10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ヤマトです。
回り回ってとんだ宿題を仰せつかりました。
何かと申しますと「クロスワードパズル」です。
これが何故ヤマトのところへ回ってきたかご説明致します。
そもそも我が父は病気をしてからというもの、入退院を繰り返しており、ある意味周りからいろいろな配慮を受けている立場にあります。
今は夏休み中であるため、妹の子供達がしばしば我が家を訪れています。
その中の一人が「おじいちゃんは暇だから夏休みの宿題をあげる」と言って置いて帰ったのが「クロスワードパズル」だったのです。
最初は父も自分で解こうと努力をしたみたいですが、意外とこれは根気と体力が必要です。
いい加減考えて分からないと諦めざるを得ない状況に追い込まれます。
父は結構懸賞マニアで新聞等に掲載されているクロスワードやクイズを見つけては応募しています。
これが意外と当選するから止められなくなるのでしょう。
先日も図書券2000円分を当てました。
ご存じの方はご承知頂いていると思いますが、市販の本になっている「クロスワードパズル」は何十問もクロスワードの問題が掲載されています。
それぞれにつき色々な懸賞品が準備されています。
父にとってはこの本が宝の山に見えたことでしょう。
しかし、自分では解けない。
そこでヤマトへこの問題を持ってきたということになるのです。
今までも新聞に掲載されている「クロスワードパズル」で難しい問題があると必ず問題を回してきていましたから、今回が特別という訳ではありません。
しかし、問題数が半端な数でないことが問題でした。
時間的には締め切りが10月頃になっているのですが、こちらもパッと見て分からない問題はシャクに障るので昨日から寝る間を惜しんで取り組んでいました。
やっと今日のお昼過ぎに終わりました。
本当は土木学会の勉強をしなければならなかったのに。。。
全く手つかず状態となってしまいました。
これから少しでも挽回しなければ!
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪