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ヤマト(^_^)v
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■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
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ヤマトです。

何年使ったPCだったでしょうか??
先週いきなりクラッシュしてしまいました。

ヤマトが使っていたマシンはノートタイプだったのですが、電源をonにしても全くWindowsロゴが表示されずIPL(古いですかね(>_<))しなくなってしまいました。
OSだけでも起動してくれれば何とか対応の方法があるのですが。。。
画面は真っ暗な状態のままハードディスクさえ動く気配をみせません。
何度チャレンジしても同じ状況であったため、あぁ~これはお釈迦だなぁ。。。と思いながら知り合いのショップへ持っていき、診断をして頂きました。
すると、マザーボードがいかれていますね(>_<)
このような回答が返ってきました。
最初ヤマト自身はハードのクラッシュかと思っていたのですが、症状からどうやら深刻な状況であることを理解していました。
ですから、マザーボードの破綻と聞いてもそれほど驚くにはあたりませんでした。
何とかこのPCのハードディスクを他のマシンにセットしてデータだけはUSBメモリーにダウンロードして引っこ抜くことに成功しました。
幸い普段からハードディスクにデータを保存しないようにしていましたので、USBメモリーにダウンロードするべきデータ量もわずかで済みました。
最悪の事態だけは避けることができたことを喜ぶべきなのかもしれません。

しかし、PCが使えなくては様々な業務処理が滞ってしまいます。
そこでやむなく古いPCを引っ張り出してきて、環境を整えて使用し始めましたが、なにぶんスペックが低いためレスポンスが悪く、一度にあれやこれやを行おうとすると即座にCPUが100%になってしまい動かなくなってしまします。
やはり新機種を求めなければならないと考えて先日から物色をしているところです。
しばらくぶりにネットであれこれ探してみますと、国内メーカーのPC以外に意外と多くのメーカーが存在し、格安のマシンが存在することに気づかされます。
DELL,HPはまだ分かりますが、RENOVO,FRONTIER,ASUS,ACER,マウスコンピュータetcいっぱいあります。
しかし、知人に聞いたところではDELL,HPに比べ他のメーカーのマシンは信頼性において落ちるそうで、一か八、つまり当たり外れが大きいとのことです。
ここはしばし考えどころだと思いました。

WindowsもVISTAから7へOSの主流が近いうちに変化する。
また、今、企業ではスタンドアロンタイプのPCからクラウドコンピューティングに移行している最中である。
個人使用レベルではOSもアプリケーションもそのバージョンはどうでも良いのですが、他人とデータを交換しようとすると、あまりに古いバージョンのデータは互換性を確保できなくなる可能性がある。
などのことを考えると、これから購入するマシンをあまりロングスパンで使用するものとして購入しない方が良いように思いました。
したがって、使用期間は最低で3年、長くても5年。
CPU,メモリはできるだけハイスペックが望ましいですが、欲張らずマルチタスク状態でのストレスを感じない環境。
ハードディスクは大きめの容量が良いとは言うものの、写真や動画を山のようにストックするような使い方をするつもりが無いためそこそこあれば十分。
ディスプレイは大きいのが良いけれど、ワイド画面ではなくできればスクエアタイプを望みたい。
そして、可能な限りオプションを付けずOSだけが稼働するマシンを選択したい。
これらに合致するマシンの中から最も安いものを選択する。

そして、本日決定し購入を致しました。
今回はデスクトップタイプ。
どうも横着者のヤマトには繊細なノートタイプは似つかわしくないようです。
到着には一定の時間を要するものと思いますが、GWが終わった辺りに届けて頂けると良いなぁ・・・
などと勝手に考えているところです。

さて、そろそろ土木学会誌の5月号が皆さまのお手元に届く時期となりました。
この号ではヤマトがインタビューを行った方の記事が『この人に聞く』で掲載されます。
この人とは、「映画監督 木村大作氏」
木村大作氏は6月封切り予定の映画『剱岳-点の記』を作られた監督です。

この時のインタビューにつきましては後日談としてブログに掲載しようと考えていました。
しかし、当時の記録を残しておこうと思いながら忙しさに怠けてしまいましたから、回想録的に思い出しながら書き綴っていこうと思っています。
来週あたりから書き始めようと思ってはいますが、なにぶんPC環境が極めて悪いため、さらに開始時期が遅れることも考えられます。
その節にはどうかご容赦の程お願い申し上げます。

また、土木学会誌の特集企画が暗礁に乗り上げており、明るい見通しが未だ立っていません。
何とか今週中に方向・方針を打ち立てなければ間に合わなくなってしまいそうです。
技術士試験勉強どころでは無い毎日が続いています。

業務も未だ軌道に乗ったとは言い難い状況にて、毎日のスケジュールに翻弄されています。

今年のGWはいったいどのようになることやら。。。
波乱含みの幕開けとなっています。
しかし、何もないよりは余程マシです。
逆境こそヤマトが望むところです
頑張ってやっていきます

では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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まってます
「点の記」の木村監督ですか、大変楽しみです。
u.yan URL 2009/04/29(Wed)22:32:17 編集
期待しすぎは禁物(^_^ゞ
u.yan 様

いつも我が拙ブログをご覧頂きありがとうございます。
ご承知のとおり土木学会誌の『この人に聞く』は見開き2頁の読み物に過ぎません。
延べ2時間近くにも及んだインタビューをわずか2頁に凝縮した内容では、インタビューの一端をご提供するようなものです。
そこで、このインタビューの前後における出来事なども含めてこのブログで記述しようと考えた次第でございます。
但し、過剰な期待は禁物でございますので、この点何卒ご理解の程宜しくお願い申し上げます。

この度はわざわざコメントを頂戴し恐縮でございます。
更新頻度のインターバルが間延びしてご迷惑をおかけ致しておりますが、また機会がございましたら是非お立ち寄り下さい。
お待ち申し上げております。
ヤマト 2009/04/30(Thu)07:51:31 編集
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