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プロフィール
HN:
ヤマト(^_^)v
HP:
性別:
男性
趣味:
サッカー日本代表の応援
自己紹介:
■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
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ヤマトです。
昨日やっと技術的体験論文を郵送致しました。
実質的に作成のために充てた時間は1日。
あれだけ時間がありながら、たった1日。
何をやっていたのかと申しますと、構想を練っては廃棄する繰り返しを行っていました。
つまり頭の中での思索を巡らしていたのです。
頭の中で納得のいかない構想は、例え形にしても決して良いものに仕上がらないのがヤマトです。
但し、mindmapは作成します。
要はOutputとInputの相互連携です。
そして、これなら何とかなると思った段階で書き始めます。
しかし、これとてそう簡単に納得できるものに仕上がらないのが実態です。
そこで、他の技術士の方に読んで頂きます。
頂いたご意見を参考に再度推敲します。
そして、できあがったのが昨日送付した論文です。
これで一息つきたいところではありますが、なかなかそうもいきません。
土木学会誌の3月号アニュアル記事を今日中には作成しなければならないからです。
また、人事考課も今日中には作成しておかなければなりません。
さらには研修内容の整理も早い段階で行っておかなければ、一気に風化してしまいます。
プライオリティを明確にし、早く作業を終わりたいところです。
ところで、NEWSでご存じの方が多いと思います。
故・岡本太郎氏の壁画「明日の神話」が、渋谷駅で来たる11月17日から公開されます。
フォーラム8で口頭試験を受けられる方は、是非その存在感を実感して試験会場へ向かって頂きたいと思います。
この壁画は縦5.5m×横30mにも及ぶ巨大なものです。
そして、これは屋外という劣悪な環境下で公開されるのです。
気象条件の変化に伴う温度・湿度や列車通過時に発生する振動などの影響に加え、人的影響(不慮の事故・故意の損傷)による劣化程度は計り知れないものがあります。
しかし、こうした環境下で公開することを決意されました。
それは、故・岡本太郎氏の信条に由来しています。
生前、同氏は次のようにおっしゃっていらっしゃいました。
「芸術は、鑑賞しなくてもいい、文句を言ってもいい、無視してもいいんだ」
多くのパブリックアートを制作された同氏は、自分の作品が誰かのリビングルームに飾られるのではなく、
「いつでも、誰でもが観られるように展示してほしい」
という意識が強かったと言えます。
さらに、こうしたパブリックアートを展示する機会におっしゃったそうです。
「子供が触れるような環境で展示して欲しい」と。
関係者は驚いて止めようとしたそうです。
これに対して、岡本氏は次のようにおっしゃっておられます。
「芸術と鑑賞者の間に隔たりがあってはならない。手で触りたければ触らせてあげれば良い。仮にそれで破損が発生したら、私が必ず修復する。だから是非触れるような環境で公開してくれ。良いだろ!?」
こんな発言をあのギョロ目で言われたら、拒否できる方は滅多にいないと思います。
如何ですか?
この力強い、しかし慈愛に満ちたご発言。
こうした芸術家がお描きになった壁画が我々の前に登場します。
是非、これに力を得て、口頭試験へ向かって下さい!
推奨させて頂きます。
ヤマトは一足先に土木学会誌の編集委員会の時に鑑賞させて頂きたいと思います。
ところで、再来年の大河ドラマ「竜馬伝」の主役俳優が決定したそうです。
なんとあの福山雅治。
えぇ~!
ガリレオでは良い感じを出していましたが、こんどは幕末の志士・竜馬ですか!?
海援隊の地、長崎出身というだけで決めた訳ではないのでしょうが、福山雅治だと格好良すぎませんか?
まぁそうした点も楽しみの一つと言えるでしょうね。
まだ1年以上ありますが、期待して待ちたいと思います。
またまた話は変わります。
Jリーグも佳境に入って参りました。
昨日は上位陣が総転び状態でした。
混戦のJを象徴する結果です。
一方、楢崎が左足靱帯損傷でリタイア、俊輔が左膝の精密検査、中澤が股関節痛による途中交代とかの影響でW'cup最終予選のカタール戦でベストメンバーを組めない可能性が高まっています。
岡田監督はどう対応するのでしょうか?
ここで結果を残せなければ一気に更迭論議が巻き起こりそうな感じです。
さぁ早くスケジュールにしたがって作業を進めなければ、すべてを今日中に終わることができません。
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
昨日やっと技術的体験論文を郵送致しました。
実質的に作成のために充てた時間は1日。
あれだけ時間がありながら、たった1日。
何をやっていたのかと申しますと、構想を練っては廃棄する繰り返しを行っていました。
つまり頭の中での思索を巡らしていたのです。
頭の中で納得のいかない構想は、例え形にしても決して良いものに仕上がらないのがヤマトです。
但し、mindmapは作成します。
要はOutputとInputの相互連携です。
そして、これなら何とかなると思った段階で書き始めます。
しかし、これとてそう簡単に納得できるものに仕上がらないのが実態です。
そこで、他の技術士の方に読んで頂きます。
頂いたご意見を参考に再度推敲します。
そして、できあがったのが昨日送付した論文です。
これで一息つきたいところではありますが、なかなかそうもいきません。
土木学会誌の3月号アニュアル記事を今日中には作成しなければならないからです。
また、人事考課も今日中には作成しておかなければなりません。
さらには研修内容の整理も早い段階で行っておかなければ、一気に風化してしまいます。
プライオリティを明確にし、早く作業を終わりたいところです。
ところで、NEWSでご存じの方が多いと思います。
故・岡本太郎氏の壁画「明日の神話」が、渋谷駅で来たる11月17日から公開されます。
フォーラム8で口頭試験を受けられる方は、是非その存在感を実感して試験会場へ向かって頂きたいと思います。
この壁画は縦5.5m×横30mにも及ぶ巨大なものです。
そして、これは屋外という劣悪な環境下で公開されるのです。
気象条件の変化に伴う温度・湿度や列車通過時に発生する振動などの影響に加え、人的影響(不慮の事故・故意の損傷)による劣化程度は計り知れないものがあります。
しかし、こうした環境下で公開することを決意されました。
それは、故・岡本太郎氏の信条に由来しています。
生前、同氏は次のようにおっしゃっていらっしゃいました。
「芸術は、鑑賞しなくてもいい、文句を言ってもいい、無視してもいいんだ」
多くのパブリックアートを制作された同氏は、自分の作品が誰かのリビングルームに飾られるのではなく、
「いつでも、誰でもが観られるように展示してほしい」
という意識が強かったと言えます。
さらに、こうしたパブリックアートを展示する機会におっしゃったそうです。
「子供が触れるような環境で展示して欲しい」と。
関係者は驚いて止めようとしたそうです。
これに対して、岡本氏は次のようにおっしゃっておられます。
「芸術と鑑賞者の間に隔たりがあってはならない。手で触りたければ触らせてあげれば良い。仮にそれで破損が発生したら、私が必ず修復する。だから是非触れるような環境で公開してくれ。良いだろ!?」
こんな発言をあのギョロ目で言われたら、拒否できる方は滅多にいないと思います。
如何ですか?
この力強い、しかし慈愛に満ちたご発言。
こうした芸術家がお描きになった壁画が我々の前に登場します。
是非、これに力を得て、口頭試験へ向かって下さい!
推奨させて頂きます。
ヤマトは一足先に土木学会誌の編集委員会の時に鑑賞させて頂きたいと思います。
ところで、再来年の大河ドラマ「竜馬伝」の主役俳優が決定したそうです。
なんとあの福山雅治。
えぇ~!
ガリレオでは良い感じを出していましたが、こんどは幕末の志士・竜馬ですか!?
海援隊の地、長崎出身というだけで決めた訳ではないのでしょうが、福山雅治だと格好良すぎませんか?
まぁそうした点も楽しみの一つと言えるでしょうね。
まだ1年以上ありますが、期待して待ちたいと思います。
またまた話は変わります。
Jリーグも佳境に入って参りました。
昨日は上位陣が総転び状態でした。
混戦のJを象徴する結果です。
一方、楢崎が左足靱帯損傷でリタイア、俊輔が左膝の精密検査、中澤が股関節痛による途中交代とかの影響でW'cup最終予選のカタール戦でベストメンバーを組めない可能性が高まっています。
岡田監督はどう対応するのでしょうか?
ここで結果を残せなければ一気に更迭論議が巻き起こりそうな感じです。
さぁ早くスケジュールにしたがって作業を進めなければ、すべてを今日中に終わることができません。
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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