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プロフィール
HN:
ヤマト(^_^)v
HP:
性別:
男性
趣味:
サッカー日本代表の応援
自己紹介:
■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
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ヤマトです。
もう青本とにらめっこするのはハッキリ言って飽きました!
早く試験当日を迎えたい。
そんな気分です。
とは言いながら、この思いと結果は無関係ですから困ったものです。
いつまで同じようなことばかり繰り返しているのやら。。。
さて、いよいよ総監ノートの最後です。
ここで、PMPさんの総監講座メンバーの方々へご報告です。
以前ヤマトが提唱した「My 青本」ですが、やっと完成を致しました。
但し、これですべてが終わりという訳ではありません。
時間経過と共に内容が劣化しますし、不整合も生じます。
また、新たな内容も追加の必要が生じます。
したがって、PDCAで見直しながら常に最新の状態に維持することが大切だと思います。
が、一度はやりきることが重要だと思います。
ともかくやっと約束が果たせた気分です。
7.1国際規格
不思議でも何でも無いのですが、改めて青本を眺めてみると読み落としの多いことに気づかされます。
総監設立初期はヤマト程度の知識でも択一問題がそこそこ稼げたのですが、最近はその程度の読み方ではかなり失点を喫してしまいます。
つまり得点能力が低下します。
しかし、これは当然の流れだとも言えます。
青本の改訂が為されないまま時間だけが経過してきましたから、青本の出題域を既に使い尽くしてしまっているからです。
このため近年は青本外からの出題が目立って増えてきました。
しかし、そうとばかり言えないことが最近分かってきました。
青本外だと思っていた内容が、実は密かに青本の中に記述されていたりするのです。
そういう部分を見つけては、「へぇ~こんなところに記述があったのかぁ。。。」と感心したりしています。
また、技術士ハンドブックが発刊され、改訂されない青本に取って代わるのかと思っていましたが、昨年度の択一問題は従来と比べてそれほど極端な変化はありませんでした。
ところが、それ以前の択一問題に技術士ハンドブックの記述が使用されていることを見つけた時には驚きました。
やはりハンドブックにも目を通しておかなければならなかったのかぁ。。。
と、つい最近気づいたのですが、択一で100点を目指す必要はありませんし、そんなことは不可能です。
したがって、今からハンドブックを精読するなどというバカなことをするつもりはありません。
しかし、来年度へ向けては青本で総監の技術体系とキーワードの基礎を習得し、さらにハンドブックでキーワードのフォローアップをしておくべきでしょう。
そろそろ択一問題の出題範囲がハンドブックに移行し始めるのではないかと考えています。
その意味で今年の出題傾向がどうなるのかという点には興味があります。
出題者も択一ばかりで高得点を稼ぎ、論文の出来がサッパリという受験者よりも、その逆の受験者を筆記合格にしたいはずです。
つまり総監の理解とその発想が可能な受験者を望んでいるはずです。
しかし、総監論文のテーマほど事前に予測困難なものもありません。
したがって、試験会場でいかに効率的に論旨構成できるかが勝負の分かれ目です。
これを実現するためには総監の思想がどの程度身についているかということになるのだと思います。
これはどう頑張っても1週間程度で養成することは不可能です。
しかし、敢えて短期勝負をするとおっしゃるならば、やはり青本第1章の熟読をおいて他には無いでしょう。
明日からの二日間を有意義に使いたいと思います。
諦めないで頑張りましょう!!!
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
もう青本とにらめっこするのはハッキリ言って飽きました!
早く試験当日を迎えたい。
そんな気分です。
とは言いながら、この思いと結果は無関係ですから困ったものです。
いつまで同じようなことばかり繰り返しているのやら。。。
さて、いよいよ総監ノートの最後です。
ここで、PMPさんの総監講座メンバーの方々へご報告です。
以前ヤマトが提唱した「My 青本」ですが、やっと完成を致しました。
但し、これですべてが終わりという訳ではありません。
時間経過と共に内容が劣化しますし、不整合も生じます。
また、新たな内容も追加の必要が生じます。
したがって、PDCAで見直しながら常に最新の状態に維持することが大切だと思います。
が、一度はやりきることが重要だと思います。
ともかくやっと約束が果たせた気分です。
7.1国際規格
不思議でも何でも無いのですが、改めて青本を眺めてみると読み落としの多いことに気づかされます。
総監設立初期はヤマト程度の知識でも択一問題がそこそこ稼げたのですが、最近はその程度の読み方ではかなり失点を喫してしまいます。
つまり得点能力が低下します。
しかし、これは当然の流れだとも言えます。
青本の改訂が為されないまま時間だけが経過してきましたから、青本の出題域を既に使い尽くしてしまっているからです。
このため近年は青本外からの出題が目立って増えてきました。
しかし、そうとばかり言えないことが最近分かってきました。
青本外だと思っていた内容が、実は密かに青本の中に記述されていたりするのです。
そういう部分を見つけては、「へぇ~こんなところに記述があったのかぁ。。。」と感心したりしています。
また、技術士ハンドブックが発刊され、改訂されない青本に取って代わるのかと思っていましたが、昨年度の択一問題は従来と比べてそれほど極端な変化はありませんでした。
ところが、それ以前の択一問題に技術士ハンドブックの記述が使用されていることを見つけた時には驚きました。
やはりハンドブックにも目を通しておかなければならなかったのかぁ。。。
と、つい最近気づいたのですが、択一で100点を目指す必要はありませんし、そんなことは不可能です。
したがって、今からハンドブックを精読するなどというバカなことをするつもりはありません。
しかし、来年度へ向けては青本で総監の技術体系とキーワードの基礎を習得し、さらにハンドブックでキーワードのフォローアップをしておくべきでしょう。
そろそろ択一問題の出題範囲がハンドブックに移行し始めるのではないかと考えています。
その意味で今年の出題傾向がどうなるのかという点には興味があります。
出題者も択一ばかりで高得点を稼ぎ、論文の出来がサッパリという受験者よりも、その逆の受験者を筆記合格にしたいはずです。
つまり総監の理解とその発想が可能な受験者を望んでいるはずです。
しかし、総監論文のテーマほど事前に予測困難なものもありません。
したがって、試験会場でいかに効率的に論旨構成できるかが勝負の分かれ目です。
これを実現するためには総監の思想がどの程度身についているかということになるのだと思います。
これはどう頑張っても1週間程度で養成することは不可能です。
しかし、敢えて短期勝負をするとおっしゃるならば、やはり青本第1章の熟読をおいて他には無いでしょう。
明日からの二日間を有意義に使いたいと思います。
諦めないで頑張りましょう!!!
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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