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プロフィール
HN:
ヤマト(^_^)v
HP:
性別:
男性
趣味:
サッカー日本代表の応援
自己紹介:
■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
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ヤマトです。
今朝は4時に起床。
ねむっ!
そして5時に出発し、最寄りのJR駅へ。
岡山駅でリムジンバスに乗り込み、一路岡山空港へ。
7:15発羽田行きで空路東京へ乗り込みます。
何故そんなに早く行くのか?
口頭試験がそれほど早いのならば、前泊するべきです。
しかし、そうではありません。
口頭試験は午後の予定です。
単に安いからです。
何と言っても来月の総監にターゲットを絞っていたところへ、予想外の口頭試験がもう一つ入ってきたことは経済的に厳しいのです。
以前は口頭試験が大阪でも行われていたように記憶しているのですが、良く受験案内を読んでみると今年は東京onlyなのです。
よほど受験者数が少ないと読んだのでしょうね。
確かに高松会場での筆記試験受験者は5人だったように思います。
ともかく早~く到着して時間を勉強で潰しながら口頭試験に備えようと考えています。
行き慣れた土木学会が試験会場ですが、明日は一般業務はお休みだそうですから、どこで貴重な勉強時間を確保するか。
今のところ全くNo ideaです。
また、帰りの飛行機が最終便。
これも経済性管理の結果です。
フライト時間によってプライスが大きく変動するため、コストを最適にするためには多少のQDは犠牲にせざるを得ません。
犠牲と言いながらも、要求レベルには十分収まっていますから総監的にはOKです。
ところが、軽視していた安全管理が要求レベルに収まらないことが最近の情報で明らかとなりました。
寒波の影響です。
この時期真冬並みの寒波が来ることは稀です。
ところがその稀な事態が発生しそうなのです。
通常ならば自宅から自家用車で6時に出発すれば十分予定時間に到着できるのですが、未だスタッドレスタイヤに変更していない自家用車では事故の危険性が高い上、仮に足回りを強化したとしても、凍結路面にスタッドレスはあまり効果が高くないという面もあります。
したがって、リスクを低減するため公共交通機関の使用を考えました。
リスク回避するならば、早朝を避けて空港へ行くとか、そもそも空港へ行かない。
つまり代替交通機関で東京へ行く。
或いは、前泊する。
などという代替案がありますが、空路で行くと意思決定した時点が、この寒波来襲の情報が明らかになる前ですし、情報が明らかになった時点では既にメイン手段の変更が不可能な状態になっていました。
これに伴う変更管理により4時起床というスケジュール変更が必要になったのです。
良くも大したことのない事情を長ったらしく書いたものです。
要するに他に書くことがなかっただけなのですが。。。
さて、わずか30分程度の口頭試験のために、1日潰れてしまいます。
しかし、せっかく頂いたチャンスなので良いパフォーマンスをしてきたいと考えています。
果たして成果は???
今は何てことない。
と緊張感の欠片もありませんが、試験会場へ近づくにつれてドキドキしてくるのでしょうか?
どうも最近は緊張感と無縁であるため、試験勉強にも身が入らないという欠点を抱えています。
たまにはこうした場を頂いて緊張する機会を得ることも大切な気がします。
ともかく出発です!
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
今朝は4時に起床。
ねむっ!
そして5時に出発し、最寄りのJR駅へ。
岡山駅でリムジンバスに乗り込み、一路岡山空港へ。
7:15発羽田行きで空路東京へ乗り込みます。
何故そんなに早く行くのか?
口頭試験がそれほど早いのならば、前泊するべきです。
しかし、そうではありません。
口頭試験は午後の予定です。
単に安いからです。
何と言っても来月の総監にターゲットを絞っていたところへ、予想外の口頭試験がもう一つ入ってきたことは経済的に厳しいのです。
以前は口頭試験が大阪でも行われていたように記憶しているのですが、良く受験案内を読んでみると今年は東京onlyなのです。
よほど受験者数が少ないと読んだのでしょうね。
確かに高松会場での筆記試験受験者は5人だったように思います。
ともかく早~く到着して時間を勉強で潰しながら口頭試験に備えようと考えています。
行き慣れた土木学会が試験会場ですが、明日は一般業務はお休みだそうですから、どこで貴重な勉強時間を確保するか。
今のところ全くNo ideaです。
また、帰りの飛行機が最終便。
これも経済性管理の結果です。
フライト時間によってプライスが大きく変動するため、コストを最適にするためには多少のQDは犠牲にせざるを得ません。
犠牲と言いながらも、要求レベルには十分収まっていますから総監的にはOKです。
ところが、軽視していた安全管理が要求レベルに収まらないことが最近の情報で明らかとなりました。
寒波の影響です。
この時期真冬並みの寒波が来ることは稀です。
ところがその稀な事態が発生しそうなのです。
通常ならば自宅から自家用車で6時に出発すれば十分予定時間に到着できるのですが、未だスタッドレスタイヤに変更していない自家用車では事故の危険性が高い上、仮に足回りを強化したとしても、凍結路面にスタッドレスはあまり効果が高くないという面もあります。
したがって、リスクを低減するため公共交通機関の使用を考えました。
リスク回避するならば、早朝を避けて空港へ行くとか、そもそも空港へ行かない。
つまり代替交通機関で東京へ行く。
或いは、前泊する。
などという代替案がありますが、空路で行くと意思決定した時点が、この寒波来襲の情報が明らかになる前ですし、情報が明らかになった時点では既にメイン手段の変更が不可能な状態になっていました。
これに伴う変更管理により4時起床というスケジュール変更が必要になったのです。
良くも大したことのない事情を長ったらしく書いたものです。
要するに他に書くことがなかっただけなのですが。。。
さて、わずか30分程度の口頭試験のために、1日潰れてしまいます。
しかし、せっかく頂いたチャンスなので良いパフォーマンスをしてきたいと考えています。
果たして成果は???
今は何てことない。
と緊張感の欠片もありませんが、試験会場へ近づくにつれてドキドキしてくるのでしょうか?
どうも最近は緊張感と無縁であるため、試験勉強にも身が入らないという欠点を抱えています。
たまにはこうした場を頂いて緊張する機会を得ることも大切な気がします。
ともかく出発です!
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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