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■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
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ヤマトです。

朝から雨の土曜日です。
GWが終わっても暑さが残り、初夏を思わせるような陽気が続いていましたが、やっと本来の姿に戻った感じがします。

さて、今回は次の文からご覧下さい。

There is some water in a bottle.
ビンに水が入っています。

何のへんてつもない文ですが、では次の文はどうでしょうか。

He speaks with me in English.
彼は私と英語で話す。

前者は何となくbottleという入れ物の中に・・・といったイメージでinの妥当性が理解できると思いますが、後者はなぜinなのかと感じられた方はいらっしゃらないでしょうか?
in Englishなどは慣用的に覚えさせられたとおっしゃる方が多いのではないかと思います。
でも、「~の中に」とinを理解していては、in Englishを解明することはできませんね。

例えば、

in a word 一言で言うと

in short 簡潔に言うと

in other words 換言すると

などといった使い方があります。

これらを読み解くカギは、「器」です。

in a word は考えを1つの言葉に入れること

in shrot は意味をコンパクトな容器に入れること

in other words は考えを別な容器に入れ換えること

と理解すると、おぼろげながら見えてくるものがあります。
それは、言葉は容器であり、その意味は中身なのだという物理的な位置関係です。

He speaks with me in Englsh.

この文も英語という言語容器に入れて話をするという意味でinが用いられていると理解できるのではないかと思いますがどうでしょうか?

今日のは手抜き的な内容になってしまったかもしれませんが、少し遅れ気味の総監勉強のため省力化させて頂きました。
悪しからず。

では今日もBreak Throughを目指しましょう♪
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