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プロフィール
HN:
ヤマト(^_^)v
HP:
性別:
男性
趣味:
サッカー日本代表の応援
自己紹介:
■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
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ヤマトです。
猛暑の中の技術士試験が終わりました。
さて、皆さまご注目の成果は如何???
まずは総監ですが、択一はじっくりとeasyなmistakeをしないように気をつけながら取り組んだため、最後は時間が足りなくなる寸前でした。
それというのも一度「失格」を喫している総監だからです。
しかも、今年は計算問題に手間のかかる問題が多く、余計に時間を消費することとなりました。
但し、情報管理や社会環境管理分野でサプライズは無く、青本をしっかり習得しておけばそこそこ点は稼げる問題だったように思います。
しかし、そこはヤマトです。
ケアレスミスの王様。
まだ答え合わせをしていませんが、たぶん6割そこそこなのではないかと思っているところです。
続いて行われた午後からの論文問題。
これは期待したサプライズ問題ではなく、むしろ従来型の問題と言えました。
これが災いしたのか、結局自らの論文を読み直してみると20部門の論文になってしまっていました。
どうやらヤマトはジキルとハイドのような感じがします。
試験問題を読む直前までは題意を把握して総監用語を配置してと注意事項を再確認して開始しておきながら、論旨構成で書いたキーワードが専門用語でした。
そこから総監用語へ連絡をつけるはずが、そうなっていませんでした。
やれやれ。
昨日のPMPさんのブログが誰に充てて書かれたものかは重々承知はしていましたが、自分でも不思議です。
またPMPさんの怒る声が聞こえてきそうです。。。
どうもヤマトにとっては総監というのは鬼門のようです。
改めて勉強を一からやり直さなければ。
しかし、どうしてそうなってしまうのか?
気がついたことが一つだけあります。
それは論旨構成にヤマトは時間がかかることです。
制約のある試験時間の中でむやみやたらと論旨構成に時間を割く訳にはいきません。
これが弱点のようです。
今後はこの点を強化していかなければならないと感じました。
要はポイントを掴んで論旨をまとめるのが苦手なのですね。
つまり鈍いということです。
話は変わって本日の土基礎です。
午前中の建設一般は、大方の予想を裏切って維持管理と技術の継承でした。
会場からため息ともつかないような声が上がったのを感じました。
これはまぁ適当なことを書いて何となくそれらしくはまとめました。
ところが、午後からの専門問題がヤマトには誠に手強く、準備した材料だけでは到底間に合わない問題であるばかりか、図や表をいくつも書かなければならない問題に手を焼き、時間ばかりを気にしていました。
結局支離滅裂な論文になってしまい、まさに撃沈状態となってしまいました。
やはり2部門を受験するには、相当な実力が普段から備わっていないと難しいことを改めて感じました。
今年の試験を終わって帰宅する間に、辺りは暗くなっていきました。
毎年思うのですが、この試験が終わると夏が終わったと感じます。
来年また頑張ろうと自らに言い聞かせました。
威勢良く出かけた割にはあまり良いご報告でなく、応援をして下さった皆さまには誠に申し訳ありませんm(_ _)m
一応以上が今年の速報でのご報告でした。
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
猛暑の中の技術士試験が終わりました。
さて、皆さまご注目の成果は如何???
まずは総監ですが、択一はじっくりとeasyなmistakeをしないように気をつけながら取り組んだため、最後は時間が足りなくなる寸前でした。
それというのも一度「失格」を喫している総監だからです。
しかも、今年は計算問題に手間のかかる問題が多く、余計に時間を消費することとなりました。
但し、情報管理や社会環境管理分野でサプライズは無く、青本をしっかり習得しておけばそこそこ点は稼げる問題だったように思います。
しかし、そこはヤマトです。
ケアレスミスの王様。
まだ答え合わせをしていませんが、たぶん6割そこそこなのではないかと思っているところです。
続いて行われた午後からの論文問題。
これは期待したサプライズ問題ではなく、むしろ従来型の問題と言えました。
これが災いしたのか、結局自らの論文を読み直してみると20部門の論文になってしまっていました。
どうやらヤマトはジキルとハイドのような感じがします。
試験問題を読む直前までは題意を把握して総監用語を配置してと注意事項を再確認して開始しておきながら、論旨構成で書いたキーワードが専門用語でした。
そこから総監用語へ連絡をつけるはずが、そうなっていませんでした。
やれやれ。
昨日のPMPさんのブログが誰に充てて書かれたものかは重々承知はしていましたが、自分でも不思議です。
またPMPさんの怒る声が聞こえてきそうです。。。
どうもヤマトにとっては総監というのは鬼門のようです。
改めて勉強を一からやり直さなければ。
しかし、どうしてそうなってしまうのか?
気がついたことが一つだけあります。
それは論旨構成にヤマトは時間がかかることです。
制約のある試験時間の中でむやみやたらと論旨構成に時間を割く訳にはいきません。
これが弱点のようです。
今後はこの点を強化していかなければならないと感じました。
要はポイントを掴んで論旨をまとめるのが苦手なのですね。
つまり鈍いということです。
話は変わって本日の土基礎です。
午前中の建設一般は、大方の予想を裏切って維持管理と技術の継承でした。
会場からため息ともつかないような声が上がったのを感じました。
これはまぁ適当なことを書いて何となくそれらしくはまとめました。
ところが、午後からの専門問題がヤマトには誠に手強く、準備した材料だけでは到底間に合わない問題であるばかりか、図や表をいくつも書かなければならない問題に手を焼き、時間ばかりを気にしていました。
結局支離滅裂な論文になってしまい、まさに撃沈状態となってしまいました。
やはり2部門を受験するには、相当な実力が普段から備わっていないと難しいことを改めて感じました。
今年の試験を終わって帰宅する間に、辺りは暗くなっていきました。
毎年思うのですが、この試験が終わると夏が終わったと感じます。
来年また頑張ろうと自らに言い聞かせました。
威勢良く出かけた割にはあまり良いご報告でなく、応援をして下さった皆さまには誠に申し訳ありませんm(_ _)m
一応以上が今年の速報でのご報告でした。
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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お疲れさまでした
2日続けての試験お疲れさまでした。
手ごたえはあまり良くないようですが、結果は合格発表を待たないとわからないので、その間の準備を怠らずに待ちましょう。
○○さんの怒鳴る声が・・・って怖いですね~。
私は1年1つと決めていたので、2日続けて試験を受けたことはありませんが、技術士試験を2日続けると消耗も激しそうですね。
まずはゆっくりとお休みください。
手ごたえはあまり良くないようですが、結果は合格発表を待たないとわからないので、その間の準備を怠らずに待ちましょう。
○○さんの怒鳴る声が・・・って怖いですね~。
私は1年1つと決めていたので、2日続けて試験を受けたことはありませんが、技術士試験を2日続けると消耗も激しそうですね。
まずはゆっくりとお休みください。
感謝m(_ _)m
これはこれは、遙か彼方の地からわざわざコメントをありがとうございます。
2日連続の受験はここ数年ずっと続けている自らへの負荷と位置づけた夏の荒行です(笑)
そうでもしなければ怠慢極まりない私ですからピリッとしないのです。
しかも普段力で受験し合格しようとしている点に問題があると良く言われます。(汗)
技術士は取ってナンボではなく、使ってナンボだというのがヤマトの持論だからですが、自力の無さは顕著に試験結果となって表れます。
あっ!そうそう。先日イマジンさんへメールをお送り致しましたら、アド不明にて返ってきてしまいました。もしも宜しければ「ヤマト通信」よりアドをお送り頂けませんでしょうか。
実は土木学会誌の編集方針につきましてご意見を頂きたかったのです。
イマジンさんのブログはいつも拝見し、大きなインセンティブを頂いています。
無理のない範囲で様々なドイツ事情をお届け頂けるとありがたく思います。
また、ご家族の皆さま方のご健康をお祈り申し上げております。
こんな内容のないブログへのご訪問並びにコメントをありがとうございました。
2日連続の受験はここ数年ずっと続けている自らへの負荷と位置づけた夏の荒行です(笑)
そうでもしなければ怠慢極まりない私ですからピリッとしないのです。
しかも普段力で受験し合格しようとしている点に問題があると良く言われます。(汗)
技術士は取ってナンボではなく、使ってナンボだというのがヤマトの持論だからですが、自力の無さは顕著に試験結果となって表れます。
あっ!そうそう。先日イマジンさんへメールをお送り致しましたら、アド不明にて返ってきてしまいました。もしも宜しければ「ヤマト通信」よりアドをお送り頂けませんでしょうか。
実は土木学会誌の編集方針につきましてご意見を頂きたかったのです。
イマジンさんのブログはいつも拝見し、大きなインセンティブを頂いています。
無理のない範囲で様々なドイツ事情をお届け頂けるとありがたく思います。
また、ご家族の皆さま方のご健康をお祈り申し上げております。
こんな内容のないブログへのご訪問並びにコメントをありがとうございました。