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■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
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ヤマトです。

昨日は突然u.yan様から御礼を頂くハプニングがありビックリ致しました。
と申しますのも、u.yan様のHPを見た上で書いたブログではなかったからです。

ですから、一体何、何、何???
と疑問が消えることがありませんでした。
そして、HPを拝見し、さらにご本人から説明のコメントを頂戴した結果
あぁ~そういうことでしたか!
やっと真意を理解したヤマトだったのです。
鈍い!?
おっしゃるとおりです!
間違いありません。

ところで、昨日のブログを書きながら、・・・待てよ!
と思って今日書こうかなと思っていたことがあるのですが、
u.yan様から頂いたコメントで再び「合意形成」について書いてみようかな?
と思っているヤマトです。

昨日も記述致しましたとおり、
「合意形成論」
という学問体系が存在します。
ヤマトはこれを真剣に勉強した経験はありません。
しかし、合意形成をプロジェクトだと考えて対応しようとするとどうなるか?

まず考えなければならないこと
それはスコープだと思います。

どういう範囲(Area)を対象とするのか?
何を目的(Purpose)とするのか?
そして、いつまで(Time)に実現するのか?

Area,Purpose,Timeを明確にすべきだと思うのです。

誰が、いくらで、どのようにしてなどのプライオリティは次のステップだと思います。

AreaはWhereと位置づけられます。
PurposeはWhyから開始しWhatで位置づけが可能だと思います。
TimeはWhenと関連づけが可能です。

この主要3要素は独立して存在するのではなく、相互に影響を及ぼし合うものです。
したがって、これをステークホルダーと何度も繰り返し話し合う必要があると思います。

主要3要素でスコープを確定させた後に、従属3要素と言うべき以下の項目を含めて実現の可能性などを判断するべきだと思います。

誰(Who)が
いくら(How much)で
どのように(How)して

これまでこうしたことは官が中心となって行ってきました。
国家戦略や地域戦術などの施策展開については、PDCAを官がすべて行っていた時代がありました。
しかし、現代では大半を民間にアウトソースする時代となっており、官がプロジェクト・リーダーとして適切かどうか不明な時代となっています。

また、社会資本のストックは先に示したとおり官が主導していた関係から、公的資本を投入することが当然のように行われてきました。
しかし、財政は逼迫し莫大な債務超過状態である上、今後ストック資産の維持更新に多額な予算の計上が余儀なくされる時代となっています。
これにより官の新規投資余力が極めて弱体化していることを否定できません。

一方で、我が国の預貯金残高は国家予算の10数倍にも及んでいます。
お金は天下の回りもの
と言われるようにこれらが回れば、100年に1度と言われる現在の世界恐慌近似の経済状況など何するものぞ!
しかし、現実にはこれらが回らない現実があります。
それは不透明さと不確実さがさらに深まる来るべき時代に備えなければならないからです。

まずこうしたバイアスを取り除くための工夫が必要なのだと思います。
そのためにヤマト再三にわたってコメントしているパラダイム・シフトが不可欠なのです。
既述の預貯金残高を投資できる環境こそ今構築しなければならないものだと思います。
そのための仕組みづくりを早急に進めなければならないと考えます。

少々話がそれてしまいました。
脱線はヤマトの得意技ですので、どうか悪しからず。

ここでやっと「新たな公」という概念が登場するのです。
つまり、これまで官中心で行われてきた社会資本整備を、民間中心のスコープがあっても良いでしょうし、ローカルな主体でも良いでしょう。
また、NPOやNGOだって構いはしません。
要するに、発起人はあらゆる主体と妥当とする考え方、これが「新たな公」の中心概念だと理解します。
そして、「新たな公」を中心として産官学民の4者がwin-win-win-winの関係を成し遂げるために協力する。
これが基本的な考え方なのではないかと思います。

合意形成とは、あらゆる主体の参加を許容し、あらゆる主体がその役割と責任を全うする過程で醸成される基本概念であると思うのですが、いかがでしょうか?

以上は素人のヤマトが考える合意形成です。
したがって、上記内容は定義に基づく記述ではないことを明記させて頂きます。

本当のところはむしろヤマトが知りたいぐらいです!
u.yan様ではありませんが、どなたか教えて下さい!

では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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重ねて御礼
御迷惑をかけました。

ヤマトさんの書かれているとおりと思います。
公的サービスへの幅広い分野の参加となれば、用語(認識)の定義からリスク管理まで考えざる得ないことになります。
ネットを探して、日本学術会議の岸本先生の資料を読みました。
「リスクに対応する新たな横幹的体系(岸本一男)」
http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/pdf/200508/0508_5660.pdf

読んでも生来のウサギ頭、「新たな公のリスク管理」が解けません。俗な言い回しですが、新たな公の尻を”親方日の丸”にまわすことは避けなければなりません。
ヤマトさんの「合意形成」で閃いた次第。
u.yan URL 2009/01/06(Tue)22:01:54 編集
新たな公
合意形成は難しいですね。
いい勉強になりました。

公共事業を推進するためには、必要不可欠であります。
「新たな公」が主導権を持てる社会になれば理想と考えますが、
安全管理等のリスクも高い気もします。
いわれるように、4者の合意形成がキーワードですね。
コン太 2009/01/07(Wed)02:59:07 編集
コメントありがとうございますm(_ _)m
u.yan 様

御礼など無用に願います(^_^;
単にu.yan様のコメントに触発されたに過ぎません。
前日のブログははっきり申し上げまして、思いつきを徒然に書いただけのものでございます。
いつもそうなのですが。。。(^_^;
したがいまして、支離滅裂で収拾のつかない内容となっていました。
そこで、一度整理した方が良いと考えて、またしても思いつきを書いてしまいました(>_<)
皆さま方にお考え頂くきっかけとなれば幸いでございます。

コン太 様

新たな公という概念は昔から存在していました。
しかし、いつの間にやら官がすべての領域を主導する社会に日本はなってしまっています。
これを方向修正しようというのが真の狙いだと解しています。
人を最初から頼るのではなく、自ら立つことを前提とした社会に復帰しなければ、政治家も成長しないものと考えます。
政治家の資質を見れば、社会の意識レベルが分かります。
情けないのは我々自身ではないでしょうか?
ですからそれを土木の領域からBreak Throughしていこう♪
そんな風に考えています。
是非ともお力添えをお願いしたいと思います。

お二方ともお忙しい中コメントをお寄せ頂きありがとうございます。
また機会がございましたら、是非お立ち寄り頂き辛辣な目線でアドバイスを宜しくお願い致します。
ヤマト 2009/01/07(Wed)08:27:23 編集
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