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■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
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■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
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ヤマトです。

災害の発生による犠牲者も痛ましいですが、この度アフガニスタンで非政府組織(NGO)「ペシャワール会」の伊藤和也さん(31)が武装グループに拉致され死亡した事件は何とも痛ましく、心からご冥福をお祈り申し上げます。

伊藤さんがアフガニスタンに渡ったのは26歳の冬。
アフガニスタン生活は4年8カ月に及び、「このままアフガンに根付くんじゃないか」と所属するペシャワール会の仲間が思うほど現地にとけ込んでいたそうです。

ひ弱さが残る顔は50度を超える暑さの中で現地の人たちと用水路の植樹や土手の芝付けをしながら、たくましくなっていったそうです。
泳げないのに海に放り込まれるようにして、3カ月ぐらいで現地の言葉を身につけ日常会話には困らなくなったと言います。
伊藤さんは、地元の子どもたちによくチョコレートを配ったそうで、「イトウ」と呼ばれ、つきあいのある家族には食事にも呼ばれたことがあるそうです。
伊藤さんの捜索には村民ら700~800人が加わり、その中には伊藤さんと面識のある村民も大勢いたそうです。
「アフガンの土」になるとご両親に伝えていた伊藤さん。
その気持ちを慮ると何とも言えない気持ちになってしまいます。

犯行を認めた武装グループは、政府やアメリカに味方するものはすべて敵であると表明しているそうです。
こんな理不尽なことは無いと誰しも思うことでしょう。
しかし、これが世界の実情なのであって、富と貧困の格差拡大が一因とも言えるような気がします。
そして、犯行を決して許すことはできませんが、しかしこれに対して暴力で対抗することには賛成できません。

伊藤さんの意思や死を無駄にしないためには、残された者がアフガニスタンの支援を継続することが重要だと思うのです。
憎悪や嫌悪の果てに暴力対峙するのは最低の方法だと言わざるを得ません。

現在アジア地域での海外派遣要員に応募しているヤマトですが、もしかするとアフガンへの派遣もあるかと思っていたところだったのでショックは正直大きいです。
でも、だからこそ逃げる訳にはいきません!
今、伊藤さんの訃報に接し、改めてそんなことを感じました。
ペシャワール会の方々も一旦は引き上げられるような報道がありますが、是非活動を再開して頂けるよう応援をしていきたいと思います。

ところで、ペシャワール会の現地代表・中村哲氏は、マグサイサイ賞を受賞なさった方だそうです。
聞き慣れない賞の名称を早速ググッてみると意外なことが明らかとなりました。
毎年アジア地域で社会貢献などに傑出した功績を果たした個人や団体を対象に贈られる賞で、「アジアのノーベル賞」とも言われているそうです。
知らなかった。
そして、この賞を多くの日本人の方々が受賞されているのです。
中でも驚いたのは「三木行治」氏です。
ほとんどの方がご承知無いと思いますが、岡山県知事をなさっていた方で、我が両親からも良く聞かされていた名前です。
「三木知事を越える知事はもう出ない」と
それほどまでに凄い県知事とはどのような方だったのか。
気にはなっていましたが、まさかこのマグサイサイ賞を検索する中で見つける名前だとは思っていませんでした。

さて、明日は組織横断プロジェクトの会議です。
まだ提案書に対する説明資料が整っていません。
不十分ではあってもともかくまとめなければ次のステップに上がれません。
何とか形にしたいと思います。

では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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