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■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
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ヤマトです。
総監ノートシリーズ。
実際には「安全管理」分野の詳細ノートが未だ完成に至っていません。
しかし、デュアル・モードで進めていく覚悟でおりましたから、次の「社会環境管理」分野の概略ノートを順次アップさせて頂こうと思います。
今回は、その初回です。
6.1環境と社会システム
昨日の雨は尋常ならざる豪雨となり、春先にしては洪水の脅威にさらされた現場がありました。
本日は、そういった現場の被害状況確認などで終始する事態となってしまいました。
まだ春も浅い時期ですので、桜の便りは早すぎると思っていましたが、ご近所の桜は満開の枝がありました。
毎年、この桜だけは異常に早いことを記憶していましたが、これほどまでに早いのかと改めて驚いた次第です。
しかし、考えればお彼岸ですから、驚くほどでは無いのかもしれません。
時の移ろいは早いもので、昨年の桜からまた1年が経過しようとしています。
何もかもが新しく鼓動を開始する時期です。
すべてのターゲットを視野に入れて、確実に進捗を図る努力が今年ほど求められる年は無いのかもしれません。
欲張りの上にさらに欲張った目標を設定しているヤマトには、日々そのものが総監の訓練のような毎日です。
しかし、それだけでは総監は突破できませんから、対策勉強は欠かせません。
また、今年もPMPさんの総監講座へ乱入的にお世話になろうと考えています。
ヤマトの挑戦は来年度も継続です。
皆さまにインセンティブを差し上げることのできるブログになれば幸いと考えて、様々な視点での情報提供を心がけて参りたいと思っています。
少し早いですが、来年度も何卒宜しくお願い致します。m(_ _)m
では今日もBreak Throughを目指しましょう♪
総監と言えばPMP氏です。
今年も総監講座を開催されるそうですね。
ヤマトは総監講座の落ちこぼれですが、過去の在籍者に関する合格率は相当に高い実績があります。
今年は、Face to Faceのオリエンテーション講座を開催されるそうです。
詳しくはPMP氏のブログをご参照下さい。
また、同時に受験対策本 「青本ガイド」、「総監虎の巻」も発刊が決定されたようです。
予約受付が行われています。
今年総監の取得を目指されている方は、是非ご一考なさってみてはいかがでしょうか?
今日もドタバタで腰の据わったブログが書けません。
ネタ不足という方が正解という話もありますが。。。
今日は夜ステークホルダーとの打合せが予定されています。
次の日曜日も予定が入っています。
何だかタイトなスケジュールになってしまうのは、年度末特有の事態とは言え、自らのスケジューリング能力だけでは何ともしがたいところです。
と弱音を吐いても始まりません。
凹んだ気持ちを立て直し、頑張って参りましょう♪
では今日もBreak Throughを目指しましょう♪
「安全管理分野」がまだ終わりません。
理解しやすさを追求して開始した「ヤマトの総監ノート」ですが、いつの間にやら青本の内容を漏らさないことに軸足が移ってしまったようです。
そのため、作成に手間はかかる上に、理解しやすいとはお世辞にも言えない代物になってきました。
5.5 システム安全工学手法
上の表なんて青本そのままですものね。
工夫がないというか。
情けなくなってしまいます。
実は、各分野の詳細内容までノート化しています。
そのため時間がかかってしまっているのです。
「経済性管理」は順調に仕上げることができたので、「安全管理」も同様にできると思っていたことが敗因でした。
すべて仕上がった後にHPへアップロードしようと思っていましたが、時期を見て「経済性管理」だけでもアップしようかと考えています。
しかし、改頁など全く考慮しないで打ちっ放し状態のソースしかありませんから、内容を見ないでアップロードするのは怖いというのが正直なところです。
悩ましいところですね。
こんな風にいつまでも総監ネタをブログで書くというのは、何だかなぁ。。。
2年前PMPさんの総監講座に申込みをし、切磋琢磨させて頂いた方々はとっくに総監を取得し、次なるステップへ飛躍をなさっているというのに。。。
もっとも岡山は”後楽”
つまり、「皆さまお先にどうぞ」の気持ちが旺盛な土地柄です。本当かな?
ともかく気にせずマイペースで行くしかありません。
さて、長らく苦しんで参りましたOutPutの調子が、春の訪れと共に改善して参りました。
ヤレヤレといったところです。
概ね1年かかりました。
これで順調に全快となれば幸いです。
さて、いつも総監ノートの時は短文になってしまいます。
どうか悪しからず。
では今日もBreak Throughを目指しましょう♪
耳慣れない単語のタイトルだと思いますが、「知ってるよ!」とおっしゃる方は「流石です」と申し上げたい。
Engineering Designとは、「社会ニーズを満たす人工物的事物を創造し管理するために、種々の学問・技術を統合して、必ずしも正解のない問題に取組み、実現可能な解を見つけ出していくこと」と定義されています。
何だか総監的だと思われませんか?
そうなんです。
この特集の中でも、総監が取り上げられていて、総監部門は技術士部門の中で初めて「暗黙知」を「形式知」へ変換した部門であるとしています。
また、Engineering Design教育の基本目的は、「複数部門にまたがる問題について、限られた時間・情報の制約下で状況を分析し、全体にとって最適かつ実現可能な解を見出し、意思決定を行う能力の育成」であるとしています。
ますます総監的な匂いがプンプンしてきます。
そして、MOTについても言及されていて、久々に読み入ってしまった記事でした。
このEngineering Designを今回取り上げましたのは、土木学会誌で特集を組まれていたからです。
この中で、お二人の巨人が取り上げられていました。
丹保憲仁(タンポノリヒト)氏と宮本武之輔(ミヤモトタケノスケ)氏です。
お二人の言葉から技術者の素養を見てみましょう。
●丹保氏
●宮本氏
丹保氏は存じ上げませんでしたが、宮本氏は「土木技術者列伝」を作成する段階から存じあげておりました。しかし、ヤマトの感覚とはズレがあるように感じていたため、取り上げさせては頂きませんでした。
ところが、今回拝読した内容については、全くヤマトも同意見です。 そこで、一度宮本氏についてもじっくり調べ直す必要があると感じた次第です。
「土木技術者列伝」再開の目処は立っていません。
しかし、やがては再開したいと思っています。
さらには、MOTの勉強もしなければなりませんし、もちろんPMPも然りです。
昨年執筆を志した書籍は原稿どころか、目次すらできていません。
英検の勉強も滞ったまま。
一体この一年何をしてきたのか???
何もしていない状態から早く脱却しなければなりません。
そろそろギヤをsecondに入れ換えたいと思います。
皆様のギヤは今どこに入っていますか?
まさかオートマチックだから「知らない」或いは「成り行き任せ」なんてことはおっしゃらないでしょうね。
では今日もBreak Throughを目指しましょう♪
ヤマトです。
久しぶりにGRIDさんからコメントを頂き、お返事を考えている中でタイトルの「視野・視点・視力」を想起しました。
「視野」と「視点」はPerspectiveを、「視力」とは洞察力に基づく想像力・予測力を意味しています。
ヤマトがかねがね考えているのは、国家のトータルプランナーは我々土木技術者であるべきだということです。
QCD全てに亘る企画・計画・実行・管理というすべてのフェーズにおけるマネジメントを、土木技術者がイニシアティブを執るべきべきであると。
巨人と言われる先人は、皆そうしたスタンスでいらっしゃいました。
業務が細分化され、カテゴライズされた結果、技術者はパーツ化されてしまいました。
その結果、暖簾と化してしまった言えるでしょう。
analysisとsynthesis
ヤマトが理想とする土木技術者は、専門分野におけるanalysisを有しながら、他の分野をsynthesisに基づき融合できる能力を持つ存在です。
そのためには、GRIDさんがおっしゃるとおり早期に総監を取得する必要があることは確かです。
但し、取得が目的であってはなりませんが。。。
いずれにしても今年も総監受験へ向けて頑張ることには変わりは無いのです。
総監のさらに先にあるものをターゲットにして頑張るという意味で、合格を目指さないという表現をとったまでとご理解の程をお願い致します。
最後に、ヤマトがブログで記述している内容は、専門的な立場で見れば、ごく当たり前で次元の低い内容ばかりです。
どうぞ遠慮無くコメントを下さい。
ヤマトも新たなインセンティブを頂いて、さらにアップグレードできるものと考えています。
技術とは、give、give、give、give&takeだと思っています。
気楽にお付き合い下されば幸いです。
では今日もBreak Throughを目指しましょう♪
PS,GRIDさん、謝る必要なんてさらさらございません。
良きアドバイスを頂いたと感謝している次第です。
但し、ヤマトはごくごく普通の平均的技術者です。
むしろGRIDさんこそかなり距離のある他部門での技術士挑戦をなさる意欲的な方と理解しています。
今年こそはお互いBreak Throughしたいですね。
頑張りましょう♪
H19技術士試験の総決算を明日に控えて、口頭試験まで残った方は気もそぞろといったところでしょう。
今年は全く蚊帳の外のヤマトには、普通の年度末の一日でしかありません。
振り返ってみると、筆記試験の不合格は数限りなく、口頭試験でも不合格の経験を持ち、また受験番号記載ミスで失格の憂き目にも遭っています。
こんなに様々な経験をしている受験者も珍しいのではないかと思います。
「失敗の価値」に従って、失敗の数々から明らかになったことを執筆しても面白いかもしれないなんて考えたりしています。
しかし、誰も読もうというインセンティブが生じることは無いでしょうね。
何はともあれ。
ドキドキなさっていらっしゃる方々、落っこちるのはほんの一握り。
落ちる方が難しいとさえ言える口頭試験です。
自信満々でいて、それでもダメだったら希なケースで当たり!と思うほかありません。
結果が分かった翌日からまた新たな戦いの始まりです。
合格でも、不合格でも、こんなところで止まっていてはダメです。
もっと先の先を眺めてチャレンジあるのみです。
そうしなければ資格マニアだとか、資格のための勉強とか揶揄されてしまうのです。
活かしてこそ資格の価値はあるのですから。
何のために技術士を目指したのですか?
自らの収入のため?
そんな低レベルな目的では、先がしれています。
つまり、合格と共にあなたの技術者人生は終わりを迎えてしまいます。
それで良いのですか?
もっともっと高い目的を目指して下さい。
技術士合格なんて山の麓なのですから。
諦めなければ失敗とは言えない。
才能とは、情熱・努力を継続することのできる力。
これは、プロフェショナル仕事の流儀で耳に残った意義深い言葉です。
諦めず、継続する。
これこそが成功の極意でしょう。
間もなくH20の戦いのホイッスルが鳴ります。
新たな山を目指して頑張りましょう♪
今日は胃カメラを飲み込んできます。
したがって仕事はお休み。
何事も無い結果を期待しながら行ってきます。
では今日もBreak Throughを目指しましょう♪
昨日アップさせて頂いた「ヤマトの総監ノート」ですが、いくら何でもあまりに自らのイメージと違いすぎるため、知り合いに相談していました。
すると解決策とはいかないまでも、これならもしかしてという方法が見つかりました。
まず、現状における問題点は、
■Wordで作成したデータを画像データに変換すると、図形データとテキストデータの相対関係がずれてしまう。
という点でした。
これに対してあるべき姿とは、
■図形データとテキストデータが相対関係を保ちながら画像データに変換でき、しかも画像データのサイズを変更してもそれらの関係が維持される。
ということです。
これを実現するために考えられる手段としては、
①Word側で図形データとテキストデータの相対関係を維持する機能を探し、これにより対策する。
②画像作成アプリケーションソフトにおいて、Word表示イメージどおりの画像を作成する。
③Wordで作成した図形データとテキストデータを他のアプリケーションへコンバートし、相対関係の保持を確保する。
④図形データだけを画像作成アプリケーションソフトにより画像データとし、テキストデータを画像データ上で編集機能により追加する。
⑤テキストデータを画像作成アプリケーションソフトにより画像データとし、図形データを画像データ上で編集機能により追加する。
これら以外にも方法はあるのかもしれませんが、原稿作りが遅れている状況ではこれら以外の可能性を調べる余裕が無いことから、これらの可能性を調べてみることにしました。
まずは制約条件から、QCDで考えると、
■品質は画像データの内容が何とか見えれば良い
■新たなアプリケーションソフトの購入など新規投資は控えたい
■原稿作成が納期遵守困難な状況から、画像データ作成にあまり多くの時間が割けない
これらからヤマトにとってプライオリティが高いのは「納期」と言えます。
すると、手数のかかる方法は棄却せざるを得ません。
このため、一部画像データを作成し、別途編集を行う方法は、ソース作成に匹敵する手間を要すると判断し、④⑤は棄却しました。
また、①については色々検索したり、知り合いに相談したりしましたが、適切な機能が見つからなかったというのが正直なところです。
図形データ同士をグルーピングしていても、テキストデータとの相対関係を維持する機能が無いため、バラバラになってしまうのです。
これを改善する機能があったとしても、各画像単位で対応しなければならないとすれば、これも納期の視点で不十分な方法という他ありません。
③について、WordデータをPowerPointに変換することを試してみましたが、これも相対関係を維持することができませんでした。
知り合いからは、最初からPowerPointで作成していれば良かったのにと言われましたが。。。
ともかくコンバートしてもテキストと図形データが相対関係を維持できそうにないことが明らかとなりましたから、これもOutです。
すると残るのは、②しかないことになってしまいます。
②でもっとも簡単な方法は、画面のハードコピーです。
但し、この方法も対象範囲を切り抜く作業が必要となります。
そこで試しにチャレンジしてみました。
意外と簡単にこれはできました。
早速、その成果を以下にアップさせて頂きます。
5.3 未然防止活動・技術
■未然防止活動
■未然防止技術
こんな感じになりました。
まぁまぁ所定の成果を収めたと言えるのではないかと思っています。
つまり、②の方法を課題解決の方法として選択したのでした。
APECさんの「中国ギョーザとリスク管理」という大作に刺激を受けて、たかだか画像データ作成について長ったらしく書いてみました。
他の方のブログに刺激を受けて、自らも書いてみるというのは良い勉強になります。
皆さまも一度お試し下さい。
但し、ヤマトの書いた上記の内容は、技術士合格可能なレベルには到底達していませんから、この点はお間違えの無いように願います。
では今日もBreak Throughを目指しましょう♪
ヤマトです。
雨で始まった一日が、通勤途中に雪に変わりました。
今夜からまた冷え込みが厳しくなりそうな予報ですから、再び本格的な冬景色となるのかもしれません。
現場は進むに進めない状況が続いています。
岡山は暖かいところと思っていらっしゃる方が多いと思いますが、岡山も北から南まで結構広いのです。
鳥取県境付近ではmを越える積雪があっても不思議ではありません。
さて、しばらくぶりになります「ヤマトの総監ノート」ですが、やはり画像データがズレを生じてしまいますので、今回からテキストデータでアップさせて頂きます。
5.3 未然防止活動・技術
未然防止活動・・・事故・災害の発生を未然に防止する活動
機械設計原則(フェールセーフ)・・・(設計段階)設備・システムの信頼性・安全性向上,システムの高信頼化
安全確認システム(インターロック)・・・安全であることを確認する
何とも初期の構想からは大きく逸脱した内容でのアップとなってしまい、残念の一語に尽きます。
きっと何か良い方法があるはずなので、これから探ってみようと思います。
これは偏にWordを十分習得していない影響です。
なかなか思いどおりの姿に調整ができません。
現状で最新はWord2007なのだと思いますが、今使っているのはWord2003です。
最新のWordだと、もう少しUIが優れているのでしょうか?
しかし、無いものねだりは所詮意味のないものですから、現状のツールで思いどおりの姿を形づくるスキルのアップを心がけます。
最近は、寒い季節で、妻が食事の準備をしたがらないため、ヤマトが専ら担当しています。
我が家の総料理長であるヤマトが腕をふるうと子供が喜ぶという図柄は今も変わりません。
さて、今夜は何にするか?
簡単で、暖まり、栄養バランスも抜群のシチューにでもしようかな?
では今日もBreak Throughを目指しましょう♪
日経コンストラクションに、とても参考になる記事が掲載されていました。
皆さまもご覧になられたのではないかと思います。
そのタイトルは、「合格できる技術士論文とは」です。
この中に記載されているポイントは2つです。
①結果には価値が無く、経過こそが重要だ →プロセス重視
②問題を抽出する視野の広さと洞察力が重要だ →問題発見能力
大きく言えば、このような内容になるのではないでしょうか。
別な言い方をすれば、以下の言い方もできるのではないでしょうか。
ⅰ)通常の技術者であれば解決できないような業務において、専門的知識をフルに活用し、場合によっては新たな考え方を導入してまでも解決する努力が要求されるような業務
ⅱ)誰が行っても同じ結果にしかならない業務であっても、そのプロセスにおいて多角的な視点から様々なアプローチを行った、より高いレベルの成果を図った業務
ここで言う業務とは、1件単位の業務では無いことを特に記載しておきます。
つまり、1件単位の業務=プロジェクトとすると
ここで言う業務は、フェーズ、プロセスなどでももちろんOKです。
さらに言えば、より狭い領域の方が読む側にとって理解しやすいと言えます。
大きなテーマを対象にすると論旨が拡散しやすくなります。
つまり薄っぺらな論文となる可能性が高まります。
この結果、論文の冒頭でダメだしを被るような代物になっていってしまうのです。
我々は、日常的に成果が求められます。
この成果にしたがって技術士論文を書いても技術士試験においては全くムダであることを、多くの方が経験なさっておられると思います。
この理由は、技術士に求められる能力が「科学技術に関する高等の専門的応用能力」であるからに他なりません。
これを裏返せば、「科学技術に関する一般的な基礎能力」とでも表現できるでしょうか。
だからこれを称して「マニュアル技術者」と呼称されるのだと理解すれば、分かり易くなるのではないでしょうか。
本格的に技術士試験の勉強を開始される前に、まず最も大切な技術士の定義についてご自身でお考えになってみて下さい。
では今日もBreak Throughを目指しましょう♪