10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ヤマトです。
ご無沙汰致しております。
今日から新年度。
職務内容も職務メンバーも大幅に替わり、心機一転といった感の強い朝を迎えています。
さて、業務の変更もさることながら、職場での技術士資格取得に向けた支援活動を本格化させようと考えています。
本日から募集を開始し始めましたが。。。
いったい何人の方が応募してくるのやら???
それもそれですが・・・
いよいよ今年の土木学会誌11月号で特集を企画することが決定しました。
さて。。。
どのような企画にすると皆さまに読んで頂けるのやら???
以前、構想の一端はお示し致しましたが、『土木のパラダイム・シフト』はどうやら10月号の特集とかぶる部分がありそうな気配のため、『MOT』になる公算が極めて高くなっています。
しかし、このMOTにつてはヤマトも用語を知っている程度のレベルです。
果たして本当に有益な特集にできるのか!?
全くの未知数の中、暗中模索がしばらく続きそうです。
とは言え、これも納期が決まっています。
次回の編集委員会では、特集のコンセプト(案)を提出しなければなりません。
次回の編集委員会は今月の21日です。
時間がふんだんにあるとは到底言えない状況下での苦闘が続きそうです。
また、改めまして情報提供をさせて頂き、皆さまからのご意見を頂戴したいと考えています。
その節には是非とも宜しくお願い致します。
先日のW'cupアジア最終予選のvsバーレーン戦。
もうバカバカしくてコメントをする気になれません!
結果を生み出している原因を徹底的に改善しなければ、全く何も変わらないと言えます。
そのためには、サッカー協会幹部を初めとし、監督を交代することが不可欠です。
Japan Styleを確立しない限り、日本サッカーの栄光は決して求めることができないと言えるでしょう。
これを語り始めると、とてもとても数行などの文字数では到底収まりません。
また、機会を改めて記述させて頂くこととします。
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪