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プロフィール
HN:
ヤマト(^_^)v
HP:
性別:
男性
趣味:
サッカー日本代表の応援
自己紹介:
■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
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ヤマトです。
技術士試験が終わった後、次なる試験が待っている方もいらっしゃるでしょう。
あまり人気はございませんが、土木学会認定技術者資格です。
上級技術者(コースA)及び1級技術者(コースA)が9月12日(土)
に開催されます。
大方の受験者の方は、技術士試験が終わった後から対策を考えられるのがこの試験ではないでしょうか。
ヤマトも昨年度そうでした。
但し、技術士試験と異なり、対策本は皆無だと思います。
したがって、この試験の対策は暗中模索の状態となってしまいます。
ヤマトもどうやってこの試験の対策をすれば良いのか悩んだことがあります。
しかし、試験回数が増加するに連れ、過去問のストックがある程度の量になってきました。
過去問は土木学会のHPから無料でダウンロード可能です。
http://www.jsce.or.jp/opcet/02_testQ.shtml
これを見ると、各専門分野の方向であったり、傾向というものが理解できるようになります。
そして、得た結論ですが、次のような対策が良いのではないかと思うに至りました。
①過去問を解いてみる。
②技術士試験における近年の建設一般並びに専門科目を解いてみる。
ごくごく当たり前の対策でしかありませんが、これに尽きるような気が致しております。
土木学会認定の技術者資格は、今のところ取得するメリットが明確ではありませんから、どうしても技術士試験ほどには盛り上がらない試験と言えます。
しかし、試験自体は技術士試験以上にハードな試験と言えます。
一日で記述する量が最大で8,000字に及びます。
技術士試験が最大で5,400字であることと比較するば明らかです。
時間的にも土木学会認定技術者資格が6時間で既述の文字量を書きあげることを求められるのに対し、技術士試験も同じく6時間です。
つまり、論文構成をじっくりと考えている余裕がほとんど無いのが土木学会認定技術者資格試験と言えます。
確かに、昨年度はともかく書き殴って書いた記憶しか残っていません。
是非一度チャレンジしてみて頂きたい試験の一つといえます。
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
技術士試験が終わった後、次なる試験が待っている方もいらっしゃるでしょう。
あまり人気はございませんが、土木学会認定技術者資格です。
上級技術者(コースA)及び1級技術者(コースA)が9月12日(土)
に開催されます。
大方の受験者の方は、技術士試験が終わった後から対策を考えられるのがこの試験ではないでしょうか。
ヤマトも昨年度そうでした。
但し、技術士試験と異なり、対策本は皆無だと思います。
したがって、この試験の対策は暗中模索の状態となってしまいます。
ヤマトもどうやってこの試験の対策をすれば良いのか悩んだことがあります。
しかし、試験回数が増加するに連れ、過去問のストックがある程度の量になってきました。
過去問は土木学会のHPから無料でダウンロード可能です。
http://www.jsce.or.jp/opcet/02_testQ.shtml
これを見ると、各専門分野の方向であったり、傾向というものが理解できるようになります。
そして、得た結論ですが、次のような対策が良いのではないかと思うに至りました。
①過去問を解いてみる。
②技術士試験における近年の建設一般並びに専門科目を解いてみる。
ごくごく当たり前の対策でしかありませんが、これに尽きるような気が致しております。
土木学会認定の技術者資格は、今のところ取得するメリットが明確ではありませんから、どうしても技術士試験ほどには盛り上がらない試験と言えます。
しかし、試験自体は技術士試験以上にハードな試験と言えます。
一日で記述する量が最大で8,000字に及びます。
技術士試験が最大で5,400字であることと比較するば明らかです。
時間的にも土木学会認定技術者資格が6時間で既述の文字量を書きあげることを求められるのに対し、技術士試験も同じく6時間です。
つまり、論文構成をじっくりと考えている余裕がほとんど無いのが土木学会認定技術者資格試験と言えます。
確かに、昨年度はともかく書き殴って書いた記憶しか残っていません。
是非一度チャレンジしてみて頂きたい試験の一つといえます。
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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