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プロフィール
HN:
ヤマト(^_^)v
性別:
男性
趣味:
サッカー日本代表の応援
自己紹介:
■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
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ヤマトです。

技術士口頭試験真っ盛りのこの頃です。
今年から口頭試験はプレゼン能力がより重視され、求められるようです。
即ち、質問に対して回答を口頭で行うという従来のスタイルは影を潜め、如何に自らを売り込めるかという点が重視されるということです。
したがって、待ち状態ではいけません。
積極的に攻める気構えが必要です。
そのためには、相手を自らのフィールドへ誘い込む必要があります。
そのネタは経歴書であったり、経験論文であったり、はたまた筆記試験論文であったりする訳です。

さて、そこで参考になるのがタイトルのとおりマジシャンです。
そう。手品師です。
マジシャンは種も仕掛けもある技を繰り出して、我々を魅了してくれます。
しかし、マジシャンの技とは種と仕掛けがメインという訳ではありません。
もう一つ大切なスキルに話術があります。
雰囲気を創り、観客を誘導し、見せたくない箇所を観客の視線から外す話術の巧みさは、むしろマジックそのもののスキルより重要と言えるかもしれません。

プレゼンテーションにおいて大切な点は、適度な「距離感」であると言われます。

人と人の間には目に見えない境界線があります。
この境界線位置は相手との関係において決定されます。
つまり、初対面の相手なのか、それとも旧知の間柄なのか、それによって距離感は大きく変化することになります。
また、この距離には「物理的な距離」と「精神的な距離」の二つがあります。
いずれの距離に対しても効果的なものとして「言葉」があります。
言葉の使い方によって、相手との距離感を適度なものに調整することが可能となります。

コミュニケーションの初期に相手との距離感を調整する作業を、所謂「つかみ」と言いますが、これに失敗するとその後の展開がギクシャクしたものとなり、なかなかリカバーすることが難しくなってしまいます。

そういう視点で、技術士口頭試験を考察してみると、冒頭の質疑で試験官の心を掴むことが重要と言えます。
そして、和やかな雰囲気が創れたら申し分なく、合格が80%見えたと言っても過言ではないでしょう。
あとは自らの領域へ上手く誘っていければ言うこと無しです。

しかし、口頭試験の現場では、言うは易く、行うは難しだと思います。
自らの冷静さを維持することが精一杯の方が多いと思います。
ヤマトもそうでしたから。
そこで、一つ提案です。
相手の初手を読み、その回答を徹底的に研究します。
その時、エッ!と思えるような内容を示すことができれば、相手を完全にこちらのペースへ引き込むことができます。

それもなかなか難しいとおっしゃる方は、まずは誠実と丁寧に心がけることです。
これは簡単そうに思えて、なかなか難しいものです。
結局、大した内容にはなりませんでしたが、王道を行くことが何より肝要だと言うことです。

口頭試験を控えていらっしゃる方は、是非ともマジシャンの話術で合格を手にして下さい。
ではまた。
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