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ヤマト(^_^)v
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男性
趣味:
サッカー日本代表の応援
自己紹介:
■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
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ヤマトです。

モチベーションが凹んだ訳で決してありません。
メンタルにおいて凹む要素は毎日発生していますが、逆にそれは新たなインセンティブとなります。
思いどおりにいかないのが人生であり、世の中だと思いますから、逆に順調すぎるときは不安になってしまいます。
業務において、意図した理解が得られず反発をかうことが少なくないのは、コミュニケーション能力が不足しているからに他ならず、更なるスキルアップが必要であることを日々感じています。
また、自ら仕事を抱えすぎる傾向にあることも反省材料の一つです。
可能な限り部下に任せなければならないとは思うものの、完全には任せきれない部分が自らの中にあることも更なる反省の材料です。
そして、ヤマトの資格が災いしている点も否定できません。
部下は何をするにしても、いちいち私の判断を仰ごうとします。
さらに、自ら判断することなく、私の判断を聞こうとします。
つまり、リスクを移転しようとするのです。
なぜ自ら考えようとしないのかをある職員に聞いたことがあります。
すると次のような回答が返ってきました。
「難しい問題なので、失敗したくないし、教えて頂こうと思いました。」
これには切れかかりました。
そこで次のように返しました。
「失敗しても良いじゃないか。失敗したら、なぜ失敗したかを考え、改善すれば良いのだから」
しかし、部下はそうするのは明らかにイヤだと言わんばかりでした。
考えることを許された権利を最大限利用し、自らのスキルアップにつなげていくのが技術者だと思います。
それを放棄してしまえば、どうやってスキルアップするのか!?
他人から教えてもらうことでしかスキルアップできないと考えているのであれば、大きな間違いです。

今週の『プロフェショナル仕事の流儀』でご登場なさったのは、特殊メークアップアーティストの江川悦子さん。
この方がおっしゃった言葉の中にもスグレモノがたくさんありました。

「常にハードルを上げ続ける」
「内面を作る」

前者は、我々現場技術者にも通用する考え方です。
継続的研鑽、資質向上の責務があるから行うのではなく、社会経済状況の変化や国民意識の変化に合わせて技術を適用するために必要だから行わざるを得ないというのが正直なところでしょう。

後者は、なかなか意味深いものを感じます。
特殊メークで形を作るのではなく、役者さんがその役になりきるためのツールとして特殊メークの価値が存在すると江川さんは語っていらっしゃいます。
だから、江川さんは台本を読み、ストーリーを理解した上で特殊メークのイメージを形成するのだそうです。
そして、役者さんがその役になりきるためにそのプロジェクトが終わりまで役者さんをサポートしきる。
我々はどうでしょうか?
社会資本を形成することが目的となってしまってはいないでしょうか。
企画・計画し、デザインしたものを形造る。
そして、利用する。
やがて劣化するにしたがって補修を行う。
そして、廃棄し再び造るかどうかを考える。
その時には、その時代のニーズに合致した工夫を凝らす。
つまりPDCAを十分機能させているかを問われたような気がしました。
但し、間違ってはならないのは、PDCAが同じループをグルグル回すのではないということです。
これではルーチンワークになってしまいます。
これは日本人のもっとも得意な領域ではありますが、これではスパイラルアップは不可能です。
戦略的なループを目指すためには、新たなエッセンスが必ず必要です。
そのためにも継続的研鑽は不可欠と言えます。

おっと。
またしてもタイトルとはかけ離れた方向へ行ってしまっていました。
凹んだのはヤマトの車です。
昨日気がついたら右側後部のフェンダーが凹み、そして筋状の傷がついていました。
決して自損で発生したものではありません。
犯人は分かりません。
ザンネンですが自ら補修しなければならないようです。
あぁ~あ。。。
余分な出費にガッカリする週末です。

しかし、土木学会誌の特集記事をさらに1本まとめなければなりませんから、その程度のことを気にしている暇はありません。
元気を出して頑張ります♪

最後に、「ヤマトの総監ノート」へのお申込を頂いています。
しかし、HPでも記載させて頂いているとおり、分野を指定してお申込下さいとお願いしているにもかかわらず、何も記載しないでお申込になる方が少なくありません。
ある意味、これも総監試験の一環だとお考え頂いて対応の程宜しくお願い致します。
そもそも総監の各分野もご存じない方にお譲りしても、おそらくいったいこれは何だ?という代物でしかありません。
ですので、誠に申し訳ございませんが、所定の内容を記載して申込された方以外には送付させて頂きませんので、改めてご理解の程宜しくお願い致します。

では今日もBreakThroughを目指しましょう
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部下の育て方の悩み。
はじめまして。
フランジ君と申します。
SUKIYAKI関連でリンクしてきました。いつも楽しく読ませて頂いて勉強になっております。
年齢差もあるのでしょうか、私も部下からの質問には悩まされることが多いので、参考になりました。
最近の若い部下の傾向として、イエスかノーかという状況を深読みしない二者択一の質問が多い。また、本当に必要な情報がないままで質問してくる、などと感じたりしています。
考えもせず工夫しない技術者が、小生の分野でも増えてきつつある不安があります。
また訪れます、よろしくお願いします。
フランジ君 URL 2009/07/14(Tue)00:13:48 編集
Re:部下の育て方の悩み。
フランジ君 様

初めまして。
ようこそお越し下さいました。

部下も一人一人個性があります。
その個性を失うことの無いよう配慮しながら、しかし、技術者としてあるべき姿を時に示しながらOJTを心がけています。

時には、高い目標を与えて突き放し、自ら考える機会を作ります。
すると、自分一人で解決できないことを仲間同士で考え始めます。
そして、一定の成果を得るようです。
次に、それを私がレビューし、方向修正をしています。
なかなかその真意が伝わらず、十分な理解にまで至らない点が悩みの種ではあります。
しかし、さらに彼らが成長するに従って、ある時点で気がつくことがあれば幸いだと思っています。

「白紙で臨め!」
現場に向かう職員には常にこう言って送り出します。
毎日何か一つでも”気づき”を得ることができれば、成長の足跡を自ら実感することができるはず。
だから、「基準に振り回されるな!」とも言っています。
現場はすべてuniqueです。
だから楽しいとも言えます。

つまり、部下の質問に振り回されず、しっかりと部下を振り回してください。

初めてのコメントをありがとうございました。
また、機会がございましたらお立ち寄り下さい。
心よりお待ち申し上げております。
【2009/07/14 11:34】
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