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■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
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ヤマトです。

最近はやっているそうです。「地頭力」
何なんだろう?と思って少し拾い読みをしてみました。

すると、Creative Thinking
つまり創造的思考ということになるそうです。
要は「課題解決能力」

なぁんだ。技術士そのものに求められている資質ではないかと頷いた次第です。
でも、今なぜ地頭力として脚光を浴びているのか?

従来の知識重視型の能力評価から「独創的なアイデア創出能力」と「ある程度正しい論理構成」を評価する方向にシフトしてきていることが背景にあるようです。
さらに、この背景にはインターネットの普及が存在するようです。
知識に関する情報の検索が、Googleを初めとする検索ツールの飛躍的な発展に伴って容易に行える環境が整った点が大きく寄与しているようです。
分からないことはネットで調べれば事が足りる。
大切なことはそれらの情報をどう生かすかである。
このように人々の意識が変化してきたのでしょう。

良い傾向ですね。

独創的なアイデア創出の原動力は、”新たな組合せ”と”無意味な変更”だと言われます。

寿司ネタにフルーツの組合せというのはデザートとして新たな組合せです。
道路の情報案内板の示す方向とは真反対の路線を選択することは無意味な変更だと言えます。
もちろんこれらは失敗も多いことは事実ですが、中にはとんでも無く素晴らしい発見に結びつく場合もあります。

ある程度正しい論理とは、「真理の発見」「状況の発見」「同類の発見」というカテゴリーに分類されます。

AはBである。
CはBである。
AもCもDに属する。
だからDはすべてBである。

これが「真理の発見」と言われる論理で、少ない事例で真理の発見ができることを特徴としていますが、事例の少なさが間違いの多さにつながる危険性を有します。

AにはBが多い。
CはBで有名である。
だからCにはAがあるはずだ。

これは「状況の発見」ですが、例外の存在により間違う可能性が否定できません。

AはBという能力を持つ。
CはAと似ている。
だからCもBという能力を持つ。

これは「同類に発見」ですが、似ているという判断に厳密性が無いとこの論理は成立しません。

上記の例はいずれもかなり怪しい発見の三段論法的視点ですが、新たな発見や発想をする場合にはかなり強力な助っ人となる可能性があります。
裏を返せば、厳密に正しい論理から発見や創造は発生しないことを意味しています。
つまりこうしたチャレンジが代替案の創出という手順になっていくのだと思います。
これらを称してCreative Thinkingと言うのだと思います。
こうしたことを訓練するためには先般ご紹介したオズボーンのチェックリストがとても役に立つと思います。
是非この際ですからお試し下さい。

最後にソフトボール女子の皆さん、北京五輪での金メダル、おめでとうございます!!!
悲願達成にほろりとさせられました。

またサッカー女子の皆さん、メダルこそ得られませんでしたが、良く戦ったと思います。
お疲れ様でした。

では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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