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ヤマト(^_^)v
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■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
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ヤマトです。

ご無沙汰致しております。
休刊をBreakした訳ではございませんが、休刊中にもかかわらず毎日この拙ブログにご訪問下さる方がいらっしゃるようです。
そこで、簡単に近況のご報告を申し上げようと考えた次第でございます。

今年は自らの試験ばかりでなく、子供の受験が重なり、何だか慌ただしく毎日が過ぎ去っていきます。
おかげさまで何とか子供の大学も決定し、今度は新生活開始のための準備に追われているところでございます。
一方、業務の方は、斜陽産業を如実に示しているようで、年度末にもかかわらず”暇”なのです!
まじでヤバイかもしれません。。。

さて、今月の土木学会誌編集委員会は、H21上半期の戦略会議が行われます。
そこでは、ヤマト自らが企画する予定となる特集内容を盛り込まなければなりません。

これをしばらく悩んでいました。

そして、結局作成致しましたのは、以下の3つです。

●特集企画1
(企画名)土木のパラダイムシフト-土木業界が目指すべき方向-
(企画趣旨)談合事件、手抜き工事、贈収賄事件など、社会的に非難されるべき事態が断続的に発生する土木業界は「白い目」で見られるケースが多い。しかも3Kとか5Kなどと言われ、職場環境の劣悪さが若者の土木業界参入を阻害している。
一方、社会資本に対する公共投資が減少する中、過剰な低価格入札に伴う過当競争が激化し憂慮すべき事態が増加する傾向にある。
また、土木業界の中小零細企業は、不当な低単価での下請負を強要されるなどの所謂「下請いじめ」も増加する傾向にあり、多くの中小零細企業が倒産の危機に瀕している。
このように土木業界を取り巻く環境は、年々悪化の一途を辿っており、マーケットとして将来性が豊かであるとはお世辞にも言えない状況下にある。
さらに、公共投資において2020年頃には新規投資余力が減少し、大半を維持更新投資に充当せざるを得ないと予測されている。
こうした状況を背景として、土木業界はパラダイム・シフトを余儀なくされていると言えよう。このため2020年を一つのターゲットとして、土木業界は今後どうあるべきなのか、何を目指して進むべきなのかを明らかにすることが、今最も求められていることなのではないだろうか。
こうした視点に立って、土木業界のあるべき未来像に迫りたい。
 
●特集企画2
(企画名)土木でMOT(技術経営)を実践―顧客優先と顧客満足の実現を目指して―
(企画趣旨)MOTとはManagement Of Technologyの頭文字であり、和訳では「技術経営」と言われる。
MOTは、技術に立脚する事業を行う企業・組織が、持続的発展のために、技術が持つ可能性を見極めて事業に結びつけ、経済的価値を創出していくマネジメントである。
企業や組織の強みを最大限活用する方法として、MOTは幅広い業界で用いられ成果をあげている。
土木に適したMOTのあり方とはどのようなスタンスなのか。
土木の領域でMOTを適用する価値と有効性は何か。
或いは、適用した場合国民の利益は向上するのか。
こうした視点に立って、MOTの基本的な考え方と実効性をケース・スタディにより検証してみたい。
併せて、「新たな公」に対する戦略的技術プロフェショナルのアプローチにも触れてみたい。
 
●特集企画3
(企画名)“顔”の見える土木―匿名性からの脱却を目指して―
(企画趣旨)具体的な取組事例や現代の著名な土木技術者をピックアップし土木屋魂を聞くことにより、匿名性からの脱却のために何を為すべきなのかを具体的に示す。

上記をご覧頂くと、明らかに特集企画1が本命だと理解して頂けると思うのですが、果たしてこのテーマが土木学会誌の品位と範囲を損なうものではないと言えるか?
何となく不安な面があります。

その点、特集企画2は戦略的に土木を取り扱い、発展的な展望を示す企画としては特集企画1より穏やかな内容だとは思います。

但し、特集企画1及び2では、ヤマトが初期に構想していた「技術士だけで特集を書き上げる」という大きな目標が実現できそうにありません。
これが何とも寂しい限りです。。。

これに対して、特集企画3は「技術士だけで特集を書き上げる」という目標が実現可能かもしれません。

さぁ、どれを採用することになりますやら。。。
皆さまのご意見も頂きながら考えていくことにしたいと思います。
なお、これ以外にもこんなのはどうなの?
などというご意見はさらにありがたい限りですので、コメントを入れて頂くか、若しくは「ヤマト通信」にてご連絡を頂ければ幸いに存じます。

それから、連載企画として、
(連載名)土木学会認定技術者資格の取り方
(連載趣旨)土木学会が制定した資格制度は、認知度と資格価値の低さから技術士資格と比べ受験者数が劇的に増加するという状況にはない。
また、このため土木学会認定技術者資格を取得するための情報が不足している状況にある。
こうした事態を改善するため連載を企画し、土木学会認定技術者数の増加を図りたい。

と、構想してはみましたが、毎年の合格率などを見ると、技術士試験とは雲泥の差です。
つまり、情報など無くても合格率が高いことから、こうした連載は無用なのかもしれないと思った次第です。
この連載企画につきましても皆さまからご意見を頂くことができれば幸いに存じます。
或いは、新たな連載企画(案)も大歓迎でございますので、ドシドシご意見を頂きたいと思います。

ところで、九州人さんが以前どこかのブログから引用されていましたが、ブログをされている方の技術士合格率は高いんですね♪
不思議ですが、決して偶然ではありません!
そして、逆もまた真なり。
ブログを開設し、頻繁に情報を更新すれば、技術士の合格が得られる!
それを確かな論理にするためには、ブログを行っていらっしゃる方々の多くが合格されることです。
決して不可能な論理構築ではありませんが、ヤマトは足を引っ張るグループに属することになるでしょうね
今年は例外的に合格できただけですから。。。

今日は雨。
暖かくなるための階段の踊り場と考え、思索に耽りたいと思います。♪゜

では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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懐かしく拝見しました。
ヤマトさん、
こんにちは、

近況報告を懐かしく拝見しました。

ヤマトさんご自身が書かれたように、
率直に言って、「特集企画1」に興味を持っている方が多いのではないでしょうか?
殆どの課題を包含しているようにも思えます。

ただ、座りがいいかどうかが、問題となりますよね。

なお、不器用で、愚直で、貧乏くじを引くのは、
ごんぎつねの"専売特許"ですので、ご留意ください。
ごんぎつね URL 2009/03/15(Sun)13:10:15 編集
貧乏くじでしょうか?
ごんぎつね 様

おっしゃるとおり目下の急務とも言える課題だろうと考えています。
土木学会誌編集委員会を内側から眺めてみますと、業界自体に対する切羽詰まった雰囲気が感じられません。
これでは読者の方々に有益且つ希望ある誌面をお届けすることはできません。
土木業界に関わっていらっしゃる多くの方々の悲鳴とも言える声があちこちから聞こえてきているのに、それに対して答えとは言わないまでも何も将来像を示さずして、どこが土木業界のリーディング・ペーパーかと言わずにはいられません。

そこで、どのようなレスポンスがあるかは不明ですが、一発爆弾を編集委員会に投下してみようと考えた次第です。

こんなことを考えるのはヤマトぐらいだと思いますし、それが貧乏くじだと言われるのならば、率先してそのクジを引きたいと考えています。

このテーマは嫌々企画すべきものではありません。
そうでなければ、明るい、そして実現の可能性ある企画には決してならないと考えています。
これぞ土木学会誌と言えるような、高い視点と深い思慮に基づいた英知の結集を企画にしたい。
こう考えた次第です。

わざわざ休刊中の拙ブログにお越し下さり、コメントまで頂戴できましたことを心より御礼申し上げます。
ごんぎつねさんのご意見を参考にしながら、さらに内容を練り上げて編集委員会に臨みたいと思います。
ヤマト 2009/03/15(Sun)18:31:53 編集
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