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HN:
ヤマト(^_^)v
性別:
男性
趣味:
サッカー日本代表の応援
自己紹介:
■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
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ヤマトです。

昨日は、論文1本とプロジェクト骨子1本を何とか創り上げました。
到底納得のいく出来ではありませんが、時間的制約の中ではやむを得ません。
どちらもWBSでこれからさらに詰めていかなければなりません。

今日も論文1本とプロジェクト骨子1本を課題に頑張る覚悟です。
総監ノートが昨日はあまり進捗しませんでしたから、これを挽回しなければなりません!

総監ノートとは、ヤマトが提唱してきた「My 青本」に通じるものと考えています。
青本とは総合技術監理の技術体系と言われます。
APECさん流に言えば、総監の形式知です。
したがって、これを暗黙知に昇華していかなければ本物にはならない訳です。
本物にするためには、自らの技術体験や技術領域における実際の事象と突き合わせる必要があります。
それを確認するのが、総監試験と言えます。
したがって、総監合格後に「My 青本」を作成しても良いのですが、総監を深く理解し、総監を用いるスタンスに立つためにはどうしてもこの「My 青本」を今作らなければならないと感じ、実践しているところです。
しかし、なかなか理想とする「My 青本」の道は遠く、これまた納得のいく出来ではありません。
今のところ、青本をトレースしているに過ぎないからです。
但し、お経にも写経というのがあるように、写している時に改めて気づきを得ることがあります。
読み落としであったり、曲解であったり。
こういった点をブラッシュアップすることで、「My 青本」への道は徐々に拓けていくのだと感じてもいます。
投資した時間に見合う成果は得ているのだと信じています。
楽して得られる方法など無いと改めて感じています。

さて、今日は午前中出張です。
移動時間にも頭は使える部分に使用したいと思います。

では今日もBreak Throughを目指しましょう♪
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ヤマトです。

まさに独り言のブログです。
更新しないと公言したのは、自らを叱咤激励するための1週間にするためでした。

今週中に論文3本。
プロジェクトの骨子2本。
さらに総監ノートの完成に加え、択一問題第2クール。

ヤマトにAPECさんほどのバイタリティと能力があれば。。。
とAPECさんのブログを拝読する度に感じています。

せめて今日は1本論文を完成させたい。
これが独り言に終わらないよう頑張らねば。

お天気が良いのも今日までの様子。
明日からのお天気同様進捗が湿らないよう気をつけなければなりません。
という訳で今日も欲張って参ります!!!

では今日もBreak Throughを目指しましょう♪
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ヤマトです。

昨日、町内の大掃除が行われました。
重たいゴミを無理して持ったために、背中を痛めてしまい、今日は首が回らない状況になっています。
そればかりではないのですが、今週は締め切りを向かえたプロジェクトが多数あって、寸暇を惜しんでその作成に時間を充てざるを得ません。
そのため、今週はブログ更新を行わないつもりでおりますので、予めお断り致しておきます。

ただその前に一言。
コートジボワール戦は一体何?
喜び勇んで最初の30分間だけ張り切って、後は何もせぬままやられ放題。
も少し頭使ったらどうなんですか?
勝つには勝っても、時差ボケが解消しないままの相手選手とホームゲーム・アドバンテージの中でのフレンドリーマッチ。
これで浮かれているような選手は不要です。
やりたいことの欠片も見えてきませんでしたとしか言いようがありません。
疲れ切ったおじさんサッカーとでも言うべき内容でした。
せめてパラグアイ戦では粋の良いサッカーを見せて欲しいものですね。

いよいよ5月最終週です。
精一杯頑張っていきましょう。

では今日もBreak Throughを目指しましょう♪
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ヤマトです。

難しいものですねぇ。。。
マーケティングです。
もちろんマーケティング理論なんて、生まれてこのかた全く無縁でしたから勉強などしたことがありません。
はっきり言って全くの素人です。
まぁ素人は素人なりに何か発想できるかもしれないと飛び込んだ「組織横断型戦略研究プロジェクト」ですが、回を追うにしたがって次第に不勉強さが足かせとなってきました。
しかし、総監的にはコミュニケーション力が求められるだけで、メンバーの意見を総合調整すれば良いのだと割り切って対処するほかありません。
如何にメンバーから有益な情報を引き出すか。
そのための環境作りであるとか、ネタ提供がヤマトのできることだと思います。
その内自らも何か発想できる時が来るだろう。
そんな気持ちです。

さて、そういった気持ちでいる時、面白い記事を見つけました。

「小学生向けの夢のシューズ」

一体何かと思って、記事を読まされてしまいました。
以下は記事からの抜粋です。

小学生を中心に”走行性能”を重視したジュニア向け運動靴の人気が高まっている。
こうしたシューズの中には、コーナリング性能を高めるため形状を左右非対称とした靴底や、足への衝撃を緩和するため3D設計に基づいた中敷など、大人用顔負けの高い技術を搭載したものもある。
「運動会で速く走りたい」
高性能シューズは、そんな子供たちの心をとらえているようだ。

コマーシャルになってしまいますから、具体的な製品名称は差し控えますが、
H16年度に70万足を販売し、H17年度には160万足へ一気に飛躍だそうです。
H17年度はテレビCMを流した影響が大きかったようですが、100万足売れれば大ヒットという業界での売上成果は驚きです。

さらにH18年度にはさらに売上を伸ばし、なんと300万足。
そしてH19年度には450万足だそうです。
市場規模では実に45%を占める寡占状態の運動靴となった模様です。

この運動靴、売れるにはそれなりの理由があります。

運動会では左回りで走ることが通常です。
このため、靴底を正面から見た時に両足の右側にグリップ力を高めるスパイクを付けて左右非対称としているそうです。
さらに、靴が足の動きについてくるよう屈曲性を持たせて、コーナリングに強いことをアピールしたのだそうです。
こうした配慮が小学生の心を捉えたのでしょう。
しかし、単にそうしたキャッチーな売り文句だけだけはこれほどの販売実績というのは無かったと考えます。
つまり、その売り文句が次々と実証されたからこそではないでしょうか。

もちろん同業他社も指をくわえて見ている訳ではないでしょう。
各社負けじとさらなる技術開発を行っているようです。

少子化により子供市場は縮小が避けられないと考えますが、収益とは極論すれば数量×収益単価で判断すべきでしょう。
つまり、数量が減少しようとも収益単価が上がれば問題ない訳です。
但し、この論法が成立するのは、個人所得がある程度確保されていることが前提となりますから、産業の衰退が始まる頃にはどうなるのか?
新たな戦略が必要であることは間違いありません。

しかし、この話題はヤマトにとってもとても良い事例でした。
つまり、必ず市場にはインセンティブがあるということです。
それが何なのかを探るのが難しい面はありますが、これを上手く捉えれば、後はFirst Moover,Top Shareの理論どおりです。

他の誰もが思いつかないような視点を持つ。
これこそヤマトの得意分野?であるべきなのですが。。。
これを簡単に思いつくようであれば、今頃億万長者ですけどね。。。
そうしたtalentはどうやら持ち合わせていないようですから、地道にやっていくこととします。

では今日もBreak Throughを目指しましょう♪
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ヤマトです。

昨日のうちに今日の会議資料を整えようと考えていましたが、結局間に合わず今日午前中を充てることになってしまいました。
戦略ですから、事業企画であったり事業方針へのアプローチであることは間違いないのですが、職種の異なる職員が集まると、職能や階層の相違によりテーマの理解レベルが大きく異なってしまいます。
しかし、この戦略レベルで共通認識が持てないと、この先議論が全くかみ合わないことになってしまいます。
そこで、可能な限り平易な言葉で分かり易い資料作成が必要でした。
しかし、そうすると専門用語では一語で済むところが、どうしても文章で表現しなければ理解が深まらないことになってしまいます。

つまり、正確な情報伝達を追求すると、資料作成に要する手間と時間が大幅に増加する結果となります。
その一方で、今後の資料作成の手間を省略すると、メンバーの理解は深まらずスキルアップは果たせない結果につながります。
また、資料作成に手間をかけすぎると、会議に間に合わない事態となるため、慌てて会議場所へ向かう結果となり、事故への遭遇機会が増大する可能性が高まります。
もっと言えば、丁寧な資料作成を心がければ、資料枚数が増加し、環境負荷が増大する結果となります。

こうした点を考慮して、内容整理を心がけていると、なかなかまとまらない状況に陥ってしまいました。
って、結局資料作成が間に合わなくなった理由をこじつけているだけにしか過ぎません。

それにしても会議で発言される内容は、共通的に登場する内容もあれば、全く視点の違う意見もあって楽しいですね。
ともかく大人数でスタートした会議が、本日少人数のグループに分かれました。
これからが本番です。
メンバーと様々な議論を重ねて、ユニークな意見をまとめたいと思っています。
楽しみ、楽しみ。

明日は一日現場へ出かける予定です。
そろそろ現場が夏模様に近づきつつあります。
虫に弱いヤマトは要注意です。

さて、情報管理分野の総まとめを一刻も早く行わなければなりません。
ヤマトのスケジュールでは、My青本の完成が約1ケ月遅延しています。
焦らなくては!!!

では今日もBreak Throughを目指しましょう♪
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ヤマトです。

小学4年生でした。
子供が地域のサッカークラブに入会したのは。
小学校時代は、ほとんど毎週土日は練習への送り迎えをしていました。
月に何度かは対外試合なども企画され、県外へも出かけたりすることがありました。
試合ごと一喜一憂したことが昨日のことのように思い出されます。

その後、中学生になるとクラブ活動でサッカーを選び、高校3年になる今までずっとサッカーを生活の一部にしてきた子供のサッカー生活が、5/10の試合を最後に終わりを迎えたようです。
引退だそうです。
これから3年生は大学受験に向かって勉強一筋になるそうです。

しかし、ヤマトはその方針には反対です。
そもそも日本の教育制度・方針が気に入りません!
高校の指導教員の目標は、あくまで有名大学への進学者数を伸ばすことしか無いと感じられるからです。

本来、学校とは身体と心を鍛え、勉強の仕方を習得する場だと考えています。
大学受験が勉強成果の評価だとするならば、身体と心の鍛錬成果を何に基づいて行うのか。
様々な大会などがこれに当たるのだと思いますが、こんなに早い段階でこうした鍛錬を終了して良いものでしょうか。
この両者は車の両輪と考えるべきで、どいちらか一方だけを強化すれば良いというものでは決して無いと思います。
高い精神性に基づいた科学技術者が求められている今日、子供にはそのことを言い続けてきましたし、これからも伝えていくつもりです。
どこまで父の意が子供に届くのか。
それは不明です。
子供にとっては学校の先生の言うことが絶対だという意識が強いようですから。。。

もっともヤマトも父の言う言葉にはあまり耳を傾けなかった記憶がありますから、子供も同様なのだろうなぁ。。。と思っています。
これを補うのは、更なるスキルアップを目指す姿と社会に対する貢献度合いのアップ。
これに尽きるのではないかと考えています。

子供の口から5/10に「やっと終わった」という発言があったということを妻から聞きました。
もしかしたら、ヤマトが子供に対して言った「高校までは絶対にサッカーをやめるな!」という言葉を実践することがとても苦痛だったのかもしれないと感じているところです。
今度折を見て聞いてみようと思います。

高校1年の春、急激な膝痛に見舞われ、あちこちの病院を回り歩き、骨肉腫だと言われて狼狽したり、知らぬ間に膝を骨折し、知らぬ間に完治していた箇所が見つかったり、ドタバタしたことを思い出しながら、何だか気の抜けた気分を味わいました。
子供のサッカー生活終結に当たり、見守ってきた父としては何だか寂しい気持ちを感じてしまいました。

では今日もBreak Throughを目指しましょう♪
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ヤマトです。

長らく欲しい、欲しいと思いながらタイミングを逸して購入できなかったバーバラ・ミント女史の著作をやっと手に入れました。
考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則
いつもならAmazonで中古品を購入するのが常のヤマトですが、今回は新品を購入です。
理由は三つあります。
①図書カードが数千円貯まっていたこと
②長らく何度も使いたい図書であること
③Amazonでの中古品がなかなか適正価格まで落ちてこないこと

このため昨日ご近所の本屋さんへ行き、購入に踏み切ったのです。
昨日Amazonを確認してみると、な・なんと2,100円まで落ちているではございませんか!
一瞬、しまったぁ~という気持ちが支配的となりましたが、即割り切って納得した次第です。
今回はもう終わったと。

中をペラペラめくってみると、何やら見慣れたような内容もチラリホラリ。
早速、目次をMindMapにしなければなどと、ベクトルが総監試験方向からぶれていく自分がいることに気がつきました。
しかし、やはり新しい知識や概念の習得は面白いと思わずにはいられません。
これでまたしても今年。。。だったりしたら、良い笑いものになりそうです。
そこはしっかりと自身を律していきたいと思いますが。。。
果たして誘惑に勝てるか!?
大いに疑問です。

昨日は連休明けということで何となく気が乗らないと申しますか。。。
こんなことではいけない!
と自らを叱咤激励した次第です。

あっ。そうそう。
昨日、土木学会から編集委員会の案内とスケジュールをお届け頂きました。
これを見ると年間スケジュールと役割分担が明瞭に分かります。
学会誌はこれまで単に読むだけの立場でしたが、作る作業に関与できるというのは新たな視点を得る上でも有効だと考えています。
今回のワークを通じて得るであろう視野と視点は、必ずやヤマトをさらに飛躍への道に誘導してくれるものと信じています。
編集委員会の一部始終をこのブログでご紹介することはもちろん不可能だと思いますが、ヤマトならではの切り口で何らかの情報提供はさせて頂きたいと考えています。

さて、早く目次のMMを作成しなければ!!!

では今日もBreak Throughを目指しましょう♪
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ヤマトです。 

実はプロジェクトチームは2つあります。
その2つが合同で飲み会をする計画になっていました。
別グループのメンバーにお目にかかるのは、この飲み会が初めてだったのですが、そのメンバーの中には懐かしい顔がちらほら。
何だか嬉しくなってしまいました。

さて、第2回目のミーティングです。
今回のテーマは設定されているとは言うものの、かなりアバウトなものです。
つまりミッションが未定と言っても良い状態です。
ミッションが決まっていて、それに対するアプローチを考えるのであればメンバーのスキルを持ってすればさほど難しい問題は無いだろうと思います。
ある意味、技術士試験風と言っても良いでしょう。
したがって、テーマに対する理解が千差万別で、したがってアプローチも発散傾向にありました。
これからどのようにしてまとめていくか。
とても重要な局面にあります。

2回目となった今回も与えられた様式を埋めて、各自報告するスタイルでした。
しかし、これでは1+1≦2にしかなりません。
プロジェクトチームのメリットが全く機能しないこのような運営の方法に対して、メンバーからもストレスが感じられます。
そこでヤマトは、ブレイン・ストーミングの必要性について提案いたしました。
と同時に、やはり重要なのはリーダーシップです。
場をつかみ、一定の方向性を指し示すリーダーがいないとチームは機能しません。
今回のプロジェクトをマネジメント実践の場と考えているヤマトは、リーダーに立候補しました。
あらゆるスキルを発揮して、プロジェクトを目標期限内に終結フェーズへ導きたいと考えています。
果たしてヤマトにそれをこなすだけのスキルが身についているか?
総監試験以上に実践の場でそれが験されようとしています。
楽しくもあり、怖くもあります。
でも頑張りがいがあることだけは間違いありません。

では今日もBreak Throughを目指しましょう♪
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ヤマトです。

久方ぶりに子供から質問を受けました。

f(x)がx=aで微分可能であるとき、

lim{xf(x)-af(a)}/(x-a)
x→a
をf'(a)などを用いて表せ。

というのです。
この程度の問題ならば朝飯前。

x→aではlimの定義に則した解答へ展開することができません。
こういった場合の常套手段は、h=x-aとしてh→0とします。
これに伴い与式は

 lim{(a+h)f(a+h)-af(a)}/h
  h→0

lim[a{f(a+h)-f(a)}+hf(a+h)]/h
  h→0

af’(a)+f(a)

解答過程は誠に簡単。
但し、limの定義がしっかりと理解できていないことにはなかなか手強い場合もあります。
今回の問題は初歩の初歩でしたからヤマトでも何とか子供に誘導過程を説明できましたが、これ以上に手強い問題を持ってこられると???

limの定義とはある曲線の任意点における接線勾配を求めるのだということです。
これさえ押さえておけば、多少の変化球は打ち返すことができると思います。

昨夜は周辺関係者に対する工事説明会が開催され、熱心な議論の応酬に22:30で無理矢理終了させた程でした。
その後帰宅した直後の子供からの質問だったので、少々閉口しましたが何とか解答へたどり着くことができましたので、父親の面目を保って眠ることができました。
きっと疲れ果てて高いびきだったと思います。

そして、明日は組織横断プロジェクトの会議です。
まだ十分骨子をまとめ切れていませんが、ヤマトはPMの視点で臨む覚悟ですから、様々な視点を聞きフレームを確定させられるよう配慮したいと考えています。
今までに無かったような概念を構築できるよう頑張りたいと思います。

いよいよ5月です。
本気モードに突入ですね。
今になってもまだエンジンがかからないなどと寝言を言っている人はまさかいないでしょうね。
実はヤマトがそうだったりして。。。
いえいえ。
そうした余裕はまったくございません。
ともかく様々なスケジュールに追いかけられています。
うまく乗り切っていかなければ総倒れになりかねません。
茂木流脳活用術を応用して隙間時間も有効に生かさなければなりません。

では今日もBreak Throughを目指しましょう♪
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ヤマトです。

昨日は自ら決めたスケジュールにしたがって「ヤルゾッ!」と思った矢先、両親から今日は畳替えをするので手伝って欲しい旨告げられました。
ガクッ。
いきなりそれは無いでしょ。

畳替えをするということは、上に置いてあるものをすべて別な場所に移動しなければならない訳で、移動するということは普段掃除ができないところからゴミが多数発生してくるということを意味し、かなりの時間を取られるということが理解できました。
また、一旦ものを移動すると、不思議と配置換えをしたくなるもので、そうなると必要な物品が新に発生してきます。
その結果、買い出し部隊に借り出される結果となりました。
おかげで概ね半日は忙殺された一日となりました。

さて、スケジュールが思いどおりに運ばないことは多々あるケースです。
これをネガティブに捉えるか、それともポジティブに捉えるか。
少なくとも心理的には大きく異なる結果を生じます。

2日に開催予定の会議資料を何とか作成しなければなりません。
昨日久々に竜馬さんとチャットをさせて頂きましたが、プロジェクトのフレームについて提案をさせて頂いたところ、一笑に付されてしまいました。
これは、しかしヤマトにとっては格好の褒め言葉に等しく感じました。
なぜかと申しますと、とても不可能だと思えるところから世のBreak Throughは発生します。
いきなり骨子を聞いただけで、なるほどぉと思える内容であれば既にどこかで誰かが必ずチャレンジをしているはずです。
そんなバカな。。。
と言わしめる内容こそが重要と感じます。
実際にヤマトの構想が金のなる卵か、それとも本当に荒唐無稽な馬鹿げた夢物語か、それは将来が明確にその答えを示すことでしょう。
最初から諦めていたのでは、Break Throughなどできません。
高い目的を掲げ、段階的に配置した目標を目指す過程で様々な課題解決が必要となることでしょう。
しかし、それこそがヤマトの望むところと言えます。

今朧気ながら描いている構想をさらに具体化していかなければなりません。
残された時間はわずか。
焦らなければ!

では今日もBreak Throughを目指しましょう♪
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