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■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
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ヤマトです。
お正月も3日目。
やらなければ!と思って元旦早々から開始した総監・口頭試験対策ですが、
誘惑が多く、集中して行うことができません。
自分勝手ばかりもしていられませんから、やむを得ませんね
もっとも”声”を大切にしなければなりませんから。。。
付き合うと言ってもねぇ。。。
さぁ、しかしそろそろ本気モードにシフトしなければなりません!
そのために良いインセンティブを昨日は頂きました。
箱根駅伝です。
誰しも区間新記録を次々に打ち立てた早稲田の往路優勝を確信していたと思います。
ところが、ドラマは最終5区に仕掛けられていました。
20人抜きの新記録も大したものだと思いますが、やはりこの5区の大逆転は特筆だと思います。
東洋大の柏原竜二(1年)
トップと4分58秒差の9位でタスキを受けた彼は一気に逆転をしてしまう。
しかも、1時間17分18秒の区間新。
5区とは標高差864メートルの「山上り」の23.4kmです。
この間に凡そ1.8km余りの差を追いつき、しかも逆転して100m余りの差をつけた訳ですから、並大抵の脚ではありません。
この1年生選手の快挙は十分な資質に基づく結果であり、まぐれでも何でもありませんでした。
ただ、新人ということであまり知られていなかったことが、我々に大きなインパクトを与えることとなりました。
1万メートルの記録でみても、
5区の記録を有していた“山の神”と言われる今井正人(順大卒=現トヨタ九州)が28分57秒93(当時)
であるのに対し、
柏原は28分44秒42と今井を上回る走力を有していました。
しかし、5区の山登りは独特な能力が要求されます。
平地でのタイムだけでは判断がつかないという点もあって、戦前予想であまり評価されていなかったのかもしれません。
大一番で本来の能力を発揮することの難しさは皆さまご承知のとおりです。
しかし、それを実現することが許されるのは、普段から不断の努力を重ねている方にだけだと思います。
そういう意味で大きなインセンティブを得ることができた。
そう思います。
さて、ギヤをチェンジしてモードを一気に変えなければなりません。
頑張ろう!
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
ゴールに向けてあとわずかですね。
のんびりもここまで、
本気モードにシフト、
ギヤをチェンジしてモードを一気に変えなければ、
頑張ろう!
気合いが伝わってきます。
”声”のほうは如何ですか?
「付き合うと言ってもねぇ。。。」が少し気になりました。
ご健康とご健勝を祈念させていただきます。
明けましておめでとうございますm(__)m
今年もどうぞ宜しくお願い致します。
かけ声ばかりでちっともエンジンのかからないヤマトでございます(^_^;
声の方ですが、薬を服用したおかげで年始には随分回復致しました。
そこで調子に乗ってPMPさんとskypeでお話をさせて頂いたまでは良かったのですが、その影響か!?
翌日から再び声が出にくくなってしまいました(>_<)
どうやら一気の回復は期待できないようです。
明日からは通常業務が始まります。
できるだけしゃべらないように留意致しますが、社会人として年始の挨拶は不可欠ですからそうもいきませんよねぇ。。。(^_^;
ごんぎつねさんも今年は総監+αですね!
共に頑張りましょう♪
お忙しい中お気遣いを頂き、ありがとうございました。
拙いブログではございますが、今年も何卒宜しくお願い致します。