10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ヤマトです・
大上段に振りかざしたようなタイトルですが、これに対してヤマトが何かもの申そうという訳ではありません。
土木学会誌4月号での特集記事です。
内容がとても興味深く、また多方面に亘る視点からの内容であったため読み応えがありました。
中でも、「国民生活を変えた社会資本整備」は示唆に富んでいて、新たな視点を頂いたような気がしました。
社会資本は一般技術である。
「目的地の港が決まっていない船にはどんな風も役には立たない」
ソーシャルキャピタルとコミュニケーション。
これだけでも十分建設一般の論文になりそうです。
今日は組織横断的プロジェクトチームの初回活動日です。
持ち時間が5分と短いため、大量の情報を提供しても理解が得られません。
選別してプレゼンするつもりなのですが、資料をMMで作成しました。
最初は箇条書き的な文章でと思ったのですが、短時間であることを考え、印象づけすることが重要との判断からMMを選択しました。
しかし、作成してみると、とても5分で話が完結する内容ではありません。下手をすると30分はしゃべってしまいそうです。マズイ!
プレゼンでは内容限定でしゃべる必要がありそうです。
因みに、テーマは成長戦略。
ヤマトは、マネジメントの立場からインセンティブを提供してこようと考えています。
同時に他者からインセンティブを頂いてくるつもりです。
ヤマトの飽きっぽい性格からすると、今回の取組は良い刺激になると考えます。
これまで行ってきた土木分野の仕事とは異なるスタンスの業務にワクワクしてしまいます。
昨日から間断的に降り続く雨の中、災害を心配しながら行って参ります。