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プロフィール
HN:
ヤマト(^_^)v
HP:
性別:
男性
趣味:
サッカー日本代表の応援
自己紹介:
■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
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ヤマトです。
一昨日LifeDesign♪さんとお話しをしていて気づいたことがあります。
それは「ヤマトの総監ノート」の実態についてです。
このブログで連載してきました「ヤマトの総監ノート」はヤマトの提唱する「My青本」の一部に過ぎません。
「My青本」の概念は、ヤマトが初めてPMPさんの総監講座に参加させて頂いた時に発想したものです。
これは何を目的にしているかと申しますと、総監マインドを自らのものにすると共に総監用語を自由自在に用いることのできるスキルを手に入れることです。
別な見方で表現すれば、総監論文を書くためのスキルと択一問題に対するスキルを同時に養成していくためのバイブルを作成する行為と言えるかもしれません。
つまり、読みにくく理解しにくい総監の技術体系を示す「青本」を自分がもっとも読みやすい形に整理し直すことと言えます。
平たくいえば青本の「サブノート」を作成することと言い換えることもできます。
「My青本」が青本全体を再構成し直したものであるのに対して、「ヤマトの総監ノート」は各単元の概要を「My青本」から抽出したものと言えます。
本当は「My青本」すべてをブログにアップできれば良いのですが、画像データ容量の問題と著作権の問題から断念した次第です。
はっきり申しますと、恐らくこれまでにアップさせて頂いたデータ量の十倍くらいの容量はあるものと考えています。
「My青本」では、法律・制度など新たに設けられたり、改訂されたようなものは作成時点で追加・修正を加えています。
また、「青本」が技術体系であることから、内容の詳細までは記述していない部分が多数あります。このため、こうした点を過去の択一問題を参考にしながら追加的に補足資料を添付したりしています。
ソースはWordファイルですので、お譲りしても良いのですが、おそらくは総監を勉強されようと考えていらっしゃる方のためには決してならないのではないかと考えるため、敢えて差し上げますとは申しません。
また、そのような要望をお持ちの方もいらっしゃらないのではないかと思います。
総監には縁遠いヤマトであるが故に「My青本」はできあがったものであることは間違いありません。
だからPMPさんには常々「いつまで総監取得に時間をかけているんだ!早く取れ!」と耳にタコができる程にいわれ続けています。
総監を目指す皆さま方には、もっと効率的に勉強をして頂き、さっさと取得し実際面に総監スキルを生かして頂きたいと願っています。
ところで、先日頂いた青い炎さんが発行していらっしゃる「青い炎の技術士ニュース」に記載されていたことです。
(以下引用)
「技術士試験は受かりさえすればよく、本物の技術士になるのはそのあとでもよいという考えにも一理ありますが、ガチンコ技術士学園では、あくまでも技術士受験の過程を大事にしたいです。
私自身、なんちゃって総監技術士ではなく、本物の総監技術士を目指したいですし、ガチンコ総監学園が目指すものもそうありたいと思います。」(引用終了)
このご意見には全く同感です。
本物の技術士になることを後回しにする方は、恐らく資格取得が目的である方だとヤマトは思います。
だからこそ、資格取得後延び代のある潜在能力を持たなければならないと考えるのです。
取って分かる壁の高さに驚いてしまわないよう技術体力を養っておかなければなりません。
頑張って参りましょう♪
PMP講座でもっとも出来の悪いヤマトからのメッセージでした。以上
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
一昨日LifeDesign♪さんとお話しをしていて気づいたことがあります。
それは「ヤマトの総監ノート」の実態についてです。
このブログで連載してきました「ヤマトの総監ノート」はヤマトの提唱する「My青本」の一部に過ぎません。
「My青本」の概念は、ヤマトが初めてPMPさんの総監講座に参加させて頂いた時に発想したものです。
これは何を目的にしているかと申しますと、総監マインドを自らのものにすると共に総監用語を自由自在に用いることのできるスキルを手に入れることです。
別な見方で表現すれば、総監論文を書くためのスキルと択一問題に対するスキルを同時に養成していくためのバイブルを作成する行為と言えるかもしれません。
つまり、読みにくく理解しにくい総監の技術体系を示す「青本」を自分がもっとも読みやすい形に整理し直すことと言えます。
平たくいえば青本の「サブノート」を作成することと言い換えることもできます。
「My青本」が青本全体を再構成し直したものであるのに対して、「ヤマトの総監ノート」は各単元の概要を「My青本」から抽出したものと言えます。
本当は「My青本」すべてをブログにアップできれば良いのですが、画像データ容量の問題と著作権の問題から断念した次第です。
はっきり申しますと、恐らくこれまでにアップさせて頂いたデータ量の十倍くらいの容量はあるものと考えています。
「My青本」では、法律・制度など新たに設けられたり、改訂されたようなものは作成時点で追加・修正を加えています。
また、「青本」が技術体系であることから、内容の詳細までは記述していない部分が多数あります。このため、こうした点を過去の択一問題を参考にしながら追加的に補足資料を添付したりしています。
ソースはWordファイルですので、お譲りしても良いのですが、おそらくは総監を勉強されようと考えていらっしゃる方のためには決してならないのではないかと考えるため、敢えて差し上げますとは申しません。
また、そのような要望をお持ちの方もいらっしゃらないのではないかと思います。
総監には縁遠いヤマトであるが故に「My青本」はできあがったものであることは間違いありません。
だからPMPさんには常々「いつまで総監取得に時間をかけているんだ!早く取れ!」と耳にタコができる程にいわれ続けています。
総監を目指す皆さま方には、もっと効率的に勉強をして頂き、さっさと取得し実際面に総監スキルを生かして頂きたいと願っています。
ところで、先日頂いた青い炎さんが発行していらっしゃる「青い炎の技術士ニュース」に記載されていたことです。
(以下引用)
「技術士試験は受かりさえすればよく、本物の技術士になるのはそのあとでもよいという考えにも一理ありますが、ガチンコ技術士学園では、あくまでも技術士受験の過程を大事にしたいです。
私自身、なんちゃって総監技術士ではなく、本物の総監技術士を目指したいですし、ガチンコ総監学園が目指すものもそうありたいと思います。」(引用終了)
このご意見には全く同感です。
本物の技術士になることを後回しにする方は、恐らく資格取得が目的である方だとヤマトは思います。
だからこそ、資格取得後延び代のある潜在能力を持たなければならないと考えるのです。
取って分かる壁の高さに驚いてしまわないよう技術体力を養っておかなければなりません。
頑張って参りましょう♪
PMP講座でもっとも出来の悪いヤマトからのメッセージでした。以上
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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