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プロフィール
HN:
ヤマト(^_^)v
HP:
性別:
男性
趣味:
サッカー日本代表の応援
自己紹介:
■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
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ヤマトです。
名古屋の快進撃が止まりません。
昨年のJの覇者である鹿島を抜き去り目下首位です。
G大阪も浦和も未だ本来の調子にほど遠く、川崎に至っては優勝争いどころではない状態です。
一方、下位争いは16新潟 17東京V 18千葉
様々なチーム要因はありますが、決してこれらのチームに可能性がない訳ではありません。
これからの奮起に期待しましょう。
さて、海外移籍を果たしている選手の中で、ルマンの松井は来期サンテティエンヌへの移籍が濃厚となったようです。
ルマンを2部から1部へ引き上げ4年在籍しましたが、欧州チャンピオンズリーグ出場可能なチームを希望したようです。
せっかく欧州へ渡った限りは、最高の舞台を経験したいと思うのは当然と言えるでしょう。
しかし、松井については持病である腰痛を根本的に治して欲しいと思います。
また、バーゼルの中田も来期は鹿島へ復帰することが濃厚となったようです。
鹿島はますます戦力強化が進むと考えられますが、意外とそうはならないケースが多いのも事実です。
それは個人スキルがいかに高くとも、サッカーとはチーム戦術が大切だからです。
マギヌンの加入が大きかったとはいうものの、メンバーが大幅に変更された訳ではないのに昨年の順位がウソのような、さらに言えば、昨年とは全く異なるサッカーを展開する名古屋が好例だと思います。
いずれにしても日本サッカーはこれだ。
と言えるスタイルを早く確立して欲しい。
いや。
目標を定めて欲しい。
そう思わずにはいられません。
その意味で海外挑戦から復帰する選手の影響を取り込んでいって欲しいと思います。
そういった意味で、代表合宿への召集メンバーが面白い人選になっています。
期待感だけでコメントすることは差し控えたいと思いますが、現在高いパフォーマンスを示し、ポテンシャルの高い選手を選考したという点では岡田氏を評価して良いと思います。
特に東京の長友はヤマトも注目していた選手です。
頑張って欲しいものです。
さて、そろそろ総監の過去問に着手しなければなりません。
いったい何回過去問をこなしたことか。
もうほとんど覚えてしまっているような気がしないでもありませんが。。。
では今日もBreak Throughを目指しましょう♪
名古屋の快進撃が止まりません。
昨年のJの覇者である鹿島を抜き去り目下首位です。
G大阪も浦和も未だ本来の調子にほど遠く、川崎に至っては優勝争いどころではない状態です。
一方、下位争いは16新潟 17東京V 18千葉
様々なチーム要因はありますが、決してこれらのチームに可能性がない訳ではありません。
これからの奮起に期待しましょう。
さて、海外移籍を果たしている選手の中で、ルマンの松井は来期サンテティエンヌへの移籍が濃厚となったようです。
ルマンを2部から1部へ引き上げ4年在籍しましたが、欧州チャンピオンズリーグ出場可能なチームを希望したようです。
せっかく欧州へ渡った限りは、最高の舞台を経験したいと思うのは当然と言えるでしょう。
しかし、松井については持病である腰痛を根本的に治して欲しいと思います。
また、バーゼルの中田も来期は鹿島へ復帰することが濃厚となったようです。
鹿島はますます戦力強化が進むと考えられますが、意外とそうはならないケースが多いのも事実です。
それは個人スキルがいかに高くとも、サッカーとはチーム戦術が大切だからです。
マギヌンの加入が大きかったとはいうものの、メンバーが大幅に変更された訳ではないのに昨年の順位がウソのような、さらに言えば、昨年とは全く異なるサッカーを展開する名古屋が好例だと思います。
いずれにしても日本サッカーはこれだ。
と言えるスタイルを早く確立して欲しい。
いや。
目標を定めて欲しい。
そう思わずにはいられません。
その意味で海外挑戦から復帰する選手の影響を取り込んでいって欲しいと思います。
そういった意味で、代表合宿への召集メンバーが面白い人選になっています。
期待感だけでコメントすることは差し控えたいと思いますが、現在高いパフォーマンスを示し、ポテンシャルの高い選手を選考したという点では岡田氏を評価して良いと思います。
特に東京の長友はヤマトも注目していた選手です。
頑張って欲しいものです。
さて、そろそろ総監の過去問に着手しなければなりません。
いったい何回過去問をこなしたことか。
もうほとんど覚えてしまっているような気がしないでもありませんが。。。
では今日もBreak Throughを目指しましょう♪
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