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■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
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ヤマトです。
技術士受験熱に水を差すようなタイトルですが。。。
決してそういう意味ではありません。
むしろ、さらに上を目指せ!
そのような捉え方です。
我々は技術者です。
土木という領域の技術者です。
土木には現場が必ず存在し、我々はそこへ行くことなく自らの責務を果たすことなどできません。
したがって、自分の領域だけで活動をしている訳ではないと信じていると思います。
ところが、それは間違いだということに気づくべきです。
そうした考えの参考になるものが以下に示す6つの法則です。
法則1 技術者は、人に誇れるコア技術を持て
法則2 「技術のロマン」に「ビジネスのロマン」を重ね合わせろ
法則3 技術者の工程表を疑え
法則4 ドリームパワリングを発揮しろ
法則5 技術者は奥の院から外に出よ
法則6 戦うためのツール「プレゼンテーション力」を磨け
上記6つの法則のネタ本です。
タイトルにおびき寄せられ読んだのですが、結構面白い本でした。
総監とリンクする部分があり、総監力の用い方とはこうした考え基づいて実践していくべきなのだとより強くその思いを抱いた本でした。
この分野はごんぎつねさんの得意分野なのかもしれませんから、鋭いご指摘を頂く可能性がありますね
また、総監以外の部門を受験される方にとっても示唆に富む内容を与えてくれるはずです。
あっさりと読めてしまう本ですから、受験勉強に疲れた時などはお薦めなのではないでしょうか♪
子供が県外の大学へ進学するため、その準備に毎日を使わなければならない状況が発生しています。
しかし、今日は車のタイヤを交換しなければ・・・
さすがにもうスタッドレス・タイヤは不要だと思います。
ところが、ノーマル・タイヤはすり減りが激しく、更新しなければならない状況が発生しています。
出費が続き少し辛いのですが、背に腹は代えられません。
また、今日から高速道路料金が割引となりますが、ヤマトの車にはETCが付いていません。
必要性が無かったからです。
しかし、子供が県外へ進学したため、設置しようかと考えています。
どうせ設置するならば、割引期間に対応しておく方が良いでしょう。
ところが、世の中同じようなことを考える方ばかり。。。
ETC車載器は品切れ続出!
そこで、モーダルシフト。
やはり県外へは敢えて自家用車で行くのではなく、公共交通機関の利用が良い!
いずれにしても今日も出費の多い一日となりそうです。
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪