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プロフィール
HN:
ヤマト(^_^)v
HP:
性別:
男性
趣味:
サッカー日本代表の応援
自己紹介:
■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
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ヤマトです。
昨夜開催された「近畿青年技術士懇談会」でのイマジンさんの講演には、ヤマトも出席をしたいとかねがね思っていました。
しかし、業務の都合でどうしても開催時刻に間に合わない状況から断念せざるを得ませんでした。
無念!
ヤマトも他の技術士の方々のブログと同様に、他の技術士の方々のブログをリンクさせて頂いています。
こういった方々のブログはヤマトに大きなインセンティブを与え、次なるステップへの原動力になっていることは間違いありません。
最終的に戦うのは己自身であることは明白なのですが、時に相対比較を行うというのはモチベーション維持・向上に欠かすことができません。
ヤマトも来年度は海外挑戦や異分野への挑戦など目標が目白押しの状態となっています。
技術士試験の準備など二の次、三の次といった状況になりそうです。
しかし、そういった環境下で新たな部門や科目に挑戦するからこそ意味のあることで、試験のための勉強だけでは飽き足らないのがヤマトです。
とは言いながら、超低空飛行技術者のヤマトが偉そうなことを言えるはずもなく、着実に一歩、そしてまた一歩と歩みを進めて行く他ありません。
さて、今回のテーマは前回に続きforを題材とします。
②目的→相当・交換のfor
です。
forの基本的な意味は、前回お示しさせて頂いたとおり、「方向・目的」であることは間違いありません。
ここから様々な意味が派生して生み出されてきます。
次の文をご覧下さい。
I saved enough money for the house.
私は家を買うために十分なお金を貯めた。
ここで使用されたforは、願望の方向→目的と言えるでしょう。
但し、この程度に理解してしまうと本質理解につながりません。
上記の文の重要なポイントは、
家の価値に相応しいお金を貯めなければならないという点です。
つまり、moneyとthe houseは釣り合っていなければならないということです。
要するにmoneyとthe houseをforが価値バランスを取る役回りを担っているということです。
これがforの「相当」という意味なのです。
さて、お金が貯まりました。
次にどうするでしょうか?
I paid the money for the car.
私はその家の代金を支払った。
The house dealer sold me the house for $300,000.
住宅屋は300,000ドルで私に家を売った。
I bought the house for $300,000.
私は家を300,000ドルで買った。
これらすべて「相当」のforと認識できるものです。
AがBに相当する。AとBの価値は同じである。
つまりAとBは交換が可能になる。
こうした点から、forは「相当・交換」の意味を持つと言われるのです。
価格は家の価値と言えます。
つまり、価格とは価値を表す記号だと言えます。
この意味から、新たなforの意味が派生しますが、これは今回割愛させて頂きます。
朝夕はまだまだ寒さの残る毎日です。
ヤマトの住む岡山の田舎町では、桜の見頃はまだ先のようです。
皆さまのご近所は如何でしょうか?
春は別れと出会いと交差点。
ヤマトの懇意にして頂いていた方が3月末で退職されます。
やはり寂しい気持ちはありますが、新たな人生に向かって笑顔で送り出して差し上げたいと思います。
何だかコブクロの桜が聞きたくなりました。
では今日もBreak Throughを目指しましょう♪
昨夜開催された「近畿青年技術士懇談会」でのイマジンさんの講演には、ヤマトも出席をしたいとかねがね思っていました。
しかし、業務の都合でどうしても開催時刻に間に合わない状況から断念せざるを得ませんでした。
無念!
ヤマトも他の技術士の方々のブログと同様に、他の技術士の方々のブログをリンクさせて頂いています。
こういった方々のブログはヤマトに大きなインセンティブを与え、次なるステップへの原動力になっていることは間違いありません。
最終的に戦うのは己自身であることは明白なのですが、時に相対比較を行うというのはモチベーション維持・向上に欠かすことができません。
ヤマトも来年度は海外挑戦や異分野への挑戦など目標が目白押しの状態となっています。
技術士試験の準備など二の次、三の次といった状況になりそうです。
しかし、そういった環境下で新たな部門や科目に挑戦するからこそ意味のあることで、試験のための勉強だけでは飽き足らないのがヤマトです。
とは言いながら、超低空飛行技術者のヤマトが偉そうなことを言えるはずもなく、着実に一歩、そしてまた一歩と歩みを進めて行く他ありません。
さて、今回のテーマは前回に続きforを題材とします。
②目的→相当・交換のfor
です。
forの基本的な意味は、前回お示しさせて頂いたとおり、「方向・目的」であることは間違いありません。
ここから様々な意味が派生して生み出されてきます。
次の文をご覧下さい。
I saved enough money for the house.
私は家を買うために十分なお金を貯めた。
ここで使用されたforは、願望の方向→目的と言えるでしょう。
但し、この程度に理解してしまうと本質理解につながりません。
上記の文の重要なポイントは、
家の価値に相応しいお金を貯めなければならないという点です。
つまり、moneyとthe houseは釣り合っていなければならないということです。
要するにmoneyとthe houseをforが価値バランスを取る役回りを担っているということです。
これがforの「相当」という意味なのです。
さて、お金が貯まりました。
次にどうするでしょうか?
I paid the money for the car.
私はその家の代金を支払った。
The house dealer sold me the house for $300,000.
住宅屋は300,000ドルで私に家を売った。
I bought the house for $300,000.
私は家を300,000ドルで買った。
これらすべて「相当」のforと認識できるものです。
AがBに相当する。AとBの価値は同じである。
つまりAとBは交換が可能になる。
こうした点から、forは「相当・交換」の意味を持つと言われるのです。
価格は家の価値と言えます。
つまり、価格とは価値を表す記号だと言えます。
この意味から、新たなforの意味が派生しますが、これは今回割愛させて頂きます。
朝夕はまだまだ寒さの残る毎日です。
ヤマトの住む岡山の田舎町では、桜の見頃はまだ先のようです。
皆さまのご近所は如何でしょうか?
春は別れと出会いと交差点。
ヤマトの懇意にして頂いていた方が3月末で退職されます。
やはり寂しい気持ちはありますが、新たな人生に向かって笑顔で送り出して差し上げたいと思います。
何だかコブクロの桜が聞きたくなりました。
では今日もBreak Throughを目指しましょう♪
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