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■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
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ヤマトです。
何かと手が取られて総監ノートの進捗具合が極めて悪くなっています。
焦り始めているこの頃です。
ところで、昨年も通称「青本」が改訂されるのではないか?
と疑念を抱きながら、「技術士ハンドブック」へ手を伸ばしたりしていました。
今年は単刀直入に技術士会へ問い合わせを行ってみました。
すると、ご担当の方から「今のところ改訂の予定はありません」と回答を得ました。
ならば、これまでの青本を徹底的に自分のものとし、総監論理を自らの中で構築すれば良いとなります。
もちろん、今年も論文問題はサプライズであること間違いなしですが。。。
5.4 危機管理
昨日があまりに良いお天気でしたので、今日夕方の冷え込みは堪えました。
さむっ!
などと言っていると、未だに雪が降り続く地域にお住まいの方にお叱りを頂きそうです。
暖かかったり、寒かったり。
そうした繰り返しをしながらいつの間にか暑い夏を迎えているのでしょうね。
そんなことにならないよう進捗管理を改めて徹底し、変更管理を行わなければなりません。
そうでないと、この総監ノート、試験日になっても未だ出来上がりません状態になりそうです。
考えてみれば、この青本を一体何度読み返したことか。
初回の新鮮さはすっかり消え失せて、今や惰性で読んでいる感が否めません。
だから、青本の改訂版が欲しいと思った次第なのです。
しかも、青本からの択一問題も記載事項レベルでは概ね出尽くした感があります。
つまり、変形問題や複合問題が今後は主流になるのではないかと疑わざるを得ません。
試験時間も随分と余裕のある配分に今年から変更されました。
今年は昨年並のレベルの問題が出題されましたが、来年からは出題者も本腰を入れた問題を出題してくると考えられます。
より広く、そしてより深くを意識しておかないと、択一で稼ぐという戦略が根底から覆ってしまいます。
総監とは"それなり"部門と言えなくもありません。
理想を追い求めては「敗北」の二文字が待ち受けるだけです。
"ほどほど"に頑張る。
これがBestではなく、Betterなのかもしれません。
三月もアッという間に過ぎ去ってしまいます。
日常の管理が特に重要な月です。
後悔しないように注意しましょう。
では今日もBreak Throughを目指しましょう♪