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■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
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ヤマトです。

今日は久々に病院のはしごをしてきました。
もっとも以前のように治療が主体ではなく、経過観察を主たる目的としたものでした。
但し、今後は再び治療に移行することになるでしょう。
やれやれ。。。

さて、前回はinを取り上げました。
今回はintoです。

He put the juice into the glass.
彼はジュースをコップに入れた。

これは良くある表現ですね。
では次はいかがでしょうか。

She put her idea into words.
彼女は考えを言葉に表した。

これは前回のinと同様のメタファです。
考えを言葉という容器に入れる。
何ともEnglishらしいと言えないでしょうか。

これを少し発展させると、English会話で役に立つ表現が出てきます。

How can I put it ?
どう言えばいいのかな?

本当はこの文にはinto wordsが省略されています。
これはどう表現したらいいか分からず困った時に使う常套句です。

そして、何かを表現して、相手が理解できない状況の時、

To put it another way ~
言い換えると~

と、どんどん色々な表現で相手の理解を求めていきましょう。
しゃべらなければ伝わりません。
恥ずかしがっていては何も前に進まないのです。

そして、ついには

That’s a nice way to put it.
良いねぇその表現。

なぁんてことになるかもしれません。

逆にどう理解すれば良いか分からない英文に出会った時には

Put this English into Japanese.
この英語を日本語に訳して下さい。

ってお願いしてしまうというのはいかがでしょうか?

最後はメチャクチャになってしまいました。

では今日もBreak Throughを目指しましょう♪
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