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■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
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来週火曜日に土木学会誌の『この人に聞く』にご登場頂く方にインタビューをさせて頂く予定です。
この方は、ヤマトとは全く住む世界の異なる方であるため、当然面識があるはずもなく、またお名前すらヤマトは初めて聞く方でしたので、失礼の無いように可能な限り人となりを調べておこうと考えました。
具体的なお名前をここで明らかにすることはできませんが、お名前でググッてみると出てきましたぁ~
驚くことに真っ先にヒットしたのは、毎日放送『情熱大陸』です。
昨年秋放送分でこの方は登場なさっていらっしゃるではありませんか!
興味のある方であればこの番組は見るのですが、この方の時の放送は見逃していました。
そこでやむを得ずネット上でさらにググッてみると、この時の放送内容の詳細が見えてきました。
この方「この男映画狂につき。。。」と言われるほどの映画狂のようです。
そして、日本アカデミー賞受賞の常連でいらっしゃるとか。。。
さらには褒章受章者でもいらっしゃる。
ここまで調べてきてビックリしました。
そんな方に初対面でインタビューですかぁ!?
それが職業の方ならばなんてことは無いのでしょうが。。。
ヤマトは素人ですよ!
来夏封切り予定の原作本すらまだ読んでいない状況です。
昨日図書館で借りてきましたが。。。
到底読み切る時間はなさそうです。
困った。。。
ブログに充てる時間はなさそうです!
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
風邪は一向に改善の方向を向いてくれません。
おかげで咳き込みに伴う睡眠不足の日々が続いています。
早く治らないものか。。。
ドラマ「Q.E.D.」でもしばしば登場するMIT(マサチューセッツ工科大学)
ここにR.サミュエルズ教授がいらっしゃいます。
この方が次のようなことをおっしゃっていらっしゃいます。
『国際社会で日本がその機会を失うと、日本は大損をしてしまうことが理解できていない』
『日本は国内政治の都合で外交が混乱するのを許容するつもりだ』
『かつて世界一だった日本の対外援助が4割縮小し、集団的自衛権に関する憲法解釈の変更も放棄している』
内政干渉とも言える発言ではありますが、蓋しごもっとも言わざるを得ないところに情けなさを禁じ得ません。
アメリカでは、危急存亡の時「大統領の下に結集せよ」という戒めがあるそうです。
討議は自由に行うが、その後は一切の批判を止めて団結の強さを発揮するのだそうです。
先日のオバマ大統領就任演説でもunite即ち団結という言葉があったと思います。
conglomerateの国民性がそうさせた一面はあるでしょうが、それができる。
いや、それを実現させる能力を持つ者がいることがアメリカの強みなのだろうと思います。
翻って我が国はと言えば...
サブプライムローン問題に端を発する世界的金融危機という危急存亡の今にあっても、党利党略に走り、目先の総選挙をターゲットしたバラ撒き戦略を試行錯誤しているようでは、「内閣総理大臣」の下に結集することは絶対にあり得ないことであると確信します。
また、そのような大号令を発する総理でも無いでしょう。
幕末の混乱期に活躍した英傑の中で、幕府側にいた勝海舟は希有な戦略家であったと言えます。
明治維新は薩摩や長州といった反幕府勢力の快進撃が特筆されますが、幕府側の勝海舟がいたからこそ成立したepochと言えます。
官軍と幕軍の全面的な衝突による国力の著しい低下を避けると共に、諸外国の介入を避けるために尽力したのが勝海舟です。
因みに勝海舟と誕生日が同じヤマトは、このことが結構嬉しかったりするのです。
今、「国民生活最優先」などと当たり前のことを言っているようでは、官軍と幕軍の覇権争いを見る思いになってしまいます。
もっと高い視点と精神、そして何より行動力を持つ勝海舟のような政治家は出てこないものか?
今日も少々短いブログ内容ですが、時間が不足するためとご理解をお願い致します。
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
ヤマトです。
まだ風邪が完全には治りきっていません。
普段の不摂生がたたっているのでしょう。。。
昨夜も咳き込んでしばらく眠ることさえままならず、寝返りばかり打っていました。
早く治さなければ、次のステージへ乗り遅れてしまいます。
さて、今日は時間が惜しいのであっさりと本論へ入っていきます。
バウビオロギー
聞いたことのある方は相当の通とお見受け致します。
言葉を分解すればあぁ~なるほどぉ~となります。
バウ=建物
ビオ=生物
ロギー(≒ロゴス)=精神性
つまり建築生物学、建築生態学と訳されるそうで、自然派住宅、環境住宅,省エネ住宅などを含む概念と言われます。
人が健康に暮らせることと、建物の環境負荷を減らすことの両立を目指す概念と言われており、スイスやドイツから広がった設計概念だそうです。
このバウビオロギーの設計手法には以下のような25の原則と言われるものがあります。
1 建設地を吟味する
2 工業地帯の中心や幹線道路から住居地をはなす
3 緩やかに分散した建築の風景、緑あふれるジードルンク
4 自然とむきあう、個性的で人間的な環境とは
5 自然素材を適材適所に
6 周壁面は呼吸できるように
7 室内の湿気を、吸放湿性のある建材によって調節する
8 空気中の汚染物質を、建材の吸着性によって無害化する
9 断熱、蓄熱のバランスを
10 室内空気温度と周壁面温度バランスを
11 太陽エネルギーを有効利用しつつ、放射熱による暖房を
12 新築物件の湿気と建材の乾燥
13 心地よい室内の匂い、有毒ガスを放出しないこと
14 色彩、照明、自然採光のバランスを
15 遮音、振動の検討
16 高い放射能を放たない建材を用いる
17 自然の大気電場を保持する
18 自然の磁場を歪めない
19 人口の電磁場を広げない
20 生命に必要な宇宙的・地上的放射線を変えない
21 空間造形のための生理学的認識
22 調和的な尺度、プロポーション、フォルム
23 環境問題と製造エネルギー
24 限りある資源、貴重な資源の乱開発に歯止めを
25 社会に負荷を与えない
中には新興宗教か?と思えるような内容も含まれています。
しかし、これは訳語の上でのトラブルと理解すべきだと思います。
それぞれに解説は付しませんが、ヤマトなりに考えたのは、昔の大工さんが行っていたような配慮をして作る建物のイメージが湧いてきました。
先日ご登場頂いた宮大工の小川三夫氏の師匠西岡常一氏が語られた言葉に次のようなものがあるそうです。
『木は方位のままに使え』
『木組みは寸法で組まず木の癖で組め』
『諸処の技法は神徳の恵みなり、祖神忘るべからず』
『人に任せ、人に譲ることで、伝統を生きたものとしてつないでいけ』
バウビオロギーの本質は理解できなくてもある程度概念的なものは分かるはずです。
そして、西岡氏の言葉と対比して、考えて頂きたいのは、我々は近代化とか科学技術の高度適用などといった言葉を利用して、高度な文明社会を構築してきました。
しかし、今こうして昔ながらの伝統的な技法を海外からわざわざ輸入しなければならない事態を招いています。
失ったものの大きさにそろそろ気がつかなければならない時期ではないでしょうか?
土木や建築分野で最も大切なものを、ヤマトは感性だと考えています。決して詳細で精緻な計算を行いうる能力が上位に位置づけられることはありません。
しかし、技術士としてのヤマトを見る周囲の目は違うようです。
知識が豊富で、あらゆる構造計算等をいとも簡単にこなしてしまう能力を有する者と考えていらっしゃる方の実に多いこと。
話が脱線してしまいました。。。
バウビオロギーを否定するつもりは毛頭ありませんが、日本の伝統的な建築スタイルを復興すると共に、そこに生きる精神を継承していく工夫が必要であるということが言いたいことなのです。
もちろん、そこに適用可能な科学技術を導入することに反論を述べるつもりはありません。
要するに、現代版の伝統的建築スタイルを構築すべきであろうという考えです。
強いて言えば、建築ルネサンスを興すべきではないかと思います。
環境問題が卑近なテーマとなっている現在、空調設備無しで暮らせる住環境というのは理想だと思います。
何かを考えるきっかけとしては面白い題材だと思いました。
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
u.yanさんのHPで土木学会認定 上級技術者資格合格を大々的に紹介されたヤマトは、恥ずかしくて、恥ずかしくて。。。
少しの間じっとしていようと思いました。
さしたる能力がある訳ではないヤマトが、この資格を得ることができたのは、まぐれ当たりの宝くじ、或いは運に恵まれた結果という方が正しい認識だと思うからです。
資格取得が目的ではなく、そのプロセスにこそ大切なものがあり、そしてそれを自らの中で昇華することによりさらに高い所へ行くための足がかりとする。
それがなければ、単なる資格オタクに過ぎません。
つまり、資格取得がゴールになってしまうのです。
ヤマトにとって資格とは今いる場所の確認と共に、次のステップへのハシゴであると考えています。
u.yanさんには感謝致しておりますが、ヤマトが恥ずかしいと感じた理由は、未だにそのレベルの資格が取れていなかったのか!?
と言われているようで。。。
目的到達への道程はまだまだ遠く果てしないものがあります。
しかし、千里の道も一歩から。
弛まず、諦めず、そしてしっかりと目的を見据えて進んでいく。
この覚悟無しに目的など掲げるな!
こう自らに言い聞かせています。
早く次のステージへの準備を進めなければならないのですが。。。
先週ひいた風邪が思いの外しつこくつきまとって。。。
今日も辛かったぁ。。。
先週土曜日に診察を受けましたが、もしかすると海風に当たると喉に良いかも???
などと無茶苦茶な論理で、しばらく風の強い中海縁に立って、瀬戸内にしては比較的荒い波をしばらく見ていました。
あれがまずかったのかのかなぁ???
言い訳無いですね
風邪をこじらせてしまったようで、夜明け前から咳が続いて眠ることができませんでした。
しばらくはこの風邪と仲良くお付き合いとなりそうです。
皆さまもあまり荒療治をなさらない方が無難ですよ
さて、いつもどおりタイトルとは全く無関係な内容で始まりました。
本来あるべきシナリオへ戻しましょう♪
大変とはいったい何かと申しますと、
現在ヤマトが所属する土木学会誌編集委員会のグループは、今年5月号の特集記事を作成している最中でございます。
この一環である方のインタビューをさせて頂くことになりました。
ところが、インタビューの日程に対して、メンバーの方々の業務都合が合わず、ヤマトがインタビューさせて頂くことになったという訳なのです。
通常、インタビューは編集委員が二名以上で対応させて頂くのですが、今回はヤマト一人という状況に突如なってしまいました。
それが本日明らかになり、これからインタビューさせて頂く方の人となりや関係する図書を読みあさらなくてはならなくなったという訳なのです。
インタビューは来週の火曜日ですが、その前日にあるものを見ることが条件である旨、インタビューをさせて頂く方から条件提示があったとのことです。
このためインタビューにあたり月曜日から二日間上京せざるを得ない状況となってしまいました。
突如発生した事態ですが、それまでに為すべき仕事を片づけてしまわなければなりません。
そのため今日は、あれもこれもと欲張って手を広げすぎと感じるほどに業務をこなさざるを得なくなってしまったのです。
そのためブログ更新が極めて遅い時間となってしまいました。
今日は短めのブログにしかなりませんが、これを書き終わった後早速アマゾンのサイトへ行き、関連図書の廉売品を探そうと考えています。
いやはや。。。どこで危機管理対応が必要になるか分かりませんねぇ。。。
来週は人間ドックの結果「要精密検査」となっている箇所を診察に行かなければなりません。
本業は大丈夫か!?
自らが自らに対してそう発しています。
今週中に上手く事が運べば良いのですが。。。
やるしかないでしょう!
そうなるとノンビリとこの風邪にお付き合いしている余裕はありません。
サッサと治さなければ!!!
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
今週は本当に精神的に疲れる1週間でしたぁ。。。
それが終わった途端。。。
やはり隙間に入り込んできましたぁ。。。
風邪のウィルス!
そしてものの見事にウィルスの餌食になってしまいましたぁ。。。
昨日などは酷いものでしたぁ。。。
意識が朦朧として一日中何だか宙に浮いている感じがしていました。
そして、今日病院へ行って治療を受けてきましたが、ピークは既に通り過ぎている感じがしましたので、念のために薬だけ頂いて帰りました。
「鬼の霍乱」
辞書を引いてみると
「いつもは極めて壮健な人が病気になることのたとえ」とあります。
ヤマト自身ではこの言葉にピッタリ当てはまるとは言えないと思っていますが、周囲から見るとこの言葉はピッタリなのだそうです。
皆さんは、鬼に着目しすぎているのではないのかな???
鬼のようなヤマト!?
それが風邪をひいて普段の様子ではない
だから「鬼の霍乱」
そんな風に考えているのではないかと思ってしまいましたぁ。。。
混雑した病院の待合室はマスクがいっぱい並んでいました。
いったい何人が待っているのか!?
そして、ヤマトの順番が回ってくるのはいったい何時になるのか?
あぁ~ぁ参ったなぁ。。。
もっともこうした事態は想定内でしたから、読まなければならない本を持参してしっかりと読書タイム。。。
となるはずでしたが。。。
30分も読んでいると睡魔が襲ってきましたぁ
30分は寝てしまったようです
そして再び読書。。。
まだ診察に呼ばれない。
そして待つこと30分
やっと呼ばれたものの診察室の中の待合室で待機
さらにそれから15分
やっと診察を受けることができた。
診察の後、喉と鼻の吸引
精算の後処方箋を持って薬局へ行く。
ここでも待つこと10分
やっと終わったぁ。。。
これで終わらないのがヤマトの辛いところ
まだPutputの診察に行かなければならない。
これは少々遠いのです。
車で約1時間
午前中の診察に間に合うかどうかの瀬戸際でした。
急いで車を走らせましたが、病院へ着くと受付窓口は閉まっており、午後からの診察に回らざるを得ませんでした。
駐車していた車に戻り、携帯のアラームをセットして再びお昼寝
マスクをしていると呼吸する空気が暖かく気持ちが良い!
即夢の世界へ。。。
いったいどれぐらい眠れば眠気を感じなくなれるのだろうか???
そう思うほどに眠くて仕方ない状態でした。
午後の診察を受け終わって帰宅すると3時になっていました。
普段はこの工程に歯科診療が加わるのですが、今日はプライオリティが低かったことに加え、スケジュールが厳しかったため朝キャンセルのTELを病院へ入れました。
来週に延期です。
と言っても歯科治療プロジェクトは中間点を過ぎて、やっと後半工程の打ち合わせを先般行ったばかりです。
ですから1プロセスにおいて1週間のズレぐらいはと思いますが。。。
クリティカルパスに影響を及ぼすことは明らかです。
しかし、ヤマトの人生は歯科治療プロジェクトのためだけにある訳ではありません!
全体最適の中で見れば、今回の選択はOKなのです。
プライオリティを時間軸の中で明確にし、適宜必要な方策を講じていく。
誰もが日常的に行っていることを体系づけて言葉にし実行できるかどうか?
この一点の有無が総監技術者と一般の方々との相違点と言えるのかもしれません。
こうして土曜日恒例の病院巡りは終わりました。
さぁ来年度の受験に向けて思い腰を上げなければなりません!
頑張ってこ!!!
だけどどうも眠いなぁ。。。
土木学会技術者資格試験の最終合否発表がありました。
ヤマトは何とか「合格」をさせて頂くことができました。
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
ヤマトです。
やっとストレスの溜まる業務が終わりました。。。
年が明けてからというもの、総監の口頭試験、そして今回の業務と何だかず~っと精神的にストレスを感じていたのでしょうねぇ。。。
いずれも自身としてはそんなそれほどストレスを感じるほどのことではないと思っていたのですが。。。
終わった瞬間に気が抜けたような感じで、寒気を感じるし、喉は痛い上に、熱もあって。。。
完璧に風邪の諸症状です。
いつもは「これぐらいの寒さを寒いなんて言っていたら話にならないよ!」って若い職員に発破をかけているヤマトですが、今日は逆に彼らから発破をかけられてしまいした
昨夜38度を超える熱がありましたが、寝ている間にパジャマがびっしょり濡れるほどの汗をかいたおかげで今朝は寒気が治まっていました。
たぶんインフルエンザではないでしょう。。。
何とか早く絶好調に戻したいものです!
さて、いつものことながらタイトルとは全く無関係な内容から始まってしまいました。。。
今日の話題「かんなくず」
職人気質を崇拝して止まないヤマトは、「宮大工」などという言葉にとても弱い。。。
法隆寺の宮大工棟梁だった西岡常一氏の弟子となった小川三夫氏。
西岡氏唯一の弟子となった小川氏ですが、師匠の西岡氏から手取り足取り技術を教えてもらったことはないそうです。
宮大工の世界はそうしたものなのでしょうねぇ。
とヤマトは勝手に納得していますが。。。
そんな西岡氏が小川氏へ渡したものが一つだけあったそうです。
それが「かんなくず」だったというのです。
そのかんなくずは、紙よりも薄く窓ガラスに貼ると光が透けて見えた言います。
端から端まで見事なまでに均質な厚みで削り出されていたかんなくずを見て、小川氏は様々なことを教えられたとおっしゃいます。
かんなの研ぎ方、刃の調整、かんなのかけ方などあらゆる技術が完璧でないと、そのかんなくずは出来上がらないことを
かんなかけは使用木材の形状・寸法や表面の仕上がりを規定するため行うものという認識をヤマトは持っています。
したがって、素人であるヤマトは出来上がった材の方に目がいってしまいます。
しかし、削りだしたかんなくずにこそ技術の差が顕著に表れるものだと言えます。
なるほどねぇ。。。
視点を変化させることにより大きな気づきを得ることができるものだ。
常々視点を大切にしたいと考えているヤマトです。
あらゆる機会を通じてこうした視点の変化を心がけなければなりません。
小川氏はやがて百人を超える弟子を取られたそうです。
しかし、自身が西岡氏から受けた方針と何ら変わることなく、手取り足取りの指導は行われなかったそうです。
その弟子の方が作業場に置いてある西岡氏のかんなを見ておっしゃいます。
「今見てもかんな自体が身構えていますよね。今すぐ現場に行っても良いよと言っているようです」
土木はとかく誰が行っても同じにできることを理想と勘違いしています。
誰が行ってもできるというレベルは最低限の水準であって、最高水準はさらに上にあることを蔑ろにしてしまっています。
これでは「著作者人格権」も何もあったものではありません。
作らせる側の責任、作る側の責任、使う側の責任
こうした役割を明確化すると共に、それぞれの責任の明確化を促す仕組みが必要なのだと思います。
最終的には人が大きく関わっていることは確かですし、人を評価できる仕組みが望ましいと言えるでしょう。
こうすることでインセンティブが付与され、人のモチベーションが大きく向上することが期待できます。
この結果、先の例示のような技術者個人を中心とする新たな流れができてくる可能性があります。
是非ともそうしたトレンドを創り上げたいと思います。
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
昨日から特別な週間に入っており、ブログ更新に時間を充てる余裕が全くありません。
恒例の行事とはいえ、この時間を有効に使う手だてを未だ思いつくことはできません。
そうした中、あれこれ情報収集していて思ったことがあります。
ヤマトには知っていて当然のことでも、全国各地にいらっしゃる方々にとっては「へぇ~!」というようなこともきっとあるだろう。
このように考えて一つご紹介したい場所があります。
それは「(旧)遷喬尋常小学校」です。
リンクを貼っておきましたので、どうぞご覧下さい。
明治40年築造で、平成11年には国の重要文化財として指定された施設です。
それだけでは「へぇ~!」とはならないでしょう。
その「へぇ~!」と思う部分は、この施設が映画ロケで使われているということです。
有名なところでは、「Always 三丁目の夕日」
ノスタルジーを感じさせる映画ですよねぇ。。。
って...ヤマトは昭和をノスタルジーの対象と考えていないので、どうも見る気がしないのです
ここでは、当時の給食を食べさてくれるサービスがあるようです。
確か土日祝日限定だったと思いますが、予約が必要です。
お値段については...忘れました
興味がお有りでしたら、ご連絡下さい。
真庭市には連絡網がありますので、簡単にお調べすることができると思います。
さて、先日skypeで九州人さんとお話しをさせて頂く機会を得ました。
その時、九州人さんから頂いたお話しの中に、「土木技術者列伝」の復活を切望される内容がありました。
ヤマトも考えていない訳ではないのですが、やはりネットだけで調べて整理するレベルには限界を感じています。
しかし、まずはそういう活動を通じて段階的に深めていくべきであろう。
このように考えた次第です。
このためしばらくしたら復活を果たしたいと思います。
但し、今回は前回のように場当たり的な対応ではなく、総監的に全体像を掴んだ上でスケジュールにしたがって進めていきたいと考えています。
さぁ...行き当たりばったりのヤマトがスケジュールにしたがって上手く調整できるのか???
甚だ疑問ではありますが、これから計画を作成したいと思います。
以下に前回の「土木技術者列伝」目録を念のために再掲させて頂きます。
(序章)津田永忠(岡山県)百間川
(1)廣井 勇 (北海道)小樽築港
(番外編1)八田 與一(台湾)烏山頭ダム
(2)川村 孫兵衛(宮城県)北上川
(3)ヨハニス.デ.レーケ(福井県)エッセル堤
(4)桜井 小太郎(青森県)大湊第一水源池堰堤
(5)ピーター.P.ヤンセン(秋田県)八郎潟干拓
(6)葛西 万司(岩手県)宮守川橋梁
(7)黒井 半四郎(山形県)黒井堰・穴堰
(番外編2)田部 純正(映画監督)映画監督が語る土木の魅力
(8)ファン.ドールン(福島県)安積疎水
(9)正子 重三(新潟県)萬代橋
(10)佐野 藤次郎(兵庫県)布引五本松ダム
(11)赤木 正雄(富山県)白岩砂防ダム
(12)板屋 平四郎(石川県)辰巳用水
(13)中川 吉造(茨城県)横利根閘門
(14)印南 丈作・矢板 武(栃木県)那須疎水
(15)Pownall(群馬県)碓氷橋梁群
(16)森田 林次郎・川島 照弘(埼玉県)倉松落大口逆
(番外編3)オランダ人技術者 業績
(17)エドモンド.モレル(神奈川県)日本初の鉄道
(18)伊奈 忠次(千葉県)利根川
(19)米元 晋一(東京都)日本橋
(20)安藝 皎一(山梨県)富士川
(21)池田 圓男(長野県)牛伏川
(22)橋爪 誠義(静岡県)天城山隧道
(23)平田 靫負(岐阜県)三川分流治水
(24)石川 栄耀(愛知県)名古屋市
(25)服部 長七(三重県)四日市港旧港防波堤
(26)田邊 義三郎(滋賀県)オランダ築堤
(27)田辺 朔郎(京都府)琵琶湖疎水
(28)増田 誠一(奈良県)JR奈良駅旧駅舎
(29)朝比奈 段右衛門(和歌山県)水軒堤防
(30)沖野 忠雄(大阪府)淀川・大阪築港
(31)片山 東熊(鳥取県)仁風閣
(32)石崎 絢彦(島根県)日御碕灯台
(33)吉川 広嘉(山口県)錦帯橋
(34)バルトン(広島県)牛田浄水場・旧濾過井上屋
(35)ムルデル(岡山県)児島湾干拓
(36)西嶋 八兵衛(香川県)満濃池
(37)松江 豊寿(徳島県)ドイツ橋・ドイツめがね橋
(38)野中 兼山(高知県)手結港
(39)足立 重信(愛媛県)重信川
(40)阿部 美樹志(福岡県)名島川橋梁
(41)成富 兵庫茂安(佐賀県)石井樋
(42)鉄川 与助(長崎県)天主堂
(43)小野 安夫(大分県)白水ダム
(44)増田 淳(宮崎県)美々津橋
(45)加藤 清正(熊本県)鼻ぐり井手
(46)野井倉 甚兵衛(鹿児島県)野井倉用水
(47)蔡温(沖縄県)羽地大川
(追補1)青山 士(新潟県)Part1・Part2
(追補2)岡崎 文吉(北海道)Part1・Part2・Part3
(追補3)藤原 林七(熊本県)Part1・岩永 三五郎(鹿児島県)Part2・橋本 勘五郎(東京都)Part3
随分と調べたものだと改めて思いますが、世の中は広くしかも長い年月の中では多くの英傑を排出している我が国です。
まだまだ著名な方がいらっしゃいます。
ただ、ヤマトは単に成果の大きさや有名度だけで選出をしたいと思っていません。
むしろ人となりや思想に着目したスタンスを重視して選出したいと考えています。
どのように実現できるのか?
またブログにてご報告をさせて頂きたいと考えています。
なお、前回のように毎日のように更新ということには決してならないと思いますので、何卒ご理解の程宜しくお願い致します。
さぁ、これから勝負だぁ!!!
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
今月の土木学会誌編集委員会を業務の都合で欠席させて頂きました。
編集委員になって初めてのことです。
欠席は...
ヤマトは特集班に所属し、目下は別な担当の方が5月号に掲載予定の記事を作成するため様々な調整を行って下さっているところです。
我が班の役割は、今月号の評価が唯一の課題でした。
我が班のメンバー諸氏も何かと業務多忙のため、結局出席しえ下さったのは6名中わずか1名となってしまいました。
但し、この編集委員会ではヤマトが特集班としてではなく、単なる編集委員として新たな取組に対する提案をさせて頂く予定でした。
しかし、前述のとおりヤマトは編集委員会に出席できませんでした。
ヤマトの提案内容は他班のH先生が所掌する内容に関連する事項があったことから、事前に協議をさせて頂いていました。
このためH先生にヤマトの提案内容を説明して頂けるようお願いをしていました。
そして編集委員会後、H先生がTELを下さいました。
結果的にはペンディングになったことを教えて下さいました。
原因は、様々あったようで、議論百出状態で修羅場と化したそうです。
それらについて提案者であるヤマトから直接提案の趣旨や考えを次回の編集委員会で聞きたい。
これが本質だったように伺いました。
ありがたい。
こう思いました。
興味も関心も持って頂けなければ議論など発生するはずが無く、次回へペンディングなどになるはずがありません。
そうではなく効果がありそうだ!
しかし、範囲をどうするのか?
仕組みをどのように構築し、運営をどのようにしていくのか?
などなど...
何だか面白くなってきました
次回の編集委員会が楽しみです!
やっと編集委員会でヤマト節炸裂の機会を頂けるようです。
言いたいこと、しゃべりたいことは山のようにあります。
スクリーニングしWBSで話を整理したいと思います。
編集委員の心にグサッ!と突き刺さる一矢を狙います。
楽しみ。楽しみ
逆にこき下ろされたりして。。。
ところで、最近PMPさんのブログ更新が滞っています。
一説にはご病気なのでは???
などという説も浮上していますが、連絡が取れないため真実は定かではありません。
そのPMPさんに今年から依頼している土木学会誌モニターですが、これに関連してPMPさんからご質問を頂いていました。
その回答についての情報をアップするのが遅くなってしまいました。
PMPさんからは以下のようなご質問を頂いていました。
『技術の専門書月刊誌として「日経コンストラクション」もあるし、専門知識がほしければ専門書を買えばいい。
「学会誌」としてどのように特色を出そうとしているのかな?』
これに対する直接的な回答にはなりませんが、以下に学会誌編集の目的を掲載させて頂き、PMPさんのご質問に対する回答に代えさせて頂きます。
①会員に必要かつ重要な情報の多角的提供
②会員の率直な意見交換による相互啓発の場の提供
③会長,理事会,委員会,支部などの見解・成果,および学会活動の評価の伝達
果たしてこれらの目的が十分機能している学会誌となっているのか???
ヤマト個人としては疑問があるような気がしています。
したがって、改善の方向としては様々ありそうに感じています。
その手始めの一つが今回の提案と言えるのですが、さぁ次回編集委員会はどうなるのでしょうか???
ヤマトが炎上して終わるのか?
それとも一つのターニングポイントとなるのか?
良くも悪くも次回の編集委員会である程度の方向性が分かると思います。
すべての資格試験が終わってしまい、さぁ来年度へ向かうぞ!
とは言ったものの、やはりスロースターターのヤマトとしてはぐうたら過ごしそうでしたので、良いきっかけを頂いたと思っています。
その前に今週は大きな山があります。
少なくともこれをこなしてしまわなければ学会活動も何もありません。
今日の岡山は快晴です。
しかし、風はメッチャ冷たいです。
今朝は相当に温度が低下していたようです。
通常は月曜日の早朝に勤務先へ移動するのですが、今回はリスクを避け本日の日中に移動しておこうと考えています。
屋内から見る外の景色はかなり暖かそうなのですが。。。
外は寒いんだろうなぁ。。。
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
ヤマトです。
番宣では決してありません。
Q.E.D.とは、ラテン語のQuod Erat Demonstrandum(かく示された)→「証明終了」と意味づけられているようです。
これは某国営放送局の番組名ですが。。。
決して番宣ではありません←しつこい?
この番組の第4回放送分にサヘル・ローズ(23)さんとおっしゃるイラン出身の女優さんが登場なさいます。
この方は、イラン・イラク戦争の孤児となり、瓦礫のしたから救い出された方の養子となり育てられたのだそうです。
サヘルさんを養子として引き取ったのは、ボランティア活動をしていらっしゃった方だそうです。
それが元で両親からは絶縁され、当時の婚約者とも不仲となってしまい婚約解消になってしまったそうです。
引き取った方とサヘルさんは、慣れない日本で生活を余儀なくされたのだそうです。
寝泊まりする場所もなく、公園を住処となさったのだそうです。
サヘルさんは、そうした中同じ国営放送局が放送した朝の連ドラ「おしん」を見て、私もこのような番組に出たいと思ったのだそうです。
そして、やっとその願いが叶ってこのQ.E.D.の出演が決まったのだそうです。
これが女優としては初めてのお仕事になるそうです。
どうか今後も是非頑張って頂きたい!
そう思います。
サヘルさん、フジネットワークのニュース番組の司会で有名な滝川クリステルさんにそっくりな美人でいらっしゃいます。
サヘルさんはこのように未だ女優としての足元が固まった状況にはありませんから、養母のお仕事を普段は手伝っていらっしゃるそうです。
その仕事とは、ペルシャ絨毯の製作だそうで、かなりきつい仕事にも係わらず泣き言一つ言わないで育ててくれた養母を見て育ったサヘルさんは、養母を尊敬し続けています。
こうした事実を知った時、我々日本人は「戦争の放棄」を謳った憲法を大切に守ってきましたが、その一方で一向になくならない戦争とその影響への対応という面で何か大切なことを蔑ろにしてきたのではないかと気がしてなりません。
我々だけが戦争に荷担しなければ、どこで何が発生していようと知らん顔をしていて良いものか!?
国際社会に対する日本の責任はどうあるべきなのか?
アメリカに追従するだけで国際社会に対する貢献が十分と言えるのか?
もちろん、日米同盟は重視していかなければならないでしょう。
オバマ氏が大統領に就任された影響も見極める必要があるでしょう。
しかし、我々は独立した国に住む国民として、国際社会に対するあるべき方向を独自に考え実践すべきだと思うのです。
そのために必要な憲法を含む法律などの改正が必要であれば積極的に行うべきでしょう。
ただただお金をばらまくことしかできない政治家には退場願って、もっと国家・国民をどう守っていくのか、或いは世界とどのように共存していくのかなどについて、俯瞰的な視点の下グローバルな戦略立案と果敢に行動できる政治家の登場を心から待ち望んでいます。
また、養母の後ろ姿に人生のあるべき方向を見出したサヘルさんが教えて下さったのは、オバマ氏もおっしゃるように子々孫々に伝えることのできる我々の背中です。
子々孫々が我々を誇りに思ってくれるような成果を何が何でも挙げなければなりません。
過去に原因を求め、目の前の課題から逃げることなく、そして将来目線であるべき方向への果敢な挑戦を継続しなければならないと改めて思いました。
いつまで経っても閉鎖国家の様相がぬぐえない我が国ですが、我々が積極的に変化をもたらさずして、一体誰がオープンな国家にできるというのでしょうか?
少なくとも現在の政治家達には不可能です。
是非とも我々技術屋が率先して行っていこうではありませんか!
このようなことを「Q.E.D.」という番組にまつわるエピソードから感じたのでした。
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
コン太さんがいよいよ明日に迫った土木学会技術者資格試験のため上京されます。
等身大のコン太さんを表現してきて下されば、十分勝機はあると考えています。
明日を志し、土木に力を注ごうとされる方を応援し、支援するのは、ほんのわずかだけですが先に進んだ者の責務と考えています。
どうか他の技術者とは異なる技術者・コン太の有り様を遺憾なく発揮してきて頂きたい!
こう願い、遠くからですが応援のエールを贈りたいと思います。
また、他の技術者の方々でも、何かご相談事がある方は左下の「ヤマト通信」から気軽にご相談下さい!
明解にとは決して参りませんが、ご相談をお受け致します。
さて、今回は総監の口頭試験の内容について記述してみたいと思います。
1.受験の動機と取得後の活用方針について述べよ。
あれっ!?業務概要をしゃべらせてくれないの?つまんないなぁ。。。
このように思いつつ、若干業務経歴に触れながら回答する。
2.技術的体験論文の詳述部分について、もっとも成功したと考えられる部分について紹介下さい。
やはり業務概要が飛ばされてしまっている。いきなりそこへ質問が行くのかぁ。。。
もっとも成功した部分なんて聞き方は総監的ではないなぁ。。。
このように思いながらも総括的に総監的視点で回答する。
少し意地悪く分かったような、分からないような回答をする。
さらに突っ込み質問を期待する。
3.ある有力者が無理難題(予算的・納期的に困難な課題)を申し入れしてきた時、あなたはどのように対応されますか。
あれっ!?突っ込み質問は無いの?つまんないなぁ。。。
で、何なに?有力者が無理難題?で、どうするかって?何ですかこの質問は???
で、次のように逆質問
「有力者が申し入れされたとのことでございますが、
申し入れ内容はステークホルダーの合意形成が図られた結果と考えて宜しいでしょうか?」→OK
ふぅ~ん。。。
この結果を受けて、基本的な考え方を説明し、内容をブレークダウン。
さぁ突っ込み質問は何かな???
4.詳述論文の社会環境管理と安全管理のトレードオフとは具体的にはどのような内容か。そして、どのように解決したのか。
えっ!前の質問もあれで終わりなの?
浅いなぁ。。。質問レベルが。
今度は詳述論文にテーマがシフトかぁ。。。
わざと詳細が分からないように書いてあるので、聞いてもらわなきゃね
5.詳述論文中の人的資源管理と情報管理のトレードオフとは具体的にどのような内容か。
次から次へくる。くる。
想定内の質問だ。
6.失敗事例を紹介し、何が問題であったのか。現時点ではどのように対応すべきであると考えるのか。
これも想定内。
但し、3事例を準備していたので、場の空気によりどれを選択するかを瞬時に判断して1つを選択。
かなりインパクトの大きいものを選ぶ。
さぁこれはどのような突っ込みがあるか!?
7.技術士倫理要綱について知っていることを述べよ。
えっ!これも単に聞いて終わりなの?
浅いなぁ。。。時間がないから仕方がないんだろうけど。。。
こんなので良いのだろうか???
8.CPDについて知っていることを述べ、どのような取組をしているか述べよ。
説明せよねぇ。。。
はいはい。
ここでとっておきのストレート・パンチを繰り出す。
へへへっ
これは追求質問は無いはず!
9.技術者倫理に反する事例を挙げ、どのように思うかを述べよ。また、これを防止する方策について述べよ。
きた。きた。これも想定内。
いつも使っている手で通過。
持論展開も付加しておいた。
10.最適と考える計画を提示したにも関わらず、ステークホルダーの多くが計画とは無関係な根拠に基づいて計画の反対を表明した。あなたはどのように対応するか。
えっ!何ですかこの質問は???
時間が余っちゃったのかなぁ。。。
こんなの総監的視点で回答すれば簡単じゃないですかぁ。。。
単なる時間つぶしなの?
整理し終えて考えたのだけど、質問を一つか二つ記録し忘れている気がしています。
何だったのかなぁ?
これだけだったかなぁ?
もう分かりません
まっ!良しとしておきましょう♪
H21に総監を目指す方々の参考にはなるでしょう。
さて、H21のヤマトの取組の一つに二級建築士があります。
早速お知り合いの方に受験指導を依頼し、快諾を頂きました
これが素敵な方なんですねぇ。。。
教えて頂くのが嬉しくなるような。。。
但し、厳しい方であることは疑いがありません。
こてんぱんにやっつけられそうで戦々恐々としています。
でもとっても楽しみです。
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪