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プロフィール
HN:
ヤマト(^_^)v
HP:
性別:
男性
趣味:
サッカー日本代表の応援
自己紹介:
■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
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□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
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ヤマトです。
昨日のイベントが終わり、再び目下の急務である土木学会誌の特集記事に軸足を戻しました。
そして、早速、今日はインタビューです。
インタビューアーはわざわざそのために京都から来岡して頂いた編集委員長。
事前打ち合わせを兼ねて昼食をご一緒させて頂きました。
本来は、編集主査であるヤマトが行えば良いのですが、故あって今回は委員長に無理矢理お願いを致しました。
打合せの中では、インタビューをさせて頂く方が予想していないような質問を考えたりしていましたが、さすがに本番ではそういった質問は行われませんでした。
そして、定刻より5分程度遅れて始まったインタビューは、序盤では淡々と進んでいきます。
実際にはもっと的を絞った質問とその深堀を目論んでいたのですが、ごくごく一般的な内容が回答として返ってきました。
ヤマトは時間ばかりを気にしていました。
この内容で最後まで行ってしまうと、記事にならない!
そんな風に思って、残り時間が5分を切ったところで、やっとインタビューアーが本論を切り出して下さいました。
そして、やっと記事になる内容を得ることができました。
その時にはそう感じたのですが、帰宅後ネットで検索してみると、確かにそうした活動が行われてはいます。
しかし、それが大きなうねり、つまり新たなトレンドにまで至っていないように感じました。
それがなぜなのか?
これをフォローアップしなければならないと感じました。
また、為すべき事が増えたような感じです。
しかし、そうすることによって記事の深みが出てくるのだと信じて、さらにリサーチを進めていきたいと思います。
出版前ですので、上記内容が抽象的であることをどうかご容赦下さい。
さて、先日の座談会の記事を編集しなければなりませんし、今日のインタビュー記事もテキストにしなければなりません。
為すべき事が多すぎて、消化不良の日々がしばらく続きそうです。
しかし、時間は止まってくれません。
本当は、技術士試験の復元論文を作成したい。
イヤ、理想論文を作成したい。
そうした欲求をしばらくは抑えて頑張りたいと思います。
残るインタビューは一つとなりました。
特集記事の原稿〆切は今月末です。
ギヤをシフトしアクセルを踏み込んでまいります!
ところで、これまで見たことも無いような閲覧者数にビックリです。
ヤマトのブログはごくごくマイナーなブログです。
まして、技術士試験直後という日程的な面があることを割り引いても少し多すぎませんか?
その上、技術士試験の様子も、また詳細な問題記述など一切していません。
不思議です。
これほどお越し下さるのでしたら、表現方法をもう少し工夫した方が良かったかも?と思ったりしています。
しかし、それはきっと無理でしょうね
なにせヤマトですから(^_^)v
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
昨日のイベントが終わり、再び目下の急務である土木学会誌の特集記事に軸足を戻しました。
そして、早速、今日はインタビューです。
インタビューアーはわざわざそのために京都から来岡して頂いた編集委員長。
事前打ち合わせを兼ねて昼食をご一緒させて頂きました。
本来は、編集主査であるヤマトが行えば良いのですが、故あって今回は委員長に無理矢理お願いを致しました。
打合せの中では、インタビューをさせて頂く方が予想していないような質問を考えたりしていましたが、さすがに本番ではそういった質問は行われませんでした。
そして、定刻より5分程度遅れて始まったインタビューは、序盤では淡々と進んでいきます。
実際にはもっと的を絞った質問とその深堀を目論んでいたのですが、ごくごく一般的な内容が回答として返ってきました。
ヤマトは時間ばかりを気にしていました。
この内容で最後まで行ってしまうと、記事にならない!
そんな風に思って、残り時間が5分を切ったところで、やっとインタビューアーが本論を切り出して下さいました。
そして、やっと記事になる内容を得ることができました。
その時にはそう感じたのですが、帰宅後ネットで検索してみると、確かにそうした活動が行われてはいます。
しかし、それが大きなうねり、つまり新たなトレンドにまで至っていないように感じました。
それがなぜなのか?
これをフォローアップしなければならないと感じました。
また、為すべき事が増えたような感じです。
しかし、そうすることによって記事の深みが出てくるのだと信じて、さらにリサーチを進めていきたいと思います。
出版前ですので、上記内容が抽象的であることをどうかご容赦下さい。
さて、先日の座談会の記事を編集しなければなりませんし、今日のインタビュー記事もテキストにしなければなりません。
為すべき事が多すぎて、消化不良の日々がしばらく続きそうです。
しかし、時間は止まってくれません。
本当は、技術士試験の復元論文を作成したい。
イヤ、理想論文を作成したい。
そうした欲求をしばらくは抑えて頑張りたいと思います。
残るインタビューは一つとなりました。
特集記事の原稿〆切は今月末です。
ギヤをシフトしアクセルを踏み込んでまいります!
ところで、これまで見たことも無いような閲覧者数にビックリです。
ヤマトのブログはごくごくマイナーなブログです。
まして、技術士試験直後という日程的な面があることを割り引いても少し多すぎませんか?
その上、技術士試験の様子も、また詳細な問題記述など一切していません。
不思議です。
これほどお越し下さるのでしたら、表現方法をもう少し工夫した方が良かったかも?と思ったりしています。
しかし、それはきっと無理でしょうね
なにせヤマトですから(^_^)v
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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