関するご意見を依頼させて頂いていた九州人さんとコチタロさんがお返事を下さいました。
お二方ともそれぞれのスタンスで貴重なご意見を下さいました。
お二方ともコン診や技術士の試験前でひたすら勉強したい時間を割いて、丁寧な内容のコメントを下さいました。
この場をお借りして御礼申し上げます。
これまでにも色々と頂いた内容をヤマトなりに解釈し判断した上で、24日に行われます戦略会議へ持って行く予定でいます。
ご意見を頂いた皆さまの意思に沿える成果を得ることができるか!?
その戦略会議での説明方針をこの連休中に作成し、ブログへアップさせて頂きたいと考えています。
が、遅れることもありますので、その場合は何卒ご容赦を下さい。
明日からの3連休は総監の択一問題の徹底理解に努めたいと考えています。
さて、目標クリアなるか!?
ともかくやらなければ忘却曲線は限りなくゼロに接近してきているはずです。
このタイミングを逃すと本番でのパフォーマンスは期待できません。
この連休にかかっています。
頑張らねば!!!
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
概ね1年を要しました。
問題発生から解決までの道のりです。
事ある毎に工事の中断を余儀なくされ、その都度解決に奔走した1年でした。
しかも、組織内部の意見が合わず、その影響が他の関係者とも軋轢を生む原因となっていました。
正に板挟み状態。
ヤマトは現場関係者の利益を優先に考えましたから、組織内部ではどちらかと言えば浮いた存在になり、悪者扱いを受ける結果となってきました。
しかし、交渉を要する方とのパイプ役として最後までそのラインを切ることなくお話しをすることができたのはヤマト一人でした。
先方からの要求に対して、
アレはダメ。
コレもダメ。
などと言っていては相手と交渉などできません。
そのことが組織には気に入らなかったようです。
他の職員の前で上司から罵声を浴びせられたこともありました。
しかし、その一方で工事中止はできないと上からは言われ、一体どうしたいのか!?
と言いたくなるような状況が1年続いてきました。
そのおかげで昨年度は総監受験を断念せざるを得ない状況に追い込まれたのでした。
それも何だか懐かしく思い出されます。
長かったような、短かったような。。。
そうした時間を過ごしたことで、この組織のために何かをするとした場合、今の立場でモノを考えていてはダメだと思いました。
その思いが組織横断プロジェクトへの参加を促したことは間違いありません。
さらに土木学会誌編集委員への応募も同様です。
自らの立ち位置は自ら決める。
人の意思によって立ち位置を左右されたくない。
こうした思いへと移ってきたのです。
いずれの活動もまだ十分な成果を残すことができている状況にはありません。
すべてはこれからです。
しかし、やる以上は精一杯目的達成のため力を注いでいこうと考えています。
この拙いブログをお読み下さっていらっしゃる方々のご意見や応援を頂きながら、さらにステップアップさせて頂く機会を得られるよう頑張っていきたいと思います。
何はともあれ昨日は久々に晴れやかな気分に浸ることができた一日でした。
さて、今日はと申しますと、いきなり自宅からTELがあり、クーラーが壊れたみたいだと知らされました。
(^_^;いきなり水を差すなぁ。。。
まぁヤマトとはそうした星の下に生まれた人間なのでしょう。
運命には逆らえません。
さぁ、次の一手をどうすべきか?
でも、これは現場の問題ではなく、自宅の問題です。
簡単?いや、逆にもっと難しいかも!ははははは。
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
今朝は自らの咳で目覚めました。
少し喉がいがらっぽい。
風邪を引いたのか!?
昨日は日本列島が猛暑に包まれ、ここ岡山も例外なく暑さはこの上ないものでした。
外に出ることなくCSRの練習問題に取り組んでいました。
もちろん効き過ぎに注意をしながらクーラーを使用していました。
しかし、夜寝るときにはちゃんとクーラーを切って寝たのですが、明け方汗をかいてしまったので、夜明け前少しだけクーラーを使いました。
これがマズかったのか?
体調の好不調はつきものです。
今日は青本の読み直しに一日充てるつもりです。
ところで、今年春から参加している組織横断プロジェクトチームについて少し書いてみます。
新たな成長戦略を練るという目的のため召集されたメンバーと議論を交わしています。
その中で、OperationalTaskとStrategicTaskについて言及しました。
簡単に言うと前者は目標を大きく変更することなくPDCAで回しながら目標精度を高める仕事であると言えます。所謂定型業務がこれに当たります。
一方、後者は戦略的な仕事と言われ、組織経営など重要な意思決定を含む仕事が該当し、意思決定そのものが大きな仕事と言えます。
つまり、後者は経営者の視点で行われるものだと言えます。
この二つで何が言いたいかと申しますと、我々の仕事は今後後者に軸足を移し、前者の仕事は極力アウトソースすべきであるということです。
このようにお話をしたのですが、メンバーからのレスポンスは無し。
無反応というのが最も始末が悪いですね。
何か言えよ!って言いたくなります。
分からないなら、分からないでも良いから口を開いてもらわなければ次のステップに進むことができません。
先週土日をまるまる潰して作成した提案書3本について、このようにいずれも反応がありませんでした。
こんなありさまで提案をチームとしてまとめられるのか?
大きな不安があります。
挙げ句の果てに実現可能な具体的戦略を求めているのだけど、一体何をすれば良いのか?
フレームワークをきちんとしないで、なぜそんなブレークダウンした話に一気にジャンプしてしまうの?
その方が疑問でした。
もちろんプロジェクトである以上期日があります。
求められる成果の品質も決まっています。
しかし、だからと言って途中をはしょって良いものと駄目なものがあるはずです。
そんなことを安易にやっているから、一端初めたプロジェクトを定型的にずっとやっていくことになるのです。
悪魔のスパイラルに陥らないよう次回は苦言を呈しておくつもりです。
その一つは、評価尺度を設けろ。
新たな発想でプロジェクトを立ち上げるのは良いですが、目的が何であって、その評価は何によって測り、どのような状態になったらそのプロジェクトを中止するのかを明確にすることが重要です。
定型化することに意義を感じ、一端始めたら少々のことであれば何とかして継続しようとする風潮が我が組織にはあります。
この悪弊を防止するためには、自らダメ出しできる組織に変化することが重要です。
新しい提案よりも、このことの方がむしろ重要だと思います。
こんな思いはメンバーに果たして伝わるのか?
しかし、諦めないで言い続けていこうと考えています。
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
梅雨明けをしたのか?まだなのか?
定かでありませんが、雨の予報は全くありません。
今年の梅雨が既に終わっているであれば全くの空梅雨。
水不足が心配になります。
それもそうですが、今年は妙です。
セミが鳴かないのです。
まだ早いと言えばそれまでですが、日中の暑さは夏本番を思わせるのにセミがちっとも鳴きません。
例年であれば五月蠅いぐらいに鳴くのに。。。
近年では地球温暖化の影響でクマゼミの生息域が北上しているそうですが、他の地域ではどうなのでしょうか?
セミは鳴いていますか?
それと空の雲が変です。
力強さを感じません。
真っ青な空にモクモクと力強い入道雲がわき上がるのが夏の空ですが、青さに覇気が無い上に、雲は秋を思わせる景色です。
また、台風も発生数が少ないですね。
太平洋高気圧の勢力が強い年は梅雨時期に上陸したりしますが、今年はそんな気配すらありません。
災害が少なくては良いのですが、あまりに例年と相違する気象模様は逆に不安になります。
IPCCの予測は本当か?
と疑念を抱いてしまいかねません。
仮に予想が異なったとしても、化石燃料を燃やし続ける影響が確実に我々の生活に影響を及ぼすことは疑いないでしょう。
緩和と適応という対策はあまりに有名になってしまいましたが、これらを上手く組み合わせる工夫の努力を怠ることはできません。
日常に埋没する環境負荷こそ低減の努力が必要だと感じます。
日中に比べ涼しい朝。
今年の夏が例年と異なることをセミが教えてくれているのかもしれません。
さて、今日は組織横断プロジェクトの会議です。
全く予習をしていません。
上手くしゃべれるのか?
午前中に一度資料に目を通して頭の中を整理しなければなりません。
それにしても九州人さんの広報効果は凄いですね。
九州人さんのブログでヤマトの活動をご紹介頂いた昨日は、ブログ閲覧者数が従来の2倍です。
ヤマトのようなマイナーブログとは明らかに異なりますね。
こわっ!
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪