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プロフィール
HN:
ヤマト(^_^)v
HP:
性別:
男性
趣味:
サッカー日本代表の応援
自己紹介:
■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
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ヤマトです。
受験願書の送付依頼をPCから行いました。
いえいえヤマトのではありません。
子供の大学入試に関する願書です。
それにしても便利になったものですねぇ。。。
ヤマトが大学受験した頃は、そういったことは自分でしたものです。
そんな大昔の話はどうでも良いですね
昨日依頼を受けたのですが、
「自分でしろよ!」
って思いましたが、まぁここはグッと堪えて。。。
ヤマトが大学受験した頃は...
やはりどうでも良いですね
だとすると願書自体も自分で書かないで、書かされるのか???
ヤマトが...
もう良いって?
現在はセンター試験とやらが実施され、その出来によって受験校を決定するとか。。。
ふぅ~む
そんなことお構いなしに目指す大学にぶつかれ!
いつも子供にはそう話をしています。
しかし、高校の進路指導の教師は、あれこれシナリオを説明してくれるそうです。
大学へ入るというプロジェクトであれば、そのシナリオは代替案として有用だと思います。
しかし、本来は○○を勉強し、将来□□という職業に就きたいと考えた上で、大学もっと言えば教官を選ぶべきだと思います。
ところが、大学の教官に関するプロフィール情報があっても、受験者達はそうした情報に見向きもしません。
大学の偏差値のみで受験大学を決定している傾向があります。
高校ではそのためにスキルアップばかりが要求されているようです。
スキルアップは基礎体力強化を目的とする訳で、重要なことだと思います。
しかしそのような結果、大学へ入るというプロジェクトの終結フェーズは合格ということになり、それ以後のインセンティブを喪失し、モチベーションはガタ下がりの状態となってしまいます。
受験者全員がそうだと言っているのではありません。
我が子の受験環境下においてはそうなる可能性が極めて高いということをお話しさせて頂いています。
明確に自ら結論が出せなくとも、大学選びの本来あるべき姿を示すのは親としての責務だと考えて、日頃からそういった話をしてきました。
しかし、子供にとっては高校の教師が最も信頼できる存在であるらしく、父の言葉には耳を傾けようとはしません。
もっとも自分もそうでしたから致し方無いところです。
但し、相手が聞く耳を持たずとも、言い続けることが大切だと考えて、念仏のように言い続けてきました。
インプリンティング効果がどこまであるのか?
疑問です。
ところで、昨夜コン太様とskypeでお話をさせて頂く機会を得ました。
彼のブログでもお分かりのとおり、年明けの土木学会1級土木技術者資格試験における口頭試問に向けて懸命に努力なさっていらっしゃいます。
行きがかり的な支援をさせて頂いておりますが、頑張る方には精一杯できることをさせて頂きたいと思います。
しかし、ヤマトにそれだけの能力があるのかどうか、自ら判断がつきません。
したがって、依頼があれば理解の範囲内にて対応させて頂くほかありません。
頑張るのはコン太様自らですから。
ねぇコン太さん!?
頑張って下さいね!
応援しています!!!
さて、これから年末最後の病院廻りをしてこようと思います。
こう言うと何だかご用聞きのようですね。
行ってきます。
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
受験願書の送付依頼をPCから行いました。
いえいえヤマトのではありません。
子供の大学入試に関する願書です。
それにしても便利になったものですねぇ。。。
ヤマトが大学受験した頃は、そういったことは自分でしたものです。
そんな大昔の話はどうでも良いですね
昨日依頼を受けたのですが、
「自分でしろよ!」
って思いましたが、まぁここはグッと堪えて。。。
ヤマトが大学受験した頃は...
やはりどうでも良いですね
だとすると願書自体も自分で書かないで、書かされるのか???
ヤマトが...
もう良いって?
現在はセンター試験とやらが実施され、その出来によって受験校を決定するとか。。。
ふぅ~む
そんなことお構いなしに目指す大学にぶつかれ!
いつも子供にはそう話をしています。
しかし、高校の進路指導の教師は、あれこれシナリオを説明してくれるそうです。
大学へ入るというプロジェクトであれば、そのシナリオは代替案として有用だと思います。
しかし、本来は○○を勉強し、将来□□という職業に就きたいと考えた上で、大学もっと言えば教官を選ぶべきだと思います。
ところが、大学の教官に関するプロフィール情報があっても、受験者達はそうした情報に見向きもしません。
大学の偏差値のみで受験大学を決定している傾向があります。
高校ではそのためにスキルアップばかりが要求されているようです。
スキルアップは基礎体力強化を目的とする訳で、重要なことだと思います。
しかしそのような結果、大学へ入るというプロジェクトの終結フェーズは合格ということになり、それ以後のインセンティブを喪失し、モチベーションはガタ下がりの状態となってしまいます。
受験者全員がそうだと言っているのではありません。
我が子の受験環境下においてはそうなる可能性が極めて高いということをお話しさせて頂いています。
明確に自ら結論が出せなくとも、大学選びの本来あるべき姿を示すのは親としての責務だと考えて、日頃からそういった話をしてきました。
しかし、子供にとっては高校の教師が最も信頼できる存在であるらしく、父の言葉には耳を傾けようとはしません。
もっとも自分もそうでしたから致し方無いところです。
但し、相手が聞く耳を持たずとも、言い続けることが大切だと考えて、念仏のように言い続けてきました。
インプリンティング効果がどこまであるのか?
疑問です。
ところで、昨夜コン太様とskypeでお話をさせて頂く機会を得ました。
彼のブログでもお分かりのとおり、年明けの土木学会1級土木技術者資格試験における口頭試問に向けて懸命に努力なさっていらっしゃいます。
行きがかり的な支援をさせて頂いておりますが、頑張る方には精一杯できることをさせて頂きたいと思います。
しかし、ヤマトにそれだけの能力があるのかどうか、自ら判断がつきません。
したがって、依頼があれば理解の範囲内にて対応させて頂くほかありません。
頑張るのはコン太様自らですから。
ねぇコン太さん!?
頑張って下さいね!
応援しています!!!
さて、これから年末最後の病院廻りをしてこようと思います。
こう言うと何だかご用聞きのようですね。
行ってきます。
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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