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□のり面施工管理技術者
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ヤマトです。

前回、「罪と罰」のforについて記述いたしました。
すると、お察しの良い方は、その対局に位置する「成果と賞賛」を取り上げるのか?
とお考えになることでしょう。
しかし、それでは余りにもミエミエなので、その表現については例示だけに止めます。

People praised him for inventing the medicine.
薬の発明を評価して彼を賞賛した。

He is famous for making new machine.
彼は新しい機械を開発したことで有名です。

be famous for は学生時代に熟語として無理矢理記憶させられませんでしたか?
そんな教え方をするからいつまで経っても日本人は英語が自由自在に使えないのではないでしょうか。
もちろん慣れるということは重要です。
しかし、論理的に理解することも同時に必要だと思います。
まして言語はツールです。
心を顕すツールです。
ならばキーワードの本来の意味を押さえることは重要ではないでしょうか。
そのために前置詞を取り上げているつもりです。

さて、立派な講釈はこれぐらいにして、次の文章の意味はお分かりでしょうか?

That is for saving my life.
この文の意味は記載しません。
ヒントは映画のラストシーンでしばしば登場します。
女性が男性に対して行う感謝の表現方法です。

さて、しばらくforを続けて取り扱ってきましたので、いい加減に飽きた頃です。
最後にまとめてforの他の使い方を眺めておきましょう。

Dial M for Murder
殺人を表すMをダイヤルせよ。→題名「ダイヤルMを廻せ!」
上記は映画のタイトルです。
この表現は「対応・交換」のforであると理解できますが、ここで注意したいのは、記号や用語が表す意味も含んでいるということです。
言い換えると「表現」のforとでも言うべき用法です。
しかし、多様な用法として理解するよりも基本形を理解した方が良いというのがヤマトのスタンスです。

最近の話題では

the gene for blue eyes
青い目の遺伝子

genetic code遺伝子も1つの記号ですから、こうしたことも「表現」のforが用いられるシーンとなるのです。

また、次のような一般的でない表現もあります。

She likes him all the better for his faults.
彼女は欠点があるからなおさら彼が好きだ。

これも「相当・比例」のforだと言えます。
「理由」のforと考えがちですが、「相当・比例」のメンバーと理解するべきだと考えます。
上記表現は受験英語ではしばしば登場しますが、一般的な表現方法ではありません。
日常的に表現されないような特殊領域を扱っているような勉強しかしないのでは日本人の英語能力は何年勉強しても向上するはずがありません。
もっと本質的なアプローチが大切だと言えないでしょうか。

最後に、次の文をご覧下さい。

I studied English for two hours.
2時間英語を勉強した。

He ran two miles.
彼は2マイル走った。

上記のforは、時間や距離を表すと習ってきたのではないかと思います。
しかし、前者は、英語の勉強量は2時間に相当する。
後者は、彼が走った量は2マイルに相当する。

このように考えれば、上記例文も「相当・比例」のforと理解できます。
時間は空間のメタファで表現されることが多いのが英語です。

つまり、for意味上の主語同等の目的語を「=イコール」でつなぐ橋渡し役だと考えるのが最も理解しやすいのではないかと思うのです。

こじつけがましいまとめだとお感じになられる方が多いかもしれません。
しかし、基本形を押さえておくことが何を学ぶにしても大切なことだと考えています。
そこから派生した用法というのは多数あることは間違いありません。
迷った時に原点へ戻る。
これがすべての基本だと言えるのではないでしょうか。

さて、今日はこれから歯科へ治療を受けに行きますが、本設工事を行って頂くため30万程度を持参しなければなりません。
この出費は誠に痛い!!!
でも、治さなければ。。。
では行って参ります。

では今日もBreak Throughを目指しましょう♪
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