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ヤマトです。

昨日は一日ドタバタしていた関係で、ブログ更新がままなりませんでした。
もっとも新年度からは毎日更新を自らに義務づけしていませんので、どうか悪しからずお願い致します。

さてこのシリーズも長く続けてきて、正直ネタ切れの状況になっています。
そろそろ終結フェーズを考えなければなりません。

さて、今回は以下の文章からご覧下さい。

The stone broke the window.
石で窓が割れた。

He broke the window with the stone.
彼が石で窓を割った。

最初の文章の主語はThe stone ですが、次の文章ではHe になっています。
そして、最初の主語だったThe stoneが二番目の文章ではwithを伴って後ろへ回っています。
これは以前も登場した「人間優先の原則」に従うこのですが、こういった場面でしばしば登場するのがwithと言えます。

但し、その他のケースが無いわけではなく、例えば

Accidents increased in number.
事故の数が増加した。

We ran out of gas.
ガソリンが無くなった。

などのようにinやofなども登場する機会がありますから注意が必要です。
これらはメタファとしての前置詞をどのように考えているかに依ります。
そもそも言語には感覚表現がつきものです。
論理だけですべてをマスターしようなどと考える方が無理というものでしょう。

withは意味上の主語を後ろへ回す前置詞とも表現できる性質を持っていますが、次のような表現もあります。

I am done.
既に終わった。

辞書に依ればdoneが形容詞として説明されているものがあります。
しかし、be+do過去分詞と考えるのが通常ではないかと思います。
とすると、
私はされている。
といった変な意味になってしまいます。
この謎は先に記した「人間優先の原則」に従うことを考えれば解明ができるのです。

The work is done.
      ↓
I+The work is done.
      ↓
I am done with the work.
      ↓
I am done. (with the workは省略

元々の文章The work is done.に人であるIが入ったことに伴い、人間優先の原則から主語の座をIに譲り、意味上の主語the workが後ろへ回された形として捉えるのがもっとも理解しやすいと思います。

同様な形をご覧下さい。

I am finished.
終わった。

独立したこの文章だけでは何を終わったのかは不明ですが、ともかく終えられたという意味ではないことだけは確かです。

しかし、次の文章を見ると少々混乱してきます。

He is finished as a politician.
彼は政治生命を終わっている。

これは意味上の主語が省略されている訳ではなく、本来の受け身形と考えるべき文章です。
しかし、何かの失態が発覚し、そのことが彼の政治生命を絶とうとしていると捉えたくなるような文章ではあります。
つまり意味上の主語を詮索したくなります。

これと同じ表現で次のようなものがあります。

The assignment nearly finished me off.
宿題のおかげで死にかけた。

では次の文章の意味は分かりますか?

Did you finish it,or did it finishe you? 

解答は示しませんので一度考えてみて下さい。

では今日もBreak Throughを目指しましょう♪
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