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プロフィール
HN:
ヤマト(^_^)v
HP:
性別:
男性
趣味:
サッカー日本代表の応援
自己紹介:
■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
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ヤマトです。
昨日の元旦、今日から「やるぞっ!」
と意気込んではみたものの。。。
なかなか進展しません。
何をやっていたかといえば、総監の口頭試験対策です。
これまで口頭試験対策を何度か行いましたが、その準備の仕方はpassiveなものでした。
したがって、幅を拡げる方向へどんどん進展し際限がなく、しかも不安が増大するという悪循環を引き起こしていました。
これを脱却し、activeな口頭試験対策へシフトすべきと考えたのです。
口頭試験官が問い質さなければならない事項は分かっています。
だとすると、その先手を打ってこちらから仕掛けるべし!
これが今回の戦略です。
そのためにはシナリオが重要となります。
そして、特にイントロダクションがなお一層大切と考えました。
如何に我田引水するか!?
未だ十分と判断できる段階に至っていません。
ブラッシュアップを継続しなければなりません。
しかし、この点にばかりこだわって、全体を見失うことも許されません。
そして、次なるシナリオへ向かう途中で天皇杯決勝戦がキックオフとなりました。
やむを得ずシナリオ作成を中断。
連戦の影響が顕著なG大阪と石崎監督最後の試合となる柏の対戦。
戦前の予想どおり序盤攻勢をを仕掛けたのは柏。
そして、これをガッチリ受け取る形のG大阪。
決定的なチャンスを何度も作りながらG大阪のGKのスーパーセーブによってGOALを割ることのできない柏。
やがてG大阪がペースを握り始めます。
しかし、前半はスコアレス・ドロー。
後半になって切り札を切った柏。
テクニックに優れるフランサと李を相次いで投入し90分で決着を付けようと目論む柏。
しかし、G大阪がこれを阻みます。
切り札の投入で主導権を握る時間があったものの依然GOALに結びつけられない柏。
一方で、メンバー交代をしないG大阪。
緊急時への備えであるとともに、終盤勝負を意図していることがありありと分かる西野監督の戦略。
ボール支配率で圧倒するG大阪でしたが、いつもの崩しがみられません。
明らかに無理をしてペースを変える選手が不足していました。
ただボールをディフェンス・ゾーンの外側で回すだけ。
時折くさびのボールを入れますが、正確さを欠くとともに意思の疎通も欠き、決定的な崩しにはつながりません。
そして、後半も終了し延長戦へ突入。
こうなると交代要員を抱えたG大阪は有利です。
フレッシュな選手を次々と投入します。
これまでの試合で決定機を外し続けた播戸がGOALをしぶとく決めます。
勝負ありの瞬間でした。
長かった天皇杯決勝戦を見終わると、もう夕闇が迫っていました。
さて、しかし今日は元旦です。
今年の目標と方針を定めておかなければなりません。
そこで考えた結果
今年は『無』を方針とします。
無とは何も無い状態です。
何も求めないというのではなく、無の境地であらゆることに臨むという発想です。
宇宙の始まりはビッグバンだと言われています。
その前は何も無かったと言われています。
科学的な過程とは無関係に、何もなかったからこそビッグバンが起こったと考え、自らを無にすることによりビッグバンを発生させたい。
こう考えた次第です。
どういう成長が期待できるのか!?
自らに課すのではなく、自らの感性に従ってついて行ってみたいと思います。
さて、具体的な戦術としては以下のとおりです。
但し、これは総監を取得できた場合として記述致します。
ダメだった場合は、以下の順序をすべて繰り下げて総監がトップになります。。。
①技術士・建設部門(土基礎or道路)
②二級建築士
③英検準1級
まず①につきましては、未だ科目を決定していません。
これはしばらく研究を行い、今月中には決定したいと考えています。
取得を目的とするのであれば後者が有利ですが、前者はヤマトの根幹を形成する重要な科目と言えます。
一度に二つを受験できないことから悩みの種となっています。
②は今年取得を考えている訳ではございません。
フレームを見極め、不足するスキルを明確にし、今後取得に努めたい。
そのための初年度と今年を位置づける。
そのように思っています。
この資格を目指すことは、土木と建築の融合を意図しています。
土木・建設業界の閉塞感をブレークスルーするためには必要なチャレンジだと考えています。
③は数年前に取得を志しましたが、総監の取得につまずいたため、意識の外に置かれていました。
しかし、今後海外へのスキル展開を考えると、どうしても必要な要素となります。
取得が目的なのではなく、言語はベーシックな資質として備えざるを得ないものであると考えています。
実践的なスキルアップを目指すことこそが重要と言えるでしょう。
あらゆる機会を通じて英語スキルのさらなる底上げを目指したいと考えています。
今年の目標は具体的な形になるものが少ないと言えます。
しかし、だからこそ自らと厳しく接することが重要と言えます。
このブログを通じて情報発信をすることにより、皆さまに有用な情報をお伝えするとともに、皆さまから大きな力を頂きたいと考えています。
今年もどうぞ宜しくお願い致しますm(__)m
さて、今日から伝統の箱根駅伝。
このブログを書いている時に、2区で歴史を塗り替える20人抜き
目が離せません!!!
いやいや総監の口頭試験対策が優先です。
頑張らなければ!
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
昨日の元旦、今日から「やるぞっ!」
と意気込んではみたものの。。。
なかなか進展しません。
何をやっていたかといえば、総監の口頭試験対策です。
これまで口頭試験対策を何度か行いましたが、その準備の仕方はpassiveなものでした。
したがって、幅を拡げる方向へどんどん進展し際限がなく、しかも不安が増大するという悪循環を引き起こしていました。
これを脱却し、activeな口頭試験対策へシフトすべきと考えたのです。
口頭試験官が問い質さなければならない事項は分かっています。
だとすると、その先手を打ってこちらから仕掛けるべし!
これが今回の戦略です。
そのためにはシナリオが重要となります。
そして、特にイントロダクションがなお一層大切と考えました。
如何に我田引水するか!?
未だ十分と判断できる段階に至っていません。
ブラッシュアップを継続しなければなりません。
しかし、この点にばかりこだわって、全体を見失うことも許されません。
そして、次なるシナリオへ向かう途中で天皇杯決勝戦がキックオフとなりました。
やむを得ずシナリオ作成を中断。
連戦の影響が顕著なG大阪と石崎監督最後の試合となる柏の対戦。
戦前の予想どおり序盤攻勢をを仕掛けたのは柏。
そして、これをガッチリ受け取る形のG大阪。
決定的なチャンスを何度も作りながらG大阪のGKのスーパーセーブによってGOALを割ることのできない柏。
やがてG大阪がペースを握り始めます。
しかし、前半はスコアレス・ドロー。
後半になって切り札を切った柏。
テクニックに優れるフランサと李を相次いで投入し90分で決着を付けようと目論む柏。
しかし、G大阪がこれを阻みます。
切り札の投入で主導権を握る時間があったものの依然GOALに結びつけられない柏。
一方で、メンバー交代をしないG大阪。
緊急時への備えであるとともに、終盤勝負を意図していることがありありと分かる西野監督の戦略。
ボール支配率で圧倒するG大阪でしたが、いつもの崩しがみられません。
明らかに無理をしてペースを変える選手が不足していました。
ただボールをディフェンス・ゾーンの外側で回すだけ。
時折くさびのボールを入れますが、正確さを欠くとともに意思の疎通も欠き、決定的な崩しにはつながりません。
そして、後半も終了し延長戦へ突入。
こうなると交代要員を抱えたG大阪は有利です。
フレッシュな選手を次々と投入します。
これまでの試合で決定機を外し続けた播戸がGOALをしぶとく決めます。
勝負ありの瞬間でした。
長かった天皇杯決勝戦を見終わると、もう夕闇が迫っていました。
さて、しかし今日は元旦です。
今年の目標と方針を定めておかなければなりません。
そこで考えた結果
今年は『無』を方針とします。
無とは何も無い状態です。
何も求めないというのではなく、無の境地であらゆることに臨むという発想です。
宇宙の始まりはビッグバンだと言われています。
その前は何も無かったと言われています。
科学的な過程とは無関係に、何もなかったからこそビッグバンが起こったと考え、自らを無にすることによりビッグバンを発生させたい。
こう考えた次第です。
どういう成長が期待できるのか!?
自らに課すのではなく、自らの感性に従ってついて行ってみたいと思います。
さて、具体的な戦術としては以下のとおりです。
但し、これは総監を取得できた場合として記述致します。
ダメだった場合は、以下の順序をすべて繰り下げて総監がトップになります。。。
①技術士・建設部門(土基礎or道路)
②二級建築士
③英検準1級
まず①につきましては、未だ科目を決定していません。
これはしばらく研究を行い、今月中には決定したいと考えています。
取得を目的とするのであれば後者が有利ですが、前者はヤマトの根幹を形成する重要な科目と言えます。
一度に二つを受験できないことから悩みの種となっています。
②は今年取得を考えている訳ではございません。
フレームを見極め、不足するスキルを明確にし、今後取得に努めたい。
そのための初年度と今年を位置づける。
そのように思っています。
この資格を目指すことは、土木と建築の融合を意図しています。
土木・建設業界の閉塞感をブレークスルーするためには必要なチャレンジだと考えています。
③は数年前に取得を志しましたが、総監の取得につまずいたため、意識の外に置かれていました。
しかし、今後海外へのスキル展開を考えると、どうしても必要な要素となります。
取得が目的なのではなく、言語はベーシックな資質として備えざるを得ないものであると考えています。
実践的なスキルアップを目指すことこそが重要と言えるでしょう。
あらゆる機会を通じて英語スキルのさらなる底上げを目指したいと考えています。
今年の目標は具体的な形になるものが少ないと言えます。
しかし、だからこそ自らと厳しく接することが重要と言えます。
このブログを通じて情報発信をすることにより、皆さまに有用な情報をお伝えするとともに、皆さまから大きな力を頂きたいと考えています。
今年もどうぞ宜しくお願い致しますm(__)m
さて、今日から伝統の箱根駅伝。
このブログを書いている時に、2区で歴史を塗り替える20人抜き
目が離せません!!!
いやいや総監の口頭試験対策が優先です。
頑張らなければ!
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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謹賀新年
あけましておめでとうございます。
技術士を受ける前に一級建築士取得に燃えていたのですが、製図試験をなかなか突破できず、挫折を味わいました。
そうこうしているうちに、技術士に合格してしまい、一級建築士は先送りになっております。私はいずれ立ち上がるのか??
技術士を受ける前に一級建築士取得に燃えていたのですが、製図試験をなかなか突破できず、挫折を味わいました。
そうこうしているうちに、技術士に合格してしまい、一級建築士は先送りになっております。私はいずれ立ち上がるのか??
明けましておめでとうございますm(__)m
ふるのぶ 様
明けましておめでとうございますm(__)m
今年もどうぞ宜しくお願い致します。
ふるのぶさんがおっしゃるとおり製図が難関だとヤマトも承知致しております。
そこで、段階的にじっくりと二級から取り組んでいこうと考えているところです。
取得の可否が重要と考えていませんので、ともかく継続的に勉強を進展させていこうと思います。
ふるのぶさんの一級建築士取得のトリガーとなれば幸いでございます。
諦めることなく共に頑張りましょう♪
年始のお忙しい中、わざわざ新年のご挨拶を頂きありがとうございます。
また今年もこのつまらないブログに宜しければお付き合いを下さい。
明けましておめでとうございますm(__)m
今年もどうぞ宜しくお願い致します。
ふるのぶさんがおっしゃるとおり製図が難関だとヤマトも承知致しております。
そこで、段階的にじっくりと二級から取り組んでいこうと考えているところです。
取得の可否が重要と考えていませんので、ともかく継続的に勉強を進展させていこうと思います。
ふるのぶさんの一級建築士取得のトリガーとなれば幸いでございます。
諦めることなく共に頑張りましょう♪
年始のお忙しい中、わざわざ新年のご挨拶を頂きありがとうございます。
また今年もこのつまらないブログに宜しければお付き合いを下さい。