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■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
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ヤマトです。
ははははは
技術士試験。。。
ものの見事に撃沈でしたぁ
やはり一夜漬けが効くほど技術士試験は甘くない!!
それを改めて知ることが目的だったわけですから、本分は達成です。
もちろん、途中で退席などは決してしていません。
また、どのページも最後の一マスまで埋めてきました。
書いた量は合格者のそれに匹敵するでしょう
ただ、内容が乏しいというだけです。
ははははは。。。
それが一番ですよね。
内容があれば文字数が少なくても構わないのです。
量の勝負ではありませんから、技術士試験は。
さて、今年の建設一般問題です。
地球温暖化を緩和するための低炭素社会について、以下の問いに解答せよ。
(1)低炭素社会の実現に向け貢献できると考えられる社会資本整備の取り組みを3つ挙げ、それぞれについて概説せよ。
(2)前項で述べた取り組みの一つを取り上げ、その推進にあたっての課題と解決策についてあなたの意見を述べよ。
建設部門においては、解析・設計から管理に至るまでコンピュータの導入と併せ、技術の高度化・細分化が進展しており、計算結果の妥当性を総合的に判断することが困難となってきている。
このような状況を踏まえ、技術者として解析・設計や数値シミュレーション等の成果の合理性を総合的に判断できる技術力を維持するための課題と、今後とるべき方策についてあなたの意見を述べよ。
ヤマトが選択したのはもちろん
ところがです。
一番最初の文章を十分読んでいませんでした。
「緩和」に限定して解答せよ!!
なんたることか。。。
ははははは
まぁ毎度のことです!!
早とちりは。
それよりも、今日は試験会場で多くの知人とお目にかかりました。
そして、言われました。
「ヤマトさん、まだ受けられるのですか?」
ヤマトにとって技術士試験はスキルアップの機会です。
というよりも、自らの能力の低さを確認するチャンスです。
ダメさ加減を知ることで、また明日からも頑張ろうと思う。
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
今年も祭りに参戦なさっていたのですね!私も見習わないといけないと思いつつ、燃え尽きてしまったようで・・・。
とにかくお疲れ様でした。
お疲れさまです。
ご無沙汰致しております。
提案地獄ですかぁ。。。
それも改善を要する一つだと感じます。
仕組み自体の問題もありますが、そもそも評価する側のスキルに...
これ以上は止めておきます(^_^;
ふるのぶさんが燃え尽き症候群になるのはまだまだ早いと思いますし、今年はジャンプアップの準備期間だと思っています。
ヤマトなどよりよほど高いスキルをお持ちのふるのぶさんです。
蓄えたエネルギーが必ずや爆発する時が来ると信じています。
今はマグマ(←表現が悪いかもしれません。ご容赦を)をしっかりとため込んで下さい!
お忙しい中、わざわざコメントを頂きありがとうございます。
また機会がございましたらお立ち寄り下さい。
心よりお待ち申し上げております。
普通の人間には,とても真似できるのもではありません.少なくとも私はそう思います.
結果は「神のみぞ知る」.
これは,ヤマトさんが仰った言葉です.
本当にお疲れさまでした.
お言葉ありがたく頂戴致します。
しかし、私なんぞ取るに足らぬ者でございます。
だからこそ努力せざるを得ないと考えています。
「技術者に上下はない」
常々そう考えています。
ですからお気兼ねなくコメントを頂戴できますようお願い致します。
結果は神に委ねて、次なるステップへ共に歩みを進めましょう。
総監試験でお疲れのところ、わざわざコメントを頂きありがとうございました。
また、機会があればお立ち寄り下さい。
心よりお待ち申し上げております。
試験お疲れさまでした。
今回の記事・・・なんだか、はじけていらっしゃいますね。内容が内容ですが、今までのヤマト様の書きぶりと様子がとても違う印象を受けます。
今回の受験に際してはいろいろな背景がおありになって、そんな状態での受験で不本意な部分もあおりになるかと思いますが、とてもはじけていらっしゃるヤマト様の人柄を感じます。
少々、支離滅裂なコメントになりましたが、ヤマト様の頑張りを見習いたいと思います。
はっきり申しまして、どこかで諦めていたところがあると思います。
プライオリティの問題です。
土木学会誌は購読者のわずか10%程度の方しか読んでいらっしゃらないという調査結果があります。
しかし、会員数はおよそ3万人ですから、3千人の方々の目には少なくとも触れることになります。
自らの試験結果などより、そうした方々に有益な情報をお届けし、何らかの影響を及ぼすことができるかもしれない可能性を考えれば、選択の結果は明らかです。
ですから、試験勉強の時間を確保しやすい執筆という方法を敢えて採用しないで、時間と労力のかかる取材という方法を選択した次第です。
二兎を追うものは・・・
なので試験を切り捨てたという次第です。
おそらく土木学会誌の特集記事を編集するのは生涯に一回限りです。
ここで全力を使わずして、いつ使うのか!
これでお答えになったでしょうか。
特集記事も試験も、その評価結果は分かりません。
少なくとも何のために為したか。
これを自らに問い質したいと常に思っています。
「感動を与える土木」
これを目指して頑張りたいと思います。
しかし、瞬発力の無さには我ながら残念でした。
まだまだレベルの低い技術者であることを認識できた効果は大きかったと言えます。
ご心配を頂きありがとうございます。
今のところ気は確かですので大丈夫です!
機会がございましたら、またお立ち寄り下さい。
心からお待ち申し上げております。
時間が無い中、本当に技術士受験お疲れ様でした。
ヤマトさんは、高い視点の持ち主ですので平常心であれば大丈夫ではないでしょうか?
ただし、やはり受験対策は必要であると実感しました。
日々の考察力と問題解決能力があ大事であると感じています。
お互い吉報がくればいいですね。
ご無沙汰致しております。
お気遣い頂きありがとうございます。
とにかく時間が無くて、どうにもこうにも首が回らない状態が続いています。
私の視点が高いとはまだまだ思えませんから、さらに高みを目指して精進したいと考えています。
>日々の考察力と問題解決能力があ大事であると感じています。
↑確かにおっしゃるとおりだと思います。
日々の業務の中にこそ技術士突破の鍵はあるのだと思います。
ということは、コン太さんは好感触だったのでしょうか?
めでたく合格の二次を手中に収められますことを切に願っております♪
わざわざコメントを頂きありがとうございました。
また機会がございましたら、是非お立ち寄り下さい。
心からお待ち申し上げております。