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プロフィール
HN:
ヤマト(^_^)v
HP:
性別:
男性
趣味:
サッカー日本代表の応援
自己紹介:
■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
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□のり面施工管理技術者
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ヤマトです。
来週開催される土木学会誌の編集委員会。
ここでヤマトは特集企画主査としてコンセプト(案)を提示しなければなりません。
ところが、これまで考えてきたコンセプト(案)を破棄しなければならない事態に陥ってしまいました。
これまで「土木とMOT」というテーマで特集企画を考えてきました。
ところが、論旨の落としどころがなかなか難しいという評価を頂き、「新たな公とMOT」に変更して考えてきました。
しかし、これも大学の先生方にご意見を伺ったところ、「新たな公」か若しくは「MOT」いずれかに精通した先生は大勢いらっしゃるのですが、両者の接点について執筆可能な先生はほとんどいないことが明らかになりました。
また、両者を結びつける可能性を全面的に否定された訳ではありませんが、あまり良いテーマ選定ではないとの評価も頂きました。
ヤマト自身も落としどころを暗中模索という状態であったことが、この結果を生み出したのだと考え、一端はこのMOT関連の特集テーマを廃棄し、ゼロベースから再考することにしました。
残された時間はほとんどありません。
しかし、無理矢理MOTに固執して特集企画を進めても、どこかで必ず大きな壁に行く手を阻まれることになるでしょう。
行き当たりばったりは少なくとも避け、大きな流れだけは事前に構築しておかなければ総監技術士ではないと思います。
その後、「進みながら考える」というのが基本スタンスとなります。
さぁ、どこまでアプローチできるのか!?
今は全くの白紙状態です。
焦らないで、しかし急がなければなりません。
頑張らなければ☆
一方、業務の方は・・・
業務範囲の理解、人的要員とのコミュニケーションなどと合わせて実行可能性の高いスケジューリングの共有化。
まだまだ軌道に乗っているとはお世辞にも言えない状況です。
あっという間に新年度も半月を消化してしまいましたが、思うような業務展開になっていません。
早く自らのペースに持ち込まなければ!
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
来週開催される土木学会誌の編集委員会。
ここでヤマトは特集企画主査としてコンセプト(案)を提示しなければなりません。
ところが、これまで考えてきたコンセプト(案)を破棄しなければならない事態に陥ってしまいました。
これまで「土木とMOT」というテーマで特集企画を考えてきました。
ところが、論旨の落としどころがなかなか難しいという評価を頂き、「新たな公とMOT」に変更して考えてきました。
しかし、これも大学の先生方にご意見を伺ったところ、「新たな公」か若しくは「MOT」いずれかに精通した先生は大勢いらっしゃるのですが、両者の接点について執筆可能な先生はほとんどいないことが明らかになりました。
また、両者を結びつける可能性を全面的に否定された訳ではありませんが、あまり良いテーマ選定ではないとの評価も頂きました。
ヤマト自身も落としどころを暗中模索という状態であったことが、この結果を生み出したのだと考え、一端はこのMOT関連の特集テーマを廃棄し、ゼロベースから再考することにしました。
残された時間はほとんどありません。
しかし、無理矢理MOTに固執して特集企画を進めても、どこかで必ず大きな壁に行く手を阻まれることになるでしょう。
行き当たりばったりは少なくとも避け、大きな流れだけは事前に構築しておかなければ総監技術士ではないと思います。
その後、「進みながら考える」というのが基本スタンスとなります。
さぁ、どこまでアプローチできるのか!?
今は全くの白紙状態です。
焦らないで、しかし急がなければなりません。
頑張らなければ☆
一方、業務の方は・・・
業務範囲の理解、人的要員とのコミュニケーションなどと合わせて実行可能性の高いスケジューリングの共有化。
まだまだ軌道に乗っているとはお世辞にも言えない状況です。
あっという間に新年度も半月を消化してしまいましたが、思うような業務展開になっていません。
早く自らのペースに持ち込まなければ!
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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ご理解に感謝
u.yan 様
土木学会誌の編集とはある意味障壁との闘いでございます(^_^ゞ
あらゆる軋轢との解消と換言することができるかもしれません。
そして、ここではコミュニケーションスキルがとても重要と言うことができるでしょう。
さて、今回想起致しました「新たな公とMOT」でございますが、捉え方によってはトレードオフの側面を持っていることは否定できません。
そして、現状においては「新たな公」と「MOT」をそれぞれ別々に勉強なさっていらっしゃる先生方が大半であることもどうやら事実のように感じています。
しかし、両者における正の側面をリンクさせることでこの企画は成立するように感じて進めてきたのですが、執筆依頼者が不在の状況ではやはり企画は困難と言わざるを得ないのかもしれません。
ヤマト自らがすべてを執筆するという手段は残りますが、残念ながら特集企画全16ページに亘りすべて論理的背景を確保して記述する能力がヤマトにはありません。
また、多くの合意を得ていない独自の論理を特集企画で展開することはタブーとされていることもこの企画を阻害するもう一つの大きな障壁となっています。
したがって、残念ながらこの企画は現時点においては断念せざるを得ないものと考えています。
しかし、ミニトピックス(8ページ)での情報提供であればOKとの判断を頂いていますから、ヤマトが編集委員をしている任期中に何とかまとめることができましたら、ご披露申し上げたいと考えています。
さて、間に合いますでしょうか(^_^ゞ
この度は応援のコメントを頂戴し、この週末改めて企画を考え直す勇気を頂きました。
読者の皆さま方の期待にお応えできる企画を無い知恵を絞って考えたいと思います。
ありがとうございました。
また、機会がございましたらお立ち寄り頂き、叱咤激励のほど何卒宜しくお願い申し上げますm(__)m
土木学会誌の編集とはある意味障壁との闘いでございます(^_^ゞ
あらゆる軋轢との解消と換言することができるかもしれません。
そして、ここではコミュニケーションスキルがとても重要と言うことができるでしょう。
さて、今回想起致しました「新たな公とMOT」でございますが、捉え方によってはトレードオフの側面を持っていることは否定できません。
そして、現状においては「新たな公」と「MOT」をそれぞれ別々に勉強なさっていらっしゃる先生方が大半であることもどうやら事実のように感じています。
しかし、両者における正の側面をリンクさせることでこの企画は成立するように感じて進めてきたのですが、執筆依頼者が不在の状況ではやはり企画は困難と言わざるを得ないのかもしれません。
ヤマト自らがすべてを執筆するという手段は残りますが、残念ながら特集企画全16ページに亘りすべて論理的背景を確保して記述する能力がヤマトにはありません。
また、多くの合意を得ていない独自の論理を特集企画で展開することはタブーとされていることもこの企画を阻害するもう一つの大きな障壁となっています。
したがって、残念ながらこの企画は現時点においては断念せざるを得ないものと考えています。
しかし、ミニトピックス(8ページ)での情報提供であればOKとの判断を頂いていますから、ヤマトが編集委員をしている任期中に何とかまとめることができましたら、ご披露申し上げたいと考えています。
さて、間に合いますでしょうか(^_^ゞ
この度は応援のコメントを頂戴し、この週末改めて企画を考え直す勇気を頂きました。
読者の皆さま方の期待にお応えできる企画を無い知恵を絞って考えたいと思います。
ありがとうございました。
また、機会がございましたらお立ち寄り頂き、叱咤激励のほど何卒宜しくお願い申し上げますm(__)m
待ちます
「地域活性化」「メンテナンス」「エリアマネジメント」がごった煮になったロースペックの脳味噌の中から、アイデアらしきモノが出て参りまして、それが「技術」の糸に絡んだ状態で昇華しきれてません。
先般頂いた「合意形成」は大変参考になったキーワードでした。
ヒントに餓えている者としては、ミニトピックスであれ囲み記事であれ期待してます。
先般頂いた「合意形成」は大変参考になったキーワードでした。
ヒントに餓えている者としては、ミニトピックスであれ囲み記事であれ期待してます。
ロースペックの価値
u.yan 様
ヤマトはロースペックというキーワードにとても親近感を感じます(*^_^*)
決して恥じることではありませんし、むしろ歓迎すべきことだと感じます。
ハイスペックが須くロースペックを凌駕するとは限らないと思います。
勇気を持ってロースペックを押し通すことが時には必要な場合があるのではないでしょうか?
その時、重要なことはロースペックの長所は何かと言うことです。
短所は捨てればいいことだと思います。
さて、ヤマトが「地域活性化」「メンテナンス」「エリアマネジメント」など重要なキーワードを一つに結びつける解決軸を提示することができるでしょうか?
はなはだ疑問ではございますが、今考えている特集企画にはその一端が垣間見える可能性もございます。
乞うご期待!
とはいかないかもしれませんが、頑張ります!
またまたu.yanさんから勇気を頂きましたので、明日の編集委員会では存分に発言をしてきたいと思います。
逆にこてんぱんにやっつけられる可能性も否定できませんが・・・(^_^;
機会がございましたら、またお立ち寄り下さい。
お待ち申し上げております。
ヤマトはロースペックというキーワードにとても親近感を感じます(*^_^*)
決して恥じることではありませんし、むしろ歓迎すべきことだと感じます。
ハイスペックが須くロースペックを凌駕するとは限らないと思います。
勇気を持ってロースペックを押し通すことが時には必要な場合があるのではないでしょうか?
その時、重要なことはロースペックの長所は何かと言うことです。
短所は捨てればいいことだと思います。
さて、ヤマトが「地域活性化」「メンテナンス」「エリアマネジメント」など重要なキーワードを一つに結びつける解決軸を提示することができるでしょうか?
はなはだ疑問ではございますが、今考えている特集企画にはその一端が垣間見える可能性もございます。
乞うご期待!
とはいかないかもしれませんが、頑張ります!
またまたu.yanさんから勇気を頂きましたので、明日の編集委員会では存分に発言をしてきたいと思います。
逆にこてんぱんにやっつけられる可能性も否定できませんが・・・(^_^;
機会がございましたら、またお立ち寄り下さい。
お待ち申し上げております。