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■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
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ヤマトです。

今年一度本番で受験した問題ですから、整理なんて簡単!と思ってはじめた「総監択一問題」ですが、それぞれ根拠を求めて探していると結構時間がかかりました。
概ね丸3日。
すべて青本からの出題であれば楽なのですが、近年の傾向として青本から一部引用しながらも他の文献などを参考に問題が作成されているケースが目立ちます。
そのため一体どこに設問のような記述があるのか?サイトをあちこちブラブラすることも珍しくなく、解答根拠を作成するのに相当手間取ってしまいました。

昨年度の問題もそうでしたが、今年度も同様に前半が結構青本からの出題が多く、意外と簡単だなぁと思わせられます。
ところが、後半は青本から離れた出題の方が多いと言えます。
具体的には、「経済性管理」分野はほぼ青本からの出題で、次の「人的資源管理」分野でも「経済性管理」分野と同様ではありますが、法律関係については最新情報を扱うため青本外からネタを引っ張ってきているという感じです。
次の「情報管理」になると前二者とは逆に青本からの出題はほとんどありません。
これも近年の傾向です。そもそも青本の「情報管理」からは既に出題済みとなってしまっているからです。
さらに「情報管理」分野の進歩は極めて早く、青本の内容なんて既に時代遅れになってしまっているということも影響しています。
つまり「情報管理」分野は別な図書を勉強材料として準備しない限り得点が望めないという状態です。
次に、「安全管理」分野ですが、これは青本と青本外が混在した状態です。法律関係は最新の動向に注目しなければならないでしょう。
最後に「社会環境管理」分野ですが、これも「安全管理」分野と同様のスタンスです。法律関係や国の施策に注意が必要です。特に、この分野は世界的な視野が求められますので、一層幅広い勉強が不可欠となるでしょう。

また、数値的な整理は後日行うとして、出題形式で眺めますと「最も不適切」なものを選択させる出題が多かったと思います。依然としてシェアは高いのですが、「不適切なものの数」或いは「適切なものの数」など、5択すべてに○×を付けさせようとする対象数が増加している点が特徴的だと思います。
5択では一か八かの勝負ができますが、5つすべてを正解しないと得点できないというのはかなり辛いです。
とは言っても、確率1/5という点では何も変わりは無いのですが。。。

計算問題については、昨年度から出題数が増加しましたが、今年度も同様な傾向です。
試験時間が延びていますからこうした傾向は今後も継続すると考えるべきでしょう。
しかし、理屈さえ押さえておけば、知らないと全く無抵抗の選択問題とは異なり、対応は容易だと思います。
したがって、計算問題を落とさないよう気をつけることも総監択一対策の重要な要素と言えるでしょう。

しかし、どの問題も1つは1つです。
試験問題をいきなり片っ端から片づけていくような事だけは避けるべきです。
ますは、全体をペラペラとめくって概観した後、簡単に解答へたどり着けるものから順に進めていくべきでしょう。
計算問題は解法の流れだけ押さえたら後回しにして、択一問題を終了後、集中的に取り組むべきと考えます。

今年度の問題は青本をしっかりと読んで理解していれば、6割は楽に取れる問題だと言えるのではないでしょうか?
この点については最後にまとめて記述したいと思います。

さて、ではこれからしばらくはヤマトが作成致しましたH20総監択一問題とそれに対する解説を示していきたいと思います。
1回につき5問をアップさせて頂きますから、都合8回に渡って択一問題を振り返ってみたいと思います。
なお、あくまでヤマトの私見に基づく解説ですから、間違いがあるかもしれません。
その場合はご連絡を下さいますようお願い致します。

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今週末には土木学会誌編集委員会が開催されます。
ヤマトも皆さまからのお力添えを頂いたおかげで、来期の特集とシリーズの提案を幹事長へお送りすることができました。
お忙しい中、ご意見を下さった皆さま方には心より御礼申し上げます。
ありがとうございましたm(__)m

いろいろとしたいことがあったはずなのに、いざ提案書を作成しようとするとなかなかに出てこないものです。
編集委員は2年の任期ですが、何だかアッという間に終わってしまいそうです。
早く自ら為すべきテーマを確定しなければ!!!

では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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