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プロフィール
HN:
ヤマト(^_^)v
性別:
男性
趣味:
サッカー日本代表の応援
自己紹介:
■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
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ヤマトです。

来週は雨の日が多く、工事は中断を余儀なくされそうな気配です。
スケジューリングを見直し、納期遅延をきたすことの無いよう気をつけなければなりません。
フォワードスケジューリングで計画した工程計画をバックワードスケジューリングで調整を図りることが重要となります。

業務についても同じです。
”いつ”までに何を行うかという目標設定を行った場合、時間が不足してもその内容精度を目標値どおりに据え置いて達成を目指すのはプロフェショナルとは言えません。
リソースの範囲内で可能な代替案を準備し、その都度方向修正を図るべきなのですが、なかなかそれができる技術屋というのは少ないようです。
しかも、目の前に問題が発生しなければ、或いは問題が発生しても表面上の問題ばかりに視点がいき、将来発生する影響にまで思考が及ばないケースも多いと言えます。

こうしたことは経験が無いと困難な対応と言えます。
日々の業務において真っ正面から向き合って対応を図る中から培われるスキルと言えるでしょう。

さて、このブログで閲覧者数が最も多いのがこのEnglishシリーズです。
少々情けない気もしますが、恒例ですので始めます。

He was responsible for the accident.
彼には自己の責任があった。

He blamed me for the accident.
彼は事故のことで私を責めた。

He was sorry for the accident.
彼は事故のことを詫びた。

He apologized for the accident.
彼は事故のことを謝った。

People punished him for the accident.
人々は彼が起こした事故のことで彼を罰した。

He paid for the accident.
彼は事故の賠償金を払った。

事故という出来事を取り上げた表現を並べてみました。
起こした事態の重大性に相当した責任を求められます。
以前コメントした「相当」という概念のforと考えることができます。
そして、今回の表現は行為に匹敵する処分を受けると言えます。
つまり「罪」と「罰」のバランスを確保するforと言い換えることができます。

では、次の表現はどうでしょうか?

FINE FOR PARKING

海外旅行をしていた日本人観光客が、この立看を見て車を駐車したところPOLICEに大目玉をもらったという話は良く引き合いに出される逸話です。
そもそもFineには罰金を科するという動詞があります。

fine  for 
Bという行為に対してAに罰金を科す

You’ll pay for this!
覚えてろよ!

お前はこの行為の代償をきっと将来払うことになるだろう。
が直訳的な意味になり、罪と罰のバランスを取るforが用いられます。

最後に

That’s for messing up my hair.(from 「Back to the future」)
俺の髪をメチャクチャにしたお返しだ。

今回は「罪と罰」のforをご紹介しました。

父が今日退院します。
これから迎えに行きます。
後楽園の桜はもう散ってしまった後です。
もう1週間早ければ、満開の桜並木の下を通り抜けて帰ってくることができたのですが。。。
来年の桜を見ることができる可能性に期待する他ありません。

では今日もBreak Throughを目指しましょう♪
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ヤマトです。

昨夜開催された「近畿青年技術士懇談会」でのイマジンさんの講演には、ヤマトも出席をしたいとかねがね思っていました。
しかし、業務の都合でどうしても開催時刻に間に合わない状況から断念せざるを得ませんでした。
無念!
ヤマトも他の技術士の方々のブログと同様に、他の技術士の方々のブログをリンクさせて頂いています。
こういった方々のブログはヤマトに大きなインセンティブを与え、次なるステップへの原動力になっていることは間違いありません。
最終的に戦うのは己自身であることは明白なのですが、時に相対比較を行うというのはモチベーション維持・向上に欠かすことができません。
ヤマトも来年度は海外挑戦や異分野への挑戦など目標が目白押しの状態となっています。
技術士試験の準備など二の次、三の次といった状況になりそうです。
しかし、そういった環境下で新たな部門や科目に挑戦するからこそ意味のあることで、試験のための勉強だけでは飽き足らないのがヤマトです。

とは言いながら、超低空飛行技術者のヤマトが偉そうなことを言えるはずもなく、着実に一歩、そしてまた一歩と歩みを進めて行く他ありません。

さて、今回のテーマは前回に続きforを題材とします。
②目的→相当・交換のfor
です。

forの基本的な意味は、前回お示しさせて頂いたとおり、「方向・目的」であることは間違いありません。
ここから様々な意味が派生して生み出されてきます。
次の文をご覧下さい。

I saved enough money for the house.
私は家を買うために十分なお金を貯めた。

ここで使用されたforは、願望の方向→目的と言えるでしょう。
但し、この程度に理解してしまうと本質理解につながりません。
上記の文の重要なポイントは、

家の価値に相応しいお金を貯めなければならないという点です。
つまり、moneyとthe houseは釣り合っていなければならないということです。
要するにmoneyとthe houseをforが価値バランスを取る役回りを担っているということです。

これがforの「相当」という意味なのです。

さて、お金が貯まりました。
次にどうするでしょうか?

I paid the money for the car.
私はその家の代金を支払った。

The house dealer sold me the house for $300,000.
住宅屋は300,000ドルで私に家を売った。

I bought the house for $300,000.
私は家を300,000ドルで買った。

これらすべて「相当」のforと認識できるものです。
AがBに相当する。AとBの価値は同じである。
つまりAとBは交換が可能になる。
こうした点から、forは「相当・交換」の意味を持つと言われるのです。

価格は家の価値と言えます。
つまり、価格とは価値を表す記号だと言えます。
この意味から、新たなforの意味が派生しますが、これは今回割愛させて頂きます。

朝夕はまだまだ寒さの残る毎日です。
ヤマトの住む岡山の田舎町では、桜の見頃はまだ先のようです。
皆さまのご近所は如何でしょうか?
春は別れと出会いと交差点。
ヤマトの懇意にして頂いていた方が3月末で退職されます。
やはり寂しい気持ちはありますが、新たな人生に向かって笑顔で送り出して差し上げたいと思います。
何だかコブクロのが聞きたくなりました。

では今日もBreak Throughを目指しましょう♪
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ヤマトです。

ネタ切れの感が強いこのシリーズ。
繰り返し登場する内容があるかもしれません。
が、英語なんてものは理屈ではなく、慣れです。
「言語野」が形成できるかどうかで勝負は決しますから、シャワーのように英語を浴びるがごとくという手段が最良なのだと信じるヤマトは、このシリーズを続けていくのです。

さて、今回は「for」です。

まずはforの全容を概観しておきましょう。

①方向・目的のfor
②目的→相当・交換のfor
③評価のfor
④罪と罰のfor
⑤比較のfor
⑥期間のfor

いっぱいありますねぇ。

しかし、これらを一つの概念でまとめることが、forを理解する上では重要なことです。

上記6つの視点について俯瞰しながら、統一場としてのforを追求していきましょう。

今回は①方向・目的のforについて理解を深めたいと思います。

He left for Tokyo.
彼は東京へ向かった。

forのイメージは、ある方向性を持っていて、toに似ています。
しかし、根本的に異なることは、forにはtoのような到達の意味が無い点です。
前記の文章でも、彼は東京へ向かったのであって、到着したかどうかが定かではないという点が、重要だということになります。
これは以前にも書きました。ご記憶に残っているでしょうか?

しかし、曖昧であるからこそforは抽象的な意味を持たせることが可能であるとも言えるのです。

He waited for his friend.
彼は友を待った。
I applied for the job.
私はその職に応募した。
She studied for the exam.
彼女は試験勉強をした。

forの重要な意味として理解しておかなければならないことは、心模様とその方向性です。
上記文章のforには「~を求めて、~に備えて」という意味に拡大していることが理解できます。
しかし、空間的な位置づけの意味でも、心の方向性でも同様であることは、到達の意味を含んではいないという事です。

言わば、ヤマトの試験と同じですね。
試験へ向かう方向性にブレは無いけれど、合格という結果には到達しない。
これが最も分かり易い説明だったかもしれませんね。
今年こそはforからtoへ!
頑張らねば。

では今日もBreak Throughを目指しましょう♪
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ヤマトです。

年度末もいよいよ大詰めになってきました。
皆さまお忙しいを通り越して、パニック状態の方もいらっしゃるでしょう。
くれぐれも体調管理にはお気をつけ頂き、健康に新しい年度を迎えて頂きたいものです。
とは言え、納期の問題は避けて通れません。
体調維持と業務成果物の納期・品質のトレードオフ、くれぐれもうまくバランスを取って乗り越えて下さい。

さて、マンネリ化しつつあるこのシリーズですが、マンネリとは慣れることと考えて続けて参りましょう♪

To my surprise,she began to cry.

「驚いたことに、いきなり彼女は泣き出した。」
冒頭のto my surpriseは中学で無条件に「~したことに」と覚えさせられた方が多いのではないかと思います。
上記の文を以下のように変形してみます。

She began to cry to my surprise
    S(原因)      P   O(結果)

つまり、「彼女が泣き出した」という部分を主部に見立てると、「私が驚いた」という部分がその結果になります。
本来to one’s srpriseは副詞句として扱われます。
したがって、SPO関係は原型を止めていませんが、「結果」のtoによって関係づけられたSPO関係であると言えるのです。
この場合も、単語と単語を関連づけるのではなく、複数語或いは文を前置詞が結びつけていることに注意が必要です。

次に、
a house with a swimming pool

「プール付きの家」
ここで用いられているwithは「付帯状況の」withと言われます。
上記で見れば、メインはa houseであり、その付帯物としてa poolがあるという感じです。
また、付帯状況という限りにおいては、ものばかりが対象となる訳ではありません。
行為もその範囲に含まれます。

I slept with my window closed.

「窓を閉めて眠った。」
この文章では

I slept with my window closed
 S(主)  P       O(付帯)

という関係になるでしょう。
この文の中でmy window closedというのは英語的な表現ですね。

最後に、

On the count of three,they pulled as hard as they could.

上記のonは「接触」のonです。
「1・2・3のかけ声と共に、彼らは力の限り引っ張った。」
となります。

何だか今回はテーマが無くバラバラの内容になってしまいました。
次週はもう少しまとまりの良い内容にしたいと思います。

って、まだ続くのかよ?
って言われそうですね。

次週はステークホルダーとの交渉が控えています。
無理かもしれませんので予めお断りを致しておきます。

さぁ今日もこれから病院です。
暖かくなってきたので、防寒着はもう要らないかなぁ???
岡山は朝から快晴。
少しひんやりしていますが、行楽には良い季節になってきました。
梅から桜へ変わる季節は、良いですよね。

そんな悠長なことを言っている場合じゃない!
って叱られそうです。

では今日もBreak Throughを目指しましょう♪
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ヤマトです。

昨日は、既に終戦を迎えているヤマトのブログにも多くの方がご訪問して下さったようで、申し訳ない限りでした。
H19は総監を受験できなかった上、準備不足の土質・基礎では既に筆記試験で「不合格」を頂いており、口頭試験へは進めませんでした。
したがって、昨日の合否発表は蚊帳の外といったところでした。
まぁ、ヤマトの実力なんてこの程度のものです。
威勢の良さだけが売りのブログですから、あまり中身に期待をなさらないようお願い致します。

さて、恒例のシリーズです。

次の文章をご覧下さい。

He froze to death.
さて、これはどのような意味でしょうか?

「彼は凍えて死んだ」となります。
この文章は、
S:He froze
P:to
O:death
つまり、toに対する主語は文なのですね。
前回の延長線上のお話です。
toは「到達」の意味ですから、彼は凍えたんですね。
その結果、死に到達したという訳です。

似たような表現に

laugh to death 死ぬほど笑う→笑いすぎて死にそうだ

laugh to tears 涙が出るほどに笑う→笑いすぎて涙が出る

be bored to death 死ぬほど退屈だ→退屈で死にそうだ

などの表現があります。

この場合のtoは「程度」のtoと言われます。

到達」の派生義と理解すれば良いと思います。

日本語同様に英語もなかなか難しいものですね。

じっくりと慣れていきましょう。

ところで、良く考えてみれば、胃カメラの検査結果をご報告していませんでした。
そのために閲覧して下さる方が多かったのでしょうか?
診断結果は、逆流性食道炎。
胃そのものの異常では無かったようです。
但し、一般的な原因が当てはまらないため、何を改善すべきなのか良く理解できません。
薬だけは処方して頂きましたが、これが今まで服用していたものと同じだったのです。
その薬で症状が改善されないから、胃カメラまで使って診察して頂いたのに。。。
結局、何も変わりません。
そんな事だろうと思ってはいましたが、案の定です。
早くスッキリしないかなぁ。。。

では今日もBreak Throughを目指しましょう♪
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ヤマトです。

今日も例外なく病院dayです。
もう間もなく出かけますが、その前にEnglishネタを。

On arriving home,I called the police.
帰宅後即座に警察へ電話した。

上記文章をSPO関係で見ると、前置詞Pに対する主語Sが存在しません。
しかし、前置詞Pに意味上の主語が存在しないということは決してありません。
上記文章は省略形と考えると分かりやすくなります。
つまり、元は

I caaled the ploce on arriving home.

?何も変わっていないじゃないかぁ。。。
とおっしゃる方、もう少しお付き合い下さいね。

これまでであれば前置詞onに対する主語はたいていの場合名詞でした。
したがって、その論法で考えると、onの主語はIかthe policeとなりますが、
それでは文章の意味と合致しません。
onは「接触のon」と言われます。
上記文章は、

I caaled the ploce on arriving home
       S        P      O
と考えると理解できます。
つまり、前置詞onに対する意味上の主語がセンテンスだと考えるのです。

警察へ通報する行為が、帰宅と接していた。

要するにこの場合は、「空間」の接触ではなく、「時間」の接触と言えるでしょう。
何だか目からウロコの話ですね。

語学は論理より習慣化だとも言われます。
したがって、英語は力任せに記憶する勉強法がもちろんあります。
でもそれは若い年代の勉強法であるとヤマトは考えます。
ある程度歳を重ねると、論理が理解できない内容は無条件に受け入れにくい体質へ変化するようです。
もっとそれはヤマトだけという話もありますが。。。
そうでない方もいらっしゃるでしょうが、「分かってガッテン」みたいな方が記憶に残しやすいとヤマトは思いますので、このシリーズを続けています。
皆さまのスキルアップにつながっていれば幸いです。

さぁ、もう時間です。
出かけなければ。

では今日もBreak Throughを目指しましょう♪
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ヤマトです。

昨日は随分と暖かくなりました。
暦の上では春とはいっても、まだ2月です。
寒暖の差が激しくなる時期です。
まして年度末という特殊事情が重なり、体調管理が難しくなる時期でもあります。
そういう意識を持ちながら日々を過ごさなければなりません。

さて、今日は恒例のEnglishシリーズ。

まずは以下の文章をご覧下さい。

I got him to see her.
彼を彼女に会わせた。

getには「~を到達させる」という意味があります。
即ち、上記の文章を直訳すると、

彼を彼女に会うという行為に到達させた。
 
となります。
英語では、人にある行為をさせるという表現を「人をある行為に向かわせる(到達させる)」というtoのメタファで表します。

例えば以下のような用い方がされます。

He moved people to social action.
彼は人々に社会的な行動を起こさせた。

His pride led him to make wrong decisions.
彼は傲慢のために判断を誤った。

上記とは逆に、ある行為から遠ざけるという場合に用いられる前置詞があります。
それはfromです。

I kept him from drinking.
彼に酒を飲まさないようにした。

The law prohibits children from driving.
法律は子供が車を運転することを禁じている。

これらは A + from V-ingAがVから離れている」という関係を含んでいます。

ここまで、ある行為に向かわせるtoと行為から遠ざけるfromを対立軸として見てきました。

最後に両者を対比的に眺めておきましょう。

We should encourage children to eat healthy foods.
子供達に健康的な食品を食べるように勧めるべきだ。

We should discourage children from teasing.
子供達にいじめを止めさせるべきだ。

Her loving care enabled him to work.
彼女の思いやりのある看病で彼は働けるようになった。

The injury disabled him from working.
怪我のために彼は働けなくなった。

このように、これまで不定詞の用法や動名詞の用法として勉強してきたことを、前置詞の本来持つ意味を考えて用いることが、より大切だとご理解頂けたのではないかと思います。

日本語でも「てにをは」は大切ですよね
これを間違うととんでもないことになってしまいます。
間違った結果、意味が正反対になってしまうことが多々あります。
英語でも同様だと思えば理解し易いのではないでしょうか。
この点に着目したのがこのシリーズです。
ではまた次週のシリーズでさらにEnglish表現を眺めてみましょう。♪

さて、これも恒例の病院通い。
いつになったら病院からfromできるのかな?
それでは行ってきます。

今日もBreak Throughを目指しましょう♪
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ヤマトです。

恒例のEnglishシリーズ。
そろそろ内容が薄くなってきました。
しかし、続けて参ります。

まず、次の文章をご覧下さい。

He went to her house.
She finally got to sleep.


前者は、「彼は彼女の家に行った」
後者は、「彼女はやっと眠りについた」
中学英語のような内容です。

前者のtoの後ろには場所がきていますが、後者のtoの後ろにはは行為がきています。
英語では、行為を場所に見立てる場合があります。
つまり、人がある行為を行うことを「人が行為に達する」と表現するのです。

同様に不定詞を用いた文章に表れます。

He got to see her.

「彼は彼女にやっと会えた」
中学時代にはget to ~というイディオムで記憶された方が多いのではないかと思いますが、
Hetosee
 S  P   O
という風に理解してはいかがでしょうか。

次に、人が行為を行う場合のプロセスを考えてみましょう。

①行為欲求が発生します。
②行為を決定します。
③計画・準備が行われます。
④努力したり、機会を待ちます。
⑤実行します。

これらを英語で眺めてみましょう。

①欲求
want to V 「Vしたい」
hope to V 「Vしたい」
wish to V 「Vしたい」
need to V 「Vする必要がある」

②決定
decide to V 「Vしようと決める」
promise to V 「Vする約束をする」
be determined to V 「Vする決心をする」

③計画
plan to V 「Vする計画を立てる」
get ready to V 「Vする準備をする」
prepare to V 「Vする準備をする」

④努力
try to V 「Vしようと試みる」

⑤実行
get to V 「Vするようになる」
manage to V 「なんとかVする」

中学英語でこうした動詞にくっつくto+動詞という形は習ったと思います。
これを無条件に受け入れてしまうのではなく、英語的メタファとして行為を志向する動詞には「方向と到達の前置詞to」が用いられると理解していただきたいと思うのです。

最後に、次の文章をご覧下さい。

He was coming close to solving the problem.

「彼はもう少しで問題が解けそうだった」
行為への接近を表す表現と考えて、「もう少しで~,あやうく~」という意味になるのです。

今日は研修会です。
いえいえ。今回は講師ではありません。
受講生です。
その前に病院へ行かなければなりません。
では行ってきます♪

では今日もBreak Throughを目指しましょう♪
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ヤマトです。

今朝からブログのデザインをつついていましたら、メチャクチャになってしまいましたぁ
そこで一旦リセットをして再度元のデザインに修正を行いました。
その途中にブログをご覧頂いた方にはたいへんご迷惑をおかけ致しました。
申し訳ございませんm(__)m

モチベーションを高く維持し、維持すること。
プロフェショナルとは持続する情熱。
すっかり気に入ってしまいました。
岸田周三氏のファンになってしまった感じです。
風貌もヤマト同様、貫禄の無さが際だっていて。。。

それはともかく恒例のEnglishシリーズ。
今日はこの文章からご覧下さい。

He ate his parents out of house and home.

この文章を読んで、オカルト映画の一文かと思われた方はいらっしゃいませんか?
この文章の意味は
「彼は両親が家を失うほどに食べた」
なのです。
つまり、

He ate.
 (原因)(結果)His parents ware out of their house.

といった感じの文と理解すべきでしょう。

では、次の文章をご覧下さい。

We ran out of gas.


これは、私たちがガソリンから走り出したという意味ではなく、
「ガソリンが無くなった」
という意味ですが、日本語的には随分と違和感のある文章だと思われませんか?
それならむしろ、

The gas ran out.


の方が良さそうですね。
しかし、英語的には先に記載した表現になります。
或いは、

The car ran out of gas.


の方が理解しやすいですね。
上記三つの文章における意味上の主語は、どれもgasです。
ところが、二番目の文章でgasが主語となっているだけで、残りの文章ではgasが主語になっていません。
さらに、あまり良い例とは言えませんが、こんな文章もあります。

We ran the car out of gas.


ここまでくると何だか???
ちんぷんかんぷんになってしまいます。

英語にはこうした訳の分からない文章が時として登場してきます。
これは、意味上の主語とは無関係に
人>場所>物
という力関係があるようです。
このような文章は結構あります。
例えば、

We are sold out of coffee.
I filled the tank with water.

しかし、これらも考え方によっては段階的詳細化の概念に従っています。
考える順序は、人→場所→物
これを覚えておけば大体理解できると思います。
今回は前置詞の勉強というよりも英語的な文章表現の理解を深めるために特徴的な表現をピックアップしてみました。

さて、話変わって、子供の勉強です。
先日、久しぶりに相談を受けました。
それが、な・なんと!物理の電磁誘導です。
我が高校時代にもちんぷんかんぷんに陥った分野でした。
結局子供を納得領域へ導くことはできませんでしたぁ。。。
さすがにこの辺りまでくると、父の威厳を保つのは厳しいかもしれません。
どなたでも結構ですから、高校物理を解説したサイトや図書推薦下さいませんでしょうか?
早速勉強してみたいと思います。

では今日もBreak Throughを目指しましょう♪
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ヤマトです。

毎週恒例となった感のあるこのシリーズ。
進めて参りましょう♪

いきなりではございますが、以下の文章の( )に入れるべき単語は何でしょうか?

The politician's name is familiar ( ) everyone.

「その政治家の名前はみんなに知られている。」
という意味になります。

また、以下の文章ではいかがでしょうか。

Everyone is familiar ( ) the politician's name.

「みんなその政治家の名前を知っている。」となるでしょう。

最初の文章の( )にはtoが、2番目の文章にはwithが入りますね。

では、なぜこのように異なるのでしょうか?

familiarは「知っている、知られている」といったような意味を表す形容詞です。
これは、突き詰めれば「情報を所有している」と考えることができます。
つまり情報の所有・所属と考えて良いのではないでしょうか。

最初の文章においては、
S=The politician's name
P=to
O=everyone
その政治家の名前が(知識として)みんなに所属している

2番目の文章については、
S=Everyone
P=with
O=the politician’s name
みんなはその政治家の名前(という知識)を所有している

まとめてみると、

「人が知識を所有している」
なのか、若しくは
「知識が人に所属している」
のかによって、用いるべき前置詞が異なるわけです。

前者はwith、後者はto
このように使い分けることになるのです。

familiarという形容詞は、知っているのか、それとも知られているのかといったベクトルを持っていない単語だと理解すべきなのですね。
したがって、その方向性については前置詞が補うと共に決定するのだと考えれば理解しやすいのではないでしょうか。

以下に同様なケースを列記しておきます。

A+with B タイプ
A acquainted with B
A conversant with B

A+to B タイプ
B be known to A
B be famous to A

今回のテーマは今までのおさらい的な内容でした。
これまでの英語に対する認識が少し変わってきたのではないかと思いますが、如何でしょうか?
英語とは記憶に多くを依存する学問だという認識を根底から崩したい。
これがこのシリーズの隠れた目的でもあります。
インターバルが少々間延びしますが、英語の「言語野」形成に向かって着実に進んでいきたいと思います。
もっとも理詰めの学習では言語野形成に結びつかない可能性は高いですが。。。

ではまた。
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