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HN:
ヤマト(^_^)v
HP:
性別:
男性
趣味:
サッカー日本代表の応援
自己紹介:
■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
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□のり面施工管理技術者
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ヤマトです。
木曜・金曜は「経営シミュレーション」なるマーケティングの講座に参加してきました。
そう!
良い経営者になるための訓練です!
ってウソです
それはともかくマーケティングを知らずして「総監技術士」を名乗るべからず!
こう思うが故の行動です。
入門的な講座でしたから、基礎的な知識とゲーム形式の講習内容でした。
実際の経営に直接用いることのできるノウハウというレベルではありませんが、基礎を知らずして応用などありえません。
したがって、機会ある毎にこうした講習に参加したいと考えています。
さて、昨日は土木学会の技術者試験が行われました。
今年度から業歴認定のシステムが導入されましたから、大半の方々はわざわざ筆記試験を受けてまで取得しなくても書類審査と口頭試験のみで貰えるならそれで良いとお考えになるのが実際的な対応と考えます。
但し、どうしてもこの資格が必要であるならばという条件が付くことは言うまでもありません。
この資格、いったい何を目指しているのか未だ不明です。
土木学会誌の編集委員の立場にあっても、この資格試験が話題に上ることは全くありませんから。。。
ともかくヤマトはこの試験に参加してきました。
しかし、自ら成果を評価してみると、
事前の対策の問題として、
①技術士試験後の試験でモチベーションが上がらないこと
②どうしても取得しなければならないと思える資格ではないこと
③他に優先しなければならないプロジェクトがあること
の理由により全く試験勉強を行っていませんでした。
しかも、旧技術士(H12以前に技術士取得)及び総監技術士以外は、「経験問題」に対する論文(1000字以上2000字以内)を作成し試験当日に提出することが求められますが、これを作成したのは前日の夜です。
如何に準備が遅かったかを物語っています。
次に昨日の論文試験の評価ですが、
①「共通問題」は昨年度と全く同じ問題(1000字以上2000字以内)でしたが、準備を行っていませんでしたから時間ギリギリの状態で焦りました。何とか書くだけは書きましたが、欲目に見積もっても合格ラインぎりぎりが良いところではないかと思います。
②「副分野の問題」については1問必須で1000字以上2000字以内で記述です。この問題は題意の把握を勘違いしたことが最後に響いてしまいました。書き直す時間は無く、これは合格ラインを割り込んでいる可能性が高いでしょう。
③「主分野の問題」ですが、これは2問選択してそれぞれ1000字以上2000字以内で既述します。1つは何とかかろうじて合格ラインかな?と思いますが、もう1つは書くべきではないことを書いてしまいましたから合格ラインには達しないと考えます。
つまりは「不合格」が濃厚という結果です。
しかし、それにしても上級技術者資格試験に参加された方の数はたったの5名。
1級技術者資格試験には結構な人数がいらっしゃったようですが、筆記試験と書類審査試験の両立はあり得ないと思うのはヤマトだけではないでしょう。
文部科学省所管の「技術士」に対抗して、国土交通省が土木学会に作らせた「土木技術者資格」のような構図は、外部から見ると省益確保の手段にしか考えられません。
とは言いながら、それを受験するヤマトは何故?
それは「普段力」を養うためのトレーニングだと考えてのことです。
前日から合わせると記述量は都合10,000字です。
最近の技術士試験よりよほど多いと言えます。
昔の技術士試験はこれよりもさらに多かったですけどね。
ともかく問題文を見て、瞬間的に論旨構成を行い、あとは一気に書く。
苦痛はありますが、やり終えた後の感覚は何とも言えません。
さて、今年の一大イベントは昨日にて大団円を迎えました。
今後は組織横断プロジェクトの終結フェーズへ向けて頑張らなければなりません。
同時に土木学会誌の新たな戦略作りも急がなければ期日に間に合わなくなってしまいます。
いずれにしても暇にはなりません。
ところで、今朝のW’cup最終予選の対バーレーン戦。
結果はアウェーで3-2の勝利。
勝つには勝ちましたが、納得度は低いと言わざるを得ません。
何をやっているのか?
本来は3-0で確実に終わるべき試合でした。
いや、流れの中でもう1点は上積みできたはずです。
やはり世界のトップレベルのサッカーとは数段低いレベルのサッカーを見せられているようでガッカリです。
しかし、終わった事をあれこれ言っても始まりません。
次に目を向けましょう!
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
木曜・金曜は「経営シミュレーション」なるマーケティングの講座に参加してきました。
そう!
良い経営者になるための訓練です!
ってウソです
それはともかくマーケティングを知らずして「総監技術士」を名乗るべからず!
こう思うが故の行動です。
入門的な講座でしたから、基礎的な知識とゲーム形式の講習内容でした。
実際の経営に直接用いることのできるノウハウというレベルではありませんが、基礎を知らずして応用などありえません。
したがって、機会ある毎にこうした講習に参加したいと考えています。
さて、昨日は土木学会の技術者試験が行われました。
今年度から業歴認定のシステムが導入されましたから、大半の方々はわざわざ筆記試験を受けてまで取得しなくても書類審査と口頭試験のみで貰えるならそれで良いとお考えになるのが実際的な対応と考えます。
但し、どうしてもこの資格が必要であるならばという条件が付くことは言うまでもありません。
この資格、いったい何を目指しているのか未だ不明です。
土木学会誌の編集委員の立場にあっても、この資格試験が話題に上ることは全くありませんから。。。
ともかくヤマトはこの試験に参加してきました。
しかし、自ら成果を評価してみると、
事前の対策の問題として、
①技術士試験後の試験でモチベーションが上がらないこと
②どうしても取得しなければならないと思える資格ではないこと
③他に優先しなければならないプロジェクトがあること
の理由により全く試験勉強を行っていませんでした。
しかも、旧技術士(H12以前に技術士取得)及び総監技術士以外は、「経験問題」に対する論文(1000字以上2000字以内)を作成し試験当日に提出することが求められますが、これを作成したのは前日の夜です。
如何に準備が遅かったかを物語っています。
次に昨日の論文試験の評価ですが、
①「共通問題」は昨年度と全く同じ問題(1000字以上2000字以内)でしたが、準備を行っていませんでしたから時間ギリギリの状態で焦りました。何とか書くだけは書きましたが、欲目に見積もっても合格ラインぎりぎりが良いところではないかと思います。
②「副分野の問題」については1問必須で1000字以上2000字以内で記述です。この問題は題意の把握を勘違いしたことが最後に響いてしまいました。書き直す時間は無く、これは合格ラインを割り込んでいる可能性が高いでしょう。
③「主分野の問題」ですが、これは2問選択してそれぞれ1000字以上2000字以内で既述します。1つは何とかかろうじて合格ラインかな?と思いますが、もう1つは書くべきではないことを書いてしまいましたから合格ラインには達しないと考えます。
つまりは「不合格」が濃厚という結果です。
しかし、それにしても上級技術者資格試験に参加された方の数はたったの5名。
1級技術者資格試験には結構な人数がいらっしゃったようですが、筆記試験と書類審査試験の両立はあり得ないと思うのはヤマトだけではないでしょう。
文部科学省所管の「技術士」に対抗して、国土交通省が土木学会に作らせた「土木技術者資格」のような構図は、外部から見ると省益確保の手段にしか考えられません。
とは言いながら、それを受験するヤマトは何故?
それは「普段力」を養うためのトレーニングだと考えてのことです。
前日から合わせると記述量は都合10,000字です。
最近の技術士試験よりよほど多いと言えます。
昔の技術士試験はこれよりもさらに多かったですけどね。
ともかく問題文を見て、瞬間的に論旨構成を行い、あとは一気に書く。
苦痛はありますが、やり終えた後の感覚は何とも言えません。
さて、今年の一大イベントは昨日にて大団円を迎えました。
今後は組織横断プロジェクトの終結フェーズへ向けて頑張らなければなりません。
同時に土木学会誌の新たな戦略作りも急がなければ期日に間に合わなくなってしまいます。
いずれにしても暇にはなりません。
ところで、今朝のW’cup最終予選の対バーレーン戦。
結果はアウェーで3-2の勝利。
勝つには勝ちましたが、納得度は低いと言わざるを得ません。
何をやっているのか?
本来は3-0で確実に終わるべき試合でした。
いや、流れの中でもう1点は上積みできたはずです。
やはり世界のトップレベルのサッカーとは数段低いレベルのサッカーを見せられているようでガッカリです。
しかし、終わった事をあれこれ言っても始まりません。
次に目を向けましょう!
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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お疲れ様でした。
おはようございます。先日は、いろいろとアドバイスくださりありがとうございました。紹介いただいた質問サイトを拝見しました。何かの機会に投稿しようと思います。
土木学会資格を受験なさったそうで、お疲れ様でした。私も上級資格を受験してきました。受験者は約20名といったところでした(京都)。
日々、入札にかかわる業務を行っていますが、土木工事の請負資格として、この資格を問われている物件は今のところありません。来年度?にチラホラと出てくるのではないかと思ったりしています。
土木学会資格を受験なさったそうで、お疲れ様でした。私も上級資格を受験してきました。受験者は約20名といったところでした(京都)。
日々、入札にかかわる業務を行っていますが、土木工事の請負資格として、この資格を問われている物件は今のところありません。来年度?にチラホラと出てくるのではないかと思ったりしています。
ふるのぶさんこそお疲れさまでした!
ふるのぶさんが土木学会資格を受験なさるのはブログを通じて存じ上げておりました。
今年度は試験制度変更に伴い書類審査+面接の方が資格取得のためには楽だし確実であることを承知の上で筆記試験を受験致しました。
それは書類審査+面接では自らのスキルアップに決して繋がらないと考えたからです。
しかし、恐らく結果は「不合格」です。
これを自らの糧としてさらに一層精進するための原動力に利していきたいと考えています。
根っからの横着者である私にはこうした機会がどうしても必要なためです。
ふるのぶさんは私などと異なりとても優秀な方ですから、きっと「合格」を手に入れられるのだと思います。
吉報を心よりお祈り申し上げます。
わざわざご訪問並びにコメントを頂き、ありがとうございました。m(__)m
今年度は試験制度変更に伴い書類審査+面接の方が資格取得のためには楽だし確実であることを承知の上で筆記試験を受験致しました。
それは書類審査+面接では自らのスキルアップに決して繋がらないと考えたからです。
しかし、恐らく結果は「不合格」です。
これを自らの糧としてさらに一層精進するための原動力に利していきたいと考えています。
根っからの横着者である私にはこうした機会がどうしても必要なためです。
ふるのぶさんは私などと異なりとても優秀な方ですから、きっと「合格」を手に入れられるのだと思います。
吉報を心よりお祈り申し上げます。
わざわざご訪問並びにコメントを頂き、ありがとうございました。m(__)m