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プロフィール
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ヤマト(^_^)v
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男性
趣味:
サッカー日本代表の応援
自己紹介:
■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
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ヤマトです。

昨日からの2日間、タイトルのような研修に出かけていました。
これまで統計学を体系的に勉強したことはありません。
しかし、見よう見まねで行ってきたのも事実です。
つまり良くは分からないけど公式だけを用いて結果を得てきたといったところです。
これでは本質を見失う可能性が高く、数字を弄んでしまう危険性もあります。
そこで、これまでの付け焼き刃的な知識をスクラップし、改めて基礎から再構築しようと考えた次第です。

これは、総監の意思決定論理やリスクアセスメントに大きく関係しています。
どちらも確率的な要素がとても重要だからです。
知識の上だけで発生確率が高いとか低いだのと言っても迫力がありません。
どのような要素に着目し、どうやって確率を求めるのか。
プロセスぐらいは知らなければ話になりません。
また、すべてのデータにはレンジという概念が存在します。
したがって、細かな数値的差異に拘泥してはいけません。
大局的把握を行うことが重要というのは総監と同じです。

来年度、自らが提案したプロジェクトが本格的にスタートした場合、アンケート調査などを実施しなければなりません。
そうなった時にも今回の研修内容は大いに役立ちそうです。
果たして希望どおりの部署へ移れるのか?
しかし、そうなると土木部署からは大きく乖離することになります。
しばらくは土木とサヨナラになります。
たぶんそう簡単に希望部署へ移れるとは思いません。
などと想像を巡らせながら研修を受けてきました。

さて、総監の技術体験論文です。
昨日PMPさんにお送りし、査読をお願い致しました。
おそらく深夜まで想定問答集を作って下さったのでしょう。
今朝メールをチェックすると着信していました。
たいへんお世話になりました。
早速今日休憩時間に内容を確認し、論文を再構成しました。
明日にでも再度お送りし、最終確認を頂いた後技術士会へ送ることにしたいと思っています。
総監の口頭試験は1月ですから、準備期間としては随分とあります。
切羽詰まらないとその気になれないヤマトですから、年内は。。。
などと言っていると再び口頭試験で不合格なんてことになってしまいます。
頑張らなければ。

では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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