忍者ブログ
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フリーエリア
Powered by NINJA TOOLS
最新コメント
[08/14 ヤマト]
[07/25 GRID]
[08/18 九州人]
[05/05 まちづくり]
[10/29 いなかもの]
[08/11 まちづくり]
[12/29 いなかもの]
プロフィール
HN:
ヤマト(^_^)v
性別:
男性
趣味:
サッカー日本代表の応援
自己紹介:
■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
カウンター
アクセス解析
ブログ内検索
最新トラックバック
バーコード
[344] [343] [342] [341] [340] [339] [338] [337] [336] [335] [334]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ヤマトです。

存在は知っていても、あまり頻度高く閲覧していなかったサイトですが、土木学会誌編集においてやむを得ず参考にしなければならなくなったサイトで見つけた内容をご紹介致します。
ご存じの方の方が多いのかもしれません。
今さら何を言っているんだ!
とおっしゃる向きの方が多いことを承知の上でコメントをさせて頂きます。

そのサイトはケンプラッツ。
そこで見つけたのは
土木技術者が仕事に役立てているウェブサイト10選
一応、リンクを張ってはおきましたが、ログインしなければ詳細情報は見えないようです。
ユーザ登録をなさっていらっしゃらない方は、この際ですから登録をお考えになられてはいかがでしょうか?

もうこのタイトルを読まれただけで、薄々お感じになられていらっしゃる方が多いのではないかと思います。
上記頁で紹介されているサイトの中に

APECさんの「SUKIYAKI塾」がありました。
これは当然といえば当然だと思いますが、仕事に役立てているWEBサイトという表現には少々?がつきます。
皆さまご承知のとおり、技術士試験の殿堂とも言うべきサイトであることは疑いのないところです。
しかし、このサイトの情報を指して仕事に役立つというのは如何なものかと思ってしまいます。
広義に解釈すれば、技術士資格は重要なパスですから仕事と言えなくもないのですが、そうなんですかねぇ。。。
でも、凄いですよね。
星の数ほどあるサイトの中で10傑に入るなんて。
さすがです。

但し、ヤマトがもっと驚いたのはu.yan氏の「若手土木技術者のページ」です。
このサイトは以前お邪魔したことがあるような気がしましたが、改めて見ると凄いサイトです。
驚きました!
このサイトがどのようにして作成されたのかヤマトには分かりませんが、宝の山のようなサイトです。
凄いの一言です。
ここでこの「ヤマトの視点」を見つけました。
こんな内容のないブログまで取り上げて下さるなんてビックリです。
ご紹介下さるのはありがたいですが、内容の無さは折り紙付きですから何だかなぁ。。。
という感じです。

ところで、面白いタイトルの本を見つけました。
その名は
太田あや氏「東大合格性のノートはかならず美しい
これが密かなブームになっていると言われます。
著者である太田氏は
「東大生のノートは、立体的ですごみがある」とおっしゃいます。
また、
「書くという行為は一見非効率的にみえますが、東大合格に必要なのは、膨大な情報量を体系的に整理する能力なのです」ともおっしゃっていらっしゃいます。
この著作にはノートづくりの7つの法則が含まれているそうで、受験生以外のニーズが大きいことに驚かされます。
さらに、この発想を具体化した「ドット入り罫線ノート」の販売も開始されたようです。

PC依存度100%のヤマトにとっては、目からウロコのお話にかなり納得してしまいました。
かねてからこのスキルの重要性を重視し、機会があれば勉強したいと考えていました。
是非この機会にノート作成術を習得したいと思います。

では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
banner2.gif

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
御礼
過分な御言葉、有り難いと共に穴に入りたい気分です。
u.yan URL 2008/11/11(Tue)15:47:49 編集
こちらこそ
u.yanさま
御礼とはとんでもございません。
あのサイトを見れば、ベストテンに入るのは当然と言えます。
とてもあのようなサイトを構築するだけでも大変でしょうに、常に更新を心がけられているようにお見受け致します。
何か困った時には真っ先にお伺いさせて頂きます。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
わざわざのご訪問並びにコメントをありがとうございました。
ヤマト 2008/11/11(Tue)18:12:59 編集
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
忍者ブログ [PR]