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プロフィール
HN:
ヤマト(^_^)v
HP:
性別:
男性
趣味:
サッカー日本代表の応援
自己紹介:
■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
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ヤマトです。
すっかり手詰まり感のあるこのシリーズ。
諦めないで続けていこうとは思っています。
もっともご訪問下さっていらっしゃるどなたもさほど期待はしていらっしゃらないでしょうけど。。。
さて、今回はいきなり質問からです。
( )に当てはまる前置詞は何でしょうか?
(1) I have no secrets ( ) you.
1.from 2.to 3.for 4.on
(2) He kept the secrets ( ) himself.
1.from 2.to 3.for 4.of
(3) Bill was fired ( ) his job as a security guard.
1.from 2.to 3.for 4.on
(1) 1.from
私はあなたに秘密にしていることは無い。
secrets(S)がyou(O)から離れている状態ですから、分離のfromを選択します。
(2) 2.to
彼は秘密を胸の内にしまっておいた。
secrets(S)がhimself(O)に達している状態と考え、所属のtoを選択します。
(3) 1.from
ビルは守衛の仕事をクビになった。
Bill(S)がhis job(O)から離れる状態になるわけでしから分離のfromを選択します。
このように前置詞本来の意味から選択すると良いでしょう。
さて、give A to Bという表現がありました。
これは、toの到達の意味によるものだと説明を致しました。
give A to Bとなった結果、AがBに帰属(所属)することになります。
つまり、A belong to Bとなります。
このような所属のtoに関する用例は次のようなものがあります。
The car belongs to me. その車は私のものです。
This software is licensed to Mr.Tom. トムはこのソフトの使用許可を持っている。
There is no index to the book. その本には索引がない。←ヤマトのブログのような構想なしに書かれた本?
There is more to soccer than meets the eye. サッカーは見かけより奥が深い。←(直訳)目に見える以上のものがサッカーにはある。
↑この表現はヤマトが特に好きなものですが、文型に拘っていては到底理解できない表現だとは思われませんか?
普段のブログでは自由奔放に書いているヤマトですが、このシリーズになると大人しくなってしまうのは能力以上のことを書こうとしているからに他なりません。
止めておけば良かったと後悔の念を強くしているこの頃です。
また、しばらくインターバルを置いて書かせて頂きます。
このシリーズが、皆さまのEnglish勉強に対するインセンティブになることを願っています。
↑何だかルー語っぽいですね
ではまた。
すっかり手詰まり感のあるこのシリーズ。
諦めないで続けていこうとは思っています。
もっともご訪問下さっていらっしゃるどなたもさほど期待はしていらっしゃらないでしょうけど。。。
さて、今回はいきなり質問からです。
( )に当てはまる前置詞は何でしょうか?
(1) I have no secrets ( ) you.
1.from 2.to 3.for 4.on
(2) He kept the secrets ( ) himself.
1.from 2.to 3.for 4.of
(3) Bill was fired ( ) his job as a security guard.
1.from 2.to 3.for 4.on
(1) 1.from
私はあなたに秘密にしていることは無い。
secrets(S)がyou(O)から離れている状態ですから、分離のfromを選択します。
(2) 2.to
彼は秘密を胸の内にしまっておいた。
secrets(S)がhimself(O)に達している状態と考え、所属のtoを選択します。
(3) 1.from
ビルは守衛の仕事をクビになった。
Bill(S)がhis job(O)から離れる状態になるわけでしから分離のfromを選択します。
このように前置詞本来の意味から選択すると良いでしょう。
さて、give A to Bという表現がありました。
これは、toの到達の意味によるものだと説明を致しました。
give A to Bとなった結果、AがBに帰属(所属)することになります。
つまり、A belong to Bとなります。
このような所属のtoに関する用例は次のようなものがあります。
The car belongs to me. その車は私のものです。
This software is licensed to Mr.Tom. トムはこのソフトの使用許可を持っている。
There is no index to the book. その本には索引がない。←ヤマトのブログのような構想なしに書かれた本?
There is more to soccer than meets the eye. サッカーは見かけより奥が深い。←(直訳)目に見える以上のものがサッカーにはある。
↑この表現はヤマトが特に好きなものですが、文型に拘っていては到底理解できない表現だとは思われませんか?
普段のブログでは自由奔放に書いているヤマトですが、このシリーズになると大人しくなってしまうのは能力以上のことを書こうとしているからに他なりません。
止めておけば良かったと後悔の念を強くしているこの頃です。
また、しばらくインターバルを置いて書かせて頂きます。
このシリーズが、皆さまのEnglish勉強に対するインセンティブになることを願っています。
↑何だかルー語っぽいですね
ではまた。
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