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プロフィール
HN:
ヤマト(^_^)v
HP:
性別:
男性
趣味:
サッカー日本代表の応援
自己紹介:
■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
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ヤマトです。
昨日、口頭試験対策をひととおりMMに展開致しました。
しかし、納得性が現段階では低いと感じます。
そこで、これからこれを一度壊して、再構築致します。
特に、技術的体験論文の概要説明として準備する部分で、何をPRするのかを明確にし、総監的視点での論述内容に絞り込んでいきたいと考えています。
自己紹介的な2~3分と技術的体験論文の凡そ10分で勝負をつけてしまおう。
残り7~8分は雑談に引き込む。
これが方針です。
そのための戦術をじっくりと練り上げる必要があると考えます。
今日はそのアウトラインを固め、そして最終的なシナリオを決定したいと考えています。
さて、雑音に耐えてどこまで頑張れるのか!?
楽しくもあり、恐ろしくもある一日です。
ところで、天皇杯優勝でACLへの挑戦権を得たG大阪の補強が着実に進展しているようです。
昨期は、FWバレーやDF水本の途中退団などで人的資源が大幅に不足し、最後は青息吐息の状態に陥ったことへの反省も含めての対応だと思います。
まず攻撃陣では、スピード豊かな神戸FWレアンドロ身長185cmの韓国代表FWチョ・ジェジン(全北現代)の獲得が決定的。
エース格に成長した山崎に加え、2列目を得意とするルーカスがFWで起用される可能性もあり、天皇杯決勝で存在感を久々にアピールした播戸も結果を出し続けなければスーパーサブの座すら危ない状況となる。
守備面でも補強は進みます。
日本代表DF高木(清水)、元韓国代表DF朴東赫(蔚山現代)の獲得も決定的。
08年は山口と中沢の2人でかろうじて持ちこたえてきたセンターバックの層が一気に分厚くなる。
人的資源確保についてはなるほど手厚い対応が図られそうです。
しかし、人的資源開発には十分な時間があるのか?
ビッグクラブと言われるチームが戦力補強を行った場合に注意しなければならないことは、要員のチーム戦術フィッティングです。
浦和レッズが大型補強を行いながらも、昨期無冠に終わったことを見ても明らかです。
サッカーとは組織戦略・戦術と個人スキルの両方が試合の中で要求されるスポーツです。
また、プレーする選手のスキルだけが高ければ十分かと言えば、勿論答えはNOです。
監督・スタッフを初めとするチーム関係者のベクトルが同じであることが重要です。
さらには、チーム能力だけが高ければ成果を挙げることができるのかと言えば、これも答えはNOです。
財政事情がビッグクラブほど潤沢ではなくとも、代表クラスの選手がいなくともナビスコ杯を獲得した大分や観客道委員数では浦和に匹敵するほどのサポーターを擁する新潟のようなチームがあります。
チーム予算だけで成果を推し量ることができない一例です。
サッカーはメンタルスポーツです。
最後の最後はフィジカルではなく、メンタルの強靱さがものを言うスポーツです。
G大阪は勝っておごることなく、謙虚に来期へ向かう必要があるでしょう。
西野監督がどのように手綱をさばくのか?
見ものだと思います。
さて、2月にはW'cup最終予選の宿敵オーストラリア戦が控えています。
南アフリカは出場できなくても構わないとこれまで言い続けてきましたが、出場して欲しい気持ちは誰よりも強いことは間違いないことです。
しかし、それよりも10年先に世界が日本サッカーを羨ましがるようなスタイルを手に入れたいという思いの方が先に立つのです。
今年から我が地元のファジアーノがJ2へ参戦させて頂きます。
まだまだサポーター力が弱いため、最下位争いを展開することでしょう。
チーム力強化と市民力の強化を同時的に行って行く必要があると思います。
そのために何ができるのか?
じっくりと考え、動きたいと思います。
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
昨日、口頭試験対策をひととおりMMに展開致しました。
しかし、納得性が現段階では低いと感じます。
そこで、これからこれを一度壊して、再構築致します。
特に、技術的体験論文の概要説明として準備する部分で、何をPRするのかを明確にし、総監的視点での論述内容に絞り込んでいきたいと考えています。
自己紹介的な2~3分と技術的体験論文の凡そ10分で勝負をつけてしまおう。
残り7~8分は雑談に引き込む。
これが方針です。
そのための戦術をじっくりと練り上げる必要があると考えます。
今日はそのアウトラインを固め、そして最終的なシナリオを決定したいと考えています。
さて、雑音に耐えてどこまで頑張れるのか!?
楽しくもあり、恐ろしくもある一日です。
ところで、天皇杯優勝でACLへの挑戦権を得たG大阪の補強が着実に進展しているようです。
昨期は、FWバレーやDF水本の途中退団などで人的資源が大幅に不足し、最後は青息吐息の状態に陥ったことへの反省も含めての対応だと思います。
まず攻撃陣では、スピード豊かな神戸FWレアンドロ身長185cmの韓国代表FWチョ・ジェジン(全北現代)の獲得が決定的。
エース格に成長した山崎に加え、2列目を得意とするルーカスがFWで起用される可能性もあり、天皇杯決勝で存在感を久々にアピールした播戸も結果を出し続けなければスーパーサブの座すら危ない状況となる。
守備面でも補強は進みます。
日本代表DF高木(清水)、元韓国代表DF朴東赫(蔚山現代)の獲得も決定的。
08年は山口と中沢の2人でかろうじて持ちこたえてきたセンターバックの層が一気に分厚くなる。
人的資源確保についてはなるほど手厚い対応が図られそうです。
しかし、人的資源開発には十分な時間があるのか?
ビッグクラブと言われるチームが戦力補強を行った場合に注意しなければならないことは、要員のチーム戦術フィッティングです。
浦和レッズが大型補強を行いながらも、昨期無冠に終わったことを見ても明らかです。
サッカーとは組織戦略・戦術と個人スキルの両方が試合の中で要求されるスポーツです。
また、プレーする選手のスキルだけが高ければ十分かと言えば、勿論答えはNOです。
監督・スタッフを初めとするチーム関係者のベクトルが同じであることが重要です。
さらには、チーム能力だけが高ければ成果を挙げることができるのかと言えば、これも答えはNOです。
財政事情がビッグクラブほど潤沢ではなくとも、代表クラスの選手がいなくともナビスコ杯を獲得した大分や観客道委員数では浦和に匹敵するほどのサポーターを擁する新潟のようなチームがあります。
チーム予算だけで成果を推し量ることができない一例です。
サッカーはメンタルスポーツです。
最後の最後はフィジカルではなく、メンタルの強靱さがものを言うスポーツです。
G大阪は勝っておごることなく、謙虚に来期へ向かう必要があるでしょう。
西野監督がどのように手綱をさばくのか?
見ものだと思います。
さて、2月にはW'cup最終予選の宿敵オーストラリア戦が控えています。
南アフリカは出場できなくても構わないとこれまで言い続けてきましたが、出場して欲しい気持ちは誰よりも強いことは間違いないことです。
しかし、それよりも10年先に世界が日本サッカーを羨ましがるようなスタイルを手に入れたいという思いの方が先に立つのです。
今年から我が地元のファジアーノがJ2へ参戦させて頂きます。
まだまだサポーター力が弱いため、最下位争いを展開することでしょう。
チーム力強化と市民力の強化を同時的に行って行く必要があると思います。
そのために何ができるのか?
じっくりと考え、動きたいと思います。
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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