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プロフィール
HN:
ヤマト(^_^)v
HP:
性別:
男性
趣味:
サッカー日本代表の応援
自己紹介:
■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
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ヤマトです。
昨日は恒例の土木学会誌編集委員会でした。
今は編集委員会よりも自らが担当している特集の方が重要な状態です。
そのため、担当であった議事録作成のための情報収集に集中しました。
さて、Part1の続きです。
机の配置などを変更し終わったところで、残るお二人の座談会出席予定の方々がお越しになりました。
それぞれ名刺交換などをして挨拶が終わったところでいよいよ座談会の開始です。
まずは、特集の企画趣旨を確認して頂き、続いて座談会の目標をご説明しました。
なお、事前に座談会でのテーマを出席者の方々へお送りしていました。
したがって、これも確認という位置づけでの説明でした。
また、座談会の内容についてはICレコーダーに記録させて頂きます。
このご了解を頂いた上で、約束事をお願い致しました。
それは、お名前を呼んだ後に発言をお願いすることです。
ヤマト自らがICレコーダーからテキストを起こすわけでは無いからです。
これらを説明させて頂いた上でいよいよ開始です。
テーマは3つありました。
時間は1時間30分。
しかし、事前説明等で20分ぐらいは費やしてしまいましたから、この段階で残り時間は70分。
1テーマにつきおよそ20分程度としか使えないこととなりました。
ところが、いざ座談会が始まってみると、それぞれに興味関心のある内容について次から次へとお話をし始められて、お名前を呼ぶ余裕などまったくありません。
しかも、話題はテーマ毎に展開して頂く予定だったのですが、実際にはあちらへ飛んだり、こっちへ戻ったりと、収拾がつかなくなってしまいました。
本来、司会者はこうしたことにならないようコントロールしなければならないのでしょうが、相手に対する配慮を優先すればなかなかそれはできませんでした。
また、あまりコントロールしてしまうと座談会自体の内容が萎縮してしまう可能性がありました。
ですので、後ほどテキストを整理する段階でまとめることと割り切って、実際にはテーマ無関係に思う存分お話し頂くことにしました。
しかし、座談会ご出席の方々は、それぞれにテーマ毎のキーワードを理解して下さっていて、終了間際には「だいたい必要な内容は網羅できましたね」とある方がおっしゃいました。
確かにそのとおりでした。
やはりさすがです!
時間はあっという間に過ぎ去り、終了時刻となりました。
最後に、それぞれの写真を撮らせて頂きました。
ある方は東京から早朝出かけて来られ、座談会の終了と同時に即座に東京へお帰りにならなければならず、慌ただしくお帰りになりました。
また、ある方は座談会の開始時刻が早かったため、朝3時30分に自宅を出かけられたそうです。
座談会の後、東京へ仕事の関係で出かけなければならないということでした。
この方は少し余裕がありましたから、ヤマトが新大阪駅までお連れすることになりました。
会議室をご提供頂いた方々にお礼を申し上げるとともに、カメラマンの方に写真の取り扱いをお願いして新大阪駅へ向かいました。
ちょうど会議を行っていた時だったと思います。
皆既日食の時間帯は。
しかし、ブラインドを下ろして行っていたため、全く気づきませんでした。
いずれにしてもこうして初の座談会を終了しました。
なるほどこのような状態では、よほど才能がなければ座談会の記事などは書けないと思いました。
さて、まだこれから特集の取材は続きます。
これらはすべて自分自身が記事を書かなければなりません。
いよいよ技術士試験どころではなくなってきました。
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
昨日は恒例の土木学会誌編集委員会でした。
今は編集委員会よりも自らが担当している特集の方が重要な状態です。
そのため、担当であった議事録作成のための情報収集に集中しました。
さて、Part1の続きです。
机の配置などを変更し終わったところで、残るお二人の座談会出席予定の方々がお越しになりました。
それぞれ名刺交換などをして挨拶が終わったところでいよいよ座談会の開始です。
まずは、特集の企画趣旨を確認して頂き、続いて座談会の目標をご説明しました。
なお、事前に座談会でのテーマを出席者の方々へお送りしていました。
したがって、これも確認という位置づけでの説明でした。
また、座談会の内容についてはICレコーダーに記録させて頂きます。
このご了解を頂いた上で、約束事をお願い致しました。
それは、お名前を呼んだ後に発言をお願いすることです。
ヤマト自らがICレコーダーからテキストを起こすわけでは無いからです。
これらを説明させて頂いた上でいよいよ開始です。
テーマは3つありました。
時間は1時間30分。
しかし、事前説明等で20分ぐらいは費やしてしまいましたから、この段階で残り時間は70分。
1テーマにつきおよそ20分程度としか使えないこととなりました。
ところが、いざ座談会が始まってみると、それぞれに興味関心のある内容について次から次へとお話をし始められて、お名前を呼ぶ余裕などまったくありません。
しかも、話題はテーマ毎に展開して頂く予定だったのですが、実際にはあちらへ飛んだり、こっちへ戻ったりと、収拾がつかなくなってしまいました。
本来、司会者はこうしたことにならないようコントロールしなければならないのでしょうが、相手に対する配慮を優先すればなかなかそれはできませんでした。
また、あまりコントロールしてしまうと座談会自体の内容が萎縮してしまう可能性がありました。
ですので、後ほどテキストを整理する段階でまとめることと割り切って、実際にはテーマ無関係に思う存分お話し頂くことにしました。
しかし、座談会ご出席の方々は、それぞれにテーマ毎のキーワードを理解して下さっていて、終了間際には「だいたい必要な内容は網羅できましたね」とある方がおっしゃいました。
確かにそのとおりでした。
やはりさすがです!
時間はあっという間に過ぎ去り、終了時刻となりました。
最後に、それぞれの写真を撮らせて頂きました。
ある方は東京から早朝出かけて来られ、座談会の終了と同時に即座に東京へお帰りにならなければならず、慌ただしくお帰りになりました。
また、ある方は座談会の開始時刻が早かったため、朝3時30分に自宅を出かけられたそうです。
座談会の後、東京へ仕事の関係で出かけなければならないということでした。
この方は少し余裕がありましたから、ヤマトが新大阪駅までお連れすることになりました。
会議室をご提供頂いた方々にお礼を申し上げるとともに、カメラマンの方に写真の取り扱いをお願いして新大阪駅へ向かいました。
ちょうど会議を行っていた時だったと思います。
皆既日食の時間帯は。
しかし、ブラインドを下ろして行っていたため、全く気づきませんでした。
いずれにしてもこうして初の座談会を終了しました。
なるほどこのような状態では、よほど才能がなければ座談会の記事などは書けないと思いました。
さて、まだこれから特集の取材は続きます。
これらはすべて自分自身が記事を書かなければなりません。
いよいよ技術士試験どころではなくなってきました。
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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