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プロフィール
HN:
ヤマト(^_^)v
HP:
性別:
男性
趣味:
サッカー日本代表の応援
自己紹介:
■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
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ヤマトです。
今月末に予定されている組織横断プロジェクトの最終報告は、いよいよ佳境に入ってきました。
自らが主体となって作成する提案とメンバー全員の提案をうまく融合し、全体としてまとまりを持つものにしなければなりません。
そして、それらを限られた時間の中でトップに伝えることも重要な視点となります。
これからしばらくは、作っては壊すという作業の繰り返しになりそうです。
今後こうしたプロジェクトチームを組織するかどうかという課題も内在していますから、低い次元の提案で終わらせる訳にはいきません。
このような状況下において、留意しなければならないことは、メンバーのモチベーション維持と一つのターゲットに向かう集中力だと思います。
メンバーそれぞれ異なる思考回路をもち、与えられたテーマに対してそれぞれ異なるアプローチを行います。
メンバー全員による会議を行って合意形成を図ってはいますが、キャリアパスの相違やスキル範囲の相違或いはスキルレベルの相違など、あらゆる人的フェーズに相違点を除外することはできません。
しかし、同じ組織の中の人間として反目することは得策でないと考えるメンバーが多いのも事実です。
今ヤマトは少し悪者になってみようかと思っています。
そして、これまでに提案された内容を一端壊して、テーマに対して真に価値のある提案に再構築してはどうかと考えています。
複数ある提案のうち、一つだけ昨日その作業を行ってみましたが、見違えるように変わりました。
このやり方が正しいかどうかは不明です。
しかし、これまでに提案されたものをすべて是として前に進めるのではなく、合目的性というふるいで一度ふるい分けることが大切だと思うのです。
長く議論を継続していると、いつの間にか真の目的がどこかへ追いやられ、手段が目的化してしまう事態が発生してしまいます。
これを避けるには原点へ立ち返ることがもっとも早道です。
こうした考え方で見ると、税制改正なども本当は現在と将来のあるべき姿を基本として、一端すべてをゼロクリアした後、プライオリティにしたがって再構築する方が早いのではないかと思えてきます。
しかし、底には様々な利害が絡み合って、それを許さない構造があるのだろうと思います。
それを実行するのが政治なのではないかと思ったりしますが、その意味で真の政治家は現在存在しないなぁ。。。と思えてなりません。
自由民主党の総裁選はシナリオどおりの経過を辿っており、麻生氏以外は舞台を盛り上げるだけの端役の実態が既に数値の上でも表れています。
麻生氏が総理総裁となり、即座に解散総選挙を行うならば、自由民主党の崩壊を招くだけのような気がしますが、近年の総選挙は”気”が場の空気を大きく左右するだけに、民主党が一人で転んでしまうとどちらに”気”が振れるかは予想できません。
その意味では面白いと言えますが、日本ではどうしてこうも真に実力ある政治家が育たないのでしょうか?
明治、大正、昭和初期には世界的に真っ向正面から立ち向かう(戦争を意味しているのではありません)政治家がいたのに。。。
是非ともわが子には世界を一つの国家観で生きて欲しいと願っていますが、本人に聞いてみると「外国には行きたくない!」
あっさりとこのような回答が返ってきました。(>_<)
まぁそれも一つの選択肢です。
じっと眺める他方法はありません。
さて、随分と時間が経過してしまいましたが、この連休あたりから今年度の総監択一試験の問題並びに解答を作成していこうと考えています。
もう既にSUKIYAKI塾などで様々なご意見がアップされていますが、ヤマトは自身の勉強のため整理をしたいと思っているだけに過ぎません。
ですからSUKIYAKI塾における情報とかぶる部分はもちろんあるでしょうが、このブログでも徐々にアップさせて頂きたいと考えています。
そして、もう一つ。
これはナイショです。
タイトルでは期待感を持たせておいて、結局ナイショとは反則ですね。
これがヤマトのブログの真骨頂です!
ところで、一昨日急遽お送りさせて頂いた土木学会誌の特集・シリーズ企画のお願いに対して、お忙しい中ゾクゾクと回答を頂いています。
お送り下さった方々、本当にありがとうございましたm(_ _)m
誌面をお借り致しまして、心より御礼申し上げます。
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
今月末に予定されている組織横断プロジェクトの最終報告は、いよいよ佳境に入ってきました。
自らが主体となって作成する提案とメンバー全員の提案をうまく融合し、全体としてまとまりを持つものにしなければなりません。
そして、それらを限られた時間の中でトップに伝えることも重要な視点となります。
これからしばらくは、作っては壊すという作業の繰り返しになりそうです。
今後こうしたプロジェクトチームを組織するかどうかという課題も内在していますから、低い次元の提案で終わらせる訳にはいきません。
このような状況下において、留意しなければならないことは、メンバーのモチベーション維持と一つのターゲットに向かう集中力だと思います。
メンバーそれぞれ異なる思考回路をもち、与えられたテーマに対してそれぞれ異なるアプローチを行います。
メンバー全員による会議を行って合意形成を図ってはいますが、キャリアパスの相違やスキル範囲の相違或いはスキルレベルの相違など、あらゆる人的フェーズに相違点を除外することはできません。
しかし、同じ組織の中の人間として反目することは得策でないと考えるメンバーが多いのも事実です。
今ヤマトは少し悪者になってみようかと思っています。
そして、これまでに提案された内容を一端壊して、テーマに対して真に価値のある提案に再構築してはどうかと考えています。
複数ある提案のうち、一つだけ昨日その作業を行ってみましたが、見違えるように変わりました。
このやり方が正しいかどうかは不明です。
しかし、これまでに提案されたものをすべて是として前に進めるのではなく、合目的性というふるいで一度ふるい分けることが大切だと思うのです。
長く議論を継続していると、いつの間にか真の目的がどこかへ追いやられ、手段が目的化してしまう事態が発生してしまいます。
これを避けるには原点へ立ち返ることがもっとも早道です。
こうした考え方で見ると、税制改正なども本当は現在と将来のあるべき姿を基本として、一端すべてをゼロクリアした後、プライオリティにしたがって再構築する方が早いのではないかと思えてきます。
しかし、底には様々な利害が絡み合って、それを許さない構造があるのだろうと思います。
それを実行するのが政治なのではないかと思ったりしますが、その意味で真の政治家は現在存在しないなぁ。。。と思えてなりません。
自由民主党の総裁選はシナリオどおりの経過を辿っており、麻生氏以外は舞台を盛り上げるだけの端役の実態が既に数値の上でも表れています。
麻生氏が総理総裁となり、即座に解散総選挙を行うならば、自由民主党の崩壊を招くだけのような気がしますが、近年の総選挙は”気”が場の空気を大きく左右するだけに、民主党が一人で転んでしまうとどちらに”気”が振れるかは予想できません。
その意味では面白いと言えますが、日本ではどうしてこうも真に実力ある政治家が育たないのでしょうか?
明治、大正、昭和初期には世界的に真っ向正面から立ち向かう(戦争を意味しているのではありません)政治家がいたのに。。。
是非ともわが子には世界を一つの国家観で生きて欲しいと願っていますが、本人に聞いてみると「外国には行きたくない!」
あっさりとこのような回答が返ってきました。(>_<)
まぁそれも一つの選択肢です。
じっと眺める他方法はありません。
さて、随分と時間が経過してしまいましたが、この連休あたりから今年度の総監択一試験の問題並びに解答を作成していこうと考えています。
もう既にSUKIYAKI塾などで様々なご意見がアップされていますが、ヤマトは自身の勉強のため整理をしたいと思っているだけに過ぎません。
ですからSUKIYAKI塾における情報とかぶる部分はもちろんあるでしょうが、このブログでも徐々にアップさせて頂きたいと考えています。
そして、もう一つ。
これはナイショです。
タイトルでは期待感を持たせておいて、結局ナイショとは反則ですね。
これがヤマトのブログの真骨頂です!
ところで、一昨日急遽お送りさせて頂いた土木学会誌の特集・シリーズ企画のお願いに対して、お忙しい中ゾクゾクと回答を頂いています。
お送り下さった方々、本当にありがとうございましたm(_ _)m
誌面をお借り致しまして、心より御礼申し上げます。
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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