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ヤマト(^_^)v
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■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
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ヤマトです。

年度末もいよいよ大詰めになってきました。
皆さまお忙しいを通り越して、パニック状態の方もいらっしゃるでしょう。
くれぐれも体調管理にはお気をつけ頂き、健康に新しい年度を迎えて頂きたいものです。
とは言え、納期の問題は避けて通れません。
体調維持と業務成果物の納期・品質のトレードオフ、くれぐれもうまくバランスを取って乗り越えて下さい。

さて、マンネリ化しつつあるこのシリーズですが、マンネリとは慣れることと考えて続けて参りましょう♪

To my surprise,she began to cry.

「驚いたことに、いきなり彼女は泣き出した。」
冒頭のto my surpriseは中学で無条件に「~したことに」と覚えさせられた方が多いのではないかと思います。
上記の文を以下のように変形してみます。

She began to cry to my surprise
    S(原因)      P   O(結果)

つまり、「彼女が泣き出した」という部分を主部に見立てると、「私が驚いた」という部分がその結果になります。
本来to one’s srpriseは副詞句として扱われます。
したがって、SPO関係は原型を止めていませんが、「結果」のtoによって関係づけられたSPO関係であると言えるのです。
この場合も、単語と単語を関連づけるのではなく、複数語或いは文を前置詞が結びつけていることに注意が必要です。

次に、
a house with a swimming pool

「プール付きの家」
ここで用いられているwithは「付帯状況の」withと言われます。
上記で見れば、メインはa houseであり、その付帯物としてa poolがあるという感じです。
また、付帯状況という限りにおいては、ものばかりが対象となる訳ではありません。
行為もその範囲に含まれます。

I slept with my window closed.

「窓を閉めて眠った。」
この文章では

I slept with my window closed
 S(主)  P       O(付帯)

という関係になるでしょう。
この文の中でmy window closedというのは英語的な表現ですね。

最後に、

On the count of three,they pulled as hard as they could.

上記のonは「接触」のonです。
「1・2・3のかけ声と共に、彼らは力の限り引っ張った。」
となります。

何だか今回はテーマが無くバラバラの内容になってしまいました。
次週はもう少しまとまりの良い内容にしたいと思います。

って、まだ続くのかよ?
って言われそうですね。

次週はステークホルダーとの交渉が控えています。
無理かもしれませんので予めお断りを致しておきます。

さぁ今日もこれから病院です。
暖かくなってきたので、防寒着はもう要らないかなぁ???
岡山は朝から快晴。
少しひんやりしていますが、行楽には良い季節になってきました。
梅から桜へ変わる季節は、良いですよね。

そんな悠長なことを言っている場合じゃない!
って叱られそうです。

では今日もBreak Throughを目指しましょう♪
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