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プロフィール
HN:
ヤマト(^_^)v
HP:
性別:
男性
趣味:
サッカー日本代表の応援
自己紹介:
■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
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□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
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ヤマトです。
昨夜はPMPさんにご無理をお願いして、総監の模擬口頭試験講座を開催して頂いた。
PMP総監講座に参加しながら、未だ総監を取得できていないのはヤマトぐらいなものです。
もっとも遠回りするのが好きなヤマトとしては、人より多くの拾いモノをしながら山の頂上を目指す感覚でいますから、なんて事はないのですが。。。
さて、講座ですが、
事前の予習を一切行わず参加致しました関係で、PMPさんから頂いた脳howを十分に吸収することができました。
つまり、白紙に戦略・戦術をしっかりと書き込むことができました。
PMPさん、ありがとうございました。m(__)m
たった20分間のプレゼンテーション場である口頭試験の時間をどのようにマネジメントするか。
ある意味総監力が験される場とも言えます。
口頭試験官に主導権を渡して、その進展に身を委ねるのも一法でしょうが、自らプロデュースして口頭試験官を自らのフィールドに引き込むのも一法でしょう。
前者は、事前勉強の量が相当量に上る上、疑心暗鬼に苛まれる結果に至り、いつまでどれほど準備をしても自らの安心感につながらない結果になるでしょう。
一方後者は、自らのシナリオへ口頭試験官を如何に引き込むかという点だけに重点を置けば済みますから、対策としては楽であるという側面があります。
しかし、それ以外の方向へ誘導されてしまった場合は、前者に比べ準備量が少ないですから手も足も出ない
というリスクを背負うことに当然なってしまいます。
さぁ、あなたはどちらを選択されますか?
根っからの横着者であるヤマトは、否応なく後者を選択致します。
さぁどのようにしてこちらのフィールドへ引き込むか?
その戦術を考えたいと思います。
まずは、その前に戦略、つまり骨格を固める必要があります。
それらを23日までに行い、再び模擬口頭試験をPMPさんに依頼しようと考えています。
本来であれば、筆記試験或いは口頭試験というタイミングで大きくスキルがアップするものですが、最近は慣れの影響で新鮮さに欠け、スキルアップの場となっていない気がしています。
来年度は全く違うフィールドで戦う必要を感じています。
但し、建設部門はいずれかの科目で受験することは間違いありません。
初期は、土基礎をと考えていましたが、道路も捨てがたいななどと色気を示しているところです。
そんなことは総監の口頭試験が終了後、本気で悩めば良いことです。
今は総監の口頭試験に集中です。
さて、実はPMPさんの講座終了後、コン太様がskypeの環境設定を終えてアクセスして下さいました。
彼は、年明けに行われる土木学会の1級資格試験における口頭試問の準備をなさっていらっしゃいます。
口頭試問に先立って提出を済ませている課題論文については、ヤマトも良く存じ上げている方に評価して頂いた結果は、ご自身のブログもお書きになっていらっしゃるとおりです。
ところが、その評価を行われた方は、相当に多忙で、その後のフォローができにくい状況であるため、コン太様と一緒に今後の対策を考えようということになった次第です。
評価結果につきましては、ヤマトも同感で相当に手を加えなければ厳しいと感じています。
↑コン太様、ゴメンなさいm(__)m
しかし、資格は取得がゴールではありません。
資格取得はスタートラインです。
また、コン太様は技術士を目指していらっしゃいます。
そうであるならば、土木学会の口頭試問までに残された時間を有効に活用して合格へ向かうと共に、次なる技術士試験を見据えたスキルアップの場とするべきではないかと考えて、少しだけお話をさせて頂いたところです。
コン太様は熱心な方で、早速環境設定などの作業を深夜にもかかわらずなさったようで、今朝メールを拝見すると何とか環境設定ができましたとのご報告を頂いていました。
お疲れさまでしたm(__)m
このように意思を持ち、諦めることなく前に進む方を支援せずして、何が技術士であろうか?
ヤマトはこう思います。
技術は継承すべし!
しかし、志はさらに継承すべし!
人は人によってのみ立つことができる
次代を切り拓くのは、不断の努力を厭わず、新たな社会構築とそこでの使命を全うする意思を持つ方々だと思います。
そのためにも、人をコストとしてしか扱わない企業組織には幻滅しています。
人はコストではなく、キャピタルである。
コストのままでいるのは、企業にも人的資源開発の面で相当の責任がある。
そう理解できない企業は、おそらくやがて淘汰されていく組織なのだと思います。
そういった意味で、来年度の総監ではCSRを是非とも取り上げて頂きたい。
こう思います。
さぁ、コン太様の論文をヤマトもMMにしてみたいと思います。
何とか午前中で終わり、午後からは自らの口頭試験対策に時間を充てます。
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
昨夜はPMPさんにご無理をお願いして、総監の模擬口頭試験講座を開催して頂いた。
PMP総監講座に参加しながら、未だ総監を取得できていないのはヤマトぐらいなものです。
もっとも遠回りするのが好きなヤマトとしては、人より多くの拾いモノをしながら山の頂上を目指す感覚でいますから、なんて事はないのですが。。。
さて、講座ですが、
事前の予習を一切行わず参加致しました関係で、PMPさんから頂いた脳howを十分に吸収することができました。
つまり、白紙に戦略・戦術をしっかりと書き込むことができました。
PMPさん、ありがとうございました。m(__)m
たった20分間のプレゼンテーション場である口頭試験の時間をどのようにマネジメントするか。
ある意味総監力が験される場とも言えます。
口頭試験官に主導権を渡して、その進展に身を委ねるのも一法でしょうが、自らプロデュースして口頭試験官を自らのフィールドに引き込むのも一法でしょう。
前者は、事前勉強の量が相当量に上る上、疑心暗鬼に苛まれる結果に至り、いつまでどれほど準備をしても自らの安心感につながらない結果になるでしょう。
一方後者は、自らのシナリオへ口頭試験官を如何に引き込むかという点だけに重点を置けば済みますから、対策としては楽であるという側面があります。
しかし、それ以外の方向へ誘導されてしまった場合は、前者に比べ準備量が少ないですから手も足も出ない
というリスクを背負うことに当然なってしまいます。
さぁ、あなたはどちらを選択されますか?
根っからの横着者であるヤマトは、否応なく後者を選択致します。
さぁどのようにしてこちらのフィールドへ引き込むか?
その戦術を考えたいと思います。
まずは、その前に戦略、つまり骨格を固める必要があります。
それらを23日までに行い、再び模擬口頭試験をPMPさんに依頼しようと考えています。
本来であれば、筆記試験或いは口頭試験というタイミングで大きくスキルがアップするものですが、最近は慣れの影響で新鮮さに欠け、スキルアップの場となっていない気がしています。
来年度は全く違うフィールドで戦う必要を感じています。
但し、建設部門はいずれかの科目で受験することは間違いありません。
初期は、土基礎をと考えていましたが、道路も捨てがたいななどと色気を示しているところです。
そんなことは総監の口頭試験が終了後、本気で悩めば良いことです。
今は総監の口頭試験に集中です。
さて、実はPMPさんの講座終了後、コン太様がskypeの環境設定を終えてアクセスして下さいました。
彼は、年明けに行われる土木学会の1級資格試験における口頭試問の準備をなさっていらっしゃいます。
口頭試問に先立って提出を済ませている課題論文については、ヤマトも良く存じ上げている方に評価して頂いた結果は、ご自身のブログもお書きになっていらっしゃるとおりです。
ところが、その評価を行われた方は、相当に多忙で、その後のフォローができにくい状況であるため、コン太様と一緒に今後の対策を考えようということになった次第です。
評価結果につきましては、ヤマトも同感で相当に手を加えなければ厳しいと感じています。
↑コン太様、ゴメンなさいm(__)m
しかし、資格は取得がゴールではありません。
資格取得はスタートラインです。
また、コン太様は技術士を目指していらっしゃいます。
そうであるならば、土木学会の口頭試問までに残された時間を有効に活用して合格へ向かうと共に、次なる技術士試験を見据えたスキルアップの場とするべきではないかと考えて、少しだけお話をさせて頂いたところです。
コン太様は熱心な方で、早速環境設定などの作業を深夜にもかかわらずなさったようで、今朝メールを拝見すると何とか環境設定ができましたとのご報告を頂いていました。
お疲れさまでしたm(__)m
このように意思を持ち、諦めることなく前に進む方を支援せずして、何が技術士であろうか?
ヤマトはこう思います。
技術は継承すべし!
しかし、志はさらに継承すべし!
人は人によってのみ立つことができる
次代を切り拓くのは、不断の努力を厭わず、新たな社会構築とそこでの使命を全うする意思を持つ方々だと思います。
そのためにも、人をコストとしてしか扱わない企業組織には幻滅しています。
人はコストではなく、キャピタルである。
コストのままでいるのは、企業にも人的資源開発の面で相当の責任がある。
そう理解できない企業は、おそらくやがて淘汰されていく組織なのだと思います。
そういった意味で、来年度の総監ではCSRを是非とも取り上げて頂きたい。
こう思います。
さぁ、コン太様の論文をヤマトもMMにしてみたいと思います。
何とか午前中で終わり、午後からは自らの口頭試験対策に時間を充てます。
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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